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25歳の転職を強力サポートしてくれる転職エージェント/早すぎるかはあなた次第!第ニ新卒のメリットを活かせ

25歳という年齢で転職を考えるなら知っておきたい注意点。ラスト第二新卒を有効活用!

25歳の転職

入社から数年しか経っていない場合であっても、勤務先への不満、自身が描くキャリアイメージ、あるいは結婚や出産などの環境の変化によって転職を考えるケースはあります。

今回は、社会人経験としてはまだ十分と言えない25歳での転職について、同じ年齢の人が転職を考える理由や、周囲からのアドレバイスとともに失敗しないための注意点を紹介します。

目次

25歳の転職を強力サポートしてくれる転職エージェント

25歳は大卒ですと第二新卒扱いが最後の年、大学に行かずに働いている人ですと7年以上のキャリアとなり多くの人が転職ということを考える歳です。

多くの企業が求めている年齢なので求人は豊富です。転職に求めることを明確にして、しっかりと転職先の企業を選ぶようにしましょう。

25歳の転職をサポートするエージェント選びで抑えておきたいポイント

  • 第二新卒に強い
  • 20代でもキャリアアップ可能
  • 初めての転職でも安心の充実サポート
  • 豊富な求人数
  • 無料セミナー・無料講習会

マイナビエージェント

マイナビエージェント

総合評価 4.7
求人件数・質 4.6
提案力 4.7
サポート体制 4.8
利用者満足度 4.7
年代 20~30代
対応エリア 全国
公式サイト https://mynavi-agent.jp/

 

パソナキャリア

パソナキャリア

総合評価 4.4
求人件数・質 4.6
提案力 4.2
サポート体制 4.2
利用者満足度 4.5
年代 20~40代
対応エリア 全国
公式サイト http://www.pasonacareer.jp/

 

DODA(デューダ)

DODA(デューダ)

総合評価 4.4
求人件数・質 4.7
提案力 4.3
サポート体制 4.1
利用者満足度 4.3
年代 20~40代
対応エリア 全国
公式サイト https://doda.jp/

 

Spring転職エージェント

Spring転職エージェント

総合評価 4.1
求人件数・質 4.3
提案力 3.8
サポート体制 4.2
利用者満足度 3.9
年代 20~30代
対応エリア 全国
公式サイト http://www.springjapan.com/

 

type転職エージェント

type転職エージェント

総合評価 4.3
求人件数・質 4.1
提案力 3.9
サポート体制 4.5
利用者満足度 4.1
年代 20~40代
対応エリア 全国(首都圏中心)
公式サイト https://shoukai.type.jp/

 

ウズキャリ(旧第二新卒ナビ)

第二新卒ナビ

総合評価 4.0
求人件数・質 4.0
提案力 4.0
サポート体制 4.1
利用者満足度 3.7
年代 20代・第二新卒
対応エリア 全国
公式サイト http://daini2.co.jp/

 

25歳の転職のきっかけを調査

25歳は経験が少ないと書きましたが、比較的早いタイミングでの転職のきっかけとなる理由の大きな2つについて見てみましょう。

  • 本当にやりたいことが見つかる
  • 現在の職場に耐えられない

本当にやりたいことが見つかる

社会人になって初めて経験することは数多くありますよね。たとえ学生時代に興味のあった業種や職種に就いたとしても、新たにやりたいことが見つかる可能性は少なくありません。たとえば

  • メーカーで働いていて、ある新商品についてのWEBサイト制作を発注するように指示された。制作会社のWEBデザイナーと議論していくなかでWEBデザインに興味が出た
  • 取引先の社長と仕事についての話をしていくなかで、どうしてもその社長の下で仕事をしたくなった

このように、仕事の内容や人との出会いによって、気づかされることは多いはずです。好きなことや興味のあることを仕事にしたいというのは誰もが考えることですので、今の仕事よりもやりたいことが見つかったために転職を考えることもあるでしょう。

明確なビジョンが見えているので転職活動を始めやすいですね。自分のやりたいことに何が必要なのか、どうすればその職につけるのか、しっかりと考え転職活動を行ないましょう。
万が一、その職に就けなかった場合のことも頭に片隅に入れておきましょう。

最初からほんとうにありたい仕事がある

転職の理由の多くは仕事をしていくうちに現れるものですが、すべてがそうだとは限りません。なかには、もともと予定に入っているということもあるでしょう。たとえば、公務員試験の合格などがその1つです。

公務員試験、とくに国家公務員試験は1度目で合格できる人は多くありません。なかには、何度も何度も受験してようやく受かるということもあるでしょう。

とはいえ、試験は年に1度か2度しかないわけですから、いつ受かるか分からないままで試験だけに注力するというのは難しいでしょう。

受かるまでに数年と考えたとしても、その間暮らしていくための生活費が必要になりますよね。

試験に受かるまでの繋ぎというと言い方は悪いかもしれませんが、あらかじめ転職する予定で就職するということもあるわけです。

目標に向けて経験を積むための仕事

試験の合格までという以外にも、後々は実家の家業を継ぐつもりでもそれまでに社会人としての経験を積むといった目的の場合も同様です。

採用した企業からしてみると、あらかじめ転職予定での就職は喜ばしいことではありませんが、自分のキャリアを構築するためだと考えるしかないでしょう。

実際には、試験に合格するまでと考えていた場合でも、仕事をしていくなかで楽しさややりがいが出てくることもあります。

仮に転職を考えての就職だったとしても、勤務している間はその仕事に全力で取り組む姿勢を取ることで、結局転職することを決めた場合であっても活かされるはずです。

公務員になるのであれば、転職活動というより試験合格のための準備になりますね。在職中の勉強などは大変ですが、目指すゴールに向けてしっかり取り組んでいきましょう。

現在の職場に耐えられない

社会人になって初めて経験することは、いいことばかりとは限りません。苦手なこと、厳しいことも数多くあるでしょう。なかには、仕事を続けることが耐えられないと感じて辞めたくなることもあるかもしれません。

