1. ホーム
  2. 物流業界
  3. ≫この資格を持っていれば物流業界への転職がスムーズになるカモ

この資格を持っていれば物流業界への転職がスムーズになるカモ


物流業界への転職で役立つ資格まとめ

logisticsqualification01

物流業界は未経験でもOKなところが多い一方で、資格を持っているのとそうでないのとでは稼ぎ方が随分と違ってくるのが特徴です。仕事をしながら資格をとることも大切ですが、転職の前に資格を取っておけば最初からある程度のラインから働き始められるメリットがあります。ということで今回は物流業界で特にニーズの高い、稼げる資格を解説していきます。

→資格をとるならユーキャンの通信講座

フォークリフト運転技能

フォークリフト

名前の通りフォークリフトの運転で必要不可欠な資格です。物流業界なので当然フォークリフトが必要になる場面はたくさんあります。工場や倉庫、運送など色々なシーンでフォークリフトが必要になるのでこの資格を持っておいても損は無いはずです。

嬉しいことに、このフォークリフト運転技能は取得がとても簡単なんだ。にもかかわらず手堅いニーズがあるので有意度は非常に高い資格だと言えるカモ。

ちなみに取得するためには各都道府県で開催されているフォークリフト運転技能講習を修了して、試験に合格すれば資格取得、となるよ。合格率はなんと90%以上!ほとんどの人が簡単に取れるカモ!

フォークリフト運転技能を実際に取得している人の口コミ

フォークリフト運転技能は物流業界のココで役立つ!

職種:肥料、農薬などの配送/元農協職員

パレットの上の肥料や農薬の運搬とパレットの上の米袋に入った米の配送およびフレコンの米600キロの配送等など重い運搬物を運んだり、パレットに乗せた後にトラックに乗せるとき、整理しやすいし、荷崩れしないこと、パレットの上に保存するので運搬に役に立つことなど荷物の整理にはフォークリフト免許はかかせないです。免許をもたずに運転すると保険がきかないのでぜひ習得したい資格です。

フォークリフト運転技能取得のアドバイス

アドバイスは、普通自動車免許の応用に近いので普通自動車免許のときの延長上のものだとおもってほしいです。すすむとき普通自動車免許でも経験するハンクラッチなど基本動作がにているので比較的やりやすいです。

あとはリフトのつめとマストの動かし方です。リフトのつめはどのレバーかとかマストはどのレバーかを把握してレバーに矢印がしてあるので、つめをおこしたり、つめをあげたりは、やじるしのとおりすれば簡単な操作です。

ただし車の運転が苦手な方はあまり得意にはなれないと思います。ただし資格はすこしぐらい下手でも大丈夫です。そんな問題児じゃないなら合格できます。


フォークリフト運転技能は物流業界のココで役立つ!

職種:倉庫内商品管理等

物流センターなど倉庫の仕事では必ずと言って良いほど必要とされるのがフォークリフトです。人間が運べないものを運ぶにはフォークリフトしかありませんので、例え会社や職場が変わったとしてもどこでも持っていると活躍できます。

そして、フォークリフトの免許を持っていることで給与面で差が付く場合もあるので有利です。また、フォークリフトを自在に操れる人は現場ではかっこよく見えるものです。

フォークリフト運転技能取得のアドバイス

自動車の免許が何もない人でも5日間、費用は高くても5万円程度ですので、ぜひとも取得しておきたい資格です。自動車の免許を既に持っている人は、その種類に応じて一部受講が免除されるものがあるので、さらに短い期間と少ない費用で取得できます。

ただし、公道を走行する場合には「小型特殊または大型特殊」の運転免許が必要となります。倉庫内だけの作業であれば基本は必要ありませんが、注意が必要です。


フォークリフト運転技能は物流業界のココで役立つ!

