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クラウドワークスは自由な働き方をキーワードに働き方を改革する企業!

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クラウドワークスの掲げる「自由な働き方」と、それを実現するための社内の取り組みとは?

クラウドワークス

自分らしく働くということをテーマにしているクラウドワークス。同名のクラウドソーシングサイトを運用していることで、多くの方に認識されている会社です。フリーランスとして仕事をする人材と企業とを繋げることで、自由な働き方を提案している会社ですが、そこで働く人材もまた自由なのでしょうか。

クラウドソーシングという新しい形の働き方を支えるクラウドワークスの平均年収などを、紹介しましょう。

クラウドワークスでの年収はどれくらいか

有価証券報告書を見ると、平均年齢29.8歳で平均年収は583.2万円となっています。20代後半から30代前半にかけて、平均年収は350~380万円前後と言われています。それに比べると、とても高い数値です。

クラウドソーシング事業を展開している会社の平均年収は定かではありませんが、クラウドワークスはその中でも特に人気が高く、定着度も高いためトップクラスではないかという予想ができます。

しかし、そうは言っても楽観はできないのがクラウドソーシング事業の現状です。

クラウドソーシングサイトは、駆け出しフリーランスにとって良い営業の場となります。気軽に参加でき、気軽に提案ができるため、案件を得るためのハードルが低いです。ただし案件の質の高さは保証されていません。案件を出す企業から考えても「ユーザーの質」が保証されていないので、お互い様なんでしょう。この点が何よりも重大な問題となります。

クラウドソーシングが原因でフリーランスの単価低下に繋がっている

 
気軽に参加できるからこそ、「仕事」ではなく「小遣い稼ぎ」程度に考えているユーザーが多く参加しています。こうしたユーザーが目立つために、企業が単価の低い案件を出すようになるのです。こうすることで、フリーランスの単価は徐々に低下しているのが現状と言えるでしょう。

「単価が低い原因はクラウドソーシングにある」と考える人も多く、フリーランスのクラウドソーシング離れを推奨する声が大きくなっているのが業界の現状です。多くのフリーランスがクラウドソーシングサイトをメインではなく、時間潰しや収入の補助をする目的で利用しています。これは「業界自体が既に衰退しつつある」と言えるのではないでしょうか。

そのためクラウドワークスの平均年収は、これから低くなることが予想されます。決して安心はできません。

どんな人材を必要としているのか

「世界に新しい働き方を提供し、人々に笑顔をもたらす」ことを社是としているクラウドワークス。その功績はフリーランスと企業との壁を取り払い、案件や人材を確保しやすくしたことです。衰退傾向にあると述べましたが、こうした功績があることは誰にも否定できるものではありません。

「採用に壁はもう不要となった」とクラウドワークスは語り、学歴などではなく人々の本質だけを見て採用を行なうとしています。そのため求められる人物像は職種によって異なりますが、共通しているのが「高い熱意がある人」です。

 
利用しているユーザーを「わくわく」させることに共感し、熱意を持って取り組める方

開発だけにとどまらず、サービス全体の企画・運営に熱意を持って取り組める方

※参照:クラウドワークス

上記2つのキーワードのうち、前者は事業企画で求められる人物像となっています。このどちらにも共通しているのは、仕事に対する熱意でしょう。「働くことは生きることだけれど、生きることが働くこととは限らない」とクラウドワークスは採用ページで何度も述べていますが、だからこそ仕事に対して熱意を持つことが大事ということなのでしょう。

総合すれば、「仕事を楽しめる人材」が求められていると言えます。

クワウドワークスが行っている採用活動と、人事制度

採用活動自体は新卒採用と中途採用など、一般的なものばかりです。しかしクラウドワークスは、人事制度に特徴があります。多様な働き方を研究し実践するための「ハタカク」という人事制度を、導入しているのです。

それはどのような人事制度なのかを、簡単に紹介しましょう。

ハタカク

 
まずハタカクでは、以下の3つが掲げられていいます。

  • 副業の自由化
  • リモートワークの推奨
  • フレックスタイムの導入

 
副業の自由化は様々な仕事に携わってもらうことによってスキル向上をし、クラウドワークスの業務に役立てることを目的としています。リモートワークの推奨は「働く環境」を個々人が最適化し、効率よく仕事ができることを目的としているのでしょう。フレックスタイムも、また然りです。

以上の点をふまえたうえで、クラウドワークスでは政府の働き方改革を独自の解釈をもって進めています。

自由に働いて、仕事の生産性や自身の幸福度を向上させたい人におすすめ

クラウドワークスが提案する「自由な働き方」は、仕事の生産性を向上させる目的があります。ただ、それだけではありません。

「働くことは生きることだが、生きることが働くこととは限らない」という言葉に象徴されるように、自由な働き方は仕事の生産性だけでなく自身の人生の幸福度をも向上させることができます。

仕事をすることで自身を消耗するのでなく、仕事をしながら人生も面白く幸せにしたいという人には良い会社となるのではないでしょうか。

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