学生のころにも、受験勉強、部活などでは辛い経験やそれを乗り越えた経験は誰にでもあるでしょうが、仕事として給料をもらう厳しさは違ったものがあるはです。

責任の範囲などの面で全く同じとは言えませんが、バイトの経験がある人は仕事としての厳しさという意味で一番近いかもしれません。

体調を崩すほどの職場は即決断を

「仕事なのだから大変なのは仕方ない」とも言えますが程度にもよります。ストレスを溜めすぎてしまい、仕事を続けるのが困難になるほど疲弊しては元も子もありません。

少しでも嫌なことがあれば辞めてしまうのがいいというわけではありませんが、辞めるという選択肢があることは覚えておきましょう。

企業や職種によって厳しさは異なるかもしれませんし、個人個人によってストレスの感じ方は違うでしょう。

しかし、なかにはブラック企業のように通常の範囲の厳しさを超えて従業員を扱う企業もあります。

自分の身を守るためには、転職という選択肢を取る必要がある場合もあるでしょう。

どんな職場でも嫌だなと感じることは少なからずあると思います。ブラック企業での異常な環境やストレスの場合は別ですが、すぐに転職するというのではなく、解決可能な問題なのか考え慎重に行動しましょう。
自分では判断しにくいので、友人や転職エージェントなどの第三者に相談して客観的な意見を聞いてみるのもおすすめです。

25歳の転職口コミ体験談/転職を決断したきっかけを教えて下さい

将来への不安からIT業界へチャレンジ。(25歳・男性)

元々は機械系エンジニアを目指していたので理系大学に通っていましたが、在学中からその分野があまり好きではなかったので、卒業後はまったく畑違いの業界に就職しました。劣悪な労働環境が原因で転職を決意し、選んだのがIT業界です。

転職して思うことを教えてください
■Before
会社:通販会社
職種:検品業
■After
会社:IT企業
職種:システムエンジニア
営業があっていなかった(25歳・男性)

前職では営業職を務めていましたが、元々そこまでコミュニケーション能力に自信がある方ではありませんでした。

その為、営業として日々顧客とやり取りをしたり商品を売り込んだりする仕事にかなりのストレスを感じており、より自分に向いている職種で社会人として生きていきたいと考えるようになりました。

その時に見つけたのが経理職です。経理職は事務職の中でも専門的知識を身に付けて成長が出来る職種であり、コツコツと地道に努力を積み重ねる事が得意な自分に向いている職種であると感じました。

そして、営業をしながら日商簿記2級の勉強をして、資格取得の後に転職をしました。

転職して思うことを教えてください
■Before
会社:オフィス機器メーカー
職種:営業
■After
会社:食品メーカー
職種:経理

転職理由、本音は現在の職場への不満が大半

転職には大きく分けて2種類の理由があります。1つめは、「キャリアアップ」や「本来やりたいことをするため」というポジティブなものです。2つめは、「上司や同僚と合わない」「給与に不満がある」といったネガティブなものです。

転職の際は建前上ポジティブな理由を伝えるようにと言われることがほとんどです。というのも、応募した企業にネガティブな理由を伝えると、「この人は同じような不満でまた辞めるのではないか」と捉えられる可能性があるからです。

しかし、本音のランキングを見たところで言うと、1位~7位までの理由のほとんどがネガティブなもので、ポジティブな理由は7位目にようやく出てくる程度です。

このことから、転職を決定づける理由のほとんどが、現在の職場に不満を感じて、ということがわかります。

転職理由と退職理由の本音ランキングBest10

  • 1位:上司・経営者の仕事の仕方が気に入らなかった(23%)
  • 2位:労働時間・環境が不満だった(14%)
  • 3位:同僚・先輩・後輩とうまくいかなかった(13%)
  • 4位:給与が低かった(12%)
  • 5位:仕事内容が面白くなかった(9%)
  • 6位:社長がワンマンだった(7%)
  • 7位:社風が合わなかった(6%)
  • 7位:会社の経営方針・経営状況が変化した(6%)
  • 7位:キャリアアップしたかった(6%)
  • 10位:昇進・評価が不満だった(4%)

転職ならリクナビNEXT

1位 上司が気に入らなかった

嫌味な支店長がいた職場のできごと(25歳・女性)

私が入社した支店は従業員17名程の内女性2人しかいない職場でした。1つ上の女性先輩は美人で仕事もテキパキできるまさに完璧な方でした。それに比べ正反対の自分…。

何か不満があればそんな私の方が言いやすかったんでしょうね。よく支店長にチクチク小言を言われました。仕事が遅い、客を待たせるな、サボってるのか…。

女性2人しかいない職場で自分だけこんなに言われるのはさすがに応えました。

転職を決断した決定的な理由
■Before
会社:機械系会社
職種:CAD
年収:300万円
■After
会社:機械系会社
職種:設計 設計補助
年収:320万円

