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転職エージェントの登録、断れられることがあるって本当?どんな時に断られるの?

転職エージェントを活用するために、登録を断られる条件や断られないために知っておきたいこと

転職エージェントの登録に断られる

転職活動をスムーズに行いたい時、転職エージェントの活用は不可欠です。できれば自分にあった、いいエージェントを見つけてサポートを得たいですよね。そのために、複数の転職エージェントに登録をし、活用するというのは転職活動中によくある話です。

現在日本国内では大手から中小、地域密着型など数多くの転職エージェントが存在します。そんな中で、よく聞く転職エージェントに登録をしようとしたら、お断りをされてしまった…なんて話も聞くことがあります。

悪いことをしたわけでもないのに、ただ登録をするだけでも断れることがあるというのはいったいどういう背景があるのでしょうか。ここでは、「なぜ断られるのか、その理由」「各エージェントの具体的な登録条件とクリアするためのポイント」「断られたらどうしたらいいのか」という大きく3つのテーマに分けて簡単にご説明いたします。

転職エージェントの登録で断られる?!その理由は?

そもそも「転職エージェントの登録で断られる」とはどういうことでしょうか。厳密にいうと、転職エージェントで「登録」はできているはずです。というのも「職業安定法」という法律上で、職業を紹介する事業を行う事業者は、差別を行ってはならないという決まりがあるからです。

職業紹介事業者は、後掲の「職業紹介事業者、求人者、労働者の募集を行う者、募集受託者、募集情報等提供事業を行う者、労働者供給事業者、労働者供給を受けようとする者等が均等待遇、労働条件等の明示、求職者等の個人情報の取扱い、職業紹介事業者の責務、募集内容の的確な表示、労働者の募集を行う者等の責務、労働者供給事業者の責務等に関して適切に対処するための指針(平成 11 年労働省告示第 141 号)(以下「指針」という。)」に留意しながら次の事項を遵守する。

  • 差別的な取扱いの禁止
  • 募集に関する男女の均等な機会の確保

※参照:職業紹介事業の運営

それでも「登録を断られる」という話を聞くことがあるのはなぜでしょうか。種明かしをすると、登録まではさせておいて、エージェント担当者の面談までたどりつかない、ということがあるということです。

エージェントの使用方法として、ウェブで登録申し込みを行ってから面談の日程連絡をまつ、ということがよくあるパターンです。「登録を断られる」というのは、この面談日程の連絡の変わりに「現在ご紹介できる案件がありません」というメールが届くことを言っています。

紹介できない理由について詳しくいってくれればそこを努力できますが、大抵のエージェントが紹介できない、案件がないだけで終わってしまうため、実質「登録お断わり」ということを言っていることになるのです。

エージェントの登録は、個人的なプロフィールは当然ですが、それまでの経験やスキル等、こまごまと登録しないとならない事項が多く、大変なものですね。

頑張って登録をしたのに、定型的な「現在ご紹介できる案件がありません」という断りメールをもらうというのはとても落ち込むものです。登録を断られないために断られる理由について知っておきましょう。

転職エージェントに登録を断られる5つの理由

それでは、いったい何が理由で断られたのか、本当に紹介できる案件がないという場合もありますが、表向きには伝えられていないエージェントが登録を断る代表的な5つの理由について見ていきましょう。

  1. 年齢とキャリアにギャップ
  2. 転職回数が多い
  3. 経験値が少ない
  4. 年齢が高い(40代以上)
  5. その人のキャリアがエージェントのサポート対象外
年齢とキャリアにギャップがある

例えば、20代で転職をする場合に求められるとしたら「基本的なビジネスマナー」「特定の企業での正社員としての就業経験」等でしょう。30代になると、「専門職としてのスキル」「マネジメント経験」などがあげられます。つまり、その年齢に応じて、企業で求められるキャリアというものが変わってきます。

20代の転職で求められること

  • 基本的なビジネスマナー
  • 正社員としての就業経験

30代の転職で求められること

  • 専門職としてのスキル
  • マネジメント経験

年齢がある程度高いわりに、例えばアルバイト経験が長い、就業経験がないといった場合に、転職エージェントではサポートができないと判断される可能性が高く成ります。

転職回数が多い

転職で不利になる理由の一つでもありますが、転職回数が多いとエージェントもサポートを出来かねると判断をするようです。一般的に、20代で3回以上、30代で5回以上転職をしていると、「多い」という印象になります。転職のステップとして意図があり、転職回数が多い場合に問題はないのですが、脈絡もなく転職を繰り返していると、「紹介してもまたすぐにやめてしまい、エージェントの価値を下げるのでは」と判断をされ、登録を断られるという可能性があるでしょう。

