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20代の転職活動攻略ガイド!若さや成長力を武器に希望の職場を見つけよう


20代の転職完全ガイド

初めての転職活動となることも多いのでさまざまな疑問や悩みを抱えている人も多いでしょう。

  • 20代で転職するのは早い?
  • 実績がなくスキル不足でも転職できる?
  • 転職回数が多いと不利になる?

20代は、今後のキャリアアップに向けて、大きな岐路に立たされる大事な時期です。未経験業界・職種への転職がしやすいので新たなことへの挑戦のため転職を検討する人はたくさんいます。

若さをフル活用できる20代の転職に必要な知識や心構えなどを解説していきます。

転職に悩む20代に向けて、年齢の特徴を活かしたノウハウを心得て、少しでも成功に近づけていきましょう。

企業が求める20代を4つに分けて転職活動を考える

多くの人が社会人としての生活をスタートし、仕事にもプライベートにも忙しい20代。一口に20代の転職と言っても、年齢により企業に求められるものは変化します。

まず4つの大きな括りに分けて、企業側の求める人材について双方を照らし合わせてみていきましょう。

20~22歳の強みは「若さ」

若さ

高卒・専門卒の大きな強みは、年齢の若さです。そして、ある程度の社会経験があるため、そのベースが整っているともいえます。

こうした「年齢の若さ・社会人経験」を備えているため、企業側は将来性を意識して採用を考えています。また前職で培った小さな実績も、どんなプロセスを踏みんで結果に至ったのか、という点が重要視されるでしょう。

上記をふまえた上で、若さ特有のポテンシャルの強さが大きな評価に繋がります。まずは自分が培ったスキルを転職先企業でどう生かしていくのか、そのビジョンをしっかりと確率することが大切でしょう。

23~25歳の強みは「成長力」

成長力

第二新卒は、多くの転職市場で注目されている人材です。社会人としての経験・スキルは浅いですが、ビジネスマナーなど、基本的なことは身についているとされます。

さらに社会人経験が浅い点は逆転の発想をすると、「順応性や吸収力がある」と捉えられます。そのため会社の色にも染まりやすいといった見方もできるため、企業側にとってメリットとなる人材と言えます。

また企業側は、これまで(過去)の経験より、今後(未来)の伸び代を見てもらいやすいです。こうした第二新卒特有の強みを活かし、「転職先企業で、どういったビジョンを持ちながら仕事をしていきたいのか」という点を強くアピールするといいでしょう。

26~27歳の強みは「経験・実績」

経験・実績

26歳~27歳は新卒入社から3年を経過しています。ここで「勤続年数3年を超えてから転職…」という声を耳にすることもあるでしょう。こうした点をクリアしているため、転職に適した年齢と言えます。

また企業側の見方として「若い分類」に入るため、その成長性を期待されます。

これは第二新卒も同様に言えるのですが、26歳~27歳の場合では、「確実な経験やスキル・実績」といった点からも企業に評価をしてもらえます。そのため、転職しやすい年齢と言えるでしょう。

さらに26歳~27歳は未経験業種に転職できる最後のチャンスです。これより年齢を重ねていくと、転職の際に実績・経験の評価比重が大きくなり、未経験や異業種の転職が難しくなります。

実際に転職活動を行う際は、自分のポテンシャルだけではなく、前職で積んだ実績や業務への取り組み、などを的確にアピールしてみましょう。

28~29歳の強みは「即戦力」

即戦力

30代手前になる28歳~29歳は、企業側の評価として1人前の社会となります。

こうした理由から転職市場でもシビアに評価される一方、「20代」という年齢の要素が大きく関係していきます。そのため企業側は、成長余力があると判断されるケースも多く、需要がある年齢です。

また職場では、ある程度責任ある立場に置かれる歳でもあります。そこで企業側は「自分の判断で仕事を回す能力が身についているか」といった部分を評価することも増えるでしょう。

そのため28歳~29歳の転職は、即戦力としての人材が求められる傾向にあります。

さらに28歳~29歳は、ギリギリ30歳のラインに乗っていないことが強みです。まずは転職を意識した時点で、即座に行動へ移すことが大切といえます。若手は常に企業から求められているので、20代最後のチャンスに転職を成功させましょう。

20代でも年齢ごとに細かく分けると、転職事情に大きな差が出てくるね。こうして見ると、20代前半より、20代後半にかけての転職はより有力になっていくカモ!

ただ若ければ若いほど、未経験業種に挑戦しやすいメリットもある!キャリアアップを見据えながら、今後どういう動き方をするか検討してみよう。

20代の転職活動はスキルアップ、キャリアアップなどのしっかり目的を持って挑む!

次は20代の転職ではどういった目的が多いのか、さらには転職することでどのようなメリットが得られるのかについてデータとアンケートの両方を使って解説していきます。

20代の転職の4大目的

  • 正社員へ
  • スキルアップ・キャリアアップ
  • 未経験職種への挑戦
  • 今の会社からの脱出

非正規雇用からの脱出!データからみる正社員とは

まずは20代の正規雇用と非正規雇用の比率を確認していきましょう。くわえて男女別と年代別で見た、雇用比率も一緒に確認していきます。

非正規雇用の割合

男性

  • 15~24歳…正規:非正規=56.0:44.0
  • 25~34歳…正規:非正規=84.2:15.8

女性

  • 15~24歳…正規:非正規=51.7:48.3
  • 25~34歳…正規:非正規=61.6:38.4
男性 女性
年代別 正規 非正規 正規 非正規
15~24歳 56.0 44.0 51.7 48.3
25~34歳 84.2 15.8 61.6 38.4
35~44歳 89.8 10.2 47.2 52.8
45~54歳 91.4 8.6 40.4 59.6
55~64歳 69.0 31.0 31.5 68.5
65歳以上 29.0 71.0 21.6 78.4

 
まず男性と女性ともに、15~24歳までは雇用比率に差は半々程度でしたが、25~34歳に突入すると圧倒的に正規雇用の数値が伸びています。

そして次に、男女の数値を比べてみると、男性の方が圧倒的に正規雇用の確率が高いです。

また男性は25~34歳にかけて正規雇用の数値が高くなっていく一方ですが、女性を見てみると35~44歳、45~54歳にかけて大幅な数値の開きはありません。

女性は結婚や育児といった生活の変化で、正規雇用の勤務が難しくなることも多いでしょう。こうした背景もまた、男性と女性の雇用比率の開きに影響していると考えられます。

20代前半の非正規雇用率はかなり高い数値となっています。女性と男性でかなり大きな開きがあるのに驚きです。

正社員と非正規雇用の収入の違い

非正規雇用からの脱出を目指すきっかけとして、正社員と非正規雇用の収入がどれほど違うのかも気になるところです。ここでは年代別に見た、雇用別の平均収入を見ていきましょう。