2位 労働環境が悪いせいで転職

営業職から事務職(広報)への転職(25歳・女性)

前職の営業はお客様と毎日打ち合わせ。やりがいとうまくいった時の楽しさはありましたが、毎月の数字のノルマに追われ、休日出勤や夜遅くまで残業することが当たり前。心身共に疲れてしまい、転職を決意しました。

転職した結果、お給料は下がりましたが、夜遅くまで残業することはほとんどなくなりました。

事務的な仕事が多いですが、会社の顔になるホームページやイベント企画部分に携われることの楽しさ、やりがいを感じています。

■Before
会社:住宅メーカー
職種:営業
年収:350万円
■After
会社:工務店 
職種:広報
年収:260万円

3位 同僚・先輩とうまくいかなかった

ドロドロ人間関係を脱出した転職体験(25歳・女性)

私が転職を決めた理由は、職場の人間関係でした。女性同士のやりとりが多くかなりギスギスしていました。
精神的に限界が来てうつ病の一歩手前までになってしまったので、転職を決めました。

また、スキルアップを出来るような事務の仕事ではなく、いてもいなくても一緒みたいな感じだったので、責任のある仕事をしたいと思い転職したのもあります。

今では、スキルアップもできますし、男性中心の職場なので、人間関係も煩わしくなく、やりがいのある仕事をしています。転職して良かったです。

■Before
会社:官公庁 )
職種:事務
年収:300万円
■After
会社:建設会社 
職種:製造 
年収:300万円

25歳の転職のアドバイスは意見が別れるところ

転職するかどうかを判断するうえで誰かに相談することもあります。同年代の友人とそれぞれの現状について話すことで、自分がおかれている環境の良し悪しが分かるため、転職を決意したり、踏みとどまったりする参考になることもあるでしょう。

また、社会人経験の長い先輩や上司に相談することで、自分では気づけなかった見解を得ることができるかもしれません。

しかし、得られた意見やアドバイスの全てが、正解へと導いてくれるものとは限りません。参考にしすぎてしまうと、余計に迷ってしまうこともあるでしょう。それでは、実際に多い意見やアドバイスを見てみましょう。

  • 早すぎる、もったいない派
  • 転職するなら第ニ新卒のうちがいい派

早すぎる、もったいない派

25歳というと、学部卒で就職した人は3年、大学院卒で就職した人は1年というキャリアです。まだまだ経験不足であることは事実ですよね。多くの先輩や上司からは、

  • まだ転職を考えるのは早すぎる
  • 今辞めるのはもったいない
  • これから仕事が面白くなる

といった、アドバイスとも厳しい意見とも言える言葉を受けることがあるはずです。

期間の長さに違いはあるとはいえ、どんな仕事にも下積みは必要になります。技術を習得する、知識を学ぶなどの時間が必要なのは言うまでもありません。

しかし、それ以外にも仕事の進め方、取引先への対応など、学ぶべきことは少なくありません。

また、入社して間もないうちは先輩や上司から雑用のような仕事を頼まれることもあるでしょう。

どんな仕事でも最初は雑用(下積み)

下積み期間を乗り越えると、仕事の進め方にも慣れますし、任される仕事の幅も広がります。

そういった経験をしている先輩からすれば、「やっと慣れて来て、仕事を任されるようになるのにここで辞めるのはもったいない」という気持ちになるのは分かりますよね。

自分では向いていないと思った仕事だったとしても、先輩の経験に基づいて「あなたにこの仕事が向いている」と感じたために引き止めようとしてくれている可能性もあります。

このような場合は、先輩のアドバイスを受け入れて転職しないことが成功に繋がることが多いでしょう。

反対に失敗するケースとしては、上司や先輩の頃とは業界の市場規模やトレンドが大きく変わってしまっている場合です。

実際の経験に基づいた有益な話であっても、時代の変化によって役立たない情報になってしまうことはありますよね。

無理に行動を起こす必要はないが将来のことも考えて

まだ早いと感じるなら、すぐに転職活動を行う必要はありません。ただ、5年後の30歳で転職する可能性を感じるのなら、今から動き出すことも悪くはないと思います。

25歳ですと未経験職種などへのチャレンジも難しいことではないでしょう。

未経験職種へのチャレンジ転職ならワークポート

ワークポート

IT系の求人にはやっぱり強いんだなと思いました。(25歳・男性)

ITや広告業界などの求人が多く、特に大手の案件だけにこだわらないのであれば、良いと思います。担当のコンサルタントの方も気軽に相談ができる雰囲気ですが、システムなども使いやすく、自分で案件を探すこともできます。

ワークポートでの転職活動
■Before
会社:広告会社
職種:編集制作
年収:300万円
■After
会社:広告会社
職種:編集制作
年収:350万円

 

転職するなら第ニ新卒のうちがいい派

転職に賛同する意見として多いのが、早いタイミングでの転職が有利だという理由です。

第ニ新卒という言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、就職して数年以内での転職の場合は、即戦力としてよりも将来性を重視した新卒採用に近いかたちで採用されることがあるためです。

