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都内総合病院糖尿内科従業員500人ほど月収30万ほど ボーナス4ヶ月の職場

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●プロフィール(在職時の)
年齢25歳 女性 未婚 看護師3年目

●働いていた施設と規模
都内 総合病院糖尿内科 従業員500人ほど

●給与&ボーナス
月収30万ほど ボーナス4ヶ月

●シフトと休日
週休2日、完全シフト制、3交代制。残業毎回あり。有給制度もあるが、師長の判断で取れる時と取れない時とがある。

職場環境と雰囲気

年齢は同じ年代(25ー30歳)が多く、困った時はお互い様という意識が強かったので、勤務中も勤務外でも仲が良かったです。同じ年代の仲間とはよく夜勤明けで遊びに行ったり、飲みに行ったりしていました。

ただもう少し上の年代の方(30ー35歳)は意地が悪い人が多かったです。もちろん親切に教えてくださる先輩もいましたが、例えば重症患者はみたくないと私たち下のものに押し付けるとか、処置を自分ではしないで「しといてくれる?」と言われることもありました。

また新人はできなくて当たり前なのに、みんなの前で怒ったりしているのを見ると険悪な雰囲気になったので苦痛でした。師長や主任はそのような状況を見聞きしてもあまり中には入ってくれなかったので、大変でした。それでも意地悪な人は誰にでも意地悪だったので、みんなでいやだねーと言い合ってストレスを発散させていたので、表面的にはそれが現れず、他の病棟の人からはここはいい雰囲気の病棟ですねと褒められていました。

仕事内容

仕事は主に患者さんの日常生活援助や、教育指導などで急変が少ない病棟だったので他の病棟と比べると比較的落ち着いていました。それでも病院自体に救急病棟がないので、夜勤帯の人が少ない時に例え違う科の患者であっても空いている病棟に緊急入院させるので、大変でした。残業は毎日のようにあり、3交代で早く帰って仮眠したいのに帰られない時はとてもしんどかったです。

一方、糖尿病患者は見た目どこかを怪我したわけでも痛いわけでもないので、基本元気で口がよくたつ人が多かったです。ちょっとしたことで怒る人やずっと喋ってくる人、連絡先を聞かれて外で会おうと誘ってくる人もいました(笑)。それに糖尿病患者はもともと甘い食べ物が好きですが、入院中は食べられないので、そのうっぷんを私たち看護師に美味しいお菓子を差し入れて晴らしているという方が多かったです。なので、私たちのナースステーションはいつも高価で美味しいお菓子であふれていました。おかげで、ずいぶん太りました。

このタイプの職場を希望する人へのアドバイス

総合病院は働くにはいい職場です。なぜなら、いろんな病気を総合的に見られるようになるからです。

研修医が多い病院で、その研修医は私たち看護師と仲良くなることが多く、病気のことで分からないことも聞きやすく、丁寧に教えてくれます。

仕事はハードですが、残業代はちゃんと出ますし、ある先輩は結婚式とハネムーンで長期の休みもいただいていました。糖尿内科は人生の先輩の患者さんが多いので時にいろいろ言われて嫌になることもありますが、先輩が上手にかわして会話しているのを見て勉強になりました。

重症患者ばかりを看ていると時に疲れてしまうことがありますが、比較的元気な方と接することができるのは病院の中でも産婦人科と糖尿内科だけではないかと思います。

この病棟で学んだことはその後、違う分野や違う科で働いた時にも大いに役立つものでした。また家族や友人の親が糖尿病の方にも的確なアドバイスができて重宝がられました。病院内での異動も可能なので、他に違う科で勉強したくなったら師長に相談して異動できます。そのようにしてキャリアを積んでいる同期もいるので、長い看護師人生を設計していくのに総合病院は有効だと思います。