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福島県の薬剤師の求人情報とは?全国で見たときに年収は低めか

需要に供給が追いついていないので、年収アップも見込める!

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福島県の薬剤師の充足率は、人口10万人に対して薬剤師が152.1名で、全国39位となっており、需要に供給が追いついていない状況が続いています。

もともと薬剤師充足率は高くなかった地域ですが、2005年の奥羽大学薬学部設置、2007年のいわき明星大学薬学部設置を受け、新卒の薬剤師が増えることが期待されていました。

ですが、2011年の東日本大震災により、福島県を離れる薬剤師が多かったこともあり、現状では全国平均を下回っています。

とはいえ、復興が進むにつれて、好条件な求人が多いことから、他県からの転職者が増えつつあります。

そこで今回は、福島県の薬剤師転職の実情と勤務条件、福利厚生などについて、紹介します。また、おすすめの転職サイトとその評判についても、お話しします。

福島県の転職に強い転職エージェントは?

そんな福島県での薬剤師転職に強いサイトと、その評判をいくつか紹介しましょう。

ファルマスタッフ

日本調剤グループが運営する転職サイト。調剤薬局の求人はもちろんのこと、派遣やパートの求人も多く取り扱っている転職サイトです。

対応は電話とメール、直接個別相談を行なうことができます。時給が高い案件が多く掲載されていることから、一度求人を覗いてみようかなと考える方が多数いらっしゃいます。

リクナビ薬剤師

幅広い業界で就職・転職サポートを手がけてきた、大手人材会社リクルートによる、薬剤師のための転職サイト。コンサルタントの積極的なサポートで、スムーズな転職を後押しします。

福島県の薬剤師の転職先と勤務条件について

福島県内は、どこも薬剤師が充足しているといえる状態ではありません。転職の際に人気が高いエリアは、福島市と郡山市、いわき市の3つです。その他のエリアも、まんべんなく求人があります。

福島県で働く薬剤師の約60%が調剤薬局に勤務しており、平均年収は590万円と高額です。

その背景には、福島県の調剤薬局の店舗数が全国12位であることも、関連しているようです。つまり、調剤薬局への転職を考えている薬剤師には、好条件の求人が多いということです。

調剤薬局やドラッグストアの管理薬剤師ともなれば、年収1000万も夢ではありません。病院やドラッグストアの求人ももちろんあり、全般的に他県より年収は高めで、薬剤師が希望の転職をしやすいエリアといえます。

また、東日本大震災以降、調剤経験豊富な中堅層が少なくなったため、中高年でも好条件で転職しやすいです。

また、育児でブランクのある薬剤師の雇用にも積極的で、時短勤務などの子育て支援制度を導入しているところが多いのも魅力です。

調剤経験を積んだ中堅層の薬剤師なら好条件の転職が可能

東日本大震災からの復興が進み、県内の薬学部から卒業生を輩出していることもあり、若い薬剤師は確保できるようになってきました。

ですが、経験を積んだ中堅層が流出したダメージはまだ残り、薬剤師不足はまだまだ続くことは予想されます。

調剤薬局やドラッグストアであれば年収も高めですし、勤務条件の希望も通しやすい、薬剤師転職の売り手市場となっています。

ブランクのあるママ薬剤師の雇用にも積極的ですし、正社員だけでなく、契約社員や派遣社員、パートでの採用でも、高収入が見込めます。

転職の優先順位が年収アップの薬剤師にとっては、転居してでも転職する価値がある求人が多い地域です。

福島県の中でも郊外であれば、より年収が高くなります。業務の忙しさをリサーチした上で、応募してみましょう。