職種:運転手/運送業

物流センター等で使われているフォークリフトの運転に免許は必要とされていません。免許は必要とされていませんが多くの場合、職場においてフォークリフト運転手にはフォークリフト技能講習を受けることが求められます。

この技能講習には学科試験と実技試験があり、合格すると技能講習修了証が発行されます。正確には免許証ではないのですが、技能講習修了証はフォークリフトを運転するための免許証といって問題ないと思います。物流センターなどでの求人に申し込みをする際、フォークリフト技能講習修了証を保有していることは採用選考で有利に働くと思われます。

フォークリフト運転技能取得のアドバイス

フォークリフト技能講習を受けられる施設は限られています。インターネットで検索すればすぐに見つかるので興味のある方は調べてみるといいでしょう。技能講習の最終日には学科試験と実技試験が行われます。学科試験は真面目に講習を受けていれば落ちることはないと思いますが、暗記しておかなければならない事項も出題されますので気を付ける必要はあります。

実技試験は所定の時間内にフォークリフトを使って決められ作業ができるかを確認されます。実際に仕事でフォークリフトを使っている方にとっては簡単な試験内容だと思います。初心者の方にとってはフォークリフトの運転は車とは違いますので慣れないと大変かも知れません。自信のない方は講習の際に多めにフォークリフトに乗せてもらうようにして練習しておくと良いと思います。

運行管理者

運行管理者

運行管理者は事業用自動車の乗務割りを作成するために必要な資格です。トラックを始めとしたドライバーの運行計画を作り、安全で効率の良い仕事を割り振るのが役目になります。

管理職になるためにはこの運行管理者を持っていることが必須という企業も多いので、物流業界でのキャリアアップを目指していくなら候補に入れておきたい資格と言えます。

一部の企業では事務職に携わる人が運行管理者も兼任しているケースも多いみたいだよ。点呼業務などが行えるようになる運管理補助者って資格もあるよ。こちらは講習だけで取れるので簡単だよ。

運行管理者資格を実際に取得している人の口コミ

運行管理者資格は物流業界のココで役立つ!

職種:配車担当・営業/運送業

運行管理者(配車担当)は各トラック及びドライバーへの配送ルートの割り振り・指示を行う仕事で、国家資格である運行管理者資格が必要です。
ドライバーの無理のない労働時間の管理や出勤・退勤時などの点呼、書類の作成・保管といった業務にあたり営業者を1台以上置く運送会社では必ず1人以上の運行管理者を配置する必要があります。そのため、運行管理者資格の保有者のニーズは年々高まっており、資格の取得は就職時に大きなメリットとなります。

運行管理者資格取得のアドバイス

運行管理者の資格は基本的には1年以上の現場経験と筆記試験による合格が必要となります。

試験は合格率60%程度とそれほど難しくはありませんが、観光バスや大型トラック等の物流業に携わっている車の居眠り事故のような大きな社会的ニュースになるような事件があった翌年は規制が強化され試験が難しくなる傾向にありますので念入りに対策を講じるようにしましょう。

なお、運行管理者には荷物を輸送する営業である「貨物」とタクシーやバスのような人間の行き来に携わる「旅客」がありますので受験の際は間違えないようにしましょう。


運行管理者資格は物流業界のココで役立つ!

職種:運行管理業務/運送業

物流業界で事務職をやりながら、キャリアアップを目指すことができます。運行業界の企業によっては、管理職になる必須資格になっている所も多いので、運行管理者の資格があれば仕事の幅が増えるだけでなく、出世も視野に入れて働けます。

また、企業により変わりますが、資格手当ても支給されるので、金額は大きいものではありませんが、収入の足しにはなります。

運行管理者資格取得のアドバイス

運行管理者の受験資格は、基礎講習か実務経験が1年以上となっています。その為、運行業界で勤務していれば、大方受験資格の対象にはなれます。

自動車事故対策機構の、基礎講習を受けると過去の試験問題などの勉強ができるので、より実際の試験対策として効果的です。新たに一から問題集を見て、学習するよりも過去の試験を網羅しながら勉強した方が、内容の習得には効果があります。


運行管理者資格は物流業界のココで役立つ!

職種:ドライバー/運送業

現在貨物自動車を有する会社に勤務しています。
運行管理者の資格は、会社や営業所に必ず必要な人材になるということで、将来所長や管理職に就くたためのキャリアアップを考え取得しました。

現在はまた一般職のドライバーですが、上長から「会社での昇格の機会がある際には一番に優遇する。」と言っていただけています。

また、過労運転や飲酒運転を原因とする事故を未然に防ぐためにも専門的な知識と資格をとることで、部下や会社への発言に説得力が備えられると思いました。

運行管理者資格取得のアドバイス

昨年の試験で合格したのですが、一昨年の試験では不合格でした。

合格した際の勉強方法としては、電車での往復の通勤時間を活用し毎日約3時間をテキストを読む勉強をしました。
しかし、テキストを読むだけでは覚えられないので、休日の際に家族に協力してもらいテキストから問題を出してもらう時間を設けました。

その勉強法を続けること約4ヶ月の甲斐あって試験に合格できました。きっとどのような資格でも仕事をしながら1人では合格できなかったので、これから資格を所得を考えられている方はご家族や周囲の方に協力をお願いすると良いと思います。


運行管理者資格は物流業界のココで役立つ!

