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第二新卒向けの転職エージェントとは?実は第二新卒を希望する企業が増えている!

第二新卒者は新卒と社会人の中間的存在!採用率が高いその理由とは?

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近年では、第二新卒を希望する企業が増えているのをご存知でしょうか。

2017年卒業から3年以内の既卒者や中退者を第二新卒として雇用し、一定期間定着させた場合は助成金がでる制度が運用されるようになりました。こうした後押しもあり、現在第二新卒に追い風が吹いている状況です。

第二新卒を得意とする転職エージェントもあるので、満足いく転職活動ができるように活用しましょう。ここでは、おすすめのエージェントの紹介と第二新卒のメリットやデメリット、第二新卒で転職を成功させるコツについてお伝えしていきます。

第二新卒向けの転職エージェントを徹底調査!

現在転職市場が活発化していることもあり、転職活動を行っている人の背景も様々です。20代の若手から30代の働き盛り、40代のマネジメント経験者や50代以上のシニア世代など、転職を考えている人たちが細分化されています。そのため転職エージェントも各ニーズに合わせ、そのサービスを提供を行っています。

第二新卒も細分化されたサービスの一つです。ここでは第二新卒向けのおすすめの転職エージェントをご紹介しましょう。

転職エージェントを選ぶ時の3つのポイント

まずは自分に合った転職エージェントを見つけるために、転職エージェントを選ぶ時のポイントを確認してみましょう。

  • 第二新卒向と謳っている
  • 専任のキャリアカウンセラーのフォローが手厚い
  • 未経験OKの求人が多い

第二新卒向と謳っている

まずは第二新卒の人が転職エージェントを選ぶとき、成功しやすいのは「第二新卒向け」とサイトなどで謳っているところです。ターゲットを第二新卒にしているので、当然ながら求人企業も第二新卒OKとしているところが集まっています。

専任のキャリアカウンセラーのフォローが手厚い

第二新卒の場合、「自身のキャリアをどうするか」という点が定まっていない人が多く、面接に不慣れという人が多いでしょう。

そこでカウンセラーが丁寧に話を聞いて、履歴書の書き方、面接の方法、などに時間を割いてくれる手厚いフォローのある場所を選びましょう。

未経験OKの求人が多い

転職活動の求人で多いのが「経験3年以上」のように、経験重視されるものです。経験の浅い第二新卒にとっては、非常に厳しい条件となります。

そのため転職エージェントを選ぶ際は、「未経験OK」案件が多いかどうか、という点も意識しておきましょう。

第二新卒の転職サポートに特化したおすすめの転職エージェント3選!

厚生労働省の2017年のデータによると、職業紹介を行っている民間の企業数は「全国で19,453件」あります。これだけの職業紹介所の内、具体的に第二新卒のサポートに特化した転職エージェントを厳選して3つご紹介します。

それぞれ第二新卒の人が利用するメリット、第二新卒向エージェントであるといえる理由、そのエージェントならではの特徴について見ていきましょう。

マイナビエージェント

マイナビエージェント

総合評価 4.7
求人件数・質 4.6
提案力 4.7
サポート体制 4.8
利用者満足度 4.7
年代 20~30代
対応エリア 全国
公式サイト https://mynavi-agent.jp/

マイナビエージェントは、非公開求人が8割の独占求人情報を持っている点です。マイナビは営業が足で情報をとってくるということに力を入れており、テレアポなどで企業開拓を地道に行っています。そのため、他のエージェントでは扱っていないような求人案件があります。

またサービスの一つに、「第二新卒」というサイトがあり、第二新卒専任アドバイザーがサポートしてくれる体制が整っています。そこでは第二新卒に向けた求人やサービスが充実しているので、安心して登録、相談ができます。

大手転職エージェントではサポートを「3か月」など区切っている場合が多いのですが、マイナビの場合はその大きさの割にサポートの時期を区切っていません。まずは相談からその人のペースに合わせてサポートしてくれます。

 

ウズキャリ(旧第二新卒ナビ)

第二新卒ナビ

総合評価 4.0
求人件数・質 4.0
提案力 4.0
サポート体制 4.1
利用者満足度 3.7
年代 20代・第二新卒
対応エリア 全国
公式サイト http://daini2.co.jp/