転職が多いとされる回数の目安

  • 20代…3回以上
  • 30代…5回以上
経験値が少ない

新卒で入社して1年未満である場合や、既卒の場合がここに当てはまります。年齢は若いという場合、比較的転職に経験値は求められませんが、わずか数か月のキャリアで転職を考えるという時点で、経験値がないという点だけでなく、忍耐力があまりないのではという懸念を持たれる可能性があります。

その場合、エージェントからは「もう少し経験を積んでからにしましょう」といったお断りをされる可能性があります。

年齢が高い(40代以上)

「1」の年齢とキャリアのギャップでも書きましたが、年齢が高い場合も実際に企業からの紹介案件が少なくサポート出来かねる、と判断される可能性が高いでしょう。

マネジメント経験が豊かである、専門職としての経験値が豊富であるという場合は別ですが、年齢の割にマネジメント経験が少ない、突出した経験がないという場合、企業の案件自体も少ないことから、エージェント側もサポートは難しいと判断する場合があります。

その人のキャリアがエージェントのサポート対象外である

専門的すぎる職業や、経験や転職を希望する分野がそのエージェントが対象としている(例えばIT専門、アパレル専門、既卒や20代専門等)分野とかけ離れているといった場合、お断りされます。この場合は、そもそものエージェントの選び方を間違っているという可能性が高いです。

以上が登録を断られる代表的な5つの理由となります。とはいえ、すべてのエージェントが同じ基準で登録を判定しているというわけではなく、エージェントに応じても基準の厳しい、優しいは異なります。

詳細は次の項目でお伝えしていきますが、簡単に紹介しておきます。

登録条件が比較的厳しいエージェント

登録条件が比較的やさしいエージェント

次に、エージェントに登録を断られないために、代表的な転職エージェントに登録する際にクリアしておきたい条件や、各エージェントで重視されるポイントなどを見ていきましょう。

転職エージェント別 登録でクリアしておきたい条件とは?

ここでは転職エージェントごとに、登録でクリアしておきたい条件をご説明します。登録をする際の参考にしてください。まずは、登録が厳しいトップ3社からです。

JACリクルートメント

JAC Recruitment

総合評価 4.2
求人件数・質 4.5
提案力 4.1
サポート体制 4.3
利用者満足度 4.4
年代 20~40代
対応エリア 全国
公式サイト http://www.jac-recruitment.jp/

外資系やハイクラス求人に強いといわれるJACリクルートメント。コンサルタントや案件の質は高いと評判ですが、その分登録のハードルは高めです。次の条件をクリアできるような人であればすんなりと登録できるでしょう。

現在の年収が500万以上である

JAC で紹介される企業の平均年収は最低でも500万以上~ともいわれています。そのため、ターゲットとなる登録者の年収もそれ以上の年収の人が求められます。現在の収入が当てはまるという場合、登録時は必ず税込の総額年収を記載しましょう。

語学力がある

外資系や海外案件に強いため、高い語学力はある意味必須項目とされます。紹介される求人案件にTOEIC最低点が提示されていることも少なくはありません。できれば700点以上は取得しておきたいところです。

海外経験がある

世界10か国(2017年12月現在)に拠点を置くため、世界規模の案件を多く取り扱っています。仮に語学力がないという場合でも、海外を拠点に仕事をした経験がある人は紹介できる案件が多数そろっています。

 

ビズリーチ

ビズリーチ

総合評価 4.4
求人件数・質 4.8
提案力 4.3
サポート体制 4.2
利用者満足度 4.3
年代 20~50代
対応エリア 全国
公式サイト https://www.bizreach.jp/

求人案件の中でも「ハイクラス求人」に特化しているビズリーチ。「選ばれた人だけの会員制転職サイト」というキャッチコピーからも感じ取られるのは、その求人のレベルの高さです。そのため、求められる条件は厳しいものといえます。

現在の年収が750万以上である

ビズリーチは、登録の際に年収も含めて審査を行うという旨がサイト内で説明されています。その年収の結果によって、受けられるサービスが異なるのです。有料となりますが、質の高い最大のサービスが受けられる「ハイクラス会員」になりたい場合は、少なくとも現在の収入で750万円以上の人が対象となります。

750万未満の人でも対象となる「タレント会員」であったとしても、500万以上はないと厳しいでしょう。そもそも紹介される案件の年収レベルがそのクラスなので、現在そこまで年収をもらっていないという人は対象から外れます。そのため、ビズリーチでサポート対象となりたい場合は現在の年収を750万以上もらっているということがまずは必要となります。