職種:倉庫作業/運送業

運行管理士という資格自体、知らない方も多いと思います。物流業や運送業をやっている方なら必ず知っている資格だと思います。

なぜなら、運行管理士という仕事はトラック運送業をしているところでは必ず1人はいなければ法律違反になってしまうからです。ですので各営業所または倉庫に必ず1人は必要になってくる資格なので需要はあります。

また、運行管理士のチェックを行わないとドライバーはトラックを運送してはいけないので大事な役割です。(他者の貨物を有償にて運ぶ場合のみ)

運行管理者資格取得のアドバイス

運行管理士の資格は本当に簡単です。確かに年を重ねてから資格をとると頭が覚えにくくなっているので少し時間はかかると思いますが、基本的には運転免許証を取る時に勉強したことプラスもう少し詳しくといったレベルです。なので取得した当時は私は20代前半だったので数か月勉強したくらいで取れました。

持っていて損はしないので何か物流関係で資格を取ってみようかなと思っていいる方がいたらおすすめの資格です。
また無料で勉強会があったりもしますので参加してみたら資料も貰えますし、受けやすいと思います。

衛生管理者

衛生管理者

衛生管理者は50人以上の労働者がいる事業で必ず選任しておかなくてはならない肩書きで、そのための資格になります。行える業務としては従業員たちが健康障害を起こさないように作業環境を管理したり、健康管理をするのがメインになります。こちらも運行管理者と同じように管理職以上になるにあたって必要とされることも多い資格です。

衛生管理者資格を実際に取得している人の口コミ

衛生管理者資格は物流業界のココで役立つ!

職種:ドライバー/運送業

私は某物流の運送関係で仕事をしています。配達しながら作業場所での管理も立場上するようになりました。私は衛生管理者の資格を取りました。私の会社は50名以上の人間が働いており最低でも一人はいないといけません。

昨年ですが、会社には3人習得した者がいましたが、後の人事異動や日常業務の負担削減等後々の事をと考えて上司からも習得しろと言われ勉強し合格しました。

取ってからは健康診断で社員に再検診の通知が来たものには指導し速やかに診察受けるように指示したり、日々の業務で体調の悪い者はいないかチェックもすることになったりしました。勉強し、実際会社でも今まではあまりさほど気にせずにいた職場の照明や換気も細心の注意を払わねば行けなくなりやることが多くなったのも事実です。

衛生管理の資格を取ってから。ですが、社員の健康や、会社の業務改善等に意識を向けられるようになり、全員が良い気持ちで努力して会社の業績を良くしお客様にも利用、拡大してもらうためには誰かが確認しなければならないという責任感と使命感も起こりました。

書類もまとめたり会議もありますが、物流は人が人材。人材あっての仕事です。社員達の陰からのフォローが微弱ながらも貢献できるので無駄ではありません。

我が社だけかもしれませんが、この資格を取ってちょっと給料が上がりました。金銭的にもわずかですが上がり嬉しいです。現在は運行管理者の資格を取るように促されています。衛生管理者の資格は業務の観点でも非常に知識も得られて役立つと思います。

衛生管理者資格取得のアドバイス

会社で独学で勉強して一夜漬けで合格したという方もいました。ですが、私は某通信教育で勉強しました。

どうせ勉強して資格を取るのなら通信でもいいのでしっかり勉強し学び得れば知識や経験は残るのでと思い3か月くらい、仕事の早帰りや休みの日を利用して自分のペースでチビチビと勉強をしていきました。試験も一回で合格。1問ミスしただけでの高い得点での合格でした。

