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株式会社ワークポートへ直撃インタビュー!求人の量と未経験職種へのサポートに自信あり

リクナビNEXT「転職決定人数ランキング」1位受賞 株式会社ワークポートへ直撃インタビュー

株式会社ワークポートは求職者に対する満足度向上を掲げ、ここ一年さらに本格的に取り組んでいるそうです。

その結果、リクナビNEXTを利用している400社ほどの転職エージェントの中で、求職者の満足度上位10%に入っています。また、2016年秋の「転職決定人数ランキング」では、1位を受賞しています。

そんな転職エージェント界で勢いのある株式会社ワークポートへ、直撃インタビューに行ってきました。

インタビューに応じてくださったのは、転職コンシェルジュで営業分野を担当している光山さんです。

転職コンシェルジュ光山さん

ITだけでなく営業を始めとする総合的な分野にも強いワークポート

本日はお忙しい中、インタビューのお時間を作っていただいてありがとうございます。
ワークポートは、ITに特化した転職エージェントというイメージがありましたが、最近御社のサイトを拝見したところ、総合的な転職エージェントということを知りました。IT以外の転職にも力を入れているんですね。

光山さんが営業のサポート担当をされているということなので、営業への転職のお話も含めてお伺いしていきたいと思います。よろしくお願いします。

ITに強かったワークポートが総合的な分野の転職サポートを始めた理由を教えて下さい

 
IT分野だけでなくあらゆる領域において人材不足と言われており、それらに対して少しでも力になりたい、より多くの人の転職を成功させたいという想いからIT分野に限らない総合的な分野の転職サポートへと舵を切りました。

転職状況として、特に人手が足りていないと感じる職種はありますか?また職種ごとに求人案件の数に差があるのでしょうか?

 
今、営業系を担当しているのですが、営業で見ても基本的にどの職種も人手不足ですね。

特に募集が多いのは、不動産・人材・保険などですね。人が動いてしっかり利益が上がる職種は、やっぱり求人の量も多いです。あとは広告関係も多いですね。全体的に人手不足という感じはありますが、その中でももちろん職種によって求人数の差はあります。

営業をご担当ということでお伺いします。営業であれば未経験でもOKというイメージがありますが、実際はどうですか?

 
未経験OKの割合は高くなってきましたが、必須の条件で営業経験があることを掲示される事がどうしても多くなります。

ただ、販売や接客の経験を大きな意味での営業の経験として考えてくれる企業もあります。たとえば、「ドラックストアで3年販売をやってました。」という人には、コミュニケーション能力の基礎は備わっていますよね。基本的にそれは営業で必要な能力じゃないですか。そういったところで少し条件を緩和してくれるようにはなってきました。

未経験で推薦しても、見てもらえる、相談ができるという環境になったという感じです。

他にこういう経験があれば営業の経験がなくてもアピールになるという事や職業はありますか?

 
基本的にカウンターセールスとかの経験があれば企業にアピールできますし、変わったところだとADさんとかも営業向けだと思いますね。

ADの仕事って分解すると結構営業向きなんです。取材の申し込みとか、調整とか、すごく電話するじゃないですか?

TVのニュース番組のADとかですと、自分で色々情報を検索してある程度の企画を仕上げて、プレゼンをしますよね。その作業に必要な情報検索能力や調整能力、アポイント能力とか個々の能力を分解して考えてみると、多くのことが営業に必要な能力になります。

ADをやっていて営業の経験はないですが、こういうところは営業向きですよと企業側にアピールできます。

その人がどんな環境でどういったことをやっていたのかをちゃんと聞けば、営業にはチャレンジできます。営業できない職種は基本的にないんじゃないかなと思ってます。

カモ:そう言ってもらえると未経験でも営業にチャレンジしやすいですね

 

営業に限らず、未経験者の転職サポートで心がけていることはありますか?

 
未経験の職種をやりたいという意欲があることを前提でいうと、この辺までの知識を持っていたほうがいいですというアドバイスを行ったりします。

未経験でも、何もわかりません、企業に入ってから勉強します、という考え方ですと、さすがに採用してもらえないので、自分で勉強するように促します。あとはやる気をどのようにアピールするかを教えたりするだけで大きく変わってきますね。

未経験者の場合には、法人営業から求職者に電話してもらい、面接対策を直接行っています。企業の事を一番知っているのは企業担当なので、その企業担当者から生の情報を面接前に電話で教えてもらいます。人事や社長の性格なども伝えて、これはこういったらダメとか、そういったことも細かく教えるようにしています。

ワークポートの強みとeコンシェルについて

全体として弊社の強みは求人の「量」です。「eコンシェル」や社内の情報共有システムはすべて自社で作っていますので、改善や修正、トラブル対応も含めてスピードの速さには自信があります。