ウズキャリは設立2012年とまだ若い会社ではあるものの、当初から第二新卒に特化した転職サービスを行っているのでノウハウが蓄積されています。

計5,000人の第二新卒の就活サービスを行ってきており、第二新卒という領域で専門家集団といえる人たちが、その知識と経験を最大限に活用してサポートしてくれます。

またウズキャリは「第二新卒専門」と謳っています。大手エージェントでは、どうしても薄まってしまう対象へのサービスを専門化させることで手厚いサポートを行ってくれます。

83%という高い内定率と、92%という高い定着率が特徴の一つです。時に大手エージェントの若手向けの求人はブラック企業に内定をもらって、入社後すぐに辞めてしまうということがあります。求人が多いためブラック企業も紛れ込んでしまうのです。

しかしウズキャリでは過去に転職を成功させた元利用者から、企業の情報をフィードバックしてもらい、ブラック企業の要素があったら紹介を中止するなどの配慮を行っています。こうした企業の厳選をしているため、高い定着率に結びついているといえます。

 

ハタラクティブ

ハタラクティブ

総合評価 4.0
求人件数・質 4.1
提案力 4.0
サポート体制 4.0
利用者満足度 3.8
年代 20代~30代
対応エリア 東京近郊
公式サイト https://hataractive.jp/

ハタラクティブは、社会人未経験でも就職できるようサポートをしてくれます。第二新卒といっても、ほぼ社会人経験がないまま退職した人は、未経験と同じレベルとみなされる可能性があります。

その場合も就職へとつなげられるようなサポートが充実しているのです。ハタラクティブの利用者の3人に2人がフリーターとのことなので、「就業経験がほとんどなくて…」という人でも安心して利用できます。

さらにハタラクティブは、「若年層」をターゲットにした職業紹介サポートを行っています。その中には第二新卒も含まれており、第二新卒ならではの求人の探し方、履歴書の書き方、面接のコツを教えてもらえます。

そして入社前だけでなく、入社後も手厚くフォローも徹底しています。大手の転職エージェントは入社するまでのサポートが多い中、入社後も定期にフォローを行い、新しい就業先でも安心して働けるようにしてくれます。

 

転職エージェントを活かすための2つのポイント

実際に第二転職向けのエージェントをより効果的に利用するためのポイントについても、確認していきましょう。

エージェントに行く前に自分の価値観を整理しておく

 
第二新卒は新卒や社会人未経験者、既卒者と比較すると実務経験あります。自分なりの仕事に対する価値観がある人も多いでしょう。

それがハッキリとしていない場合は、「どういった職場を求めるか」という点を一度紙に書き出しておきましょう。それをもとにエージェントのキャリアカウンセラーと相談していくうちに、その価値観を掘り下げてもらえます。

最低でも3社ほど登録、利用してみること

どんなに良いといわる転職エージェントでも相性があります。一つのところでイマイチだと思いながら利用するのではなく、複数エージェントを利用して比較してみましょう。

少し大変かもしれませんが、はじめは3社ほど登録するのがおすすめです。利用していくうちに相性があるところに絞ることや、引き続き並行して使い続けても構いません。

ポイントとしては、いわゆる大手と言われるエージェントと中小規模のエージェントを混ぜて登録することです。

そもそも第二新卒ってなに?

そもそも第二新卒とは、その定義として「学校(種類を問わない)を卒業後、初めて就職して1年から3年未満で転職活動をしている人」のことを示します。

少しでも就職経験があれば「第二新卒」と呼ばれます。また、ここでいう「就職」とは、正社員経験です。就職はしたけど正社員ではない人や、派遣社員だった人は第二新卒という枠に当てはまりません。

実は年齢はバラバラ

年齢でいうと一般的に、求人で第二新卒の年齢として多いのは25歳です。4年生大学を卒業後に就職をした人というイメージです。

しかし中卒や高卒、院卒も含めると、その年齢が確実に「第二新卒」という枠に入るわけでないため、募集している企業が何歳までかによっても対象年齢は変わります。

極端な話、20代までという企業もあるので、もし25歳にあてはまらないという人でも求人で何歳としているかを確認してみてください。

就職して3年未満で一度転職を経験している場合でも、第二新卒という枠組みには当てはまります。つまり卒業後に初めて就職し、3年未満であれば転職回数は関係なく第二新卒という枠に当てはまります。

しかし企業側から見ると短い間に複数転職を繰り返している人は、なにか問題があるのでは?と思われる可能性があるため、その回数は少ないほうが有利でしょう。

第二新卒者は一般中途採用者と違う?既卒や新卒との違いとは?