年齢別 正社員・正職員 正社員・正職員以外
20~24歳 20万8,000円 18万2,200円
25~29歳 24万3,100円 20万0,300円
30~34歳 28万1,100円 21万0,000円
35~39歳 31万3,300円 21万3,500円
40~44歳 34万4,600円 21万0,500円
45~49歳 37万8,900円 20万7,800円
50~54歳 40万0,900円 20万9,600円
55~59歳 39万3,300円 21万1,100円
60~64歳 30万6,100円 23万4,300円
65~69歳 29万4,600円 21万6,100円

 
これが25~29歳になると、正社員は243.1(千円)、非正規雇用は200.3(千円)と随分と開きが出てきます。単純に毎月4万円の差が付くことになります。

さらにさらに、30代前半だと281.1(千円)と210.0(千円)となり格差は毎月7万円くらい。ドンドン差が開いていくのが分かりますね。年単位で考えると…大変です。
 
対前年増減率や男女別の数値も含めたデータは下図のとおりです(公式サイトより抜粋)。

(下画像クリックで拡大)


 
男女の数値を見ると、月収の開きが大きいですね。
特に女性は全年代で正社員の月収が30万円を超えていないことがわかります。その上で非正規になるとさらに収入が減ることになります。

正社員を目指した転職

正社員の転職を目指すなら、20代の内から始めるのがおすすめです。

企業側の20代に対する評価は、30代に比べて年収コストを回避することができ、非常に採用しやすい人材になります。

さらに若いうちは物事を柔軟に吸収できる力が見込まれるため、未経験の業界にも挑戦できるチャンス。

また近年では若手の人材が不足しており、20代の非正規雇用者も需要のある存在として、認知されている傾向にあります。

これが30代だった場合、非正規雇用から正社員へのハードルが厳しくなってくるでしょう。そのため、このチャンスを逃さないためにも20代の今こそ、正社員を目指す準備をはじめることが大切です。

無職からの正社員

「自分は無職だから…」と諦めるのは、まだ早いです。20代のうちであれば、無職からの転職が成功する可能性は高いでしょう。「若さ」という今しかない財産をフルに活用して、早い段階から行動をすることが大切です。

しかし無職の人が、突然正社員を目指すのは難しい点もあります。まずはアルバイトや派遣社員など、非正規雇用からスタートしてみましょう。そして少しずつスキルを磨き、将来的に正社員を目指していきましょう。

無職からの転職に強いハタラクティブに相談してみるのも良いでしょう。

・無理に転職しなくても今の働き先で正社員を目指す

非正規雇用で勤務している人の中には、その職場で長く働き続けることで、正社員に昇格する人も多くいます。これは飲食店など、よくあるケースと言えるでしょう。

そのため無理に正社員を目指す必要はなく、こういった手段をもって非正規雇用から脱出するのも一つの手だと言えます。

正社員転職口コミ体験談

非常勤勤務による正社員でないため転職(28歳・男性)

病院関係の会社で正社員ではなく非常勤の立場として、約5年程、正社員になる道もあるということで働きました。しかし、5年程経過しましたが、正社員への登用はありませんでした。

正社員になっての感想は?
■Before
会社:病院関係
職種:集配
年収:250万円
■After
会社:自動車部品会社
職種:作業員
年収:280万円
29歳で営業事務からWEBデザイナーへ転職!(29歳・女性)

両親の病気をきっかけに、派遣社員として勤めていた営業事務の仕事を辞めて実家に帰ることになりました。

派遣社員のままでは長く続けられる保証もなく、長年勤続しても仕事量が増えるのみで給料があがらないこともあり、将来的に手に職をつけて在宅でも仕事ができるようにとWEBデザインの勉強をはじめました。

正社員になっての感想は?
■Before
会社:住宅設備メーカー
職種:営業事務
■After
会社:インテリアメーカー
職種:WEBデザイナー

正社員になると責任の重さや仕事の結果に対するプレッシャーが大きくなります。そのことが嫌で正社員を避ける20代の人も増えていると聞きますね。
でも、それでいいのでしょうか?30代・40代とこの先どうしていくのでしょうか?正社員で働くチャンスがあるのなら、責任やプレッシャーはやりがいと考え、頑張ってほしいですね。

データからもできるだけ早い段階から非正規雇用から脱出し、正社員として働いた方が『生涯賃金』をよりたくさん稼げるということがわかります。
先のことを見据えているからこそ、正社員への転職を希望するのは正しい判断だと言えるでしょう。

正社員転職におすすめのマイナビエージェント

マイナビエージェント

  • しっかりとしたサポート体制
  • 20代の求人情報が豊富で、長く働ける条件の良い非公開求人も魅力
  • 転職エージェントとしての確かな実績

マイナビエージェントが20代転職に強い理由、それは「マイナビ20s」というサービスを提供している点です。

これは20代専門の転職エージェントサービスになります。全求人が20代対象となり、また職種・業種未経験OKの案件も豊富に扱っています。

さらに自己分析に役立つ適性診断や、書類添削、面接対策まで、充実した転職サポートを用意しています。

転職経験の少ない20代にとって、転職活動に対する不安は尽きないでしょう。マイナビでは、こうした悩みを払拭しながら、正社員への転職成功プロセスを築くサポートを徹底しています。

 

スキルアップ・キャリアアップを目的とした転職

まだまだ年功序列が根強い日本ですが、徐々に風潮が変わっているのは間違いありません。結局のところ優れたスキルや能力を持った人がより稼ぐことができ、そうでない人は淘汰されています。

言い換えれば優れたスキルや豊富な経験を持っていれば良い待遇で迎えられる可能性が高まり、結果的に将来に結びつくとも言えます。

いわゆるスキルアップ、キャリアアップのための転職です。

転職の機会を無駄にはしない!将来を見据えたスキル・キャリアアップを

特に20代全般はまだまだ転職市場がにぎわっているため、よほど高望みしなければ転職はさほど難しくはありません。転職を経てスキルを磨くことが結果的に大企業を始めとした収入の良い職場で活躍できる近道になるケースも多々あります。

自分1人だけではどのような転職が経験に繋がるのか、未来に繋がるのかが分かりにくい部分もあるので、第三者の意見として転職エージェントに相談してみては?

やみくもに転職するのではなく、しっかりとスキルやキャリアを自分のものにできる転職先を探しましょう。

気になる20代の平均年収は?

