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ゲーム業界は大手ほど給与が高い?ゲーム業界に転職するときのポイントとは?

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スマホゲームの台頭により、一気に身近なものとなったゲーム。ゲーム業界で働くことに興味を持っている方も多いのではないでしょうか。据え置き機ともなると、今や世界中に通用するタイトルが求められるのがスタンダードになりつつあり、非常にやりがいのある仕事です。

「未経験からゲーム業界に転職できる?」
「さらなるキャリアアップのために、どのエージェントを選べば良い?」

と気になっている方も多いでしょう。

そこで当記事は、ゲーム業界の転職市場の動向や未経験でも転職できるのか、どのエージェントを利用するか、などを詳しく紹介していきます。

この記事を読むことで、思い描いたゲーム業界への転職を実現する助けとなってくれます。ゲーム業界で活躍したい方はぜひチェックしてみてください。

【未経験者はチェック】ゲーム業界の転職市場の動向

まずはゲーム業界の転職市場について詳しくみていきましょう。ポイントは次の3点です。

  • ゲーム業界の分類
  • 給与
  • スマホ系

それでは詳細をみていきます。

ゲーム業界の分類

ゲーム業界を大別すると、以下の4つが挙げられます。

  • ゲーム機
  • ゲーム機向けソフト
  • ソーシャルゲーム、ブラウザゲーム
  • プラットフォーム

各分類ごとの代表的なゲーム会社をまとめると次の表のとおり。

ゲーム機 任天堂
ソニー
マイクロソフト
ゲーム機向けソフト カプコン
スクウェア・エニックス
レベルファイブ
バンダイナムコゲームス
コナミ
マーベラス
ソーシャル・ブラウザゲーム ガンホーオンラインエンターテインメント(パズドラ)
コロプラ(魔法使いと黒猫のウィズ)
ネクソン(メープルストーリー)
ボルテージ(恋愛ゲーム)
クルーズ(アヴァロンの騎士)
エニッシュ(ぼくのレストラン)
Aiming(ロードオブナイツ)
gumi(ブレイブフロンティア)
klab(ラブライブ!)
プラットフォーム DeNA
サイバーエージェント
ミクシィ
グリー

ただ、ゲーム機向けソフトをメインに開発・販売している会社もスマホーゲームに着手していることもあり、業種の分類・境界が薄れつつあります。

任天堂がスマホーゲームをリリースするようになったのが記憶に新しいですよね。

ゲーム業界はやっぱり大手が高給与なの?

まずゲーム業界の平均年収は、約812万円となり、他の業界と比べるとはるかに高いことがわかります。

さらに、誰もが耳にしたことのある以下の大手企業ほど、給料がいいという傾向があります。

  • スクウェア・エニックス
  • バンダイナムコ
  • ソニー
  • 任天堂

 
しかし、これらのゲーム業界でも業績は徐々に下がっている傾向にあり、ほとんど横ばいか若干の下方修正が見られることがおおくなってきています。

そこでいま盛り上がってきているのが、「スマホアプリ系のゲーム企業」なのです。

ガンホー、コロプラといった注目の企業はスマホアプリをメインにどんどん業績がアップしているよ。

そのためゲーム業界は少しずつスマホゲームを開発する会社に侵食されている傾向にあります。

今後もスマホ系ゲーム企業が強い?

近年、据え置き型のゲームはいずれも開発費用が高く、その割にリソースがとても大きいので問題視されています。そこで、少ない開発費で多くの利益が見込めるスマホアプリがどんどん登場しているのです。

最近ではプレイステーション4の人気も高まってきていますが、今後もスマートフォンをメインとしたゲーム展開が進んでいく可能性は高いでしょう。

給料の良さも考えると色々なゲーム開発に携われる、そしてキャリアアップも一緒にめざせるスマホ系ゲーム企業に転職するのは良い判断のひとつでしょう。

いまや大手企業もスマホゲームに力を入れ始めている?