それから、社内でブラックボックスがないのも強みだと考えています。たとえば私の仕事内容を全然知らないメンバーでも、ちゃんと情報を見る事ができます。私が突然休んでも誰でも代わりができるようになっていて、3分もあれば進捗がわかるようになっています。

eコンシェルを使って非公開求人も個人で検索できると書かれていたのですが詳しく教えてください

 
サイト上に載っていない求人において、求職者が自分で検索できる状態をつくっています。ただ、システム側で条件が当てはまらないものについては、事前にはじいています。

ワークポートの概念に、「ひとつでも多くの可能性を追求していきましょう」というのがあります。だから、弊社の強みとして「量」とお話をしたように、「色んな会社を見て頂きたいな」というのが、われわれワークポートとしての考え方になります。

コンシェルジュの勝手な思い込みで紹介し、入社してみたらミスマッチでしたっというのが一番残念なんです。求人情報をすべて自分で見れる状態というのは、ユーザーにとってすごくメリットがあるという考えです。

カモ:自分の条件にあった求人を見れる状態で、提案してくれる求人ってすごく見てみたいですね。自分ではこの求人と思っているものやこれはないかなというものをコンシェルジュの方と話してみたいですね。

 

ワークポートが行う無料セミナーについて

「面接対策セミナー」というのを行っています。セミナーは、登録している方何名かで、15~20分くらいの間、質問も含めて行われます。その後、希望者には個別面談も行います。

内容は、何で辞めたんですか?辞める目的はなんですか?で、辞めてどうするんですか?というのをしっかり整理するセミナーです。最初に転職理由とやりたい事を固めないと面接はなかなか上手くいきませんから。

「何でこの企業を選んだのか」と志望動機を最初に考えがちなんです。しかし、そもそも辞めた理由を明確にして、将来どうしたいのか?というところまで落としこんでから「何でこの会社なんだっけ?」って考えると、志望動機と全てつながります。

退職理由が前の会社への不満だった場合、面接のときあまりよく思われないといわれますよね。そのあたりはどうなんでしょう?

 
そういったこともすべてセミナーの資料に書かれています。簡単に言うと、ネガティブな理由っていうのが普通なんです。でもネガティブな理由でも、最終的に言い換えられれば全然問題なくなります。そういう言い回しのテクニックもセミナーでは教えています。

基本的にみなさん同じような理由を言われます。「こんな理由なんですけど大丈夫ですかね?」とか「上司が嫌いで辞めるんですけど」とかが圧倒的に多いので、それをどうやってよく言い換えるかが重要です。

「それによってこれを学んだ」とか「こういう反省があった」とか、きっかけが上司のパワハラだったとしても、目的が別にあればいいんです。ここをしっかり整理して分けて考えましょうっというのを一連で行います。

このセミナーは、いつ受けられるのですか?申し込まれる方は多いですか?

 
通常の転職相談のあとになります。これはあくまでオプションです。応募しましょうという段階になって、面接が不安とか、コンシェルジュからみて確認のためにセミナーを聞いてほしいという人に対して参加してもらう、本当に無料のオプションです。

基本平日に行っているのですが、毎日開催したときは、4~5人で日替わりで講師をしていました。受講者数は、少ないときは1回に3~4人、多いときは10人くらいです。

カモ:退職は不満が当たり前、そこから転職の目的や言い回しのテクニックまで教えてもらえるんですね。面接や履歴書で不安がある人にはおすすめです。

 

ワークポートの転職コンシェルジュについて

転職コンシェルジュについて簡単に教えてください。

転職コンシェルジュは何人ぐらい?

  • IT系  約60人
  • 総合系 約70人

転職コンシェルジュの年齢は平均年齢と男女比は?

  • 28歳くらい
  • 6:4=男:女くらい

1人のコンシェルジュが担当する求職者の人数は何人くらいですか?

  • 基本的に1日にお会いするのは2人くらい
  • 年間で500人くらいにはお会いしている
  • 転職活動真っ最中の人はだいたい常時5~10人程度

 

いきなりですが、コンシェルジュの変更をする人はいますか?変更の方法も教えてください

 
担当変更は実際にあります。eコンシェル上で簡単に変更できます。

たまたま担当したコンシェルジュが、相性があわないとかで求職者がワークポートのサービスを使えなくなってしまうということを避けたくてこの仕組みをつくりました。

担当が変更になった場合は、本人にヒアリングし次に繋がるように原因を調査します。なるべく担当変更せずスムーズに転職活動を行っていただきたいですから。
でも簡単に担当変更できるので現場としてはかなりひやひやモードです。

転職コンシェルジュ向けに企業からお話を受けることがあるとお聞きしたんですが詳しく教えてください

 
企業が、ワークポートに来社しセミナーを行ないます。採用計画とか事業計画だとか、こんな人を求めていますよといった事をお話してもらっています。

法人担当がいるので、転職コンシェルジュ自身が密にやり取りをする事は少ないのですが、ある場合もあります。

コンシェルジュになるための研修はどのようにされていますか?

