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キチョハナカンシャってビジネス用語それともアイドル用語?

キチョハナカンシャのコンセプトが凄い!

キチョハナカンシャ

「キチョハナカンシャ」ということばをご存知でしょうか。実はこの言葉は就職活動をしている人にとっては身近な言葉であり、ビジネス用語の一つといえるかもしれません。

でも、アイドル用語として知られてることが多い気が…。「キチョハナカンシャ」、カタカナだらけの言葉でなぞは深まるばかりです。ではこの言葉のタネ明かしのはじまりはじまり…カモ。

アイドルグループ「キチョハナカンシャ」とは?

キチョハナカンシャとは内定ゲットを目的として就職活動しながら、アイドル活動を並行して行なっているグループの名前です。

このグループのコンセプトは「本気で内定を目指す、就活アイドル」で、無事に内定をもらった時点で、メンバーは一人ずつグループを卒業していくようになっています。

就職活動の様子をSNSで発信しながら、就活生が苦しんでいる活動の実態を伝えています。キチョハナカンシャの結成が発表された途端、現役で就職活動をしている学生や就職活動経験のある大人たちから大きな反響を呼んだそうです。

メンバー達の発信内容に、かゆいところに手が届く情報が多いことが、反響の大きな理由として挙げられるカモ。
2019年卒の第3期メンバーを募集しているので、毎年メンバーを変えて継続されていくみたいだよ。

就職活動の透明化は日本の課題?キチョハナカンシャが反響を呼んだ理由

就職活動には謎がたくさんあります。キチョハナカンシャの発信内容は、この就職活動の謎に対する透明化です。

内定がもらえる人ともらえない人の線引きにおいては、正直実力だけではない部分もあるカモ…。

例えば、その時に企業がどのくらいの人員を必要をしているかというタイミングや、性格的に企業と会わないのではと面接官から思われてしまうなど…。

そういった「言われてみると確かに」と思える内容についてもわかりやすく配信しているのが、このキチョハナカンシャが反響を呼んだ理由なのでしょう。

こんな部分も反響の理由に…就活生目線での企業への質問!

就活生がアイドルとして活動すること自体、ユニークな発想として注目されていますが、ここから発信される情報の中身もなかなか侮れません。その一つとして、企業の人事担当者をスタジオに招いて逆に面接する企画があります。

  • コネ入社はありますか?
  • 採用における失敗談や挫折談は?

中には、上記のような過激な質問をあびせるメンバーも。また、人気企業のスタッフに直接話を聞けるコーナーでは、メンバーがクイズ形式で企業の内情を紹介したり、企業のエントリーシートにチャレンジしたりするなどの企画も。楽しみながら他では得られない企業に密着した情報を取得できます。

キチョハナカンシャ、本来の意味は?

キチョハナカンシャとは、就活生が企業説明会やセミナーに参加した際の決まり文句「貴重なお話ありがとうございました!」の略語なのです。なかなかパンチがあるネーミングですよね。

最近この部分の意識が欠けている人が増えている傾向も…

そもそも、なぜこのような略語が使われるようになったのかな?そこには、最近の就活生の傾向に対する皮肉が込められているという一つの説も…。

「言葉にしなければ伝わらないことがある」というのは事実です。就活生のために貴重な時間を費やしてくださった企業の担当者に「貴重なお話をありがとうございました」と感謝の気持ちを伝えることは大切ですし必要なことでもあります。

しかし、せっかく言葉で伝えたとしても気持ちがこもっていなかったり、言葉とは裏腹な行動が見られたり、慇懃無礼な態度が垣間見えたりするようでは、むしろこの言葉は逆効果となります。場合によっては最悪の印象を与えることにもなりかねないでしょう。

具体的には…

  • 企業の商品名やサービス名を言い間違える。
  • 企業側の指示を聞いていない、守らない。
  • 質問の場であるにも関わらず、質問以外のことに時間を費やす。

などの行為が挙げられます。最近、この部分の意識が欠けている人が増えているという声も聞かれます。就職活動がなかなかうまくいかないという方はもう一度、心から「キチョハナカンシャ」できているかを考えてみる必要があるのかもしれません。