実際取って衛生管理の社内の事に携わり、一夜漬けで合格した人の話や知識はあいまいで「どーだったっけ?教えて」と最近よく言われます。それで教えたりします。

第一種の資格を合格しましたが、社員の健康面でも普段から注意して社員の状態を見なくてはいけないと思いしっかり見るようになりました。

当日誰が調子が良くて悪いのか?悪ければ状態の良くない社員にフォロー入れるように指示したりすることができるようになりました。上手く行く行かないは別ですが。

今後物流でも危険な物を扱うケース等がでてくるかもしれないので第二種に挑戦しようかとも考えています。物流関係に関わる方にアドバイスです。偉そうに言うつもりではありませんが、今後管理職などを経験していく方、そうでない方でも習得はおすすめです。

一夜漬けは止めたほうがいいです。しっかり少し一日数分でいいので勉強していきましょう。頭の中に知識として身に着けるには地道な努力が一番ですから。


衛生管理者資格は物流業界のココで役立つ!

職種:物流、現場の管理者

衛生管理者は工場や現場などで働いている人数により必ず配置しなければならない資格になります。ですので、持っているだけでまずは役に立ちます。その資格がないと、作業を実施することが出来なくなるからです。

また、国家資格になりますので面接の時などに活躍してくれます。作業などをする際の人体への影響なども勉強するので現場で役に立ちます。

衛生管理者資格取得のアドバイス

衛生管理者は国家資格になりますが、工場や現場では作業をするうえで会社側が必ず必須になる資格です。ですので、難易度はかなり低く設定されています。

過去問が毎年似た問題が出題されますので、一週間前から過去問を中心に勉強するのが良いと思います。また、都心部では1ヶ月に3回、地方では一年に1回開催されますので、都心に住んでいる方はかなり受けられる資格になります。

簿記2級以上

簿記2級

物流業界は事務職もかなり重要になります。物流業界の事務職にかぎりませんが事務職に転職するにあたって持っておきたいのが「簿記2級以上」です。これを持っているのと持っていないのとでは採用率が大きく変わってきます。

簿記3級は比較的誰でも簡単に取れますが、簿記2級以上になってくると所有者がグンと減るので有利になります。簿記1級を持っていると物流業界だけに限らず、色々な業種で活躍できるようになるので事務職の転職を目指す人はここを目標にしましょう。

簿記検定2級を実際に取得している人の口コミ

簿記検定2級は物流業界のココで役立つ!

職種:運送業/事務

お金を扱う業務になるので、現金を扱わないにしても、手形、売掛、買掛などで必ず必用になります。ましてや、企業同士のやり取りでは、月末締、月末払い。など月単位で決済になるので、事務系には、必用な資格だと言えます。

簿記の資格をもっているだけだ、事務系の仕事は、かなり優遇される。

私自信、当初はドライバーとして働いていたが、体調面と家庭の事情で内勤を希望。学生の時に簿記の資格を取得していたので、すんなり内勤を会社が受け入れてくれました。

簿記検定2級取得のアドバイス

簿記3級は比較的簡単に取れます。しかし2級となると、結構難しくなってしまい、取得している人も少なくなります。

書店の参考書などでの独学は、できないといいませんが、かなりハードルが高いと思います。多少の金額を払ってでも、通信教育や授業を受けて取得することおすすめします。

実務の経験を活かしながら、取得をした方がいいよ。と言う方もいますが、基礎がわかっていないとなかなか難しいところがあります。

資格を取るのであれば、やはり然るべきところで取得するのが一番の近道だと、私はおもいます。後は、覚悟決めてやれば取れます。

通関士

通関士

輸出入のプロフェッショナルが通関士です。この資格は誰でも簡単にとれるというわけではありませんが、通関士の資格を持っているとワールドワイドに活用できるようになるので、転職先の候補が広がります。

最近では物流業界だけでなく、商社、貿易業界、更には個人輸入を目的に資格取得を目指す人も増えているみたいだよ。ちなみに合格率は10%前後と決して簡単ではないけれど、キャリアアップのためにもゆくゆくは取得を目指したい資格と言えるカモしれないね。

→通関士講座

通関士の資格を実際に取得している人の口コミ

通関士の資格は物流業界のココで役立つ!

