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イメージ違う!介護/福祉イベントとは?過去の11月11日介護の日イベント情報も紹介します

この記事の監修者 池田 正樹(介護支援専門員 介護福祉士 社会福祉主事)
池田 正樹 山形県出身。大学卒業後、約14年間福祉の最前線で活動している。介護支援専門員、通所介護・有料老人ホームの生活相談員、認知症対応型共同生活介護の介護員、福祉用具専門相談員、訪問介護管理者等を経て、現在は在宅の要介護者を支援する介護支援専門員として勤務。障がい者・児の資格もあり、福祉全般に幅広く経験・知識を持つ。 続きを読む
介護や福祉につい興味がある、参加してみたいと思っても実際にどうやっていいか分からない、という方もいるでしょう。介護/福祉を身近に感じられるイベントから接してみるという方法もありますよ

介護や福祉のイベント

介護/福祉のイベントはどういうものがあるの?

介護や福祉のイベントと言えば主に、市町村などの自治体が主催のものがあります。

自治体の広報誌などにも記載があって、介護などの講習やセミナー形式のものが多く、申し込みをして参加するといったものがあります。

たまに介護経験のある有名人を招いた講演会が開催されることもあります。

また自治体以外でも各介護施設が独自で行われるものもあります。

こちらもセミナー形式のものや体験型のものなどがあります。

しかし、現在の段階で直接介護や福祉に係わりが少ない人や関心が薄い人にとってはこういったものは退屈に感じられてしまうかもしれません。

一般的に介護/福祉のイベントは介護に関係している人やその家族、利用者の方の対象のイベントやセミナーが多いです。

※文章を読みやすいように修正しました。

介護/福祉の敷居をなくしたイベント「wellcon」とは?

NPO法人ubdobe(ウブドベ)が主催の介護イベント「wellcon」といったものがあります。

介護や福祉のことについての色々な立場の枠を超えた中での交流のイベントとして全国的に開かれているイベントです。

主催は福祉、介護関係者ですが、実際に働くなかで、もっと自由に色々な意見の交流やもっと介護や福祉に関心を持ってもらいたい、実際に障害や高齢者や健常者といた概念のなくみんなが共感できるものといった考え方で実施されています。

福祉や介護に関する堅苦しいイメージを一新して、もっと自由な感覚で感じ取って考えるきっかけになるでしょう。

毎回テーマがあり、3部形式で、ゲストトーク、ワークショップ、フリートークといった形式になった新感覚のイベントです。

またホームページも今まである介護や福祉の堅いイメージではなく、非常にカラフルです。

幅広い年齢層(特に若い世代の参加をしやすいように)の参加を目的を意識していることが分かると思います。

介護や福祉の業界で仕事をしているとどうしても偏った価値観になってしまうことがあるので、まったく違った人の交流も大切かもしれませんよね。

※読みやすく修正しました。

wwllcomは新しい感じの開かれたイベントです。若い人も参加しやすいでしょう。Twitterやfaceboookなどのソーシャルメディアの利用も積極的です。母体のubudobeは障害の子供達の為の音楽イベントやアートイベントを行っています

 年一回のお祭り!国際福祉機器展とは?

日本初の福祉機器の国際展示会で、年1回東京ビッグサイトで大規模に開催されています。

通称H.C.R.とも呼ばれ、2018年は14か国1地域より620社を超える企業・団体が数多くの製品が展示されました。

ハンドメイドの自助具から最先端技術を活用した介護ロボットまで、福祉機器の今・未来を、みて、さわって、確かめることもできます。

シンポジウム

セミナー

出展者ブース

各種最新の福祉用具はもちろん、自動車メーカーによる福祉車両や既存の車両を改造した作例などの展示もあります。

それぞれのブースではアンケートや名刺交換を条件にボールペンやLEDライト等の景品や簡易バッグなどを販促品のような形で配っており、これらを貰って回るのも楽しいですよ!

施設向けのものから自宅で普段使いできる食器まで、非常に幅広い様々なものが展示されています。

特別企画

※パンフレットhttps://www.hcr.or.jp/cms/wp-content/uploads/leaf_2019.pdfを参考に作成して下さい。

 

11月11日の介護の日のイベントとは?

11月11日は介護の日 厚生労働省が将来の高齢化に向けて、介護や福祉に対しての関心を深くなるように介護の日といったものを決めて11月1日から15日くらいまでの間の間で介護や福祉の啓発活動推進期間を設けて、各自治体で介護/福祉のイベントが実施されています。

セミナーや講習、介護の業界の就職相談などが行われます。

介護業界の全体のイメージアップと介護従事者の確保や待遇や質の向上を目的とするものが多いです。

どちらかと言えば介護業界の就職のあっせんなどのイベントが多いように思われますが、自治体によっては音楽などのイベントなども取り入れたり、介護食を紹介したりといったもので介護に関係することなら何にでも焦点を当てたものが企画されています。

なかなか介護や福祉といったイメージの関係上、まじめな感じはあるかもしれませんができる限り介護や福祉に興味がもってもらえるような工夫もされています。

※文章を一部修正しました。

介護の日のイベント!介護をより身近に感じよう

昨年行われた介護の日フェアの情報を一部紹介します。

全国各地で様々なイベントが行われています。

今年も同様に各県で様々なイベントが盛大に企画されるでしょう。

※北海道、神奈川、栃木を例に挙げて紹介してください。下記サイトに一覧があります。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/kaigo-day/index.html

まとめ

介護や福祉のイベントについては、自治体や介護施設主催のものがありますが、どちらもセミナーや講習会といったものが多いです。

家族向けや利用者向け以外には介護業界従事者に向けた勉強会やセミナーがあります。

大きな会場を利用した介護食や介護の設備、機械などのフェアといったものがありますがあくまで介護施設に経営者や責任者向けに対しての目的のものが多いようです。

また、一方でNPO法人などがつどい場所としてその家族や介護で悩んでいる人達が集まって語り合える場所として、交流会やカフェといったものを企画しています。

地域の社会福祉協議会などが主催する介護者が集う交流会や、介護でなかなか時間が取れないといった人でもインターネットを利用したものでの交流や意見交換といったものもあるようです。

このようなイベントはホームページや広報誌をチェックすることで手軽に参加できるものがあるので先ずは参加してみることが一番いいかもしれませんね。

※文章を修正しました。

現場レポート

施設が行う介護イベントとは

人気のある音楽療法についてのイベントを実施しました。

実際に講師の先生が行うものを家族の方を対象に説明し、セミナーと実践を通して体験していただく内容でした。

折り込み広告でも宣伝をしていましたが、参加者の定員があり、応募者多数で大変盛り上がりました。

実際に体験してみて楽しいものですし、実際に利用される方に対して日頃実践しているケアを理解していただくことにも繋がりました。

ただ講師の話を聞くだけではなく、実際に体験できると分かり易く実感し、納得できる所が良いのではないでしょうか。

※文章を修正しました。