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愛知県高度救命救急センター指定の総合病院月収25~30万円ボーナス1.9ヶ月の職場

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●プロフィール
年齢27歳 女性 未婚 看護師6年目

●働いていた施設と規模
愛知県内 総合病院 規模は1次~3次救急までを診療対象としており、高度救命救急センターに指定されていました。従事者数700名ほどです。

●給与&ボーナス
月収25~30万円 ボーナス1.9ヶ月(夏、冬)+春に手当として5-7万円程度の賞与がありました。ボーナスは2カ月を切っているので高い方ではないと思います。

福利厚生がとてもよく、受診・検査費用、薬代、入院費、手術費、出産費用などすべて無料です。住宅手当も1件につきい25000円程度いただいていました。

しかし、タクシーチケットが出ないため、自動車を持っていないと夜勤での通勤が不便でした。

●シフトと休日
3交代制(日勤 8:30~17:15 準夜勤 16:30~1:15  深夜勤 0:45~9:15 残業平均2-3時間 8週7休)

病棟が多くあったため、働き方は病棟によって異なりました。ほとんどの病棟が3交代制を導入していましたが、病棟によっては変則2交代といって、8:30~20:30,20:30~8:30で就業時間を分けている病棟もありました。休日は基本的に8週7休でしたが、有給消化率が高く、毎月2日程度は有給を消化してくれていました。そのほかに厚生休暇(夏休み)が4日あり、連休を取ることも可能でした。

職場環境と雰囲気

大学を卒業してから初めて就職した病院でした。クリニカル・ラダー制度を取っており、教育体制が充実していました。3年目までを基礎教育とし、1年次~3年次までカリキュラムが組まれていました。集合研修も充実しており、1年に何回か研修を受ける機会がありました。

看護の基本的な技術、急変時の対応、心電図の読み方、病棟でできるリハビリについて、看護過程、看護倫理、がん看護、プリセプティー導入研修など様々なトピックがありました。

また、院内には認定看護師や専門看護師が多く在籍しており、半年かけて学ぶコースがあったため、自分の興味がある分野について学ぶ機会もありました。

教育体制が充実していたため、看護の基本、基礎を学ぶうえで非常に恵まれた環境であったと思います。また、希望すれば異動も可能でしたので、様々な診療科を学べるという点でも魅力的でした。

急性期病院のため、仕事内容はハードでしたが、比較的若い看護師が多く、互いに切磋琢磨しあえる環境にありました。私のいた病棟では、病棟全体で新人を育てるという雰囲気があり、先輩後輩わけ隔てなく協力しあえる環境にありました。医師も看護師の役割を理解し、尊重してくださる医師が多かったため、働きやすい環境にありました。

仕事内容

病棟で働いていました。日常生活のお世話(食事介助、おむつ・体位交換、寝衣交換、移動介助、排泄介助など)、検査や処置の介助、手術前準備~術後看護などを行っていました。

脳神経外科・神経内科病棟は後遺症をもつかたが多いため、治療が終わった後、生活の再構築をしなければなりません。退院調整や在宅看護も学ぶことができました。おむつや体位交換は本当に回数が多く、体力的には大変だと思います。また、意思疎通の図れる患者さんばかりではないため、コミュニケーションをとるのが難しいと感じることもあると思います。しかしその分やりがいのある職場です

夜勤は45床を4人で担当していたため、何もなければ時間通りに終わりました。

このタイプの職場を希望する人へのアドバイス

ワークライフバランスを保ちたい方、自分の成長ペースに合わせて学びたい方、キャリアアップを考えている方におすすめです。