職種:事務/国際物流業

貨物を輸出入する際、必ず税関に輸出入申告をし、税金を納め許可を貰わなければなりません。通関士資格があれば、自分自身で輸出入申告書を作成し、税関に対し申告することが出来ます。

資格を持っていない場合、通関業者や物流業者の従業員は通関従事者と呼ばれ、申告書類は必ず通関士にチェックしてもらい、申告は通関士の名前で行います。よって、通関士をもっていれば仕事も早く片付きます。

通関士の資格取得のアドバイス

通関士は国家試験ということもあり、合格率は10~15%と狭き門です。というのも、覚えるべき法律が多いのと、問題にグレーゾーン(ひっかけ)が多いからと言われています。

通関士取得のためには、とにかく法律(通関業法や関税法関連)の暗記が必要です。暗記の仕方は人それぞれですが、法文を読み込むよりは、問題集や過去問を繰り返し、ひっかけ問題になれることが大事だと思います。


通関士の資格は物流業界のココで役立つ!

職種:ドライバー/運送業

ドライバーとして通関士の資格を持っているとあまり役には立ちません。しかし、物流の流れを知るには通関士の勉強はいい経験になりました。

自分達ドライバーは海外から運ばれてくる荷物を貿易でトラックに積み込んで配達するのですが、海外から運ばれてくる貨物を通関士が通関を通さないと貨物として流通しないからです。

税関検査に引っ掛かったりすると客に変わり、税関に申告するのも通関士の仕事なので、そういう物流の流れを知っておくことはドライバーとして大事なことだと思い、通関士を取得しました。

通関士の資格取得のアドバイス

通関士の免許を取ることはそれほど難しいものではありません。3ヶ月ほど勉強すれば取得できると思います。ドライバーの人も通関士の資格を持っておくと仕事の幅が増え、自分の会社や他社の会社から信頼されるドライバーになります。

ドライバーとしてなにを運んでいるのかわからないより今運んでいる商品やどういう仕組みで貨物を運べているのかを知るだけでもドライバーとして大事なことだと思います。通関士の免許を取ったら普通は通関士を活かせる仕事に付くのが普通ですけどね。


通関士の資格は物流業界のココで役立つ!

職種:事務職/通関業

私は通関に2年配属されていました。最初は通関士の資格は持っておりませんでしたが持っていると仕事の幅が増えます。もちろんその分の責任が生じてくる資格が通関士です。

実際にお客様の貨物を代理で税関に申告するのが通関業者なのですが、通関士の資格がなければそもそも申告できません。通関士の資格を持っていない通関課の人間は通関士の申告の前の準備を手伝う仕事をしています。

また、通関士の試験は大変難しく10%前後の合格率です。つまり10人に1人。ですので、通関士自体は需要が高く通関業や物流業だけでなくメーカーなども欲しがりますので役に立つと思います。

通関士の資格取得のアドバイス

基本的には輸出入に付随する法律に関する試験です。ですので、内容は本当に難しくてそもそもの法律自体を読み解くのも大変です。そして何より輸出入なので多少の英語力もあった方がより解きやすいです。

簡単な試験ではないので1年は必ず勉強する期間を設けた方がいいと思います。

私もそうですが、実際に実務をこなしながら勉強する事をおススメします。もちろん日々の業務で大変なのもわかりますが、通関の仕事をしながら勉強するという事は日中の業務自体が通関士の勉強に繋がってきますし法律に慣れてきます。最初は大変ですが、頑張ってください。

→通関士の勉強を始めよう

危険物取扱者

危険物取扱者

物流業界と一言で言っても、取り扱う製品はその会社毎に変わってくるから、転職するたびに覚える事があると言われています。

おむつや哺乳瓶などのベビー用品を取扱う物流会社もあれば、サーバーやモニターなどの大型IT製品のみを扱う物流会社もありますよね。物を動かす仕事がメインなので、動かす商品によって配送方法や梱包方法も変わってきます。もちろん保管方法も変わってくるので、職歴によるノウハウが通用しない場合があるので気をつけましょう。

幅広い物流業界に転職するなら、色々な資格があった方が有利になります。これまで色々な資格を解説してきましたが、持ってると非常に便利な資格の一つが危険物取扱士になります。

転職を希望する物流会社がどんな製品を扱ってるかにもよりますが、薬品とか医療品の中には危険物資格ないと業務が出来ない場合もあります。物流業界であればこの資格は持っていて損はないと思います。

希望する会社から内定を貰うためには、一つでも多くの武器(資格)を持つのが良いよね。
持ってるだけで安心ってことじゃないけど、持っていると自信につながるってことはあると思うよ

→危険物取扱者講座

危険物取扱者の資格を実際に取得している人の口コミ

危険物取扱者の資格は物流業界のココで役立つ!