国税庁の調査によると、20代の前半と後半ではかなりの違いがあるようです。

20代の前半・後半の平均年収

  • 20代前半(20~24歳)…233万円
  • 20代後半(25~29歳)…306万円

※参照:民間給与実態統計調査(平成27年版)

20代のうちにこれだけ平均年収に差が開くのには2つの理由が考えられます。

  • 年功序列、勤続年数による給与の差
  • 正社員率の上昇による差

入社したての20代前半と、ある程度責任のある仕事を任せられる20代後半になれば給与の差が開くのも当然と言えます。

ただその一方で、責任が重すぎたり、拘束時間が長すぎて仕事が嫌になってしまったり、時には過労死問題が浮上してきたり…といった考えなくてはならない部分もあります。

テーマと離れるのであまり深くは触れませんが、日本の社会はまだまだ年功序列が根強いことが見てとれます。40代、50代ほど給料が高く、20代、30代は給料が低いということです。

会社で働いていれば肌身に感じられるこの年功序列。果して20代の人たちが40代、50代になったときに同じような状況が続いているか…は不安に思うところです。
こういった背景を考慮しても、20代で転職を考える人が年々増加しているのも納得できます。

仕事は時間と体力、精神を犠牲にしながら給料を得ている部分が少なからずありますよね?
本当に自分のやりたいと思ったことだけを仕事にしている人はかなり少ないはずだと思います。

なかなか難しいことですよね。経営者の人以外では、ごく僅かなのではないでしょうか。
若くて体力や気力が充実しているうちは頑張れるかもしれませんが、年齢を重ねて思ったような待遇が得られない、自分が想い描いた生き方ができていない、と感じたときにミドル・エイジ・クライシス(中年危機)やバーンアウト症候群(燃え尽き症候群)に陥ってしまう可能性もあるんです。

ミドル・エイジ・クライシスやバーンアウト症候群は聞いたことがあります。中年期特有の症状で放置しておくと鬱病や不安障害に陥ってしまうこともあるんですよね。怖いな。

そうなんです。こういった事態を避けるためにも、将来のことではなく「明日から自分はどのような生き方をしたいのか」「しっかりとしたビジョンを持って働いているのか」を考えなくてはなりません。
その結果行き着く答えのひとつが転職だと思います。

20代・30代・40代のキャリアアップビジョンを明確に持って活動する

20代からのキャリアアップイメージ

前述で説明の通り、20代は今後の人生計画を考える重要な時期。そこで今後のキャリアアップを意識した転職をするために、まずは下記の点をおさえることが大切です。

  1. 今後のキャリアを見据え、自分が求めるものは何かを理解する
  2. 将来的にどんなキャリアを目的とするのか明確にするa
  3. 途中で挫折してしも諦めないキャリアアップの強い意志を持つ

 
これらを踏まえながら、20代のうちは今すぐキャリアアップを目指すのではなく、長期的なキャリアアップを考えて行動することが大切です。

ここで思い付きの行動をして転職を繰り返すと、今後の転職で不利になってしまう可能性があります。こうしたリスクを避けるために、キャリアの目的に一貫性を持つことが大切になります。

キャリアアップ転職口コミ体験談
キャリアアップの為の外資系への転職(29歳・女性)

前職が始めて就職した会社だったので、毎日忙しく、日々勉強でした。たくさんの経験を積ませてもらい、知識もノウハウもここで全て学びました。

入社7年目にもなると、下からどんどん新入社員も入ってきたり、離職していく人がいたり、たくさんの人ともかかわることができました。人脈も多少作れたと思います。

キャリアアップ転職の内容について
■Before
会社:旅行会社
職種:オペレーション
年収:300万円
■After
会社:旅行会社
職種:コーディネーション
年収:380万円
転職成功!自分がやりたいことは何か考えよう!(27歳・女性)

洋服が大好きでアパレルで頑張って働いていました。ですが限界が見えました。ブランド服を着なくてはならないのでお金がいくらあっても足りませんでした。なので自分の本当に好きなことは何かを考えました。

私は洋服のデザインを絵に書いたりするのが好きだったので、もしかすると広告デザイナーとか向いているのかな?と考えました。

色々な広告を見てきたので自分のセンスには自信があり、今働かせてもらっている広告会社に面接を受け、楽しく働かせてもらっています。

広告デザイナーへの転職活動内容
■Before
会社:アパレルメーカー
職種:販売
■After
会社:広告会社
職種:広告デザイナー

新卒からの経験を活かしキャリアアップ、とてもいい転職の形ですね。まだまだスキルアップの意欲も旺盛なので、転職で上がった収入よりさらにアップも期待できますね。
今働いている仕事の経験が全く無駄になるということありません。全部を活かせなくても「この部分は前職と同じだな」と感じることもあるはずです。そんな経験を20代のうちにどんどん積み上げて、自分のキャリアを磨いていきましょう。

会社の規模別スキル・キャリアアップ転職

一口にスキル・キャリアアップを目指した転職と言っても、会社の規模によってその特徴は異なります。その規模を大きく分けると、下記のようになります。

  • 大手企業でスキル・キャリアアップ
  • 中小企業でスキル・キャリアアップ
  • ベンチャー企業でスキル・キャリアアップ

 
自分が目的とするスキル・キャリアアップを成功させるため、まずは各規模別にみた特徴やキャリアアップイメージを確認します。

また、これらを把握することで転職を希望する企業選びの参考になるので、確認していきましょう。

大手企業への転職でキャリアアップを目指した転職
中小企業で幹部・取締役を目指したキャリアアップ転職
ベンチャーでスキルアップを目指した転職

キャリアアップ転職におすすめのリクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、幅広い業界・業種の求人を扱っています。そのためキャリアアップを目指す20代にとって、自分に合った転職先を見つけやすくなるでしょう。

  • キャリアアップに最適な好条件求人情報が豊富
  • 業界最大手のノウハウで転職をサポート
  • 独自の転職支援ツールを活用できる

 
さらに豊富な求人数の中には、大手や有名企業も多く取り扱っています。そのためキャリアアップを目指す転職に最適のエージェントでしょう。

そしてリクルートエージェントは、各種業界・業種の専任アドバイザーを用意しています。未経験業界への挑戦、はじめてのキャリアアップ転職で不安がある、などにおいても専任アドバイザーが的確な転職サポートを行ってくれます。

独自の徹底した転職支援により、キャリアアップを目的とした利用者の声に答えて、的確なアドバイスと斡旋をしてくれるでしょう。

 

未経験業界・職種へのチャレンジを目的とした転職

未経験のチャレンジ転職は20代の特権ともいえるものです。初めての業界・職種が転職だ!といえる人は果たしてどれくらいいるのでしょうか?

