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転職癖が付いていませんか?転職癖が付く原因とそれを治す方法

なぜ転職をしたいのか?その動機を明確にしてみよう

転職癖

転職を2回、3回と、何度も繰り返している人は多いのではないでしょうか。しかし繰り返しているうちに、だんだん次の転職先が見つからなくなってしまうこともあります。そこでまずは、自分が採用する会社の立場になって考えてみてください。

「また採用してもすぐにやめてしまうのではないか?」

こう思われてしまったら、なかなか採用しようとは思えませんね。今回はやっかいな転職癖について考えていきましょう。

しっかりと説明できる理由を持ち合わせていれば、転職することは決して悪いことではありません。
・転職を繰り返す前に、本当にその理由で転職してしまっていのか?
・次の職場への転職活動に影響しないか?
しっかり考えて行動しようね!

会社を辞めない人の「辞めたい」。この発言が持つ意味とは?

「あーもう嫌だ。会社辞めたい」と言いつつも、実際は何も行動を起こさない人が大半ではないでしょうか。

この場合の「会社を辞めたい」は「嫌なことがあったから誰か私の話を聞いて!」ということが多いのではないでしょうか。

不満がありながらも、仕事を辞めずに働き続けられるのは「生活のため」という理由が大きくあります。給料で衣食住をまかない、ボーナスが出れば好きなものを買い、娯楽を楽しむ。

喜びを得て、次のボーナスでは何しようかと新しい楽しみができる。これが日々頑張る糧となっているのかもしれません。

「会社辞めたい」というネガティブ思考が転職癖に繋がる人とそうでない人の差はどこにあるのでしょうか?

転職癖の原因とは?

なぜ何度も転職する癖がついてしまうのかな?

おそらく前の会社を辞めた段階ですでに問題が起きているのでしょう。「転職したい」という気持ちより「とにかく今の会社を辞めたい」という気持ちが勝っているのではないでしょうか。

会社を辞めたいという気持ちだけで転職してしまうと「自分が何をしたいのか?」「自分には何の仕事が向いているのか?」といったことを深く考えずに転職してしまいます。

すると、せっかく次の仕事が見つかってもモチベーションを維持できなくなり、再び嫌になって辞めてしまうわけです。

そして上記でも説明した通り、何度も転職を繰り返していると、次の仕事が見つかりづらくなります。そうすると「次の仕事を急いで見つけないと!」という焦りにも繋がります。

こうなると「どんな仕事に就きたい?」という意識がさらに薄くなり、「仕事を見つける」ことが最優先課題になってしまいます。

自分がどうなりたいのかという意識が抜けてしまうことが、転職成功の可能性を低くすることに繋がっているのカモ。
そして、あまり乗り気では転職先だと続かないという悪循環に陥りがちだよね。

転職癖がつきやすい人ってどんな人?

最初に述べたように、転職癖のある方には「とにかく今の会社を辞めたい」という強い思いが常にあります。まずは、その思いを後押しする要因をもとに、転職癖が付きやすい人の特徴について考えていきましょう。

転職癖が付きやすい人の特徴

  • 忍耐力がない
  • 協調性がない
  • 言い訳が多い
  • 前回の転職理由がネガティブ
  • 理想が高い

忍耐力がない

仕事には「嫌なこと」「辛いこと」がつきものです。ブラック企業などの度を越したケースでない限り、ある程度の我慢が必要。最初から我慢や工夫などの努力をしないで、すぐに転職しようと結論づける忍耐力がない人は「転職癖がつきやすい人」であると言えるでしょう。

協調性がない

仕事は他の誰かと関わることなしでは成り立ちません。チームワークを乱す、人を不愉快にさせる、相手に対する思いやりがないなどの協調性がない人は、人間関係のトラブルによって自らを転職せざるを得ない状況に追いやります。その結果「転職癖がつきやすい人」になってしまうのです。

言い訳が多い

言い訳が多い人も「転職癖がつきやすい人」であると言えるでしょう。言い訳が多いということは「常に自分自身を正当化することに一生懸命な人」だと言い換えることができます。

言い訳しないとならないレベルの仕事しかできないことを自分自身で認めることができず、正当化することのみに必死になっているようでは職場でうまくやっていけるはずがありませんよね。

転職理由がネガティブ

「人間関係がうまくいかない」「仕事についていけない」「やりがいが持てない」などのネガティブな理由で転職した人は、次の職場でも同じことを繰り返す場合があります。

自らが改善すべき努力を怠ったまま、環境を変えるだけで改善されると期待して転職するからです。うまくいく「環境」を追い求めて「転職癖がつきやすい人」になっていく傾向があります。