マネジメント経験がある

ハイクラスの求人に応募をする際には、マネジメントの経験は非常に重要となっています。ビズリーチが扱うそもそもの案件が、マネジメント職以上の案件が多いため、必然的にマネジメント経験が必須とされます。

最終学歴大学卒以上である

ビズリーチの公式サイトによると、登録者45万以上いる中で、約80%が、最終学歴が大学卒以上と謳っています。これは、企業の求人も最終学歴として求められるものとして、大卒以上が多いということにもつながります。

英語力がある

JACリクルートメントと同様に、ビズリーチは海外案件にも強いため、最低限の英語力が求められます。紹介される求人に、TOEICの最低基準が明記されていることも多いです。英語力についても、ビズリーチの公式サイト内でも登録者のうち48%の人が日常会話レベルは話せる人であるとしています。

 

パソナキャリア

パソナキャリア

総合評価 4.4
求人件数・質 4.6
提案力 4.2
サポート体制 4.2
利用者満足度 4.5
年代 20~40代
対応エリア 全国
公式サイト http://www.pasonacareer.jp/

質の高いサービスが受けられるという評判のパソナキャリア。質の高さもあってか、意外に登録のハードルが高いようで、断られたという人もいるようです。次の条件をクリアしておけば、登録を断わられることは少ないようです。

ある程度の就業経験がある

基本的なパソナキャリアのサービス対象が「就業経験がある」人たちのため、数年間は企業で正社員として在職し、ビジネスの基礎ができていることが求められます。

20代中盤~30代中盤である

年齢制限については明記されているわけではありませんが、質の高い企業からの求人となると自然と年齢層が絞られてくるということは現実で起こります。そのため、20代中盤~30代中盤くらいの年齢が主なサポート対象とされるのです。

専門分野やマネジメント経験など、「これ」といえる経験がある

JACやビズリーチほど厳しくはありませんが、何かしらの専門的な能力がある人や、ある程度年齢が上でもマネジメント経験があるという場合はサポートをできると判断されます。

次に、ごくたまに断れることはあっても、そこまで登録条件が厳しくはないエージェント2社をご紹介します。

 

リクルートエージェント

リクルートエージェント

総合評価 4.5
求人件数・質 4.8
提案力 4.4
サポート体制 4.2
利用者満足度 4.7
年代 20~40代
対応エリア 全国
公式サイト https://www.r-agent.com/

転職支援実績業界ナンバー1を謳うリクルートエージェントの強みはなんといってもその求人数です。非公開求人も相当数そろっています。そんなリクルートエージェントでは、少なくとも次の条件はクリアしておきたいところです。

ある程度の就業経験がある

転職エージェントではよくある条件の一つ、就業経験です。求人の多くが就労経験者を対象としていることから、ハイキャリアではなくてもいいので、数年は企業で正社員として働いた経験があることが求められます。

一貫したキャリアがある

転職回数が多い場合、登録を断られる対象になるということは前にご説明しましたね。しかし、もしそこに一貫したキャリアがあり、意味がある転職であれば、登録を受理される可能性が上がります。何か一つでも自身のキャリアで「これ」といえる一貫した専門分野や考えがあれば、エージェントもサポートをする対象であると判断します。

特殊な業界を狙っていない

リクルートエージェントのサイト内でも「取り扱いが少ない求人」「扱っていない求人」という説明がされています。例えば、コピーライター、インテリアコーディネーター、芸能関連、医師、教師、公務員等公的な団体、建設・港湾運送業務、船員などです。扱いが少ない求人を目指している場合は、当然ながらサポート対象からは外れてしまうため、一般的な業界を狙っているということであれば、登録はスムーズになるでしょう。

 

マイナビエージェント

マイナビエージェント

総合評価 4.7
求人件数・質 4.6
提案力 4.7
サポート体制 4.8
利用者満足度 4.7
年代 20~30代
対応エリア 全国
公式サイト https://mynavi-agent.jp/

リクルート、DODAと並び業界大手といえるマイナビエージェントは、中小企業に強く、若手の転職希望者に強いエージェントです。そこまで厳しい登録の審査はないですが、ごくたまにサポート対象と合わずお断りをされる可能性があるようです。断れられないために、少なくとも次の条件はクリアしているほうがよさそうです。

正社員としての就業経験がある

マイナビエージェントのサイト内でも明記されていますが、基本的にマイナビエージェントのサービス自体が「正社員としてキャリアを有する人」ということなので、経験がない場合、サポートを断られる可能性が高くなります。