自分にあった仕事を見つけるために、未経験の仕事にチャレンジすることはいいのですが、ジョブホッパーのように未経験転職を繰り返すのは、あまりおすすめできません。

ちゃんと計画性を持って、この業界や業種を続けるという気持ちで転職を行ないましょう。

未経験へのチャレンジ転職はなるべく早めの決断を

20代>30代>40代

一般的には、最初に就いた業界に長く務めること、それだけの経験が詰めるので収入面で有利になります。しかし心機一転、未経験業界や異業種にチェレンジしたいと考える人もいます。そこで重要なのは、できるだけ早い段階から決断することです。

その理由として30代・40代で未経験業界・業種に挑戦した場合、以下のようなリスクが考えられます。

  • 収入が減る可能性がある
  • 同じ業界に長く務める人に比べて生涯収入に差がでる
  • 30代・40代で未経験の転職募集は少ない

 
そもそも30代・40代の転職は即戦力を求められるため、未経験での案件が非常に少ないと言えます。

これらのことから、20代後半が未経験転職をする最後のチャンスという定説もあるのです。20代のうちに未経験業界へ転職することで、その分業界を長く経験でき、生涯年収にも大きな差はありません。

未経験職種への転職活動

未経験業界・業種の転職活動では当然ことながら、「どうして前職と異なる業界を選んだのか?」という質問を受けます。

ここで1番重要なポイントは、志望動機と転職理由を整理することです。これらを整理すると、根拠の裏付けができます。

そのほかに下記の点も注目してみましょう。

  • 志望動機・自己PRに繋がる自己分析を徹底する
  • 応募先企業が求める人材を調査する
  • 未経験業界・業種で求める条件や目的を明確にする

 
上記は「志望動機・転職理由」も大きく関係しています。まずは「どうして、この業界・業種で働きたいのか?」といった目的を明確にすることが大切です。

これからの人生設計において、キャリアチェンジは一つの重要な選択です。20代という年齢をフル活用して、そのチャンスを掴んでいきましょう。

未経験職種へのチャレンジ転職口コミ体験談
工場作業員から未経験の営業マンへの転職(27歳・男性)

夜勤の仕事が続きその割に給料が低かったのと何か新しい仕事をやってみたいということで転職を決めました。

工場では主にピッキング作業などラインの仕事をしていました。転職するにあたり自分のバイタリティを生かしたく営業職にチャレンジしました。

未経験職種の営業への転職はどうでしたか?
■Before
会社:通販大手工場
職種:作業員
年収:270万円
■After
会社:機械工具商社
職種:営業
年収:300万円
将来を見据えての転職をしました(26歳・男性)

前のコンビニの職場の経営が悪化していたことや、職場の人間関係が悪くて居心地が悪くなったので、転職をしました。大学も卒業して、もともとコンビニで働く予定はなかったのですが、就職浪人したため、コンビニへ就職しました。

未経験職種の営業への転職はどうでしたか?
■Before
会社:コンビニ
職種:販売
年収:200万円
■After
会社:不動産会社
職種:営業
年収:300万円

転職に焦りは禁物ですが、将来のビジョンを見据えた上で、できるだけ早い転職に踏み切る必要があります。
自分にあった業界や職種は20代で見つけておきたいところですね。

未経験業種への転職におすすめなワークポート

ワークポート

ワークポートは主に、IT系企業に強いエージェント。近年は採用ハードルを落とし、未経験を積極的に採用する場所も増えています。

こうした未経験も活躍できるIT業界求人をワークポートは多く取り扱っているのです。

  • 未経験転職向けの研修やセミナーの充実
  • 非公開求人も自分で検索できる独自アプリ
  • 未経験でも活躍できるIT業界の求人に強い

そしてワークポートでは未経験に特化した転職ナビサイトも設立しているほど、未経験向けの転職に力を入れているのです。

さらに未経験向けの研修やセミナーも充実。その特徴は、未経験からエンジニアを目指す人のために3ヶ月で学べる「プログラマカレッジ」といったサービスも設けています。

そのため未経験からのスタートでも、ワークポートはではこれらの手厚いサポートを設けているので、安心して転職活動を進めることができます。

 

とにかく今の会社から逃れたい!脱出目的の転職

パワハラ・セクハラ・残業の嵐…、そんなブラック企業からは一刻も早く脱出したいところ。体を壊す前の決断が必要です。

そこまでの環境ではなくても、

  • 仕事が合わない
  • イメージしていた会社と違う
  • 会社に将来性を感じない

今の会社からとにかく脱出したいという理由も立派な転職理由です。20代の求人は豊富なので、我慢しすぎてチャンスを逃すより、早めに行動を起こすのもよいでしょう。

心機一転新しい会社でやり直す!

早く転職したい!と試みた際には、スピード重視の転職が重要。そこで下記のポイントをおさておきましょう。

  • 転職エージェントや転職サイトの利用で効率化
  • 良いと感じた企業は進んで応募する
  • 企業調査は応募後に行うことで、時間を削減する
  • 結果を待たずに平行して転職活動をする
  • 在職中に転職活動を行うための時間配分を心掛ける

以上のように、転職活動の効率化と時間配分を心掛けることが重要になります。まずは転職を意識した時点で、生活の軸に活動時間を配分して動くといいでしょう。

しかし焦りから、転職後に後悔してしまうこともあります。その原因として、

  • 妥協した企業選び
  • 内定した企業への即座に入社

など、転職活動を疎かにすると思うように転職活動が進まない、転職後に後悔する、といった可能性も高くなるのです。

こうしたリスクを避けるやために、まず大切なのは「転職先での希望条件を明確にする」ことでしょう。

スピード重視の転職は、活動を疎かにすることでなく効率化を図ることです。そして何より重要なのは、希望の転職先を見つけることを忘れないことだと言えます。

会社からの脱出!転職口コミ体験談

体調不良から一生働ける手に職をつけることの出来る仕事を求めて(27歳・男性)

ホテル業界は、全国各地から泊まりに来ている人とコミュニケーションをとることが出来る素晴らしい業界です。しかし、ホテルでの仕事は、時間が不規則勤務かつ残業が月に50時間を越える激務でした。

私は、ホテルでの不規則勤務が体に合わず、自律神経を著しく悪くし、体調不良になったため、転職を決意しました。

転職してどうかわりましたか?
■Before
会社:ホテル
職種:フロント
年収:230万円
■After
会社:設備関連会社
職種:電気工事士
年収:300万円
子育てママの販売職から事務職への転職体験談(23歳・女性)

21の時に結婚し、出産をしたものの、前職は中小企業の販売店でした。産休には入れたものの育児休業も取れずに産後2か月で人手不足を理由に職場復帰を余儀なくされました。

それから半年働き、子供を優先することができない環境での仕事に追いつめられる毎日でした。

事務職になるまでの転職活動内容
■Before
会社:アクセサリーショップ
職種:販売
■After
会社:不動産関連会社
職種:事務
ブラック企業から逃げ出し、ホワイトな仕事に(27歳・男性)

前職は毎日がとにかく激務で月に2、3回くらいしか休むことができず完全なるブラック企業でした。給料自体も安く、特別やっていて天職とも感じなかったので続ける理由が見出せず天職を決意しました。