職場に対する理想や個人の目標が高すぎる

職場に対する理想や個人の目標が高すぎる人は、職場と自分自身のミスマッチを埋められない人です。高い理想や目標があるのならそれに見合った職場を探し、努力して採用を勝ち取った上で、さらに努力を重ねる必要があります。

それができないのなら、今、目の前にある現実と理想の折り合いをつけねばなりません。この条件に当てはまる人は手の届かない理想や目標を追い求めて転職を繰り返す傾向があるのです。

今の職場で解決!転職癖を治す方法

現在の職場でのメリットや転職することによって生じるデメリットについてよく考えた上で、仕事を辞めずに現状に満足できる方法を模索する必要があります。

  • モチベーションを上げる
  • どの職場にも欠点があることを理解
  • しっかり息抜き

モチベーションとなることを見つける

仕事をする上で心の支えとなる「モチベーションとなることを見つける」ことが重要です。できれば自分で評価しやすいものがよいですね。

モチベーションを上げる方法

「○○さんに褒められること」などという目標だと○○さんの機嫌や人間性に左右されるため、モチベーションを保ちにくくなります。

しかし、以下のような目標なら自分の頑張り次第という面が大きいのではないでしょうか?

  • 売り上げを倍にする
  • 一人でも多くのお客様を笑顔にする
  • ○○が一人でこなせるようにする

つまり、わかりやすくて、達成した際にあなた自身が幸せな気持ちになれる内容が望ましいといえるののカモ。

どの職場にも欠点があることを理解する

欠点のない職場はありません。そのことを把握できていないと、ありもしない理想郷を永遠に探し続ける羽目になります。

どんな欠点なら我慢でき、どんな欠点なら我慢できないのかをもう一度見つめなおし、現在の職場の欠点を最小限にできる方法を考えてみましょう。

良い職場は与えられるものではなく自ら作り出すものなのだと心得ておくべきです。

仕事の合間で息抜きすることも大切に

仕事のことで頭がいっぱいになってしまうと、すぐに「転職しよう」という発想に陥りがちです。適度な息抜きを行いながら自分自身の状況を客観的にみられる余裕を持つようにしましょう。

まじめで仕事熱心な人ほど息抜きすること自体が苦手な傾向があるようです。

仕事の合間に自分が心地よいと思えることを数分間するだけでもよいですので、自分自身を開放し癒す時間を1日1回は確保するようにしましょう。

転職癖を治すポイントは「転職」という言葉の高揚感や解放感に踊らされずに「本当に今の仕事を辞めるべきなのか」をしっかりと考えることが重要カモ。

転職癖を治す転職方法

自分自身の適性を見極め、自分の能力や希望にあった職場を選ぶことがポイントです。また「好きこそ物の上手なれ」とはよく言ったもので、好きな仕事なら多少の我慢はできるもの。

その仕事が好きだという気持ちは特に大事にしましょう。

「次の仕事を早く見つけなければ」という焦りがあると、これらの判断を誤りがちになりますので、精神的な余裕を持って活動することも重要ですね。

さらに大事なのは一生懸命転職活動すること。ライバルが少なく苦労せずに採用されるような職場だと安易に辞めようと考えがちです。

しかし苦労の末勝ち取った転職先であれば、そう簡単に辞めようと思う人はいませんし、転職活動において考えたこと感じたことは必ずその後の仕事で役に立ちます。

きちんと情報収集して、よく考えて出した結論に向かって、全力で行動することが転職癖を治す秘訣だと言えそうカモ。

仕事をする上で一番重視する点は?妥協点も明確に

仕事する上で一番重視する点は「自分自身で仕事を面白くする」ことです。わかるようになることや、できるようになることを楽しみ、自分自身に「もっと知りたい、もっと上手になりたい」と感じさせて次につなげていくことです。

そうすれば周りから認められ褒められることが増え、ますます楽しくなって、やりがいが持てるようになります。

この好循環の波に乗って毎日の仕事を楽しみながら続けられるようになれば、あなたは「転職癖」とは無縁の人になれるでしょう。

転職先を天職にする方法

一度転職すると転職癖がついてしまう人もいますが、反対に一度の転職で「天職」を見つける人もいます。転職先を天職にするには、まず自分をしっかり見つめ直すことが大切です。

