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【保育士を退職】辞める日までにやっておかないと後悔すること

保育士の退職日までに済ませておくべき大事なこと・手続きなど

保育士の退職が決まった貴方。あとは引き継ぎだけ…と思っていませんか?辞めた後のことも見越して、今の内に済ませておきましょう!

退職前にやっておかなければいけないことを忘れていると、のちのち後悔することになるカモ。

もしまだ退職することを保育園に言っていない貴方。退職する!ということを自分の中だけで終わらせていませんか?

円満に退職するための理由なども考えておかないと、いざ退職願いを出す時に揉め事のタネになるカモ。

辞める前に、まずは面倒な書類関係を片付けておこう!

退職日が決まったら、まず片付けておきたいのが書類関係。実は保育園の事務は少しゆるい部分があり、申請書類などは自分で把握しておく方がおすすめです。ここでは3つの書類について具体的にご説明していきます。

離職票について

離職票は雇用保険の失業手当を貰うために必要な重要書類です。「退職後10日前後で必ず届けること」と雇用保険法で定められていますが、稀に届かないケースもあるので会社に必ず事前の確認をとっておきましょう。

それでも届かない場合、離職者の貴方ではなく公共職業安定所に届いている可能性がありますので、必ず電話で確認をとりましょう。そのまま放置してしまうと失業手当が受け取れず泣きを見ることになってしまいます。

源泉票について

源泉票は退職年のものを請求しましょう。これは次の職場の年末調整で必ず必要になります。提出をしなくても税金をしっかり払っていれば大丈夫ですが、差額の計算をしてもらい、ほとんどはお金が帰ってくるものなので自分にとってプラスになります。

在職証明書

一見「退職証明書ではないの?」と思う方も多いですが、転職先に「この職場で勤務していた」ということを証明するために在職証明書の提示を求められることが多いです。必要事項を記入し、前職(まだ在職中なら在職)の押印をしてもらいましょう。

円満に退職している職場であれば退職した後でも良いかもしれませんが、もう一度職場に戻ることが難しい状況であれば退職前に必ず法人印を押してもらいましょう。のちのちそれで揉めてしまうというケースも少なくありません。

次の就業先が決まっているかどうかで変わる!社会保険について

まず、「健康保険」は仕事を退職すると共に使うことができなくなります。もし次の職場が決まっている場合はその会社でまた手続きをしてもらいますが、まだ次の仕事が決まっていない方は扶養家族として親に発行してもらうか、国民健康保険で被保険者として登録手続きをしましょう。

年金に関しては、勤務する職場ごとに引き継がれますのでその手続きをする必要があります。これも次の職場が決まっている場合はその会社で「基礎年金番号」を提出し手続きを行います。次の仕事が決まっていない方は国民年金の届け出が必要になりますので、近くの国民年金担当窓口で手続きをしましょう。

転職を決めている方は、事前にこの社会保険に関することをきちんと決めておくとよりスムーズに事が進みます。引き継ぎが楽に出来るよう、在職中に転職活動の準備を進めておくと良いでしょう。職場が早く決まり、退職前の面倒な手続きがかなり楽になります!

辞めてからじゃ遅い!次の仕事を決めておこう

退職が決まるまでに、まず次の仕事の目星をつけておくことが大切です。自分のスキル・経験・年齢などを踏まえてどの業種が向いているのか、入りやすいかなどを現実的に考えておきましょう。転職活動は精神的にも肉体的にも疲れますので、はやめはやめの行動を心がけましょう。

また、無職の期間が長いことは転職活動において大きなペナルティにつながります。出産・育児などなにか特別な理由があればその経験を自分のアピールポイントに活かすことはできますが、転職に乗り遅れてしまって…という理由は避けましょう。在職中にある程度どの業種に行くかなどを確定しておくことが重要です。

忙しい仕事ではありますが、退職を決めている時期までにある程度の転職活動をしておくと次の仕事への不安などが解消されて円満に次の仕事へステップアップができます。ハローワークなどに通いながらは体力的にも時間的にも厳しい面があるので、転職サイトなどを有効活用して上手に時間を使いましょう。

おわりに

退職日までにやるべきことは大きく分けて「書類申請のこと・社会保険のこと・次の仕事のこと」の3つ、ということです。ここで一番重要になってくるのが次の仕事のことです。個人個人でやり方も変わってくるのでコツを知っておくと転職の不安が解消されます。

先ほどお話した通り、在職中に次の職場を見つけることはとても大変で労力が必要です。「転職エージェント」をスキマ時間に利用しながら有効的に転職活動をする保育士さんも多くいます。

明るい気持ちで退職日を迎えられるよう計画的な転職をすることが成功のポイントカモ!