相談員になるまでの転職活動内容
■Before
会社:飲食
職種:シェフ
年収:250万円
■After
会社:福祉施設勤務
職種:相談員
年収:350万円

今すぐ転職したい人におすすめのDODA

DODA(デューダ)

DODAの特徴は幅広い求人情報。その選択肢が広いことから、スピード重視の転職にも最適です。より早く希望の転職先を見つけるため、豊富な求人から選択することで効率よく自分に合った転職先を見つけることができます。

  • 幅広い職種の求人情報があり選択肢が広い
  • 通常の転職活動に加えスカウトサービスも利用可能
  • 素早い対応で転職をしっかりサポート

さらに個人のキャリアや特徴に合わせたスカウトメールサービスも導入。その中には書類選考なし・面接確約オファーなどもあるため、転職への時間を短縮することが可能です。

中には大手企業や非公開求人からのスカウトも多数あるため、希望の職種にいち早く就けることができます。こうしたサービスを利用して、早い転職による失敗や後悔を防いでいきましょう。

 

今すぐ自分で動き出したい人にはリクナビNEXT

リクナビNEXT

リクナビNextは転職サイトなので、その豊富な求人の中から希望企業を自分で探すことができます。

  • 転職サイトなので自分で求人をとことん探せる
  • エージェントと併用しよりスピードアップ
  • 3つの便利なスカウトサービスも利用可能

 
そのほかにも、下記3つのスカウトメールサービスも充実。

  • オープンオファー…会社情報、会社説明会の案内
  • 興味通知オファー…希望職種・勤務地の一致で興味を持った場合に届く
  • プライべートオファー…強い興味を持った場合に届く

 
レジュメ登録後に条件が一致した場合、以上のような振り分けでメールが届きます。その後は応募をして面接といった流れになるのです。

このようにリクナビNextは、主な利用方法として情報収集が中心となります。そのため、より効率化を図るためにも、転職エージェントと併用して使うのがおすすめです。

転職エージェントで転職活動に関するサポートを受け、同時にリクナビNextで企業の情報収集をすることで、素早い対応に取り組むことができるでしょう。

 

20代の転職アンケートでよくある質問に全部答えます!

転職するにあたって気になること、疑問に思うこと、不安に感じることはたくさん出てきます。ここではアンケートを元に20代全般の転職によくある質問の4つに答えていきたいと思います。

  • 3年は働け説
  • 結婚と転職
  • 転職回数
  • 公務員への転職

とりあえず3年は働いた方が良いというのは本当ですか?

これは本当によく聞かれる質問ですね。ハッキリ言えばケースにより様々ます。働いた方が良いこともあるでしょうし、さっさと転職してしまったほうが良いことだってあります。

まずは「3年働いた方が良い派」と「さっさと転職した方が良い派」の意見をみてみましょう。

3年働いた方が良い派の意見

  • 一般的にそう言われているから
  • 周りの人たちがそう言うから
  • 1年やそこらで仕事を理解できると思えないから
  • 社会の在り方、仕事に対する考え方を身に着けるのに必要な時間
  • 3年は働かないと昇給・昇進・昇格は難しい
  • 本当に自分に向いているのか、向いていないのかを判断できない
  • 転職に有利になるから

 
こうしてみてみると、多くの人が「ある程度は働いてみないと仕事を理解できない」と考えていることが分かります。

さっさと転職する派の意見

  • ストレスを感じながら我慢しながら働くのは違う
  • 心身を壊してしまうデメリットの方が大きい
  • 天職を見つけ、少しでも長く働いた方が良いから
  • 早いうちなら「第二新卒」として転職しやすい
  • 働いた年数ではなく、「何をしてきたか」「何を学んだか」が重要
  • 3年働かないといけない根拠がない

 
「身体を壊す前に転職を」という意見が多い一方で「チャンスをフイにしないために」と前向きな理由で早めに転職に踏み切るべきだという考えも多いことが分かります。

では3年以内の転職は不利になってしまうのか?

  • 職務経験が少ないとみなされる
  • 十分なスキル、経験を持っていないと判断される可能性
  • またすぐに転職してしまうのではないかと思われてしまう

といった理由が挙げられます。しかし、3年以内の転職が必ずしも不利に働くとは限りません。

結局のところ3年未満の転職でも様々な経験、十分なスキルと知識、そして実績さえあればより良い待遇で迎えられることも少なくないからです。

特に20代前半なら第2新卒や未経験者歓迎の求人が多くあることからもそこまで転職のハードルは高くないと判断して良いでしょう。
有利に働くことはあまりありませんが、20代のうちなら、3年以内の転職が不利に働くと言い切るのは少し乱暴な気がします。

大学新卒就職者の3年以内離職率の推移

厚生労働省の調べによると新卒者の3割程度は3年以内に離職しています。3年以内の転職となると第二新卒扱いとなり、大きな不利になるということは少ないでしょう。

(下画像クリックで拡大)

三年以内の離職率

※参照:新規学卒者の離職状況

20代のうちから転職回数が多いと転職しにくくなりますか?

20代の求人情報は未経験者OK、第ニ新卒歓迎といったフレーズが多く見受けられます。なので転職回数の数はそこまで問題にはならないとも考えられます。

転職回数が多いと採用担当者はどう思うでしょう?「またすぐにやめてしまうのでは?」と不安に捉えられることも少なくありません。

20代の場合であれば回数よりもどういう理由でやめたのか?が重要になってきます。転職回数が多くてもその転職にしっかりとした理由があれば、転職への影響は少ないでしょう。

  • 十分な実績を残すことができた
  • スキルや経験を身に付けている
  • 若いうちに自分が本当に進みたい業界を目指して転職を繰り返した

などなど面接時にきちんとアピールができるかどうかがカギになってきます。

転職回数と採用率

20代の転職回数

  • なし…76%
  • 1回…16%
  • 2回…6%
  • 3回…2%

20代の転職回数

採用担当者の声

「4回」
・弊社の募集する職種にあった方で、同じ職種で管理者として渡り歩いていたので、スキルも高いと判断しました【不動産・建設系 50~100人未満】
・転職の事情が本人の責任でなかったことと、所有するスキルが希少で当方としては、是非とも獲得したい人材だったから【不動産・建設系 500~1,000人未満】

「5回」
・当社における業務に対するビジョンが明確であったため【IT・通信系 5,000人以上】

「7~9回」
・中間管理職で40前後だと、多い人は6回程度の転職経験は普通にある。重要視しているのは、なぜその回数なのか?その回数によって何を得て、どう成長したか?ポジティブなコメントが得られるなら、回数は気にしない【その他 300~500人未満】

※参照:年代別の転職回数と採用実態|リクナビNEXT

職種によっても転職回数と採用率は異なる!