この時大事なのは「自分に合う仕事はどこかにきっとある」という気持ちを持つことです。自分に合う仕事がなかなか見つからない、わからないという人もいるでしょう。

そこで一歩進み「自分に合うような仕事にするためにベストを尽くそう」と考えることが重要です。

じっくり考え、「これなら本気で仕事ができるのではないか?」と思えるものが見つかれば、頑張れるのではないでしょうか。

もちろん仕事もいろいろな業務があるので、その中で好き嫌いがあるのは確かです。しかし本気で取り組もうと思ったのなら、楽しくないことも頑張ってやろうという意気込みを持って、仕事にやりがいを感じられるようベストを尽せるのではないでしょうか。

転職を何度も繰り返す癖がついている人は、次の仕事に関して本気で考えたことがないのかもしれません。仕事のことを本当に理解できるようになるには、数ヶ月程度では足りません。短期間でどんどん転職している人は、いったんここで冷静に考えてみましょう。

キャリアの棚卸は客観的に

「自分に合う仕事、頑張れる仕事がわからない」という人もいますよね。そうした場合は、転職エージェントを使ってみるのも一つの方法です。

キャリアコンサルタントが、みなさんの転職活動をサポートしてくれます。その中で今までのキャリアを棚卸しながら、どんな仕事に適性があるかを考えてくれるでしょう。

転職のプロがアドバイスをしてくれるので、耳を傾けるだけの価値はあります。その上で転職先をいろいろと紹介してくれるため、利用しない手はありません。

転職エージェントは無料で利用できるところも魅力です。また求人紹介だけでなく履歴書や職務経歴書の書き方、面接対策までアドバイスしてくれるため、次の転職で失敗しないためにも利用してみることをおすすめします。

転職癖を治したい方には「マイナビエージェント」

マイナビエージェント

総合評価 4.7
求人件数・質 4.6
提案力 4.7
サポート体制 4.8
利用者満足度 4.7
年代 20~30代
対応エリア 全国
公式サイト https://mynavi-agent.jp/

転職癖を治すために一番大切なことは、次の転職で失敗をしないこと。
サポート体制がしっかりしているマイナビエージェントは、企業と個人とのマッチングはもちろんですが、個人が問題としていることにも真剣に向き合い、改善策を一緒に考えて提案してくれるでしょう。

 

長く勤められる職種はある?

2017年の勤続年数ランキングTOP10

1. 相鉄ホールディングス
2. 佐田建設
3. 東武鉄道
4. 三菱製紙
4. 富士石油
6. リーガルコーポレーション
7. 河合楽器製作所
8. 平河ヒューテック
9. ホンダ
9. 神戸電鉄

※参照:東洋経済 ONLINE

設立して間もない企業の場合はランキングされませんので、これだけで内情を把握できるものではありませんが、転職活動する際のある程度の目安にはなるでしょう。

職種はさまざまですが、給料や待遇がよい、転勤などが少ない、女性の働き方に理解がある、人間関係が良いなどの条件を兼ね備えた職場がランクインする傾向があります。

長く勤められる職場を探したいなら、これらの条件を兼ね備えており、なおかつ企業として今後の展望が明るい職場を選ぶ必要があります。転職エージェントなどを利用した細かい情報収集が必要不可欠ですね。

まずは自分が転職したいと思う理由を考えてみよう

転職と一口に言っても、大きく2種類に分けることができます。

  • 今の状況から逃げるための転職
  • 成長のためにキャリアアップを目指した転職

前者の考えを持っている人は、一度立ち止まってみてください。自分に何ができるのか、何をしたいのかを考え、焦らずしっかり現状と向き合う時間をもつことが大切です。

転職するにしてもしないにしても、その時間は必ずあなたを成長させるでしょう。またその末に転職を決めたのであれば、よりよい転職へとつながるはずです。

5年・10年先の自分を想像してみよう

特に20代で転職を考える時に多いのですが…転職を決める際に、下記のような曖昧な考え方をしていませんか?

  • 「まだ若いから大丈夫だろう」
  • 「給料が良くて、早く帰れて、土日休みだったらどこでもいい」

あなたにとって、いくらだったら給料が良いといえるでしょう?何時に帰れる職場をのぞんでいますか?その望みが曖昧だと再び転職することになりかねません。

今も大切ですが、「5年後、10年後にどういう自分でありたいのか」を考えることは、転職活動をする上でとても大切になってきます。

例えば男性なら、将来家族を養っていけそうな業態の会社で出世や、勉強して自分で事業することもいいでしょう。

女性の場合であれば、結婚・出産という人生の大きな転機が訪れることもあるでしょう。その時、産休や育休を取っても継続して働ける会社を探すことが必要かもしれませんね。

大切なのは転職する会社で何を学び、自分がどう成長したのかです。せっかく転職するならば、会社からいろんなことを学びたいですよね。それがあなたにとって将来大切な財産になるはずです。