20代~30代前半の比較的若年層である

登録者全体の内、25~35歳の層が全体の約6割を占めることからも、若手のサポートを中心としたエージェントであることがわかります。極端に年齢が高すぎる場合、紹介できる求人がないことから断られる可能性があります。

管理職ではなく実務担当者への転職を希望している

比較的若手を対象とした求人が多いこともあり、管理職より実務担当者に転職を希望している人のほうが案件揃っている場合があります。ただし、あくまで20代~30代前半までにそういった案件が多いので、40代で実務担当者への転職を検討しているという場合、サポートはあまり期待できないと考えたほうがいいかもしれません。

最後は、そこまで登録が厳しくない4社をご紹介します。基本的には断られることはあまりないエージェントも含まれるため、ここから先は登録条件というよりも、おすすめ条件に近い内容になります。

 

DODA

DODA(デューダ)

総合評価 4.4
求人件数・質 4.7
提案力 4.3
サポート体制 4.1
利用者満足度 4.3
年代 20~40代
対応エリア 全国
公式サイト https://doda.jp/

業界の大手のエージェントの中でも、比較的登録は厳しくないといえるのがDODAです。次の条件をクリアしていれば、面談までは比較的進みやすいでしょう。

正社員・派遣社員・契約社員いずれかの社員としての就業経験を持っている

他の大手エージェントでは、「正社員経験」という経験が最低限の条件とされる場合が多いですが、DODAでは派遣や契約社員でも経験として受け入れてもらえます。

日本国内での勤務を希望している

海外勤務のみを希望している場合は求人数が少ないということでサポートが出来かねるということになりますが、純粋に日本国内での勤務を希望しているのであれば、問題ありません。

年齢と経験値が相応である

正社員の経験ではなくてもサポートは受けられる反面、年齢と経験の質は重視されます。そこまで厳しいというわけではないですが、転職を希望する業界における平均的な年齢に期待される実務経験や能力は当然求められます。

 

type転職エージェント

type転職エージェント

総合評価 4.3
求人件数・質 4.1
提案力 3.9
サポート体制 4.5
利用者満足度 4.1
年代 20~40代
対応エリア 全国(首都圏中心)
公式サイト https://shoukai.type.jp/

ミドル層や、女性の転職にも強いと言われているtypeエージェントは、そこまで登録条件が厳しくはありません。強い業界や、勤務地に偏りがあるともいわれているので、そこの偏りから外れると、登録は出来てもサポートが期待できないことはあるかもしれません。

営業・IT分野、企画・管理系に強く、その業界、職種での転職を希望している

typeエージェント公式サイト内でも「得意領域」として挙げられていますが、この3つの分野について経験がある、もしくは転職に意欲がある場合は十分なサポートが期待できるかもしれません。

希望勤務地が首都圏である

登録者の89%が1都3県在住であることからもわかるように、紹介先のほとんどが首都圏メインと言われています。IターンやUターンを希望している場合はサポートが厳しいかもしれませんが、首都圏で働きたいという人にとっては希望に合った求人を紹介してもらえる可能性が高いといえます。

 

Spring転職エージェント

Spring転職エージェント

総合評価 4.1
求人件数・質 4.3
提案力 3.8
サポート体制 4.2
利用者満足度 3.9
年代 20~30代
対応エリア 全国
公式サイト http://www.springjapan.com/

2017年5月にアデコから体制を変え、生まれ変わったSpring転職エージェント。特徴としては、転職希望の各分野に特化した専任のコンサルタントが対応してくれるという点があります。

求人の質と、専門分野に特化したコンサルタントという充実したサポートのわりに、サポート条件についてはそこまで厳しく設定されていないようです。年齢についても、経験の少ない第二新卒も対象にしているので、他のエージェントで断られた経験の浅い若手でも登録はしやすいでしょう。

特に専任コンサルタントが設定されている4分野の業界での経験があり、転職を希望する場合、エージェントのサポート条件に見合っているといえるでしょう。

Spring転職エージェントの専任コンサルタント

  • HR&ファイナンス
  • セールス&マーケティング
  • IT&エンジニアリング
  • ライフサイエンス&メディカル

 

ワークポート

ワークポート

総合評価 4.5
求人件数・質 4.5
提案力 4.6
サポート体制 4.3
利用者満足度 4.7
年代 20~30代
対応エリア 全国
公式サイト https://www.workport.co.jp/

ITやゲーム業界、販売・営業の分野に強いワークポート。その分野への転職を望んでいる人にはお勧めの転職エージェントです。条件としてはそこまで厳しくはないですが、年齢について、ワークポートの公式サイト内で説明があります。