転職活動をしていると「中途採用、既卒、新卒」など色々種類があります。それぞれ第二新卒と比較してどう違うのか、ここで理解しておきましょう。求人を探す際の参考になります。

  1. 一般中途採用者
  2. 既卒
  3. 新卒

一般中途採用者

企業目線から言うと、求める能力が第二新卒と異なります。一般中途採用者の場合「即戦力」が求められます。第二新卒の場合は「やる気」や「企業への貢献意識」といったポテンシャルを重要視されます。

既卒

「既卒」に法的な定義はありません。立場的に第二新卒と似ていますが、大きく違うのは正社員の就業経験があるかないか。

学校を卒業して一度も正社員の経験がない、もしくは正社員以外での就業経験しかない場合、既卒に当てはまります。文字通り「既に学校は卒業している」人が対象ですが何歳でもいいというわけではないようです。

年齢も具体的に「何歳まで」というルールはありませんが、一般的に学校を卒業して3年以内の人たちが当てはまります。

新卒

新卒は第二新卒と比較すると、既卒者同様に正社員経験の有無という点が大きく異なりますが、さらにいうと「今年度中(3月が一般的)に学校を卒業する人」という条件が付きます。

企業側の目線からすると、育成期間が新卒と第二新卒では異なります。新卒はビジネスマナーを一から教え込まないとい手間がありますが、第二新卒は社会人の基本的ないろはを得ているという目線で見られるのです。育成期間が短めで済むとみなされます。

第二新卒のメリット・デメリットとは?

転職活動を行う際に「第二新卒OK」といった求人も、今は増えてきています。「第二新卒」として転職活動を行う際、第二新卒特有のメリット、デメリットがあります。ここでは、その特徴を理解しておきましょう。

第二新卒のメリット

まずは第二新卒の3つのメリットをあげていきましょう。

内定をもらって働きだすまで短期間である

新卒採用する場合、基本的に4月入社がほとんどです。そのため、すぐに働きたい人は新卒の採用ペースは時間がかかりすぎます。

一方で第二新卒の場合、必要に応じての求人というケースも多いので、内定後1か月してすぐ働くことができるなど、入社するまでのスパンが短いメリットとして挙げられます。

新卒よりもライバルが少ない

新卒は就職活動の時期がみな同じなので、ライバルが多く、なかなか内定がもらえないことがあります。

一方で中小の優良企業が第二新卒を視野にいれて募集をかけることが増えているので、新卒に比べるとライバルが少なくなるというメリットがあります。

新しい環境でも比較的なじみやすい

一社の雇用金が長いと、その経験が邪魔をしてうまく環境になじめないことがあります。しかし第二新卒は社会人経験があるとはいえ、そこまで前職に染まっていない状態で新しい場所に転職します。

そのため新しい企業の文化や風土にもそこまで苦労せずなじめます。

第二新卒のデメリット

次に第二新卒で考えられる2つのデメリットについて、確認していきましょう。

企業からするとストレス耐性が低いのではとみなされる

「就職して3年程度で転職」を考える人が第二新卒に当てはまる特徴から、短期間で転職を考える理由がデメリットになる可能性があります。

企業からすると短期間で辞めてしまったのは「ストレス耐性が低いからでは」と捉える場合があるからです。

前職と比較して給与が下がる可能性がある

第二新卒は経験が少ないとみなされます。すると未経験の分野へ転職した場合、初めのころは以前の職場よりも給与が下がってしまうこともあるでしょう。

実は第二新卒を求めている大手企業も増えている

「第二新卒」という求人対象が、最近は大手も含め、需要が増えてきています。その背景として、国を挙げて若者の就職支援が関係しています。

第二新卒者の雇用定着させることで助成金がもらえる制度も導入されているのです。また現在では、売り手市場になっており、新卒採用が激戦となっているということがあげられます。

新卒と負けず劣らず、若くポテンシャルもあり、わずかのタイミングで就職活動がうまくいかなかった優秀な第二新卒が注目を浴びはじめているのです。

企業側が第二新卒者に求めている5つのこと

そんな需要が高まっている第二新卒者に、企業側が求めている5つのことをここでは見ていきます。企業側の目線を理解して、転職活動の参考にしてください。

  • ビジネスマナー
  • コミュニケーション能力
  • 今後のキャリア
  • 志望動機
  • 入社意欲

 

ビジネスマナー

新卒と比較すると、第二新卒は一度社会人経験があります。そのため基本的なビジネスマナーはあるものとして扱われます。入社後は基本的にOJT中心で、実務的な教育がメインになります。比較的短期の育成期間を経て、戦力として扱われます。