礼儀やマナーの大切さ

礼儀やマナーよりも仕事で結果を出すことが大事だと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし外資系の企業ならまだしも一般的な日本の企業においてはいくら結果を出しても礼儀やマナーを守れない人は社会人として認められません。

またビジネスは基本的には人と人の関りが基本です。礼儀やマナーを守れない人は信頼を失い顧客離れを招いたり、クライアントを怒らせて仕事自体を失ったりする可能性が高くなります。

仲間の協力が得にくくなったり、チームワークを乱したりすることも多くなるでしょう。

採用されるためには企業側に「この人を雇いたい」と思わせることが重要なのです。あなたが企業側だったら、こんなリスクだらけの社員を雇いたいとは思いませんよね。

礼儀やマナーが大切だと改めてご理解いただけるのではないでしょうか。

企業説明会や企業セミナーでの礼儀やマナーについて

企業説明会や企業セミナーにおいて参加者が多い場合、企業側は一人一人を細かくチェックする余裕はないでしょう。しかし、だからといって気を抜いていいということではありません。

際立って印象が悪い場合は逆に目立ってしまい、採用枠から排除されてしまう可能性もあるからです。少なくとも最低限の礼儀やマナーは押さえておくようにしましょう。

「多くの質問をすれば有利」などとアドバイスしてある就活本も存在するようですが、本来、質問するかしないかは採用にあまり関係がありません。

もちろん質問することで、企業側への理解が深まったり、今後の就職活動に役立ったりするなどのメリットはありますので必要な質問は行うべきでしょう。ただし、質問の内容には注意する必要があります。

例えばあなた自身が質問を受ける側だった場合、どのような質問をされれば嬉しいと思うでしょうか。

  • 返答しやすい質問。答えが明確になる質問。
  • 企業側がむしろ伝えたいと感じている内容。
  • 企業の良さ、得意分野をアピールできる質問。
  • 他の就活生にも役立つ質問。

などが挙げられますよね。逆に質問されて不快に感じる質問とはどのような質問でしょうか。

  • すでに公式サイトなどに記載されている質問。わかりきった質問。
  • 企業の福利厚生や給料など条件ばかりに特化した質問。就活生自身の利益ばかりを追求するような質問。

などが挙げられると思います。質問を受ける側の気持ちになって考えてみることがポイントですね。

実は他にも、就活に関するこんな略語が…

他にも就活に関するこんな「略語」があるようです。現在の就活の実態が垣間見えるともいえるこれらの言葉、あなたはいくつ答えられますか?

オヤカク

クリックして答えをチェック☆

エレオク

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ガクチカ

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持ち駒

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サイレントお祈り

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メガンデ

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オワハラ

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リハビリ

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リクラブ

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スタンプラリー

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ソー活

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NNT

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グルディス

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キチョハナカンシャは転職活動の参考になる!

キチョハナカンシャは自分自身も就職活動に励んでいて、内定が取れたらアイドル引退と公言しています。つまり就職や転職を目指す僕らと全く同じ状況なのです。

いい職場に就職するために企業説明会へ出席したり、自分のスキルを上げるためのビジネス資格を取得したり、転職エージェントへ登録したりなど、それぞれの立場で自分にできることを行なっていくことが重要です。これからもキチョハナカンシャと一緒に就職活動をかんばっていきましょうね。

マナーに不安がある方は転職エージェントという手も…

「マナーに不安がある」「客観的な視点で自身のマナーを評価して欲しい」と感じる方は、転職エージェントを利用するのも一つの方法です。

転職についてのさまざまな不安に対応してもらえますし、もちろん転職マナーについても相談にのってもらえます。

面接のコツなども教えてもらえるでしょう。企業と個人のマッチングで、間を取り持ってもらえるので、転職も成功しやすくなります。行き詰った時には利用することで新たな展望が開けることもあるかもしれません。

DODAはマナーに不安がある方におすすめの転職エージェント

日本最大級の転職エージェントサービスDODA(デューダ)では求人の紹介以外にも就活生に役立つ数々のイベントを企画しています。

「個別相談会」においてプロのキャリアアドバイザーに対面や電話でマナーについて質問することができますし、各種セミナーに参加することでマナーアップを図ることができます。

まずは公式サイトをのぞいてみることから始めてみてはいかがですか。