こういったアドバイスをしてくれるのは

  • 異業種への転職を成功させた
  • 早いうちに転職をせずに後悔した

という経験を持っている人が多いかもしれません。

社会人として過ごす年数は40年程度と学生時代と比べてかなり長いため、やり直しや方向転換をおこなうチャンスは多いと言えます。しかし、年数に限りがあるのも事実です。

極端な話、50代になって全く経験のない異業種へ転職するのは難しいというのは何となく分かりますよね。

いろいろな仕事を経験するため早めの転職を

異業種で培ったさまざまな経験が、どのように新しい仕事に活かされるかは誰にも分からないため、回り道をしたほうがいいこともあるでしょう。

しかし、前職での経験が大きく活きるとしても、転職先で必要な知識やスキルを身につけた後になるため、それなりに時間は必要ですよね。

「うちの企業で活かされる経験」だと分かっているなら年齢は関係ないかもしれませんが、そうでないなら少しでも若い人を採用したいというのも当然ではないでしょうか。

入社して間もないときに、異業種のやりたい仕事が見つかったとしても、リスクを恐れて転職に踏み切れないということは少なくありません。

その結果、いざ転職を決意したときには「その年齢なら経験のある人が欲しい」と即戦力を求められて悔しい思いをしたことがある人もいるでしょう。

そうならないためにも、本当にやりたいことが見つかっているのであれば、第ニ新卒として転職可能なうちに踏み出すという選択をすることは間違いではありません。

25歳は第二新卒のラストチャンス?

そもそもの第二新卒の定義として一般的に言われているのは「学校(種類を問わない)を卒業後、初めて就職して1年から3年未満で転職活動をしている人」のことです。

この定義からいうと、例えば中卒、高卒、大学院卒の人だと「25歳」が完全にあてはまるわけではありません。そのため、「何歳まで」というリミットは企業によってまちまちです。

一般的に、大学卒業後すぐに就職をする人達を第二新卒として転職を考えるとすると、ぎりぎりの年齢は25歳となります。

それ以上になると、中途採用としてのカテゴリにあてはめられるため、転職市場では25歳が第二新卒として受け入れられるラストチャンスと言われるのです。

企業が第二新卒採用を積極的に行う3つの理由

2016年から厚生労働省は、卒業後3年以内の第二新卒者や既卒と言われる人を対象に採用、正社員として定着化させた事業主に奨励金を支給するという制度を導入しました。

企業区分 対象者
(助成金コース名)
1年
定着後
2年
定着後
3年
定着後
中小企業 既卒者等コース 50万円(※) 10万円 10万円
高校中退者コース 60万円(※) 10万円 10万円
それ以外の企業 既卒者等コース 35万円(※)
高校中退者コース 40万円(※)

※参照:特定求職者雇用開発助成金

このような制度が作られるくらい、現在第二新卒と言われる人たちの失業率が高いのも事実です。

一方で、第二新卒の特徴に着目をし、積極的に採用を行っている企業も過去と比較すると増えてきているのも事実です。

その主な理由として次の3つがあげられます。

企業が第二新卒に求めること

  • 将来的な成長を期待
  • 仕事への適応能力
  • 育成期間の短縮

将来的に成長を期待できる

第二新卒は、体力もやる気もあり、今後の成長がどれだけでも期待できると判断されます。そのため、今現在特にスキルやこれといった経験がなくても、将来を見据えて採用をしたいと思われます。

転職先になじみやすい

企業で何年か働くと、良くも悪くもその企業のやり方が身に着きます。それがいい面もありますが、時にそのやり方が抜けずに転職した先で「扱いづらい」と判断されることもあります。

第二新卒であれば、新しいやり方も吸収しやすいため、新しい企業でもなじみやすい柔軟性があるという点が好まれます。

育成期間を短くできる

新卒採用の場合、そもそものビジネスマナーから教育していくことになるため、一人前になるには数か月~1年くらいは育成期間が必要となります。

一方で第二新卒の場合、一度社会に出ているため、基本的なビジネスマナーはできることから、育成期間を短縮でき、早く戦力として活躍してもらえると期待されます。

25歳の転職で第二新卒の市場価値を最大限に活かした転職を行うポイント

企業側が第二新卒を求める理由がわかれば、その価値を最大限に活かして転職活動を行いたいものです。せっかくなのでその理由を逆手にとって、しっかりと魅力をアピールしましょう。その際は、次のポイントを意識しておきましょう。

  • 成長意欲
  • 最低限のビジネスマナー
  • 貢献度

成長意欲があること

どれくらい新しい環境でやる気があるか、少々厳しい環境でも乗り越えていけるかを伝えましょう。その際には、その企業の業務についてしっかりと前調べをし、知らないことについて積極的に学ぶ姿勢をアピールできるようにしておくことが重要です。

企業の採用ページに「先輩の声」というような形で、具体的な業務について書かれていることもあるので、そういった記事は必ず目を通し、どういった環境が待ち受けているかも想像しておくこともおすすめです。「新しいことを吸収したい」という意欲が相手に伝わることを意識してください。

基本的なビジネスマナーはあること

第二新卒と新卒で大きく違う点は、基本的なビジネスマナーがあるかないかという点です。そもそもの社会人としての在り方や、電話のとりかた、かけ方、メールの書き方等、新しい企業でそこまで手をかけなくてもある程度は対応できるということを伝え、早めに戦力として活躍できることをアピールしましょう。