転職回数が多いと採用率が下がると思っている人も多いですが、一概には言い切れません。それは職種によって異なると言えます。

下記の表は、転職回数が2回の場合でみる採用率数値です。

技術系
(メディカル・科学・
食品)
74.6%
技術系
(IT・通信)
67.8%
建築・土木 54%
クリエイティブ系 45.4%
企画/事務 37.9%
営業系 37.1%
専門職系 27.9%
企画/事務
(アシスタント職)
24.2%
技術系
(電気・電子・機械)
15.3%
販売・サービス系 11.8%

以上を見て分かるように人材流動の活発、採用ニーズが高い、専門スキルや資格必須、などの職種については、転職回数は採用率には関係しないようです。

しかし20代で転職回数が多いと企業側は、「スキル不足・入社後の離職率」などに対して懸念を抱くこともあります。

しかし、これまでの経歴にキャリアに一貫性があれば、「経験を積んでいる・キャリアアップを目的とした転職」と認識されるでしょう。

もし一貫性がない場合は、前職で学んだスキルや実績をアピールします。

また転職回数が多い人は、さまざまな職場環境を経験しているため、環境適応能力の高さや職場の職場の人間関係を円滑にできる、なども重要なアピールポイントです。

このように転職回数が多い理由について、きちんと説明すればマイナスの印象も与えません。

  • 退職理由・転職理由はネガティブなものはNG
  • 将来的なキャリアプランを語れる
  • 今後の人生設計やビジョンがしっかりと考えられている
  • 応募者と企業の考え方がマッチしている

 
まずは上記の項目をしっかりと説明し、転職回数が多いマイナスを防ぐいでいきましょう。面接対策も兼ねて、転職回数が懸念材料にならないように自分のキャリアを振り返って整理することが大切です。

具体的な回数については人それぞれ異なるので一概には言えませんが、20代で3回以上の転職があれば「多い」とみなされる可能性は高いです。
転職した回数は減らすことはできません。転職することによって得た経験やスキルをアピールし次の転職につなげましょう。

20代は結婚と転職、どちらを先に済ませるべきですか?

20代になると『結婚』を考える人もおおいと思います。結婚後は生活環境が大きく変わります。

パートナーの収入または支出も出てくるので金銭的な問題から転職を考えざるを得ないなんてこともあるでしょう。

ここで多くの人が悩むのが「結婚してから転職するべきなのか、結婚する前に転職するべきなのか」ということです。

結論からいえば、転職してから結婚した方が上手くいくことの方が多いようです。もちろん子どもを作るか否かで若干変わる部分はありますが、基本的には転職→結婚の順で考えるのが良いと思います。

  • 結婚してから転職では会社への貢献期間が短いため、産休や育休が取りづらい
  • 独身のうちの転職が身動きを取りやすい
  • 子どもがいないうちに育休や産休に理解のある職場への転職期間を設けられる(なかなか見つからないものです)

20代だけに限った話ではありませんが、結婚や転職は自分たちの意思である程度日取りを決めることはできます。

しかし子どもを授かるのは自然任せな部分があるため、予定どおり進められるとは限りません。と考えると、優先順位は「やはり転職が先」と言えないでしょうか。

また無理に転職せず、今の職場で違う部署に回してもらうなどほかにもやり方はあります。自分たちにとってベストだと思える選択を模索してみてください。

結婚と前後しての転職は難しいので動き出せない私(28歳・女性)

今の会社は既婚女性の社員が少なく、女子社員は結婚すると次々に辞めていってしまいます。労働時間的にも夜遅いので楽しい結婚生活が想像できないし、出産や育児休業にも理解がない雰囲気です。

1年後の結婚を予定していますが、どうせならもっと長続きできるようなワークライフバランスのとれる会社に転職したい気持ちでいます。

転職したいができない理由
■現職
会社:アパレル
職種:企画
年収:450万円
■転職希望
会社:IT
職種:営業
年収:450万円

自己都合による離職の理由

  1. 満足のいく仕事内容でなかったから
  2. 能力・実績が正当に評価されないから
  3. 賃金が低かったから
  4. 労働条件(賃金以外)がよくなかったから
  5. 人間関係がうまくいかなかったから
  6. 雇用が不安定だったため
  7. 会社の将来に不安を感じたから
  8. 結婚・出産・育児のため
  9. 介護・看護のため
  10. 病気・怪我のため

(下画像クリックで拡大)

自己都合の転職理由

※参照:自己都合による離職の理由別転職者割合

一度就職した後でも公務員に転職できる?

国家公務員にせよ、地方公務員にせよほとんどの職種が「30歳まで」と年齢制限が設けられています。

もちろん全てが30歳未満でなければ試験を受けられないわけではないのですが。いずれにせよ公務員への転職を希望するのなら、20代、それもできれば早いうちに準備を進めていくべきでしょう。

公務員として働くためには試験をクリアしなくてはなりません。この公務員試験、希望する職種にもよるのですが、難易度は決して低くはありませんし、倍率はかなり高いものとなっています。

独学でも試験に受かる人はたくさんいますが、働きながら準備を進めていく、となると相応の覚悟が必要になるでしょう。
試験日までのスケジュールをしっかり組んで計画的に取り組む必要があります。

公務員試験年齢上限

20代であれば年齢制限にかかることはあまりありませんが、公務員への転職を考えているならなるべく早くに決断し行動するほうがおすすめです。

職種 年齢上限
地方公務員試験 25歳~39歳(自治体により異なる)
国家公務員試験 27歳~39歳(実施主体ごとに異なる)
準公務員試験 29歳~上限なし

初めての転職の人必見!転職活動の進め方

初めての転職では活動の進め方が分からずに不安に思うことも多いでしょう。就活と進め方は似ていますが少し違いがあります。

そこでここでは就職活動を始める前に知っておきたいポイントを内定までの流れ順に解説していきます。

  1. 転職の必要性を考える
  2. 転職先を選択
  3. 企業へエントリー
  4. 面接
  5. 内定・入社

転職について考える「本当に転職は必要ですか?」

転職活動を始めるタイミングは全て自分次第です。就活とは違って中途採用は必ずしも定期的に行われる訳ではありません。

仕事をしながら転職活動を進めるのか、あるいは退職してから転職活動に専念するのか自由になります。

その他にも本当に今転職するべきか、自分にはどのような仕事があっているのか、キャリアプランに沿う転職ができるか…などなど考えなくてはいけないことがたくさん。

自分1人だけではなかなか答えが出ないという人は転職エージェントに相談しましょう。

転職エージェントに相談する場合でも「全く何も考えていません!」では、エージェントも困ってしまいます。漠然としたイメージでもいいのでこれくらいのことは考えておきましょう。

  • 本当に転職は必要なのか
  • いつから働きたい
  • 転職先に求めるもの

自分の希望と実際の企業情報を照らし合わせ応募する企業を選択

すでに社会経験があるため、より具体的な仕事内容や残業の有無、福利厚生など多角的に企業を選んでいけるはずです。

ただこちら側のニーズだけでなく、自分自身が企業側のニーズに応えられる人材であるかを分析する必要もあります。中途採用はよりシビアなものだと理解しておく必要があるでしょう。