職種:ドライバー/運送業

危険物はそれらを使うだけでなく、車やトラックで運ぶのにも危険物取扱者の資格が必ず必要になります。

その為危険物取扱者の資格を持っていると様々な薬品等を乗せて運ぶ事ができるようになる為、通常のドライバーの仕事の他にも大手医薬品や様々なメーカー、商社等の物流部門として働く事も可能になり就職に有利になります。

危険物取扱者の資格取得のアドバイス

危険物取扱者の勉強は種類がありますが、難易度としてはそれほど難しいものではありません。

一般に販売されている参考書等を使用して勉強をすれば、仕事をしながらでも取得できる資格と言えます。

試験の回数は各都道府県により違いはありますが、どの都道府県でも受験が可能なので東京都等の開催回数の多い都道府県で受験をするのも早く取得するコツとなります。


危険物取扱者の資格は物流業界のココで役立つ!

職種:運送業

私は危険物を取り扱うドライバーの配送業務をしていました。

まず、危険物取扱士の資格は学生のころに取得をしていたのですが、企業からとても優遇されやすい資格なので履歴書に書けますし、面接でとてもアピールできることだと思います。

危険物取扱士にも色々資格がありますが、持っていて一生役に立つ資格でもあり、危険物資格者でしか扱えないものもあり、仕事もありますので独占法があります。ですので職に困らないということがとてもいいと思います。

危険物取扱者の資格取得のアドバイス

危険物取扱士は記述式ではなく、文章を読んでの選択式なのできちんと参考書を購入して勉強すれば、難しい資格ではないと思います。

また、問題の大抵がひっかけ問題となっています。ですので、きちんと文章を読んで問題を解くということが必須になります。問題数の割には試験時間が沢山設けてありますので最後まであきらめずに文章をきちんと読むことに取得できるできないかわかれるかもしれません。考えることより覚えることが沢山ありますので、問題を沢山こなすことをお勧めします。

→危険物取扱者の資格を取るためにできること

消防設備士

消防設備士

消火器や感知器などの消防用設備を、点検・整備・工事することができる国家資格になります。扱う消防設備によって8つに分類されており、その中でも第1~5類は甲種・乙種と2つに別れるため全13種となっています。仕事で取り扱う設備などをしっかり確認して資格を取る必要があります。

→消防設備士講座

消防設備士の資格を実際に取得している人の口コミ

消防設備士の資格は物流業界のココで役立つ!

職種:ドライバー/運送業 資格:乙種六類消防設備士

この資格は消火器の点検資格です。以外にトラックに積載されている消火器の数は多くその消火器を点検するのに必要なのがこの資格をなのです。しかし、私の会社でもそうでしたが、圧倒的に資格の保有者が少なく、有資格者が転勤や退職で居なくなる際に慌てて何人か資格を取得させたと言う事が度々有りました。

消火器は安全の為には必要なものです。そして、その消火器も定期的な点検が義務付けられています。この資格を保有している事で責任が増しますが職場での存在が増す事は間違い無いでしょう。

消防設備士の資格取得のアドバイス

この資格を取得するのには試験に合格する必要が有りますが試験の回数は都道府県によって異なりますが、年に何回かあり難易度もさほど高くは有りません。試験は筆記試験と実技試験が有り、筆記試験は、しっかりと参考書と過去問題集をわかるまで繰り返し解く事で内容の理解ができると思います。

実技試験は、実技と言っても消火器の本体や細かい部位の写真や図を見ながら記述していく記述式の試験で、消火器や細かい部位の種類や機能を把握する事が重要です。でもそんなに難しくは無いので頑張られば取得できると思います。是非取得にチャレンジしてもらいたいと思います。

→消防設備士の資格取得はここから始めよう

物流業界では他にもこんな資格も役に立つ!みんなのおすすめ資格

揚貨装置運転士の資格は物流業界のココで役立つ!