募集時の人事とのやり取りや面接で基本的なビジネスマナーは判断されるため、その際にしっかりと対応できるように気を付けておきましょう。

今後その企業にどのような貢献ができるかを伝えること

仕事を一度しているからこそ、具体的に仕事をするイメージがあるという点が第二新卒の大きな魅力の一つといえます。ポイントとしては、過去の職場で経験したことがどのように新しい職場で活かせるかを具体的なエピソードを交えて伝えることです。

第二新卒ですので、経験は少ないかもしれませんが、何かしら仕事上の経験で得ていることはあるはずです。

中途採用ほどの大きなものでなくてもいいので、経験を紙に書き出して整理するなどして、自分の貢献できるポイントを伝えられるように準備しておきましょう。

20代、第二新卒に特化したエージェント ハタラクティブ

ハタラクティブ

新卒から3年間勤め、スキルアップのために転職しました。(25歳・女性)

転職期間としてはおよそ5ヶ月くらいかかりました。在職中に転職先をきめたので比較的のんびりやった方だと思いますが、毎日仕事が終わると転職サイトとにらめっこをし、休みの日を活用して面接を繰り返しました。

転職する前の職場は本当に居心地がよかったんですが、自分のスキルをさらに伸ばしたいという気持ちが大きくなり転職しました。

社会人として、前の会社で育ててもらったからこそ、今の仕事にチャレンジすることができていると思います。攻めの転職であれば憶することはないと私は思います。

■Before
会社:機械系会社
職種:CAD
年収:300万円
■After
会社:機械系会社
職種:設計 設計補助
年収:320万円

 

第二新卒と通常の転職はどこがちがう?

第二新卒と通常の転職で大きく違う点は、「即戦力になるかどうか」の点です。今まで見てきた第二新卒の特徴から、基本的に第二新卒は「将来成長性」に期待されるので、現時点で何ができるか、業界、業種の経験があるかなど、即戦力としての特徴はそこまで問われません。

一方で、通常の転職ではその業界や業種について経験が重要視され、その企業に入社して戦力となるか、すぐに何かしらの結果を求めても大丈夫か、という所が重要視されます。

そのため、25歳までで第二新卒として転職をすると、未経験の業界や職種への転職のしやすさがメリットとなります。

ただし、採用担当者が成長する素養があると判断できるかどうかという所が重要なので、その企業や担当者との相性も関係してくる点がデメリットといえます。

26歳以上の通常の転職は経験を活かす

一方、26歳以上の通常の転職となると、経験のある業界や職種への転職はしやすくなりますが、未経験の分野となると、転職は厳しくなってくるという点がデメリットとなります。

どちらもそれ相応のメリット、デメリットがあるといえますね。

そうなると気になってくるのは、「社会人4年目」という微妙なラインです。3年は過ぎているけれど、4年はすぎていないという人たちです。

中途採用の場合企業によっては、「経験3年以上」という条件が付くことがあります。

その場合、社会人4年目となると、通常の転職というカテゴリに分けられます。しかし、企業によっては社会人4年目も社会人経験としては3年強という見方もできるため、ぎりぎり第二新卒として受け入れるという場合もあります。

この判断は企業によりけりなので、「第二新卒」で募集をしている企業で気になる場合は問い合わせをしてみましょう。ただし、「経験3年以内」と具体的に年数を記載している場合4年目は入らないので、気を付けてくださいね。

新卒者扱い

  • 新規学卒者採用枠で既卒者を募集した事業所は2014年調査で約60%となっている。
  • 新卒者の採用枠で既卒者を受け入れる場合の応募可能な卒業後の経過期間が、2~3年以内とする事業所は2010年には12%であったが、その後急速に増え、半数以上となっている。

※参照:既卒者の募集状況

中卒や高卒、大学中退で働いた数年間の経験を活かしたキャリアアップ転職

中卒や高卒、大学中退で、早くから社会にでて働いている人にとって、ある程度経験が蓄積された25歳という年齢は、キャリアアップには最適の年齢といえるでしょう。

例えば高卒で社会にでて、転職を繰り返さずに正社員として1社で勤めていた場合、その経験年数は7年になります。

この場合、一般的な25歳よりも即戦力と判断され、今の職場からキャリアアップする転職ができる可能性があります。この場合、経験を積んだ業種や業界への転職も当然可能ですが、年齢としてまだ若いため、未経験への転職も可能です。

更にベストなのは、働いている数年間の間に、なにか業務に関係のある資格や、未経験への転職をしたい場合はその未経験の職種に関連する資格を取っておくことです。

そうしておくと、学卒者と比較された際に、経験と資格があれば、社会に出て十分に対応できる能力と、専門分野についての知識を得る努力ができる人だと判断され、キャリアアップを目指した転職がしやすくなります。

新卒の時は学歴が条件に合わずに諦めた企業や職種に、経験を積んだ後であればチャレンジできる可能性もあります。経験を活かして、やりたかったことを仕事にできるチャンスをつかんでくださいね。

今までの経験を活かしたキャリアアップ転職をサポートしてくれるDODA

DODA(デューダ)

工場作業員から事務職に転職(25歳・男性)