自分の求める条件が全て揃っている会社が必ずしもあるとは限りません。これだけは譲れない!というポイントと妥協できるポイントを考え企業を選ぶようにしましょう。

応募書類を作成しエントリー

履歴書はもちろん就活時代とは異なり職務経歴書も作成しなくてはなりません。
これまでの職務内容をしっかりとまとめ、どのような学びがあり、どういったスキルを身に付けられたのかとアピールに繋げられる大事な書類となります。

転職では履歴書よりも職務経歴書を重視される傾向にあります。20代ですと経験でのアピールはなかなか難しいかもしれせんが、担当エージェントと協力し魅力的な職務経歴書を作成してください。

シミュレーションを活かして面接を突破

転職で重要視されるポイントは「入社後どのような活躍ができるか」です。これをゴールとし、これまでに培ってきたスキル、そしてどうして転職に至ったのか、その会社を選んだのかを説明していきます。

転職の場合、即戦力が求められるため場合によっては既存の社員と比較されることもあります。

面接という限られた時間、環境で自分の強みを最大限にアピールし、いかに戦力になり得るかを採用担当者にイメージさせることが内定への鍵となります。

各転職エージェントでは独自のノウハウを元に面接サポートを実施しています。模擬面接もできるので面接に苦手意識がある人は事前にしっかり対策しておきましょう。

内定・入社

就職活動とは違って内定をもらってから返事をするまでだいたい1週間以内でなければなりません。短期間のうちに的確に意思決定する必要があります。条件面接などがある場合も担当エージェントに相談しましょう。

内定から入社の流れもエージェントにおまかせで大丈夫です。無事入社したら後は各企業で自分の持てる力を発揮し、結果に繋げていきましょう。

職種に適した資格を取得しておくと有利になる

  • 資格さえあれば転職はうまくいく!
  • 取れる資格はいくらでも取っておきたい

資格信者になっていませんか?たしかに資格を持っていることで転職が有利になる場合もあります。

しかし、転職先の仕事に全く関係のない資格をたくさん持っていてもあまり意味がありません。(資格をとるための努力を評価してもらえる場合もあります。)

20代は資格よりもまずは経験を積む方が大事ですし、無駄な資格取得に時間を取られるのはもったいないです。

転職に向けて資格をとるなら職種にあった必要な資格取得を目指しましょう。一部の職種への転職に有利になる資格をあげてみましょう。

営業職

特別な資格がなくてもできますが、その分専門性の高い資格があればライバルと差別化できます。

  • TOEIC
  • ファイナンシャル・プランナー(FP)
  • 宅地建物取引士
  • 中小企業診断士

事務職

業種や業界を問わず、人気が高い資格と言えば簿記資格。できれば簿記2級以上を狙っていきたいところです。

  • 簿記
  • 秘書技能検定
  • MOS(マイクロソフト オフィススペシャリスト)

外資系の転職を希望するならTOEICは必須

厳密には資格ではありませんが、外資系企業に転職したい人はTOEICの点数がそのままアピールポイントになります。

800点以上あればかなり転職で有利に働いてくれますが、このレベルを目指すとなると相当な勉強が必要不可欠。

ちなみに履歴書などに記載できる最低ラインが600点だと言われているので、600点以上の点数が取れれば1つの強みと考えて良いと思います。

TOEICを履歴書で触れるときは注意/TOEICのスコアは何点からアピールできる?


仕事に役立つ資格を取るならユーキャンがおすすめ

エージェントKが在職中で転職に少し興味がある20代の3人に質問「5年後、今の会社に勤めていると思いますか?」

転職に興味がある3人にアンケート

今回のテーマは「5年後、今の会社に勤めていると思いますか?」ということで転職にかかわらず将来へのイメージなども色々お伺いします。よろしくお願いします。

まず3人の簡単な職歴やアピールポイントなどを紹介させていただきます。

佐々木さん:販売(4年)新卒で入った会社なので他の会社のことも気になります(26歳・男性)

現在は家電量販店で正社員として働いています。大学卒業後、新卒入社で勤続4年になります。入れ替わりの激しい業界なので、販売員の仕事を続けていくにあたり、将来への不安を感じています。

自分のここは負けないというアピールポイントを教えて下さい
■現職
会社:大手家電量販店
職種:販売職
年収:320万円
転職経験:なし
■もし転職するなら
業種:家電メーカー
職種:営業職
年収:500万円
転職希望度:50%
松井さん:テレマーケティング業務(1年)土日や長期の休暇を取りたい(23歳・女性)

今はIT系の会社で、大手通信会社の代理店として個人に向けたテレマーケティング業務を行っています。昨年の4月に新卒として入社しました。対象が個人ということで、カレンダー上の休日が書き入れ時です。そのため、平日休みで長期休暇もなく、ずっとここで働き続けるかどうか迷っています。

もし転職するなら今の会社で伝えることの楽しさを知ったので、次はもっと大多数の人に発信できる職種で働きたいと考えています。

自分のここは負けないというアピールポイントを教えて下さい
■現職
会社:IT系企業
職種:テレマーケティング業務
年収:300万円
転職経験:なし
■もし転職するなら
業種:クリエイティブ系
職種:広報
年収:300万円
転職希望度:60%
飯田さん:介護士(2年)スキルアップ後に転職を希望(25歳・女性)

もともと家族で祖母の介護をしており、いまの職場でその経験を活かしています。同僚や先輩は優しくいいのですが、問題の多い職場なので将来は転職を考えています。

自分のここは負けないというアピールポイントを教えて下さい
■現職
会社:介護施設
職種:介護士
年収:280万円
転職経験:なし
■もし転職するなら
業種:介護福祉
職種:ケアマネージャー
年収:400万円
転職希望度:80%
将来を踏まえて自分がやっていきたいこと(仕事を通して大事にしたい軸)

佐々木:売り場主任やフロア主任を20代で経験し、30代での店長を目指しています。接客がとにかく好きなので、売り場に立ちながらも全体を見れるようになりたいですね。

松井:1日に何人ものお客様と話す仕事なので、とにかく会話を大切にしています。その中でも、相手が何を求めているか、それをどう引き出すか等を常に意識しています。

コミュニケーション能力はどの職種でも活かせるので、そこは磨いていきたいです。

飯田:20代である程度の現場経験を積み、30代までにケアマネージャーの資格特許を目指しています。新しい形で高齢者の方々に介護を提供していけたらと考えています。そのため利用者や家族の些細な声も、取り入れていけたらと思っています。

5年後、今の会社に勤めていると思いますか?