 
ベンチャー系ゲーム企業が当確をあらわし始めた当初、「大手企業は潰れてしまうのでは?」と危惧されたときもありました。

しかし据え置きゲームと一緒にスマホゲームに力を入れ始めることで、業績アップにつながっていることがほとんどなのです。

最初のうちは、ベンチャー系スマホ企業がスキルアップを目指し、その後に大手ゲーム会社とスマホゲームで活躍するというビジョンを描いている人も多くいるでしょう。

最終的な給料を目指してスキルアップを目指すのも大切ですね。

ゲーム業界への転職は未経験でもできる

ゲーム業界は比較的、未経験者に対して寛容です。

特にスマホゲーやソシャゲーの需要が高まってからというもの、人材不足が深刻。

スキルや経験がなくても、熱意があれば採用される可能性は十分あります。

未経験者の狙い目になるのは

「ソーシャル・ブラウザゲーム」
「プラットフォーム」

系でしょう。

これらは特に人手が足りておらず、求人・転職情報が多く出回っているのが見て取れます。

ゲーム業界への転職におすすめのエージェント8選

ここからはゲーム業界に転職しようと考えている方におすすめしたいエージェントを8つ紹介します。

選んだポイントは次の3点です。

  1. ゲーム業界を取り扱っている
  2. 実績がある
  3. 初めての転職でも心強いサポート

それでは各エージェントの詳細を見ていきましょう。

1. ワークポート

ワークポート

ワークポートはエンジニア系やクリエイティブ系、そしてゲーム業界への転職に強みを持つ転職コンシェルジュサービスです。

転職実績が豊富で、30万人の利用実績を持っています。

各業界に精通した転職コンシェルジュがマンツーマンでキャリアアップの実現をサポート。

独自の転職情報を提供することで、他エージェントサービスでは出会えなかった仕事にエントリーできるチャンスも!

転職コンシェルジュのサポートは非常にきめ細やかで、まるでホテルのコンシェルジュのような、スムーズでストレスフリーな定食活動を実現してくれます。

面接日程や入社時期の調整はもちろん、年収交渉、退職のアドバイスなど忙しい転職者にとって心強い存在となってくれるでしょう。

ゲーム業界への転職実績が豊富で、初めての転職者にも安心の充実したコンシェルジュサービスを期待する方にピッタリです。

2. レバテックキャリア

レバテックキャリア
レバテックキャリアはITエンジニアやWEBデザイナーをはじめ、ゲーム業界にも強みを持つ転職エージェントサービスです。

業界に特化した転職支援を提供することで、求人登録数は4,000件以上、レバテックキャリア炊きの非公開求人も多数と魅力的な内容がそろっています。

年3,000回の企業訪問で徹底的なリサーチを行い、1次面接NGからの内定獲得実績が豊富!業界動向や市場価値の徹底した把握により、年収320万円アップの実績も!