何も考えずにできる作業とは違い、事務職に転職して自分のスキルを高める方がもっと良い仕事に繋がると思い転職を希望しました。

もともと、事務職は経験がありましたが、一日中パソコンに向かって仕事をする経験はなかったのと、事務といっても色んな業種で仕事内容が変わってくるので新しい発見などがありました。

転職する際は最初から仕事を覚えなければいけない不安等ありましたが、ある程度のスキルを身に付ける事もできました。

もう一度転職したくなった時に自分に自信をもつ事もできますし、新たな分野にも挑戦できる気持ちになり仕事の幅を広げれる様になりました。

■Before
会社:車部品管理会社
職種:部品管理・検品
年収:300万円
■After
会社:レンタルサービス会社
職種:事務(情報システム)
年収:320万円

 

25歳の転職チャレンジ!転職パターン解説

25歳という年齢の転職は、未経験業種や未経験職種など、新しいことにチャレンジができます。新卒で本当は行きたくて行けなかった業種や、やりたくてもできなかった職種に転職できるチャンスが高いのはこの年齢です。まさに可能性は未知数といえます。

ここでは、25歳の転職で起こりうるパターンを、3つに分けて説明します。どんな可能性があるのか、見ていきましょう。

  • 未経験業種の同職種へ転職
  • 未経験業種・未経験職種
  • 同業種

経験が活きる、未経験業種の同職種へ転職

未経験業種/同職種

1つ目は「未経験業種」で「同職種」への転職です。業種というのはどの業界で働くか、ということですね。職種は、「営業」「人事」「経理」など、その企業でどのような仕事をするかということです。

不動産業界の営業からアパレル業界の営業へ

例を挙げると、例えば「不動産業界」の営業から「アパレル業界」の営業へと転職した場合です。

メリットとしては、不動産業界で営業としての経験があるため、基本的な顧客とのやり取りや、営業としての考え方、売り上げや利益といった基本的な数字のとらえ方などが活かされるという点です。

デメリットとして言えば、アパレルの製品知識を1から身につけないといけないこと、また、同じ営業と言っても業界が違うと慣習も異なってくるため、その業界における営業としての考え方を理解し、身に付けていくことが必要となることがあります。

特に不動産営業で個人営業を行っていて、アパレル営業で対象が法人営業となった場合、顧客へのアプローチが大きく変わってきます。そういった違いをよく理解したうえで転職活動を行いましょう。

25歳の転職の可能性は未知数!やりがいのある未経験業種・未経験職種転職

未経験業種/未経験職種

次に、「未経験業種」「未経験職種」の場合です。何もかもが新しい経験になります。すべてが未経験といっても、見方を変えればそれまで仕事をしていた経験を何かしら活かすことはできます。

不動産業界の営業から、アパレル業界の販売員へ

例えば、「不動産業界」の「営業」から、「アパレル業界」の「販売員」となった場合を考えてみましょう。一見全くかすりもしない内容の転職に感じられます。

しかし、「営業」と「販売」は、いづれも顧客に対してアプローチをし、ニーズを引き出し売り上げへとつなげるという点が共通項です。それまで培った対人スキルを活かすことができます。

また、「不動産営業」も「アパレル販売員」も、法人と個人両方顧客にありますが、基本的には個人顧客を相手にしている場合が多いので、金額の大きさの違いはあれど、個人顧客を対象にした製品を中心に扱う、という点で似ている点があるといえるでしょう。

このように、「未経験業種」「未経験職種」でも、社会人としての経験は活かしていけることがわかります。

実は気を付けておきたい同業種転職

同業種/同職種

サイドに、同業他社へ転職をする「同業種転職」についてです。業界のこともよくわかっていて、製品知識もあり、可能性としてはキャリアアップへとつながる転職といえます。

一番このケースがベストなようにも感じますが、一方で気を付けておきたいことが多いのもこのパターンです。ここでは中心となる4つのポイントについてご説明します。

  • 仕事のやり方の違い
  • 転職先企業の期待値が上がる
  • 同業他社への転職の一定期間禁止
  • 企業情報や顧客情報などの秘密保持

仕事のやり方の違い

転職した企業によって、やり方が大きく異なる可能性があります。特に企業規模が変わる場合、手続きや権限の範囲が変わることもあり、「同業種」「経験職種」なのに、新しいやり方を1から身に付け直さないといけないということもあります。

転職先企業の期待値が上がる

同業他社からの転職ということで、転職先企業のハードルが上がるという点です。基本中途採用で転職する場合、即戦力が期待されます。(第二新卒の場合は除きます)

さらに同業他社となると、すでに業界のことや製品についてはよく理解しているという前提となるため、転職先での期待値があがることは覚悟しておいたほうがいいでしょう。

同業他社への転職の一定期間禁止

企業によっては入社時に同業他社への転職を一定期間禁止しているという場合があります。

入社時に誓約書等でそういった内容の契約をしている場合、同業他社への転職は退職金の減額や場合によっては訴訟問題になる可能性もあるため、在職している企業でそういった誓約書を交わしていないかは確認しておきましょう。

企業情報や顧客情報などの秘密保持

秘密保持についてです。同業他社ですので、色々と前職での有効な情報を利用したいと思うことはあるかもしれません。

しかし、企業の機密事項や顧客情報などを他社へ転職する際に持ち出しした場合、法的な問題へと発展する可能性もあります。不用意に持ち出したり、情報を流出したりしないように、前職での情報の取り扱いについては慎重に行ってください。

25歳の転職、大企業を目指す!

