1. ホーム
  2. 地域別の薬剤師転職情報
  3. ≫栃木県の薬剤師の求人状況とは?募集について

栃木県の薬剤師の求人状況とは?募集について

栃木県は調剤薬局とドラッグストアの求人が増えている!

064a4c686c4b51a175d82c89820775c5_s

栃木県は東京から100km圏内にあることから、新幹線通勤をするビジネスマンが増えている地域でもあり、現在も都市開発が進んでいます。そうした実情に見合わず、栃木県の人口10万人に対する薬剤師数は161.8人で、全国32位です。

つまり、栃木県は慢性的に薬剤師が不足している地域なのです。というのも、東京への通勤圏内である宇都宮市や足利市、小山市といった人気エリアは薬剤師が充足するものの、それ以外のエリアでは深刻な薬剤師不足が続いています。

2006年に新設された国際医療福祉大学の薬学部から、毎年新卒の薬剤師が排出されていますが、それでも需要に供給が追い付かない状況です。

そのため薬剤師が転職しやすいエリアといえるでしょう。今回は、栃木県での薬剤師転職の実情をお話しします。

栃木県の転職に強い転職エージェントとは?

そんな栃木県での転職に役立つ転職サイトを、ご紹介しておきましょう。

ファルマスタッフ

日本調剤グループが運営する転職サイト。調剤薬局の求人はもちろんのこと、派遣やパートの求人も多く取り扱っている転職サイトです。

対応は電話とメール、直接個別相談を行なうことができます。時給が高い案件が多く掲載されていることから、一度求人を覗いてみようかなと考える方が多数いらっしゃいます。

リクナビ薬剤師

幅広い業界で就職・転職サポートを手がけてきた、大手人材会社リクルートによる、薬剤師のための転職サイト。コンサルタントの積極的なサポートで、スムーズな転職を後押しします。

調剤薬局やドラッグストアに転職した際の年収の目安は?

東京のベッドタウンとしての開発が進む栃木県では、大型ショッピングモールやドラッグストアチェーンの新規出店が続いています。それにより、薬剤師の需要は増加の一途をたどっています。

栃木県内各市に大規模な総合病院があり、病院薬剤師は充足しています。ですが、新規出店が続く調剤薬局やドラッグストアでは慢性的な薬剤師不足で、年収は最低でも550万円、実務経験と交渉により、600万円以上になる転職者も少なくありません。

また、ドラッグストアの店長や管理薬剤師としての採用であれば、年収1000万円以上の求人も少なくないのです。

派遣スタッフとして働く場合も、時給が4800円以上の高額報酬が見込めます。年収アップを目的に転職を考えている薬剤師には、魅力的な地域といえそうです。

今後も都市開発が見込めるので、転職には有望なエリア

これまでの栃木県は、埼玉県よりのエリアに人気が集中していました。ですが最近は、県南の足利市や佐野市・小山市といった幹線道路沿いにショッピングモールなどの商業施設が増えており、宅地開発も活発に行われています。

そのため、今後も人口流入が増え続けることが予想され、それに伴う調剤薬局やドラッグストアの出店は続くことが予測できるので、薬剤師の需要はますます増えていくことでしょう。

栃木県は首都圏より家賃の相場が低く、生活しやすい環境なので、年収アップを目的に転職を希望している人には、転居も含めて検討する余地はあると思います。

今後の調剤薬局やドラッグストアは、地域のかかりつけ薬局として、在宅医療やセルフメディケーションを進めていくところが多いので、地域貢献に関心がある薬剤師の方にもおすすめです。