他エージェントサービスでは断られてしまうような転職先でもチャンスがあります。

ゲーム業界未経験者の方でも内定・採用のチャンスがあり、希望するゲーム会社がはっきりとしている方に最適なエージェントサービスといえるでしょう。

3. マイナビクリエイター

マイナビクリエイター

マイナビクリエイターはWEB、ゲーム関連職の転職支援サービスを専門に行うエージェントサービスです。

マイナビならではの幅広い求人、実績、そして豊富な転職ノウハウを存分に生かし、ゲームに特化した転職支援を行っています。

在籍しているキャリアアドバイザーはWEBやゲーム業界の出身者が多数いて、転職希望者と同じ目線に立って正確な転職をサポート。

またマッチング力にも定評があり、

「多くの企業に応募して面接ばかりで疲れてしまった」
「エントリーする求人数が多すぎて管理できなくなってしまった」

といった人もアドバイザーのキャリアプランに沿って活動をすることで最適な求人をピンポイントで絞り込めます。

納得がいくまで寄り添う専任キャリアアドバイザーの対応力で一人一人に合ったベストなマッチングを実現。

満足のいく転職を実現したい方、対応力の高さで選びたい方にピッタリのエージェントサービスです。

4. リクナビネクスト

リクナビNEXT

リクナビネクストは社会人のための転職サイトで、国内最大級の求人や転職に関する情報を掲載しています。

専任のキャリアアドバイザーによる転職支援サービスを提供していて、完全無料で転職活動のアドバイスや非公開求人の紹介を受けられます。

ゲーム関連の転職情報も豊富に用意されており、北海道から沖縄に至るまで、全国各地のゲーム会社が転職の選択肢に。

また公式アプリもリリースされており、スマホから手軽に求人をチェックできるのも魅力的ですね。

大手ならではの豊富な求人数の中から転職先を選びたい方や、スマホからも簡単に求人を探したい方に最適です。

5. パソナキャリア

パソナキャリア
パソナキャリアはゲーム業界をはじめとした、幅広い転職先を取り扱うエージェントサービスです。

職務経歴書の書き方のアドバイスから求人の紹介、面接日の調整や年収交渉にいたるまで、転職活動を最初から最後まで無料で徹底的にサポートしてくれます。

また書類添削や面接対策だけでなく、退職交渉までフォローしてもらえる安心感は絶大。

スピーディーな対応力が魅力の1つで「急いで転職したい」「できるだけ早く転職先を探したい」といった方に最適なエージェントサービスです。

6. ファミキャリ

ファミキャリ

ゲーム情報誌でおなじみの「ファミ通」が運営している、ゲーム業界人のための転職サービスです。

ゲーム業界を熟知したエージェントたちが、経歴や希望に沿った求人を紹介してくれます。

ファミ通で培った太いパイプを最大限に活用し、ゲーム業界に関連した求人情報や人材紹介サービスなど、幅広い求人カテゴリーが用意されているのが特徴。

スカウト機能も実装されているため、自分からは出会えなかった企業から声がかかる可能性も!

ゲーム業界で本気の成功を目指したい方にぜひ利用を検討して欲しいエージェントサービスです。

7. リクルートエージェント

リクルートエージェント

転職支援実績ナンバーワンを誇るリクルートエージェント。

業界最大級の非公開求人数は10万件以上、全体の約80%を占めており、一般の求人サイトには掲載されていない魅力的な球審と出会うチャンスを秘めています。

幅広い職種を取り扱っていますが、各業界に精通したキャリアアドバイザーが担当するため、ゲーム業界に詳しい担当者がひとりひとりの希望やスキルにあった求人を厳選して紹介してくれます。

また提出書類の添削や面接対策、独自に分析した業界や企業情報の提供といったサービスが充実しており、転職成功率を飛躍的にアップ!

大手ならではの安心感と実績、初めての転職でも安心の充実したサポートを期待する方におすすめしたいサービスです。

8. JACリクルートメント

JACリクルートメントは日系・外資企業の情報を広く、深く取り扱う転職支援サービスです。

ミドル~ハイクラスの高年収層に特化しており「自身の実力と今の環境がみあっていない」と感じている方にこそ選んで欲しい転職エージェントサービスといえるでしょう。

ゲーム業界の求人も豊富に取りそろえており、ゲームディレクターやプロデューサーといった職種にチャレンジしたい方にもピッタリ。

ゲーム業界の職種

一口にゲーム業界といっても実に様々な職種が存在しています。
ここからはゲーム業界で活躍している9つの職種を1つずつ見ていき、あなたの転職先となる職種を探していきましょう。

ゲームプロデューサー

ゲーム制作を統括的に企画する職種がゲームプロデューサーです。
予算、スケジュール、スタッフの選定など、ゲーム制作に関わるすべてに大きく関わるリーダー。

特に必要な資格はありませんが、豊富な経験や広い視野が必要不可欠。
人をまとめる力や的確な指示を出す能力、さらには売り上げを伸ばすためのマーケティング能力も必要になってくるため、総合的な能力が求められます。

いきなりプロデューサーになるのは稀で、まずは現場での経験、ゲームディレクターを経由してプロデューサーになるのが一般的なルート。

年収は400万~700万円が目安で、他の業種と比べると高い報酬が期待できます。
それだけ責任のある仕事です。

ゲームディレクター

ゲーム制作を指揮するポジションに当たるのがゲームディレクターです。

プロデューサーがゲーム制作の外枠を統括しているのに対し、ディレクターはゲーム制作の内枠を統括する役割を担います。

スケジュール管理、スタッフへのアプローチ、チームのまとめ役などゲーム制作の最前線で各スタッフに適切な指示を出さなくてはなりません。

それだけに、現場経験やマネジメントスキルといった総合的な能力が必要不可欠。

一般的にはプログラマーやデザイナーといった開発職で経験を積んでからディレクターにステップアップします。

年収は300万~600万円が目安。

プログラマーなどの開発職と比べると年収が高めに設定されています。

ゲームプランナー

ゲームプランナーはゲームの企画・制作・マーケティングを総合的に行う、ゲーム立案の要となる重要な職です。

顧客のニーズ、ターゲットを明確にし、企画を打ち立てます。

プロデューサー、ディレクターとすり合わせを行いゲームの大枠を作り、詳細な仕様書を作成。

これをもとに、プログラマーやデザイナーが開発を行っていく、という流れになります。

自分のアイディアをゲームという枠に落とし込むのが仕事で、開発完了後は集計や分析を行い、今後の改善や次回作につなげるのもプランナーの大事な仕事。

ゲームを作る基本的な能力や、深い造詣が必要不可欠ですが、それ以上に求められるのが市場のニーズに答えられる作品を作るためのマーケティング能力!