新卒では狭き門と感じた大企業への就職も、経験を積んでからの転職であれば不可能ではありません。

特に第二新卒、実務経験で実績を積んだ25歳前後というのは、大手企業へとキャリアアップを図る絶好のチャンスといえるでしょう。

2016年度の正規社員の中途採用実績

年度 実績 増減
2015年度 1.28人
2016年度 1.32人 +2.8%

※参照:中途採用調査/リクルートワークス

リクルートワークスの2016年度の調査によると、中途採用の実績として、全体では2015年度1.28人と比較して2016年度は1.32人へ2.8%増となっています。

細かい内訳としては、中堅企業が中心となって採用を増やした一方で従業員5,000人以上の企業においては前年度比-3.5%となっていました。

ただし、あくまでこれは実績の結果であり、「募集人員に対して人員を確保できなかった」と感じている5,000人以上の企業が44.2%いるという事実もあります。

つまり、大手企業となると求める能力が高いということはありますが、中途採用自体は積極的に行っている状況であるといえるでしょう。

経験重視の大企業でも第二新卒の求人も多い

さらに、大手企業では基本的に未経験ではなく、経験のある人を求めているという点が特徴といえます。

この場合、25歳でまだ若手とはいえ、未経験からの大手企業への転職は厳しいでしょう。一方で、未経験でも、「第二新卒」といえるのであれば、可能性が高くなります。

現在新卒採用の競争率が上がっており、若手の確保が大手と言えど厳しくなってきています。そのため、大手企業でも若手人員の確保のため、第二新卒採用枠を増やしている傾向にあります。

そのため、大手企業で未経験の職種や業種への転職は第二新卒にとっては有利な状況と考えられます。

経験は少なくとも資格という武器で大企業に挑もう

更に、大企業への転職を目指すのであれば、実績のある経験にあわせて資格をとっておくことをおすすめします。

  • 経理…簿記
  • 法務・営業…ビジネス実務法務検定
  • 人事…社労士
  • コンサルタント…中小企業診断士

経理なら簿記、法務や営業ならビジネス実務法務検定、人事なら社労士、コンサルタントなら中小企業診断士のように、転職したい職種に関連する経験+資格があると大手企業に効果的にアピールできる材料となります。

TOEICでアピール

職種問わずにお勧めする資格としては、英語の資格であるTOEICをとるとよいでしょう。現在大手と言われる企業では海外進出をする、海外の企業と取引をするなど、グローバルなビジネスを展開しているところがほとんどです。

そのため、昇格試験にTOEICの点数を条件づけるといった企業も増えてきています。こういった背景から、英語力を裏付けるTOEICの点数をとっていることは、アピールポイントの一つとして利用できます。

英語と関係のない職種であれば60点程度、英語と関連する職種であれば最低でも700点以上はとっておきたいところです。

TOEICを履歴書で触れるときは注意/TOEICのスコアは何点からアピールできる?

大企業への転職はリクルートエージェント

リクルートエージェント

やってみたからわかった、向いてない仕事(25歳・女性)

きっかけは旦那の転勤でやむなくでしたが、せっかくならやったことのない仕事をしてみたいと、前向きに転職をしました。

広告系に興味があり、事務局という部門でしたがトライしてみることに。雇用体系も正社員から派遣社員への転向でした。

転職の感想を教えて下さい
■Before
会社:製造業の会社
職種:人事
年収:400万円
■After
会社:製造会社
職種:事務局(広告)
年収:400万円

 

教えて!25歳転職よくあるQ&A

転職の時期は?4月入社がいいのか?

求人情報を見ていると、4月入社、10月入社が多いように見受けられます。というのも、各企業の事業年度の節目に入社をするようにしているところが多いからです。

そのため、その時期を目指した採用が多いといえます。一方で、現場では急きょメンバーを増員をしなければならないということもあるため、必ずしも4月入社だけがベストではありません。興味のある企業があるのであれば、常に採用情報を確認しておくようにしましょう。

アピールできるスキルや経験がない場合はどうすればいいのか?

正社員で25歳まで働いていたというのであれば、まったくアピールできるものがないわけではないでしょう。もしぱっと思いつかない場合は、紙に書いて整理してみましょう。

今までやってきた業務について箇条書きにしていきます。その後、その内容について苦労したこと、成功したことを書き出します。

そうすることで、その経験から何を学んだかが整理されてくるので、そこをアピールポイントやスキルとして伝えることができるでしょう。

また、第三者に話を聞いてもらうことで自分では気が付かなかったアピールポイントがわかることもあります。アピールできることに自信がない人は転職エージェントに相談しましょう。

退職金ってもらえるの?

退職金の有無や、金額の規定は企業によって異なります。一般的には勤続年数によって金額は変わってきます。3年以内の退職であれば退職金はでない場合が多いようですが、詳細は勤務先の就業規則に書かれていますで、確認してみてください。

引き止められたらどうすればいい?