その説明では、取り扱っている求人情報が主に23歳~35歳を対象としたものが多いため、その年齢に当てはまらない場合、求人が少なく、サポートを出来かねることがある、ということが記載されています。

そうなると、その年齢の人は条件として厳しいのではとも想像できますが、同じワークポート内の公式サイト内の「利用者の声」を見ていくと、36歳や40歳、44歳といった年齢もあるため、完全に登録を断られるというわけではなさそうです。

 

ハタラクティブ

ハタラクティブ

20代に特化したエージェントとして知られているハタラクティブ。20代に特化している、という所から、未経験や経験の浅い人でもサポートが受けられるという点が特徴です。登録という点ではほとんど厳しくなく、非常にやさしいエージェントといえますが、そのサービスの特徴から、次の2点はクリアしておく必要があります。

20代もしくは若年層といわれる年齢である

ハタラクティブの主なサポート対象者が若手を中心としていることから、年齢は絞られてしまいます。フリーターや正社員経験が未経験の方や、中卒や高卒、大学中退といった学歴に不安がある方でも若手であれば、サポートを受けられるという点がこのハタラクティブの特徴ともいえます。

関東近郊での勤務を希望している

地方在住者でも、関東近郊での勤務を希望している場合であれば、サポートを受けることができます。逆に地方での案件を希望している場合は、あまり期待できないかもしれません。

 

転職エージェントへの登録を断られてしまった!どうすればいい?

今まで説明してきたように、転職エージェントに応じて特徴があり、エージェントのサポート内容によっては、「紹介案件がありません」という体の「登録お断り」をされてしまうこともあるということがわかりました。真剣に悩んで、時間をかけて登録をしたのにこのようなお断りの文章が届くと、悲しい気分になるかもしれません。そんな時は次の3点を心がけてください。

落ち込まず他のエージェントへ!

複数のエージェントに仮に断られたとしても、それはあくまでそのエージェントが合わなかっただけのことです。落ち込まずにすぐ他のエージェントを探しましょう。

自分の状態を分析し、あったところを見つける

1の次のステップといえますが、他のエージェントを探す際に気を付けたいのは、前のエージェントでなぜ断られてしまったかを自分なりに分析することです。その際に、次の2点に気を付けてください。

登録内容を見直す

エージェント登録というのは、ある意味企業応募の手前のようなものです。ですから、登録は適当に行わず、応募内容は出来る限りしっかりと作りこみましょう。

登録するエージェントのサービス内容や条件をよく確認する

ここまでで、各エージェントの登録をクリアできる条件を説明してきたので、もし断られた場合はその登録条件にあっていたか、などを照らし合わせ、次のエージェント登録に活かせるようにしてください。

日本国内には転職エージェントといわれる企業は相当数存在しています。そして、そのサービス内容はかなり細分化されています。業界に特化している、障がい者を対象としている、第二新卒や既卒を対象とした若手層を対象としている、ミドル層を対象としている、女性に特化している、地域に特化している等、エージェントごとに特徴は様々です。

大手エージェントがさらに細分化したエージェントを展開していることもあります。もし特殊な状況にある場合は、そういった特化型のサイトも利用すると、登録がスムーズに進む可能性が高くなります。

登録したいエージェントの条件に足りないと思った部分をカバーする

もしエージェント登録をする際に、登録したいエージェントの条件をクリアできていないと感じた場合、できる限り条件に合うように努力をすることも重要です。年齢的なものや、経験を重ねることは難しいかもしれませんが、TOEICや資格など、ある程度短期間でできそうなことはあきらめずに挑戦してみましょう。

転職エージェントに登録を断られる?でも大丈夫!まとめ

ここまで、転職エージェントに登録を断わられる理由や各エージェントの特徴、断られたときの対策についてご説明しました。ここまで読んできたらわかるように、基本的には紹介する企業の条件によってエージェントもサポートをするため、その求人条件に合わなければお断りされるのです。

一般的に、転職市場では20代~30代前半で、ある程度専門的な経験値がある人、もしくは30代でもマネジメント経験がある人という場合は求人も多いためサポートを受けやすいという現実があります。そのような人は、一般的によく聞く大手のエージェントに登録しやすいといえます。

しかし、その対象とは異なる場合は、エージェントに登録をする際に「大手だから」「よく聞くから」という理由だけでなく、自身のキャリアと今後の希望をしっかりと分析して、自分にあったエージェントを見つけて登録をすれば、登録を断わられるということを減らすことができます。

日本には数多くの転職エージェントが存在します。仮にいくつか断られても、あなたのキャリアにあったサポートをしてくれるエージェントはきっとあるので、落ち込まずに相性のいい先を見つけてくださいね。

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