経験や実績はもちろん、広い視野で物事を見渡す能力も不可欠です。

年収は300万~500万円が目安。

ただしヒット作を生み出すことができればこの限りではありません。

デザイナー

ゲームデザイナーはゲームの世界観やシステムをデザインするのが仕事です。

ゲーム作りの設計図を描く、といったところ。

仕事内容は世界観、ストーリー、システム、音楽など携わる範囲が非常に広く、企画段階から関わり、場合によってはプログラマーに指示を出す必要も。

デザイナーとしての知識の幅が広くなくてはゲームに深みを出すのは難しく、より多くの経験が必要不可欠です。

例えば歴史、文学、政治といった知識があれば、それだけゲームを深く掘り下げられるでしょう。

ゲームが好きな人にとってはこの上なくやりがいのある仕事といえます。

年収は400万円から500万円くらいが目安。

キャラクターデザイナー

キャラクターデザイナーは名前の通り、ゲームに登場するキャラクターをデザインするのがお仕事です。

クライアントの要望にこたえ、キャラクターを生み出します。

グラフィックやデザインのスキルが必要不可欠で、ゲーム業界では3DCGの知識が求められることも少なくありません。

最低でもフォトショップやイラストレーターが使えることが条件で、ゲーム業界でより深く活躍したいなら3ds Maxなどの3DCGソフトも使えるようになっておきたいところ。

年収は300万~450万円が目安ですが、人気のキャラクターを生み出せばさらなる高収入が期待できます。

グラフィックデザイナー

ゲームに登場するキャラクターやアイテム、背景などを作成する仕事です。

ディレクター、プランナーが思い描くイメージをCG化させます。

ゲームの世界観を構築するためのデザイン力と表現力が必要不可欠で、それに伴うだけの実力とスキルを発揮しなくてはなりません。

またチームで活動するのが一般的なため、コミュニケーション能力も必要となります。

年収は300万円~450万円が目安。

モーションデザイナー

ゲームのキャラクターの動作をデザインする仕事。

アクションシーンをはじめとしたキャラクターの動作を考え、よりゲームへの没入感を高める重要な仕事を担います。

ディレクターやプログラマーとの打ち合わせが必要なのでコミュニケーション能力が必要。

またモーションデザインで使用される機会の多いMayaや3dx Max、MotionBuilderといった3DCG系のソフトも使えることが前提となっていることが多いです。

年収の目安は300万~700万円。

近年はスマホゲーム需要が高まっており、ゲームアプリ開発会社の求人が多い傾向にあります。

ゲームクリエイター

ゲームクリエイターは

  • ディレクター
  • プランナー
  • プログラマー
  • デザイナー

といったゲーム制作に携わる人たちの総称です。

資格の有無を求められることはそう多くありませんが、専門学校などで「ゲーム製作に関する知識を身につけているか」が1つの基準になっています。

またゲーム制作の現場は担当が明確に分かれているため、自身が活躍したい分野に特化して学習するのが望ましいでしょう。

年収の目安は300万~600万円。

売上次第ではより高い年収を目指せます。

ゲームプログラマー

ゲーム制作のプログラミングを担当する職種です。

C言語、C++といったプログラミング言語を用いてゲームが動作するシステムを構築するのが仕事。

特に近年のゲームは複雑なプログラミングによって成り立っている部分が多く、少し間違えただけでバグが発生する可能性も。

細かなことに気づける注意力のある人物が求められています。

比較的ハードな業務が続くことが多く、心身ともにしっかりと自己管理できるスキルも求められる傾向に。

年収の目安は300万~600万円。

トッププログラマーになるとさらなる年収アップが期待できます。

ゲーム業界への転職で年齢の限界はある?35歳限界説は?