コミュニケーション能力

一度企業で就職した経験がある第二新卒者は、当然ながら学生と違う社会人のコミュニケーション能力が求められます。具体的には、年齢の違う人とのやり取りに慣れていること、協調性、相手を理解しようとする姿勢、といった点です。

今後のキャリア

新卒より社会人としてのイメージが具体的に描きやすいので、今後のキャリアをより具体的に考えることが企業側から期待されています。新卒はイメージが湧きづらいため、ある程度の想像で済みましたが、第二新卒はもう少し具体的にその企業で自分がどうありたいか説明できるようにしておくことが必要です。

志望動機

ネガティブな理由で転職を考えても、ポジティブな言い方にして、前向きに転職活動を行っていることをアピールしてください。例えば前職の給与に不満があった場合でも、「給与が安かったから」と言うのではなく、「自分の成果を実感できる環境で働きたい」と言い換えましょう。

入社意欲

新卒ほどではないにせよ、第二新卒はまだポテンシャル部分も重要視されています。最終的にはその企業でどれだけ頑張りたいか、という所がキーになってくるので、入社意欲もアピールするよう心がけましょう。

転職を成功させるためのコツとは?

可能性が未知数ともいえる第二新卒の転職。成功させるために、少なくとも次の2つのことを意識しておきましょう。

転職をする前にその理由を一度じっくりと考える

とにかく転職したい!と思って闇雲に転職活動しても、結局うまくいかないことが多いです。仮に転職しても、またすぐ転職する「ジョブホッパー」になりかねません。

転職をしたいと思ったら、その理由を一度しっかりと考えてみてください。前職でやりたいことが違った場合は、「その会社では本当にできないのか」「本当にそれがやりたいのか」という風に。

考えていくうちに、もしかしたら今いる企業で少し経験を積み、中途採用のほうがいい転職ができる可能性が見えてくるかもしれません。まずは焦ることなく、じっくりと考えましょう。

自分の経験を整理する

仮に「どうしてもここで働きたい!」という企業があった場合、その企業が求める人材に自分が当てはまるか冷静に考えることが重要です。

そのため自分にどのような経験やスキルがあるかを書き出し、整理しておくと伝えやすくなります。第二新卒は経験が少ないという弱点がありますが、企業側の求める人材を理解し、自分の経験がどう活かせるか伝えられることで転職活動が成功する可能性が高まります。

職務経歴が少ない第二新卒の「職務経歴書」はどう書く

転職活動の際、避けて通れないのが「職務履歴書」などの書類審査です。経験期間が短いので、その実績を書けないという所が悩みになる人が多いようです。

しかし短いとはいえ、社会人としての経験があるので、全く何も書けないということはないでしょう。

まず前職もしくは在職している会社で、入ってからやったことを書き出してみましょう。研修やアシスタントのようにメインで仕事をしたわけではないにせよ、何かしらの業務は行っています。

次に、そこで学んだことを自分なりの目線で考えてみましょう。例えば研修期間中、色々な部署を回って仕事内容の全体像を学んだとします。そこから他部署のことを理解し、協力し合って仕事をしていく重要性に気が付いた、と言えるかもしれません。

そのような自分の経験と応募企業が求める能力につながる部分があれば、重点的に書くようにするといいでしょう。

第二新卒を活かしたアピールポイントはどうする?

第二新卒に企業が求めることとして、中途採用と異なることはこれまでに説明してきましたよね。履歴書や面接では、第二新卒の特徴を活かしたアピールをしましょう。

その特徴で企業が期待しているのは、経験や知恵よりも、基本的なビジネスマナーやポテンシャルや熱意です。

ビジネスマナー

ビジネスマナーは、人事とのメールや電話、また面接時の話し方などでアピールすることができます。完璧にこなす必要はないにせよ、失礼のないよう、新人研修などで学んだことを活かしましょう。

ポテンシャル

ポテンシャルは今までの仕事に対するスタンスや仕事観について、自分なりの考えを語れるかどうかでアピールできます。今まで何を大切にして仕事をしてきたか、新しい職場でどうなっていきたいかといった点を具体的に伝えられるかがキーとなります。

第二新卒は「次こそは自分が納得するところに行きたい」という思いが、新卒や中途採用者と比較すると強いことが特徴といえます。
その熱意を「がんばります」の一言ではなく、次の職場で今まで学んだことをどのように活かしていきたいかアピールしましょう。

