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アルバイト情報サイトの求人情報の読み方をマスターしてブラックを避けよう!

求人情報は正しい見方があった!長く楽しく働くためにも入念にチェックしよう!

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アルバイト情報サイトを使ってお仕事探しをする上で、最も重要視するべきデータが「求人情報」です。給与に関すること、残業代に関すること、休みに関することなど働く上で避けて通れない大事なデータが記載されています。

この求人情報の見方を誤ってしまうと「ブラックバイトに応募してしまった!」「働いてみたらこんなはずじゃなかったのに…」といったことにもなりかねません。

そこで今回は希望する条件のバイトを探し出すための「求人情報の見方」について紹介します。

給与

求人情報の中で最も気になるのが「給与」に関するデータですよね。特別な記載がなければ額面で受け取れる金額と判断して良いのですが、そうでない場合は注意が必要かもしれません。

給与の種類

アルバイトの場合、時給制、日給制、月給制で表記されることがほとんどです。それぞれ1時間、1日、1ヶ月を単位とした給与支払いとなります。

大半のアルバイトは時給制を採用しており、例えば時給1000円のバイトで1日の勤務時間が6時間なら、1日働けば6000円の給料が発生することになります。

歩合制

あまり数は多くありませんが、仕事の出来高や売上高など成果に応じて給料が変動するのが歩合制です。

基本給+歩合制を採用していることもあり、全く成果が出なくても基本給がもらえることも。ただし歩合制を採用している求人は「実力主義」であることが多く、成果が残さなければクビになる可能性が高いです。

自分に実力やスキルがあり、成果に見合った報酬を期待したい方は歩合制を選ぶと良いかもしれません。

使用期間、研修期間中の給与

採用してから一定期間「使用期間や研修期間」が適用される場合があります。ほとんどは時給が少し低めに設定される傾向に。

具体的な金額や使用期間・研修期間中の待遇については各求人情報を入念に確認しておきましょう。

残業

バイト先によっては残業代が発生するところと、そうでないところがあります。原則残業代は支払われるべきなのですが、いわゆるブラックだといわれるバイト先だとサービス残業(残業代が出ない)こともあります。

1つの目安として「みなし残業」をチェックすること。これは給料の中に残業代がすでに含まれていることを表します。

「給料が高くてエントリーしたものの、サービス残業だらけだった!」という求人をよく見てみると「みなし残業」と書かれていた…というケースもあるので要チェックです。

勤務時間

どれくらい働けば良いのか、週に何日勤務するのかなど勤務時間も必ず確認するべきポイントになります。

労働時間

1日あたり何時間勤務するのかについて記載されています。なお、労働時間には上限が設けられていて、労働基準法に決められた範囲内である必要があります。

その他にも、フレックスタイム制や変形労働時間制を設けていることがあるのでこのあたりも注意しましょう。

シフト制

都合の良い時間帯や曜日を申請して働くスタイルになります。接客業に多く見られる勤務形式です。シフト制を採用しているバイト先なら限られた日、限られた時間帯でしか働けない人でもエントリーしやすいです。

夜勤、深夜勤

全般的に給料が高めに設定されているので狙っている方も多いのでは。

夜勤は17時から22時までの勤務、深夜勤は22時から翌朝5時までの勤務を表すのが一般的です。

待遇

バイト求人情報を見てみると、待遇に関する記載があるので必ずチェックしましょう。「給料が低くても待遇が良くて長く働きやすい」「給料は高いけれど待遇はほとんど設けられていない」などそれぞれ注目すべきポイントが出てくると思います。

交通費支給

交通費支給のバイトは必ず記載されています。ただし注意したいのは「満額支給されるわけではない」ということ。ほとんどは上限が設けられています。

交通費支給のバイトを選べば、バスや電車などで通える範囲が広がり、選択肢のひとつとして候補に挙がるようになります。

まかない

飲食店に多いです。勤務先から食事が提供されるため、単純に食費を浮かせられます。

社員登用あり

「アルバイトとして働き始め、仕事ぶりを見て社員登用する制度を設けている」という意味があります。ゆくゆくはそのバイト先で正社員になりたい!と考えているなら要チェックです。

髪型、服装

バイト時の髪型や服装に規定が無いことを表します。自分が好きな髪型、格好で働きたい時はチェックしましょう。

求人情報には職場を理解するための情報がちりばめられている

「給料が高いから飛びついてみたものの残業ばかりで長く続けられなかった」、「実際に働き始めてみると思っていたのと違った」。実際に働いてみないと分からないのがアルバイトの怖いところであり、ある意味楽しみなところ。とはいえ、事前に「こんな風に働ける」と分かっていた方が良いですよね。

俗に言う「ブラックバイト」を求人情報だけで見抜くのは難しい部分はあるものの、求人情報の見方を覚える事である程度回避できるようになるはずです。

人によっては手間に感じられるかもしれませんが、将来を左右しうるかもしれない大事なポイントですので注意深く確認しましょう。