プログラマーは35歳が限界という定説を耳にしたことがある人も多いでしょう。

これは30歳~35歳を境に、プログラミング関連の仕事は能力が落ちてくるといわれているのです。ゲーム業界も大半の人はプログラマーとして働くことになります。

しかし転職となると、年齢のことが気になる人も多いのではないでしょうか。

ゲーム業界のプログラマーは30代が主力

ゲーム業界のプログラマーとして働いている人の大半は、20代後半~30代の人たちです。

技術や知識面において充実しており、まだまだ体力にも余裕があるため主力と言われているのでしょう。

また30代をむかえてくると、ただ任されたことをこなすだけでなく、リーダーとしての仕事を任せるようになっていきます。

つまりゲーム業界に関して言うと上記で紹介した35歳説は、当てはまらないケースが多いのです。

実際に30代を境に転職する人も多く、いまより良い待遇を求めて転職するという理由が多いそうです。

しかしこれらは、同じ会社や業界で働き続けてきた人の話であり、異業種からの転職では以上のようにいかないこともあるでしょう。

未経験で30代以降は厳しい

これはゲーム業界だけに限った話ではありませんが、業界未経験者で30代以降の転職は少し厳しいとされています。

その理由として、20代の人々に比べると体力も落ちているため、知識の吸収や集中力の衰えが考えられるためです。

それでもゲーム業界に転職したい!という人は前職で培ったスキルをどれだけアピールできるかが肝になってくるカモ。

例えば、「前職のIT系現場ではプロジェクトマネージャーとして、たくさんのスタッフをひとつにまとめ上げた経験がある」といったアピールポイントがあると、それを見込まれて採用に繋がる可能性も高いよ。

いかに自分が魅力的な人材か、採用することでどのようなメリットがあるかを的確に伝えられるように準備しておきたいところだよ。

ゲーム業界の面接は聞かれることを予想して回答すべき

ゲーム業界の転職では必ず面接では、特殊な業界だからこそ質問内容もあるので、しっかりと覚えておきましょう。

そこで、ここではゲーム業界の流れについてご説明していきます。

まずゲーム業界の面接だからと言って、奇をてらうような言動を起こす必要はありません。

例えば、服装ひとつ考えてみても。指示がなければスーツを着用していきましょう。また服装自由であってもスーツを着用するのが無難な選択でしょう。

受け答えについても、一般的な面接でやり取りするような、自己PRや職歴、経歴、といった点に注目が集まります。

特に大手のゲーム企業は、学歴や職歴を重視されることが多いため、きちんとアピールに繋げられるよう心がけましょう。

好きなゲームや作りたいゲームを聞かれたら?

 
ゲーム業界の面接で定番となる質問が、「好きなゲームや作りたいゲームについて」です。

もちろん面接官が知りたいのは「どういったゲームが好きなのか」ではなく、「どうしてこのゲームが好きなのか理論立てて説明できるか」といった点を判断しています。

だから単純に「ドラクエが好きです」「FFが好きです」と回答すると落ちてしまうカモ。

適切な回答例としては、「世界にも通用する濃くゲームである〇〇が好きで、私はそこへさらにハクスラ要素を加えたら面白いと思っています」といった自分なりのこだわりを付け足すと良いでしょう。

面接時に上記のような専門用語をまじえて回答するためには、ゲーム全般の知識はもちろん、内部的なものについてもしっかりと把握しておきましょう。

もともとゲームが好きでゲーム業界に飛び込みたい、という人にとっては少し情報を集めて考えればすぐにアピールに繋げられるカモ。

実際に好き根ゲームを質問された場合はどう答える?

 
また「好きなゲームは何か」といった質問は、応募者の志向を伺っている目的もあります。

そこで転職先が開発するゲームを答えるべきか、違うゲームを答えるべきなのか、悩みますよね。

しかしこれは会社の判断基準にもよるので、それぞれジャンルの違うテイストを2~3タイトルあげてみるのがおすすめです。

この際には本当に好きなゲームや実際に自分がやっているゲームを必ず答えましょう。

回答したゲームについて、5分程度、楽に話ができるくらいの物がおすすめです。

半端な知識であるとすぐに見破られてしまい、面接官が開発者側の可能性もあるので注意しましょう。

そして世界を見据えるのか、国内ソーシャルを頑張りたいのかなど、さらに具体的なビジョンについてアピールできると、面接官から好印象を受けるでしょう。

まとめ

今回はゲーム業界の転職市場の動向、未経験者でも転職可能か、どのエージェントサービスがおすすめなのか、などゲーム業界への転職に関する情報を総合的に紹介しました。

ポイントをおさらいしましょう。

  • 大手ほど高収入の傾向にある
  • スマホゲームを中心にベンチャー系ゲーム企業に盛り上がりが見られる
  • 転職エージェントの利用が今後のスタンダードに!

以上3点が挙げられます。

「未経験者だけれどゲーム業界に飛び込みたい!」
「どの転職エージェントがおすすめ?」

といった方は、この記事を読んで思い描いたゲーム業界への転職を実現してくださいね。