 
最初の1ヶ月くらいは全体研修というのがあります。その後、現場配属になります。現場の教育に関しては部署ごとで違いますが、僕のところでは、毎日相談を受け付ける時間を設けたりしています。

研修期間は、早い人で3週間くらい、遅い人だと1ヶ月半くらいかかる人もいます。研修が終わっても最初は先輩が同席し、ある一定のラインを超えないと独り立ちはさせません。若いコンシェルジュが担当してもご安心ください。

登録の流れやスケジュールについて

ワークポート本社入り口のタブレット

登録からの転職へのリアルな流れを教えてください

 
PC・スマホから登録後、こちらから電話をかけます。それから面談の日程を決めるのですが、これは電話でもeコンシェルでもできますし、メールで返信頂いても可能です。

あと、ラインでも可能なので、ざっくりとした流れは公式サイトの通りですが、コミュニケーションツールは色々用意してありますので、やりやすい方法で日程をご連絡頂ければと思います。日程が決まったら、来社案内のご連絡となります。

電話面談を希望される場合は、その旨をご連絡頂くという感じです。面談の登録から面談までの流れはこんな感じです。

面談当日の流れと内容についても教えてください

 
面談の受付については、本社と地方ではちょっと違います。

本社の場合は、受付にあるタブレットの画面に担当者の名前が入っているので、それを選択して頂ければ、担当者が受付に向かいます。担当者は事前にメールでお伝えします。

担当者は、基本的に4分以内に受付に行きます。受付で「受付しました」っというタブレット内のボタンを押さないと内線がかかってくる仕組みになっていますので(笑)

もし担当者がわからなければ「わからない」というボタンもありますのでご安心ください。

面談は1~2時間くらいの時間を使って行います。

まずヒヤリングを30分ほど行い、何が一番の転職ポイントなのかをお聞きします。それから15分の中座に入ります。その間にコンシェルジュは1度退出しヒアリング内容に合った案件をピックアップします。そして戻って求人を案内し感触を聞いていく感じです。

この面談である程度方向性は固めちゃいます。数は人によってまちまちですが、大体5社とか10社とか、多い人は20社とか見てもらうこともあります。

面談の中に適性とか能力とか、マッチングするためのスキルを計るテストのようなことはしますか?

 
ないですね。スキルは、経験年数とかを話せば大体わかるので。あとは、面談の場で必ずしも正解の案件を出そうとは思っていません。面談は案件をいくつか見ていただいて、コミュニケーションをとり、正解の案件へ近づいていく工程の一部だと考えています。

面談の時に決めないとダメですか?

 
そんなことはないですよ。ただ、○×を繰り返せば正解に近づいていくので面談時に決まる人が多いです。

それで決まらなくても、次電話して、○に近いところを見つけましたよ!っとご連絡すれば、どんどん近づいていきますね。

面談時に注意していることはありますか?

 
コンシェルジュ個人によるとは思いますが、私は、共通認識をちゃんとしっかりと持つようにしています。共通認識がずれていれば、良い求人の提案ができませんからね。

面談時の服装はスーツじゃないとダメですか?

 
自由です。Tシャツ・短パン・スリッパでこられた人がいて、下の警備員さんに一瞬止められたっていう人はいましたね(笑)

カモ:服装は自由だけど、やっぱり少しきれいめな格好で行くことをおすすめすます。特に、本社のビルは本当にきれいなオフィスビルなので、短パンで入るのには勇気がいると思います。

 

ワークポートを利用する求職者について

登録者は大分類でいうと営業が一番数が多いです。その次が人事や管理系のポジション、その次がIT関係っという感じです。売上的にはまだITが多くを締めていますが、仕事の数自体は営業の方が圧倒的に多いので、総合型になってからは、仕事の数のバランスと同じ様にはなっていきます。

転職理由で一番多いのはなんですか?職場環境とかですか?

 
難しい質問ですね、まぁ、年収だと思います。職場環境という理由ももちろんたくさんあります。むしろ、1つの理由だけで転職を考える人は少ないと思います。複数の理由が重なった時に人は転職を考えるので。

環境が悪くても仕事が楽しければがんばれますし、どんなにつらくても1,000万もらえれば続ける人もいます。辞める理由は大きく分けると「環境」「お金」「仕事内容」の3つしかく、その2つが重なったら転職を決断するんです。

カモ:確かにお給料が安くても、ほかがよければ頑張れますね。もう一つ理由がのるとたしかにしんどいですね。

 

企業との交渉というのは、基本的には転職コンシェルジュが行うんですか?

