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さくら情報システムは今後の世代交代で若手にチャンスのあるIT!


さくら情報システムへ転職を目指すなら知っておこう!

さくら情報シスム

※参照:さくら情報システム

さくら情報システムは、金融・会計・人事関連のシステム開発とメンテナンスを得意とするIT企業。従業員数約1,130人で売上高は189億円(2017年決算)。

「さくら」の名前は、旧三井銀行と旧太陽神戸銀行(両行とも都市銀行)が合併した2年後の1992年「さくら銀行」となったことが由来です。銀行系ITは、親会社である銀行のシステム運営だけでも非常に多くの仕事がありますが、最近はかなりアウトソーシングが進んでいます。

現在は親会社が三井住友銀行ですが、両行の関連企業や業務提携しているOGIS(オージス総研)の仕事を多く引き受けています。オージス総研とは大阪ガスのIT子会社。オージス総研はさくら情報システムの51%の株主となっており、三井住友系の業務とオージス総研の下請け業務の二本立てが完全に定着しています。

さくら情報システムでの年収はどれくらい?

平均年齢40歳、というIT企業では高年齢化した年齢層のため、堅実な業務を好む人たちが多い特徴があります。年収は22歳新卒入社5年目(27歳)で、年収460万円前後。また、30代では年収500万円程度でいったん頭打ちになる傾向があります。

給与制度は階層になっており、情報技術者資格を持っていることで昇級することが条件。部署によって忙しさの度合いがかなり違うのは、他のSE職とほぼ同じ。ただ、基本給+残業代支払制度が確定していることで、残業への支払不安はありません。

給与に関しては、残業の多い部署が給与が高いという形になっており、残業を取るか資格を取るかで悩む社員も少なからず見られます。資格推奨傾向が強く、情報処理安全確保支援士・システムアーキテクト・ITサービスマネージャ・エンベデットシステムスペシャリスト・データベーススペシャリスト・ネットワークスペシャリストが各15万円、などと階層アップ=資格取得とリンクしています。

求人内容はどうなっているか?

2018年新人入社採用は36人から40人。転職求人はSEは以下のようになっています。

「Webシステム (Java・PHP) / 開発本部」
「金融システム (Java・JavaScript) / 開発本部」
「銀行システム (Java) / 銀行システム事業本部」→三井住友銀行向けシステム開発
「人事・給与システム (Java・PL/SQL) / サービス事業本部」
「ERPコンサルタント/東京」→保守点検
「ソリューション営業 / 東京」

 
その他に大阪ガス関連(ガス自由化によるシステム開発)の開発、保守、点検、維持管理などがあります。

東京と大阪、および首都圏での勤務となり、昇級は7月で年1回、賞与は年2回に加え、昼食補助金(月5,500円)、社員旅行、海外研修、託児補助金など福利厚生は整っています。

社内の雰囲気はどんな感じ?

三井住友系と大阪ガス系の部署に分かれており、社内に別組織があると感じる人が少なくない会社です。銀行系職場では管理職が銀行OBのポストとしてあてがわれている側面があり、会計システムなどを安定的に請け負う仕組みがあります。

その結果、銀行系職の社員は安定志向が強く、人間的にものんびりした社員が多い風土。OGIS系の部署ではかなり新しいことにチャレンジする風土があり、求人を選ぶ際はそのあたりも注目した方がいいでしょう。SE中心の会社としては高齢化しているが、能力の高いSEが残る率も高く長い目で見ると安心して働ける…と考える社員が多いようです。

極端に突飛な社員もいない反面、仕事が全く出来ないということもないのは、試験制度を奨励していることから。ただ、今後は大阪ガス系の業務の割合が増えていくため、業務評価が変わる可能性があります。

さくら情報システムは、どんなタイプの人におすすめの会社か?

まず「銀行系のSE」をめざしていたことがある人。会計システムやグループ企業のシステムメンテなど、新しいことよりも継続性の業務をこなしたい人には、適した業務があるといえます。また、首都圏か大阪に業務が限られていること、オフィスが本社か日本総研、大阪など大企業となっていることから、ロケーションを絞っている人にはおすすめでしょう。

チームワークが強いこと、また新規開発をバリバリやりたい人よりも、SMBCグループかOGISグループかを選んでその業務を邁進することに安定したい人には向いていると言えます。その逆に、利益向上を掲げるIT企業で自分の力を発揮したい人には、さくら情報システムは不向きと言えるでしょう。

勤務地の大阪と東京では大きな違いがある!

 
転職では、最初から「大阪」を希望するか「東京」を希望するかで業務が全く違います。ただ、福利厚生はしっかりしているので、自分が行きたい道を選んで応募することが大事です。特に、大阪系はガス自由化が海外からの天然ガス輸入と電力自由化など事業拡大基調にあります。大阪から関東へと進出する電気事業体としてかなり力が入っていますので、仕事は面白いと思うかもしれません。