職種:港湾作業員

揚貨装置とは、貨物船に付いているクレーンです。国内を渡る内航船は小さいので揚貨装置が付いていることはあまりないのですが、いろんな国を渡る外航船は、この揚貨装置が付いていることが多いです。簡単に言えば船についている固定式のクレーンなので、積み込み現場で貨物の積み込みをしたり、卸し作業もします。

工業港で作業する人や船の船員の人はこの資格を取得していると思います。玉掛けやフォークリフトといった資格は港湾作業で必ず必要とされます。この揚貨装置もです。ほかにも必要な資格はありますが、港湾作業ではこの3つがメインになると思います。

揚貨装置運転士の資格取得のアドバイス

この揚貨装置は、国家資格です。受講料も10万以上します。学科2日、実技が4日間で行われます。私は学科は仙台で、実技は横浜で行いました。学科は装置の解説、荷重についての説明や、計算もありました。

実技は、コンクリートブロックを使用しての講習でした。講師の先生が横について一つずつ操作の説明をしてくれます。私の時は人数も多かったので一日2回くらいしか乗れませんでした。

でも先生が手順を1つずつ詳しく教えてくれたので無事合格しました。この話を読んでみて受けてみようと思ったかた、全力で応援します。頑張ってください。


大型自動車運転免許の資格は物流業界のココで役立つ!

職種:ドライバー/運送業

まず、大型自動車運転免許は資格がないと大型トラックは運転出来ないので、非常に強いメリットになります。

免許の取得した年代によって8tまで運転出来る場合もありますが、大型トラックだけは大型免許がないと運転出来ません。

そして、大型免許を保有しているメリットとしては何よりも金銭面での優遇です。中型ドライバーに比べると約1.5倍程給料が変わってきますので、免許を持ち運転出来るようになればある程度収入を上げる事が出来ます。

大型自動車運転免許の資格取得のアドバイス

取得のアドバイスですが、大型自動車運転免許の資格取得費用は正直高いですが、運送会社によっては、大型免許取得の支援をしてくれる会社もあるので、持ってない場合はしっかり会社選びから始める事が大切です。そして、運転に関しては、兎に角大型トラックはミラーをしっかり見て、運転する事。ミラーを見ないで大型トラックは運転出来ません。

そして、しっかりとオーバーハングや内輪差等の特徴を捉え、ミラーを見ながら安全に運転しないと必ず事故が起きますので、とにかく注意をし、しっかり特徴を捉えて運転する事をおすすめします。


高圧ガス製造保安責任者・充てん作業者の資格は物流業界のココで役立つ!

職種:

私は、現在一般高圧ガスやLPガスをメインに配送している運送会社に努めてます。団塊の世代の定年退職により人手不足です。私の会社や同業他社でも例外では有りません。

特に高圧ガス関係の免許は今までは定年退職した方々が取得していた方が多くその方々が業務に従事していた為急激な世代交代と、民生バルクローリーの需要の拡大でこれらの免許保持者の確保、育成が急務になっています。なので高圧ガスの配送をしてみたい、ガスローリーの仕事をしてみたい人にはうってつけでは無いでしょうか。

高圧ガス製造保安責任者・充てん作業者の資格の資格取得のアドバイス

高圧ガス関係の資格は化学の知識が必要な為中々難しいです。そして年一回の試験の為に狭き門となっています。なので取得する為には、資格の取得者からしっかり教わる事と過去問題集をわかるまで繰り返し解く事と、高圧ガス製造保安責任者は年一回講習を受け講習後の試験に合格すれば、法令以外の科目が免除になる講習が有ります。

その講習を受けた方が一発試験よりも難易度は低くなるので取得し易いと思います。多少お金と時間が掛かるのが難点です。是非取得にチャレンジし仕事の幅を拡げて貰いたいと思います。

資格と体力が必要な物流業界

体力勝負の物流業界

現代のサラリーマンは、知識ももちろん、それと同じくらいに体力も要求されるから大変です。給料は良いけど深夜までの残業が多いとされる広告業界や金融業界、24時間営業や土日などの休みが取りづらい飲食業界なんかは、まさにその典型なのかも知れません。あまり知られていないかもしてませんが、実は物流業界も同じくらい知識と体力を必要とする業界と言われています。

例えば航空機で海外向けの輸送を担当する物流会社ですと、年中無休・24時間シフトの勤務となる場合が多くなります。入社を希望する場合は体力面での覚悟が必要になってくるでしょう。もちろん、体力だけではなく、専門の知識も多く必要になるので、その証明には資格が有効になるのは明白です。

物流業界へ転職を考えるのであれば、その会社がどんな商材を取扱っていて、どんな勤務体制なのかなどを細かく確認しておくのも、大切な事の一つになります。