 
いいえ、弊社のリクルーティングアドバイザーが担当します。個人と法人で担当者が別になります。社内では隣に座ってますけどね。

企業との交渉を自分でやりたいという人はいますか?

 
いないです。でもそこをつなげる事は可能ですし、企業によっては、担当している転職コンシェルジュと話したいという逆の要望を受ける場合もあります。そこは担当が分かれているので絶対連絡しないというような垣根を作るような事はしていません。必要であればできることは何でもします。

転職意欲があまりない、まだ本当に転職するか迷っているというような登録者はいますか?そういった人にはどのような対応をされますか?

 
まだ考え中の人とかはいます。やる気の度合いには個人差はもちろんありますが、登録してここに足を運ぶ以上ゼロではないはずです。対応は、基本的にはかわりませんし、求人の案内もします。

迷っている段階での登録でも情報収集のメリットは大きいと思います。転職の決断していないからといって他の求職者と違う対応をするといったことはありませんので。何かのタイミングでどうなるかはわからないので、そのときのタイミングで弊社にきてもらえるように力を注ぐっという感じです。

転職した後はどこまでサポートしてもらえますか?

 
人によりますが、定期的には連絡はいれるようにしていります。たぶん、短くても3ヶ月くらいです。入社後のフォローといいますか、仕事の状況なども見る必要がありますので、3~6ヶ月は連絡するようにはしています。

転職サポートの成功例で、一番のキャリアアップを教えてください

 
色々ありますが、人材紹介を返さないと出来なかった転職ということで、リクルート主催のグッドエージェントアワードで賞をいただいた案件があります。50代の人の転職サポートです。詳しくはこちらを→グッドエージェント賞2016 金賞&オーディエンス賞

拠点が5つあるのですが、地方の求職者がワークポートに登録して利用する事はあるんでしょうか?

 
たくさんあります。対応は基本全て電話で行ないます。

電話面談は実際1回に30分くらいしか話せません。その1回で全てを終わらせるのではなく、次のアポを取るようにして、1つ1つ丁寧に行うようにしました。ちゃんとアポさえ取れれば、1回30分の電話でも、4回やれば通常の面談分になりますので。

試験的にですが専門の部署を置いて、電話でしか面談が出来ない人への対応を強化することを行ったりもしています。

カモ:遠方の求職者にも親切にサポートしてもらえるんですね。

 

ワークポート本社内の施設について

ワークポートから出港のときです

面談ルームの名前の事とかこだわりがあるようですが、何か他にかおすすめのものとかありますか?

 
本社には、無料のスピード証明写真機があります。スーツで来ていただければ面接用の写真が取れます。

ワークポート「仕事の港」という意味から、港のある町を面談ルームの名前につけています。面談ルームのプレートには小さく、「BON VOYAGE」と書かれています。「いい旅を」という意味なのですが、「ワークポートから良い仕事を見つけて旅立ってください」という意味を込めて小さく書かせて頂いています。

面談を行う部屋

入口横

たくさんの盾や賞状があって全部は紹介できないので一部のみ紹介します。

GOOD AGENT RANKING 転職決定人数部門 第1位

リクナビNEXT経由で、各エージェント企業が支援した求職者の入社決定数の多寡で選出

The Best Matching Of The Year 2016

マイナビ転職エージェントサーチに参画する300社以上の転職エージェントの中から、2014年度、2015年度に引き続き「2016年度を通して求職者の転職成功を実現した」として表彰

ワークポート直撃インタビューを終えて

今回は貴重なお話ありがとうございました。大幅に予定時間を超えてしまってもずっと笑顔で対応していただいた光山さんにはほんとうに感謝です。また機会がありましたらより深い転職のお話をよろしくお願いします。

カモの感想

 
最初はキレイすぎるオフィスで圧倒されましたが、さすがは転職コンシェルジュ、話をするのも聞くのもうまい!質問しすぎてかなりの長居をしてしまいました。

こちらの質問にしっかり答えていただけるので、求職者も面談の際は質問しやすいと思います。

サポート内容としては、大手に負けない求人量となんでもできる転職便利ツール「eコンシェル」は非常に魅力的ですね。この2つの利点を利用しない手はないと思います。

未経験職種への挑戦もサポート体制がしっかりしているので、転職活動がスムーズに行えるのもいいですね。

ワークポートを特におすすめするのは早く転職したい人ですね。面談時にたくさんの求人案件が見れますし、サクサク転職活動が進んでいくスピード感はおすすめです。

まだ転職を迷っている人には少しプレッシャーに感じるかもしれません。ただ、少しでも転職を考えているなら、大きな一歩を踏み出そうとする背中をしっかり支えながら押してくれる、そんな感じがするワークポートへの登録はありだと思います。

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