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ジムで働きたい人必見!インストラクターのバイト内容や魅力は?

男女問わずに人気!ジムのインストラクターとはどんなバイト?

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平均時給 平均年齢 男女比
932円 25歳 3:7

健康管理やダイエットのためにジムを利用しているという方はたくさんいます。そういった人たちにとって欠かせない存在ともいえるのがインストラクターですよね。

ジムのインストラクターはそこに通っている人たちを支え、適切なアドバイスをして十分な成果が出せるように導く非常にやりがいのある職業です。

バイトという形でインストラクターを募集しているジムも珍しくありません。運動や筋トレに興味がある、インストラクターとして活躍してみたいと思っている方はバイト情報をチェックしてみましょう。

インストラクター(ジム)のアルバイトとは

ジムで行うインストラクターのバイトを希望する場合、全くの未経験者が雇ってもらうのは難しいといえるでしょう。ただ、なかには研修制度を取り入れているところもあるので、未経験者の方は研修でしっかり学べるところを探してみてくださいね。

専門的な知識が必要になるバイトであり、トレーニングメニューを作成する際にも科学的根拠に基づいたメニューについて考える必要があります。また、トレーニングをする際に使用する器具の正しい使い方や効果的な利用方法などについても説明しなければならないため、コミュニケーション能力が問われる職業です。

ジムを利用している最中にけがをしたり、体調を悪くする方もいるので、そういった事態に陥らないように異常にいち早く気づける観察力のある方が向いています。

ジムを利用する目的というのは人それぞれです。一人一人に合ったトレーニングメニューを作成し、どうしても成果が得られない場合にはなぜうまくいかないのか、どうすれば成功するのかについて利用者の方と協力しながら最適な対策を2人を考える必要があります。

利用者の中にはかなり若い方もいればお年寄りもいるわけなので、それぞれの体力や性格に合ったメニュー作りも大切です。

時給は経験や職場によっても変わるのですが、中にはバイトでも2,000円ほどの時給をもらっている方もいます。安いところだと800円くらいが相場です。

アルバイト体験談

黒田さんのお仕事体験談(女性/アルバイト歴1年)

バイトをはじめたきっかけ
アルバイト募集の記事に未経験者でも大丈夫とのことだったので面接を受けようと思いました。昔からスポーツや筋トレが趣味で、体力には自信がありましたし私も自分の体を鍛えるにあたり、正しい筋トレ方法や体の構造など勉強になればいいなと思いました。

体を鍛えるのはもちろんですが、肩こりや腰痛改善の年配の方やダイエット目的で来られる方もたくさんいらっしゃるので、そういった方にアドバイスをして、一緒に目標を達成していくことにやりがいを感じられるいい仕事だと思いました。

身に付いたスキル
そういったことを専門に勉強してこられた、体の筋肉や骨の構造などに詳しいスタッフの方がいて、一部ではあると思いますが、その方には色々と教えていただきました。

腰痛やひざに痛みをかかえていて、少しでも改善されればと来られる年配の方がたくさんおられて、そういった方に痛みの原因やトレーニング方法などを提案を的確にしてあげられるようになりました。また、プロテインも取り扱っていたので、なにを摂取すれば効率よく筋肉がつくか、痩せられるかなどの知識がつきました。

つらかったことや楽しかったこと
会員制のジムだったので、よく来られる会員様と親しくなれるのが嬉しかったです。顔や名前を覚えていただいたり、困った時に頼っていただけると仕事にやりがいを感じますし、より楽しくなります。

また入会当初からサポートさせていただいたお客様の目標が達成されて私のおかげだと喜んでくださったときは私も嬉しかったです。ですがお客様と親しくなった分、そのお客様が引っ越しやお仕事の関係などで、退会されていくときは悲しかったです。

これからアルバイトしようとしている人へのアドバイス
正社員であろうがアルバイトであろうが、ジムに来られるお客様からすれば同じスタッフです。みなさんなにかしら目標やお悩みをかかえて頼ってこられます。

どんなときも、こちらが笑顔でいることが一番大切です。親身になってどれだけお客様をサポートできるかは、豊富な知識よりも寄り添う気持ちだと思います。もちろん知識は必要ですが、十人十色だと思いお客様と一緒に学んでいく部分も多いと思います。プラス面をたくさん言ってあげてお客様のやる気を引き出してあげてください。

アナさんのお仕事体験談(女性/アルバイト歴1年)

バイトをはじめたきっかけ
社会人になるまでに様々な職業を体験し、社会勉強をしたいと思っておりまして、興味が惹かれたのがスポーツジムのアルバイトでした。

求人サイトに掲載されていた仕事内容には受付・事務作業・掃除・洗濯としか記載されていませんでしたが、インストラクターの人数が足りなかったため結果的にインストラクターも引き受けることになりました。

身に付いたスキル
営業時間はお客様と常に接しているため、コミュニケーション能力が身に付きました。また器具の使い方やトレーニング方法等をレクチャーすることが多かったので、物事を分かりやすく伝える力も身に付きました。

つらかったことや楽しかったこと
つらかったこととして一番に思い浮かぶことは体力づくりです。アルバイトを始めたばかりの頃は体力がなく、お客様の前に立って一緒にトレーニングをした際にお客様よりも先にバテてしまいました。

それからというもの、ジムの器具を使用したり自宅で筋トレをしたりと短期間で必要な体力を身につけました。他につらかったこととして、私は犬、猫等のアレルギーを持っているのですが、アルバイト中に何度も蕁麻疹が出たことです。

