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ブライダル業界は派遣社員が仕事のやりがいを感じることのできる場所

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ブライダル業界の仕事内容ごとの大変さや給与についてご紹介

仕事をする目的や動機は人それぞれ違います。根本的な目的は「収入を得る」ためです。しかし、収入を得るだけでは何か物足りなさを感じることがあります。

どんな仕事でも「お客様」という存在を意識して行うものです。お客様に喜んでいただける商品やサービスを提供してこそ、お客様も働く側も「喜び」を感じることができます。

結婚式は人生の節目となる特別な日です。素敵な結婚式を見ると、新郎新婦だけでなく主席者や働く側も幸せな気分になります。結婚式に関わる仕事に携わると、収入以上のものを得ることができます。

今回の記事では、お客様は勿論働く派遣社員も満足を得られるブライダル業界の仕事内容・やりがい・給与・大変さについてご紹介します。

裏方でも派遣社員がやりがいを感じることのできる配膳係

給与面

東京で時給は1,200円以上です。結婚式が午前中にある場合は、早朝からの準備のため、多少時給がアップすることがあります。主に大学生などの時間に融通がきく方が多く働いています。

仕事内容

  • 配膳係の仕事内容と流れは、次のような感じになります。
  • 厨房での調理の補助、結婚式会場のテーブルのセッティングを行います。
  • 新郎新婦が入場すると、拍手でお出迎えします。
  • その後受け持ちの各テーブルに料理やドリンクを提供します。
  • 結婚式の間は、拍手などで会場を盛り上げます。
  • 結婚式が終わると、お客様をお見送りします。
  • 結婚式会場の後片付けを行います。

やりがい

  • 配膳係は結婚式会場と厨房という「表と裏」で活躍できる職種です。
  • 幸せいっぱいの新郎新婦の姿を見て、自分自身も幸せな気分になれる。
  • 皿の運び方など、飲食業界でのスキルを学ぶことができる。
  • 常に誰かに見られていることを意識し、姿勢や立ち振る舞いがよくなる。
  • ハイレベルなマナーや言葉遣いを身につけることができる。
  • など多くの経験を積むことができます。

仕事の大変さ

華やかな結婚式会場とは裏腹に、配膳係は時間を争って動く必要があります。

  • 皿など重くて、意外と力仕事である。
  • 料理を早く提供するために、厨房はとても忙しい。

配膳係は派遣社員が、接客と飲食業での必要なスキルを現場で学ぶことができていいカモ。

派遣社員でも未経験からプロのカメラマンの道を目指すことができる

結婚式会場では、正社員やプロのカメラマンが全ての撮影に関する業務を行っているわけではありません。派遣社員が収入を得ながら、経験を積みプロのカメラマンへの道へつなげることが可能です。

給与面

「1時間につきいくら」ではなく、「1日(一仕事)につきいくら」という稼ぎ方が一般的です。丸1日、新郎新婦や両家につきっきりになるためです。東京の場合、1日あたり13,000円程度です。

仕事内容

撮影はプロのカメラマンと常に同行して行われます。最初は比較的簡単にできる業務を行い、慣れればレベルの高い業務を任されます。

やりがい

  • 幸せな新郎新婦や出席者の「瞬間」を撮影することができる。
  • いい写真を撮影するため、撮影される方のいい表情を引き出すための対人スキルが身につく。
  • なにより、幸せな結婚式に立ち会うことができる。
  • 働きながらプロのカメラマンの技術を学ぶことができる。

仕事の大変さ

結婚式の撮影はやり直しのきかない、責任重大な仕事です。精神的にも肉体的にも大変な
面があります。

  • 重い撮影機材を持って、1日動きまわるので体力勝負になる。
  • 対人スキルが低い時期は、被写体のいい写真が撮影しにくい。
  • 集合写真などを撮影するときは、責任の重さでプレッシャーになる。

派遣社員がカメラマンとして、幸せな時間を形に残すことができていいカモ。

音響スタッフは音と光で結婚式を盛り上げることができる

結婚式には演出が欠かせません。結婚式会場を盛り上げるのが「音と光」です。
この章では、その音と光を操る音響スタッフについてお話しします。

給与面

東京では時給1,300円~2,000円と高めです。失敗が許されず、精神的にも技術的にも求められるのが高いためです。未経験の頃は低く、スキルがアップするごとに昇給していきます。

仕事内容

マイク・カラオケ・BGMの音響、照明を使った演出を行います。

  • 放送設備や映像設備のセッティング及び事前テストを行います。
  • 結婚式の進行に合わせて、BGMや照明を使い演出します。
  • リクエストに応じて、カラオケの選曲を行います。

やりがい

結婚式では、重要な役割だけにやりがいもその分だけ大きくなります。

  • 音響と照明をうまく一体化させた演出ができれば達成感がある。
  • 進行表にはないタイミングで演出が求められることがあり、とっさの判断力がつく。
  • ミキサーなどの操作方法を学ぶことができる。

仕事の大変さ

結婚式の間は緊張の連続で、様々な苦労があります。

  • 進行表はあるものの、司会進行の様子を見ながら演出の手順を変更する必要がある。
  • 人手が足りない場合、照明・カラオケ・音響を少ない人数でこなすことになり、負担が大きい。

音響スタッフは責任の重い分、やりがい・給与面に反映するからいいカモ。

中高年の方に向いている、派遣仲人という働き方

結婚する両家の橋渡しをする、大切な役目です。自分自身の人生経験や恋愛経験も必要なため、中高年の方が多い職種です。

給与面

収入はいかに会員数を増やすことができるかにかかります。会員1人あたり月5,000円程度の収入で、結婚が成立すると10~30万円の報酬です。

仕事内容

仲人とは結婚をしようとする両家の間に入り、婚約から結婚までを取り仕切る人です。
その役割をいくつかご紹介します。

  • お見合いの場合、双方の写真を交換し、お見合いの日時や場所をセッティングする。
  • 結納の際は目録を読み上げると共に、口上を述べる。
  • 結婚式では、来場されるお客様を両家の両親と共にお出迎え・お見送りする。
  • 結婚式では、新郎新婦に関することをスピーチする。

やりがい

仕事の結果が、「人の幸せ」というかけがえのないものになる喜びがあります。

  • お世話した二人の結婚が無事成立すると喜びは格別なものとなる。
  • 自分の人生において経験したことを活かすことができる。

仕事の大変さ

初対面の方を結婚までサポートするには、常に両家と良好な関係を保つ必要があります。

  • お見合いから結婚まで、一貫して面倒をみないといけないので両家の都合に合わせたライフスタイルになる。
  • お見合いの時に、双方がなかなか話しをしないと場を取り繕うのが大変になる。

仲人という仕事は、幸せをつかみたい二人を結婚まで全面サポートできていいカモ。

まとめ

派遣社員がブライダル業界で働くと収入やスキルだけでなく、幸せな時と空間を居合わせた全ての方と共有できていいカモ。

私自身も結婚式を挙げたことがあります。結婚式では実に様々な職種の方に支えられて、素敵な思い出を作ってもらえました。

おいしい料理や音響や照明による演出などで盛り上げていただきました。その中でも、派遣社員の占める人数や役割は重要なものです。

大変さがある反面、給与面・やりがい・将来に役立つスキルの習得などのメリットがあり、同時に「人が幸せになるお手伝いができる」という喜びがあります。

今回の記事を読んで、ブライダル業界に興味をもっていただき、それぞれの職種で楽しく仕事ができればと願っています。

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