少しでも優柔不断な態度を見せたらずるずると長引きます。辞めるという意志を伝えたら、どんなに引き留められても辞める意志を貫いてください。

円満退社のコツとしては、「ここが不満だからやめます」というネガティブな理由を伝えるのではなく、自分のやりたいことができる企業に採用された、ずっと行きたかったところだったというようなポジティブな理由を伝えるようにしてください。

もしも不満を伝えた場合、「その不満を改善する」ということを引き留める材料に使われてしまう可能性があります。また、「昇格」や「昇給」などを言われたとしても、惑わされないようにしてください。

一度辞めるといって残る気まずさとわずか数か月の引継ぎ期間のきまずさを想像したら、どちらがいいか判断できるはずです。情に流されたり、強い態度に出られたりしたとしても貫く意志を持ちましょう。

辞める前に準備しておくことってある?

大きく2つのことがあります。1つは実務関係です。晴れて退職が決まったら、後任に仕事を丸投げしておしまい、では社会人としては失格です。残された人が困らないように、引き継ぎ書を作成しておきましょう。

また、今の職場や取引先でお世話になった人への挨拶も忘れずに。ビジネスの世界も案外狭いため、思わぬところで誰とまた再会するかわからないものです。「立つ鳥跡を濁さず」という通り、気持ちよく辞められるよう準備をしておきましょう。

2つ目は手続き関係です。社会保険や年金、健康保険など、今の職場でいくつか事務的な手続きをしないといけないことがあるはずです。退職がきまったら、総務や人事の担当者に確認をし、期限までに必要書類は不備なく提出するようにしましょう。

失敗しないための注意点/転職成功率を上げるための考え方

25歳までの数年間では、仕事の内容で大きく差がつくほどの成果や職歴を持っている人は少ないでしょう。

そこまで大きな差がないなかで競うわけですから、「こういう人は間違いなく成功する」と言えるようなことはありません。しかし、失敗しないために注意しておきたいことはあります。

自分と全く同じ状況の人はいない

転職するということは現在の職場を辞めるわけですから、当然デリケートな話です。それでも職場の中で信頼を置ける先輩や上司がいるのであれば、アドバイスをもらうことは悪いことではありません。あるいは大学時代の同級生などに相談して考えを聞くのもいいでしょう。

自分の考えを人に話すことで整理できることもありますし、思わぬ気づきを与えてくれることもあるはずです。

しかし、覚えておかなければならないのは、「自分と似た状況を経験した人はいたとしても、全く同じ状況の人はいない」ということです。

自分と似た経験のある人や、様々な経験を積んだ人のアドバイスは役に立つことが多いのは間違いありません。

自分と異なる点がある以上は、その人の経験がそのまま自分に当てはまるとは限らないのです。

業種や年齢、出世スピードが同じくらいであっても、家族の有無によっては挑戦的な転職に対するリスクは変わってきます。また、同じように子供が2人いる家庭であっても、「私立に行かせたい」のように教育方針によって、求める収入は変わってきますよね。

このように何か状況が違えば当然結果も違いますし、たとえ全く同じ状況だったとしても結果が同じになるとは限りません。

もちろん、いろんな人のアドバイスを聞いて得られたことを活かすのは大切なことです。「○○さんのアドバイスを聞いて考えが変わった」というように考えを取り入れるのであれば問題ありませんが、「○○さんが言うから転職を決めた」と他人に指示されたことが理由とならないことです。

強い目的意識を持つ

意味もなく転職するという人は少ないでしょうから、何かしらの理由や目的はあるでしょう。しかし、それが自分にとって強い意志のある目的となっているかどうかが重要です。

勘違いされないように書いておくと、現在の職場に耐えられずに転職するのが悪いというのではありません。収入や役職が上がる転職はいいもので、収入が下がったり現在の職場での状況から逃れるための転職はどこか後ろ向きと言ったイメージがあるかもしれませんがそれは違います。

たとえば、同じように収入が増える転職であっても、

  • 「収入が増える転職先でよかった」と考えた場合
  • 「何よりも収入を上げるための転職先にする」と考えた場合

目的意識が違いますよね。収入が3割増えたとしても、大変さは2倍になる可能性だってあるわけです。前者のように考えていると、「割に合わない」と後悔することになるかもしれません。

反対に収入が下がる転職であっても、「多少節約することになったとしても趣味や家族との時間を増やす」という目的をしっかり持っていれば後悔することは少ないでしょう。

25歳の転職を成功させるために/目的がしっかりすれば失敗しても後悔が少ない

今回は25歳の転職について紹介しました。周囲からのアドバイスの例として書いたように、転職という選択肢が浮かんだとしても「まだ早いかな、でも早いうちのほうがいいのかな」といった悩みを持っている人が多かったのではないでしょうか。就職までに苦労した人ほど、その悩みは強いものですよね。

若いうちの転職はリスクが高くないといっても、転職活動は容易なものではありませんし、大きな分岐点であることに違いはありません。「失敗しないための注意点」と書きましたが、100パーセント成功する選択肢が分からない以上、反対の道を選んだほうが成功だったということもあるでしょう。

しかし、選ばなかった道を体験することはできないわけですから、失敗だったと感じるかどうかは、”後悔”するかどうかと言えるのではないでしょうか。

周囲の先輩や上司、同僚、あるいは転職エージェントに相談することで、さまざまな考えや多くの情報を取り入れ、最終的にはしっかりとした目的を持って自分の意志で踏み出すことができれば、成功への近道となるはずです。

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