ジムは隅々まで綺麗にしておりますが、お客様でペットを飼われている方がいることもあるので、アレルギー持ちにとっては避けては通れません。

楽しかったことはお客様とコミュニケーションを取ることです。自分よりも人生経験が豊富な方々とお話ししていると新たな世界が見えてきます。またジムの器具が使い放題だったので好きな時間に好きなだけ身体を動かすことができたのが良かったです。その他には、お客様一人一人に合わせた運動プログラムを考えるのも楽しかったです。

これからアルバイトしようとしている人へのアドバイス
つらいこと、大変なことが多々ある仕事だと思います。初めに体力をつけておかなければならないですし、身体を使う仕事なので帰るときにはクタクタになります。

しかし、それ以上に大きな達成感が得られます。お客様が成長していく姿を見ることができますし、お客様から感謝の言葉を頂くこともあります。身体を動かすことが好きな人は楽しみながら仕事できると思います。インストラクターはとてもやりがいがある仕事です。

ひかりさんのお仕事体験談(女性/アルバイト歴2年)

バイトをはじめたきっかけ
将来、インストラクターになりたくて、体育の専門学校に通っていました。その時に実習で行ったスポーツクラブで、実習が終わった後も勉強にもなると思い、そのままバイトを続けました。

身に付いたスキル
総合スポーツクラブでバイトをしたので、フロント業務、プールのインストラクター、ジムのインストラクター、全てやらせて貰いました。プールでは子供から大人までのスクールを担当し、スキルを上げることが出来ました。

泳ぎ方を教える、マシンの使い方を教える、と言うよりも、会話術がとても勉強になりました。どう声掛けをしたら良いのか、同じクロールを練習している人にとっても全く声掛けが違うからです。

また、救急救命の資格も取りました。

つらかったことや楽しかったこと
遅番の時に、最後にボイラーの電源を落とすのですが、そこが真っ暗でとても怖かったです。遅くまでやっているスポーツクラブだったので、帰りの時間が終電になることもありました。

週に4日ほど入っていたので体力的に結構キツかったです。夏休みなどは子供の短期水泳があり、いつもよりも多く入水していたので、とても痩せました。

働いているメンバーがみんな年も近くて仲良く、楽しく働くことが出来ました。しかし、中には仲の悪い人達もいて、派閥のような物があったのも事実です。

また、子供からお年寄りまで、幅広い年齢層の方と触れ合えたので、良い経験になりました。施設が使い放題で、ジムやプール、お風呂も入ることが出来たので良かったです。

これからアルバイトしようとしている人へのアドバイス
とても楽しく働けましたが、身体的にキツイのは事実です。また、安全面ではとても気を使いました。会員様の命を預かっているので、軽い気持ちでやるのは、危険だと思います。

また、様々な会員様がいらっしゃいます。不本意な事でクレームを受けることもありますし、交際を迫ってくる人もいました。メンタルも強くなければいけないと思いました。将来、インストラクターになりたいと思っているのであれば、学ぶことが沢山あってとても勉強になります。

履歴書・面接のコツ

多くのジムでは長時間勤務ができるインストラクターを求めています。そのため、できるだけ長期間・長時間勤務ができるということをアピールできると採用率も高まるでしょう。

現在ジムのインストラクターとして活躍している方の多くはフリーターなので、そういった方に比べて時間的な制限や希望が多いと採用を見送られる可能性が高くなります。

インストラクターの経験がないという方は経験をアピールすることはできませんが、これまで自分が経験したことの中でインストラクターのバイトに活かせることがある場合には履歴書でもそれをしっかりアピールしておきましょう。

例えば、学生時代は運動部に努め、効果的な筋トレ方法や独自のトレーニング方法について研究していたなどもアピールとしては効果的です。

また、ジムではインストラクターと会員がお互いに協力しながら成果を求めていくシステムになっているわけなので、コミュニケーション能力に自信のある方のほうが向いています。面接では大きな声で挨拶をする、笑顔で面接を受けるなどの細かいポイントも重要です。

仕事・職場になじむコツ

ジムではインストラクターだけでなく受け付けの方や掃除係の方など様々な立場の方が働いています。職場になじむためのコツとして、採用されたらできるだけたくさんの方に話し掛けてみましょう。

同じくインストラクターとして働いている方の話を聞ければ、どのように会員さんと接していくのが理想的なのかということもわかりますよね。

特に初めてインストラクターのバイトをする方の場合、どう言えば会員さんにわかってもらえるのか、良い印象を持ってもらえるのかというのは自分ではなかなかわからないはず。こういった問題も先輩インストラクターに話を聞いて魅力的なインストラクターになれるように努力しましょう。

ただ、インストラクターが足りていないジムの場合、シフトが過酷になることも珍しくありません。人気のインストラクターはかなり厳しいシフトが組まれることもあるため、そういった方の負担にならない程度にアドバイスを求めましょう。

まとめ

ジムのインストラクターは会員さんを支えられる非常にやりがいのある職業です。自分の指導で会員さんがしっかりと成果を出せれば一緒に喜びを分かち合うことができますよね。

しかし、その一方で高いお金をかけてジムに通っているのになかなか効果が出なくて辞めてしまう会員さんが多いのも事実です。

そのような事態にならないように、自分でも指導の方法についてよく考え、前向きに努力していける方が向いています。バイトだからといって適当に仕事をしていると思うような効果が得られず、会員から担当の変更を求められてしまうこともあるので注意しましょう。

未経験からジムのインストラクターのバイトを始めて活躍している方もたくさんいるので、自分に最適なバイト先を探してみてくださいね。