第二新卒の転職時に注意したい項目を確認しよう

苦労して就職したけれど入ってみると思っていた会社と違った、などの理由で早いうちに転職を決めることは悪いことではありません。ただし第二新卒としての転職に踏み切る前に、次の項目について振り返ってみましょう。

会社を辞めたいから転職活動をしていないか

「会社を辞めたい」と思うことは、就職をしたら誰でも1回は思うことがあります。しかし、それだけの理由で転職活動に踏み切ると、少々危険です。

もちろん極端なパワハラ、セクハラにあっている、ブラック企業に入ってしまったのということであれば辞めるために転職活動になっても仕方がありませんが、もしそうではないのであれば一度辞めたい理由を整理し、それが転職することで解決されるのかを考えてみてください。

辞めたいからと転職が癖になると、結果的に転職をし続けて、最終的には転職活動に行き詰まる、ということになります。

新卒と同じように考えていないか

新卒の時は闇雲に説明会に行く、とにかく数撃てばあたるというように片っ端から求人に応募して、就職活動を行っていた人も多いはず。

でも、第二新卒は少し状況が異なります。企業がどういった人材を必要としているのか、自分のやりたいことや能力、ポテンシャルがそこに見合うのかという点を見極めて転職活動を行わないと、いつまでたっても企業とのミスマッチの状況が続きます。

求人を見るときに、企業の必要としている人材がどのような人なのか、という所を判断基準として、応募をする、しないを決めていきましょう。

スケジュール管理をしているか

転職活動は、次が見つかるまで行うという人が多いはず。いつまでに、どうやって、というスケジュールは大まかでもいいので、立てるようにしましょう。

当然求人の数にもよるので、予定通りにいかないかもしれません。しかし、生活の保障がないのに今の職場を退職してから転職活動を行って生活が苦しくなったり、見通しを立てずに複数応募をして面接のダブルブッキングをしたりと、スケジュール管理がいいかげんだとトラブルのもとになります。

スマホやPC、スケジュール帳などを活用し、転職活動のスケジュール管理を行うように心がけてください。

第二新卒の転職採用時期は1月から3月がベスト!

第二新卒は新卒と違って、企業が必要だと思ったときに求人を出して採用をするので、「いつまでに絶対活動しないといけない」という時期の制限がありません。

しかし、求人が増えやすいという時期はある程度決まっています。それは、1月~3月ごろです。というのも、その時期に4月入社予定の新卒が急きょ内定辞退をする可能性が高い、4月に入社すれば新卒の教育に一部参加させることができ、二度手間にならないといった理由が背景にあるからです。

この時期に求人を見ると、気になっていた企業が急きょ採用を行うことがあるので、チェックしてみてください。

8月~10月の時期は、一般的に人事側が大きなイベントごとが少ないため中途採用に手をかける時間ができ、止まっていた採用活動を再開する、という可能性があります。

この時期は人事が忙しすぎないといこともあり、面接などを丁寧に行ってもらえることが多いので、落ち着いた転職活動をしたいとい人は、この時期がいいかもしれません。

ただし、以上はあくまで一般的な話です。人事の繁忙期は企業によって異なるものです。

ポイントとしては「決算期前」「賞与前」は忙しい時期なので、気になる企業でもしその時期がわかるのであれば、その時期の後あたりに採用ページを確認してみるといいですね。

第ニ新卒者は面接官にしっかりと見られている!

はじめて入社した会社では、ビジネスマナーや顧客とのやり取りなど、基本的なことはマスターしているため、転職先でのスタートラインは親友社員よりも早いでしょう。

第ニ新卒者は基礎ができているから、転職先企業は当社に向いているか、活躍できるかを早い段階で見抜けやすいみたいだね。

すると面接時には、前職の会社でどれだけのビジネスマナーや実績を積んでいるのか、人事担当はすぐに見抜いてしまうことが多いです。

転職して採用されたということは期待をされているわけであり、前の会社にいた時の自分をどんなカタチであれ超えなければ転職した意味はないよね。

そこで第ニ新卒者が実際に面接を受ける際、上記で整理した前職での実績や経験に関する情報を具体的に話すことが重要です。

経験というベースで築かれたポテンシャルと、それを裏付ける実績のアピールをしっかり行うことが、第2新卒者が転職を成功させる必要条件となるでしょう。

自分の経験を無駄にしないためにも、まずは前職での経験を振り返って、自分がなにをしてきたのか見つめなおすことが大切ですね。

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