佐々木:できればこのまま勤めていたいと思います。ただ、年配の人の役職者が多いので上が詰まっている感じがします。もし将来的なキャリアアップが難しいようだと転職を考えてもいいと思います。

転職する時期と言われる3年は乗り切ったので、5年は続けてみようと思っています。その先は30歳目前なのでもしかすると転職しているかもしれません。

松井:しばらくは現在の会社で勤務しようと思っています。ただし、今の生活サイクルを続ける自信はありません。友達とのスケジュールも合いませんし、家族と話す時間も減ってしまいました。

若いうちの方が転職には有利と聞いたことがあるので、経験を積むためにもとりあえずの3年は働いて、その後は他の会社で働きたいと思っています。

飯田:現状介護士として、ある程度の現場経験を身に付けているので、5年後は今の会社に勤めていないと思います。キャリアアップを目指すために資格の勉強を進めていきながら、ケアマネージャーの資格を取りよりよい条件での転職を目指しています。

Iさんは明確な転職のイメージをお持ちなのですね。20代ではまだ5年後10年後の自分をしっかりイメージできる人は少ないです。仕事は60代まで続く長いものです、現状の仕事をこなすだけではなく将来のことも少しずつ考えていくようにしましょう。

20代の転職と30代の転職の違いのイメージを教えてください

佐々木:30代になると求人の質が高くなるイメージです。20代はいろいろ挑戦できますが、30代での転職では、20代に経験した実績を問われると思います。私が転職するなら20代のうちにと考えます。

松井:30代になると即戦力が求められるイメージがあります。逆にのびしろがある20代のうちは、経験というよりもこれからいかに会社で実績を残せるかを見られている感じがします。

飯田:20代の転職は未経験も含めて、転職の間口は広いと感じています。30代の転職は年齢の壁もあり、未経験から新しいことへ挑戦することが難しくなる印象にあります。そのため新しいことに挑戦する可能性をふまえて、私は20代のうちに転職を考えています。

確かに20代と30代では求められる質がかわりますね。大卒入社ですと社会人経験が10年近くになりますので、より即戦力としてのスキルや経験が求められるようになります。

20代で様々な経験を積んで30代の転職に活かせるようにしましょう。

もし自分が転職するとして、エージェントKに聞いておきたいことはなんですか?

せっかくお集まりいただいたので、なんでもご質問ください。

佐々木:20代の転職で500万円の年収は難しいですか?

20代の平均年収は国税庁の調査によると296万円です。年収500万円だと1.5倍以上になるのでかなり高い年収になりますね。

20代でも年収500万円の求人はありますが、求められる条件も非常に高くなります。

  • 経験
  • 実績
  • 資格

転職までにしっかりと準備しておくことが大切です。業界によっても年収の差は大きくなります。家電量販店ですと、店長などの責任のある役職につかないと難しいでしょう。

佐々木:結婚してからの転職とする前の転職では何か変化はありますか?

佐々木さんは男性なので特に大きな違いはないと思います。あえて言うのであれば結婚前のほうが未経験職種などチャレンジ要素の強い転職活動を行えるということでしょうか。

家族がいる分、より仕事の励みになるということもありますが、安定を目指した転職でないとなかなか難しくなってきます。

佐々木:何年勤めたら転職に有利になるとかはありますか?

明確に何年というのはないですね。同業種への転職であれば、勤続年数は長いほうがより経験を積んでいるので、企業としての印象は良くなります。

ただ、第二新卒を条件にする企業も多く、20代では今までの経験より、これから積み上げていく実績を重視します。勤続年数が短い転職の場合は、転職理由を明確にし、企業にしっかり説明できるようにしておきましょう。

松井:未経験でも、中途として広報で採用してくれる会社は少ないのでしょうか?

広報自体がそこまで求人の多い職種ではないので数としては少なくはなりますが、新卒より社会人経験者のほうが就きやすいと思います。

社内、社外、マスコミなど様々な立場や関係の人に会社を宣伝する仕事なので、ある程度の経験が必要となります。会社の顔となるので当然ですよね。

求められる能力

  • コミュニケーション能力
  • 企画・行動力
  • トラブルへの対応力
  • 文章作成能力

松井さんはテレマーケティングのお仕事をされているのでコミュニケーション能力の高さをアピールし、「その会社の広報の仕事をしたい」という志望動機をしっかり固めましょう。
いきなり広報の仕事が難しい場合には、別の職業でその会社に入社し。広報への配属を目指すという手段も有効です。

松井:勤務経験1年と3年だと企業の印象はかなり違いますか?

みなさん、勤続年数は気になるようですね。「まずは3年働いてみる」ということで3年という事を意識する人が多いです。単純に1年より3年働いたほうが、印象は良くなるでしょう。

しかし、勤続年数1年でも、転職しなければならなかった理由が明確であれば、大きなマイナスにはならないと思います。ブラック企業に勤めている場合などは、体を壊す前になるべく早く転職することをおすすめします。

新卒者の約30%は、3年以内に離職しているという調査結果がでています。(※参照:新規学卒就職者の在職期間別離職率の推移

飯田:20代から介護士として働き続けている場合、他業界への転職をすることはできますか?

もちろんできます。年齢によって求人内容や難易度もかわってきますが、介護士は人へのコミュニケーションがとても大切な職業です。営業や飲食業など、転職先への視野を広げやすいといえるでしょう。

また、どの福祉施設も人手不足が現状です。そんな背景からか、福祉系の国家資格を持っている人が保育士資格を目指す場合は、保育士試験の一部科目が免除となります。資格を持つことは、可能性を広げることにもつながりますので、是非検討してみてください。

飯田:介護業界で、ケアマネージャーという選択以外でのキャリアアップは可能ですか?

ケアマネージャー以外にも、介護業界でのキャリアアップはあります。

・管理職
人手不足が深刻化している介護業界では、管理職を必要としている施設も少なくはありません。介護福祉士のキャリアアップを図るための認定介護福祉士の資格を取得し管理職を目指してみてはいかがでしょうか?

・勤続10年というキャリア
2017年には政府から勤続10年以上のベテラン介護職員に月額平均8万円の賃上げを行うという具体的な支援内容が提案されています。これも立派なキャリアといえます。

キャリアの形は1つではありません。大切なことは、将来自分がどうなりたいのかを考え、それに向けたキャリアプランをしっかりと立てることです。

まとめ

今回は20代で転職を考える方に向けて、さまざまな状況に応じた転職のノウハウを紹介していきました。

20代の転職は、今後のキャリアアップを視野に入れた重要な時期になります。しかし必ずしも転職することだけが成功ではありません。

まずは自分のキャリアを振り返り「将来的にどうしていきたいのか?」を整理して、転職を検討することが大切です。

焦って転職すると、後悔してしまう可能性もあります。こうしたリスクを防ぐためにも、まずは落ち着いて考えてみましょう。