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履歴書の書き方基本ルールやポイントをしっかりおさえて書類選考を突破しよう!

書き方で印象が決まる!?履歴書は内容だけでなく見た目も大事な選考の材料

履歴書の書き方

面接へと進む前にはまず書類選考を突破しなければならないので、履歴書はしっかり作り込んでおきたいもの。とはいえ、書くべきことがほとんど決まっている履歴書は、用紙にある項目に従って機械的に記入してしまうだけになることもあります。転職の場合、履歴書よりも職務経歴書の方につい力を入れてしまいたくなりますが、履歴書は書類選考の第一印象を左右する重要な材料なので、書き方に注意しながらよく考えて書く必要があります。

履歴書の書き方には基本ルールがあります。内容はもちろんですが、履歴書の種類や大きさ、用紙のサイズ、手書きかパソコンかなど、選択肢がいくつかあるためどうしたらいいか悩むかもしれません。そこで、履歴書作成の一連の流れで生じる疑問を解決するためのヒントをご紹介します。

履歴書のタイプはどれにすればいい?

履歴書は、市販のものを買うか、インターネットからダウンロードするか、またはパソコンで自作をするかの3通りがあります。基本的にはどれを使ってもOKですが、一般用や転職用、パート・アルバイト用など用途に内容が少しずつ違うのでその点は注意が必要です。

履歴書の種類

履歴書には「JIS規格」という標準様式がありますが、規格外の履歴書も数多く販売されており、もちろんどれも履歴書として通用するものです。ただし、企業によってはJIS規格の履歴書での応募を条件にしている場合があるので、募集要項に履歴書の様式の指定の有無がないかを事前によく確認しておきましょう。

どんな履歴書を選べばいいか迷ったら、JIS規格の履歴書の使用がおすすめですが、JIS規格の履歴書は自己PR欄が小さめなので、書くべきことが多い場合には一般用や転職用のものを利用したほうがアピールしやすいでしょう。

選ぶ際のポイントとして、転職理由や志望動機や自己PR欄が広いものを使用するとよいでしょう。書類選考は自分の口でアピールできないからこそ、実際の面接で話す内容を頭に思い浮かべながら書き記してみましょう。

履歴書の大きさ

履歴書の種類が決まると次に迷うのが用紙の大きさかもしれません。履歴書の品揃えが豊富な店などでは、A3、A4、B4、B5などいろいろなサイズ表記の履歴書が並んでいることもありますが、用紙を開いた状態かそうでないかの解釈の違いであって、大まかにはA4(開くとA3)とB5(開くとB4)の2種類と考えておくとわかりやすいでしょう。

昔からあるB5判の履歴書は転職でやや多く使用される傾向がありますが、新卒の就職活動などではA4が使われることが多くなってきているのが近年の傾向です。企業側から特に指定されているわけでもない限り、履歴書のサイズの違いが問題になることはないので、書きやすい方を選ぶようにすれば大丈夫です。

B5判の履歴書が主流だった頃に就職活動をしたことがある人にとっては、A4サイズの履歴書はちょっと違和感があるカモ。でも、一般的に書類はA4サイズのものが多いし職務経歴書もA4サイズだから、履歴書も同じサイズに揃えておくときれいに見えるカモしれないね。

履歴書は手書き?パソコン?

履歴書作成 手書きorパソコン

履歴書を手書きで作成するかパソコンで作成するかは判断が難しいポイントです。パソコンで作成するのが一般的になってきているという情報はよく耳にしますが、手書きにこだわる企業がまだまだあることも事実。パソコンで履歴書を作成することで機械的な印象を持たれることもあれば、手書きの履歴書を送る人はパソコンを使いこなせない人という印象を持たれることもあります。

どちらがいいかを直接企業に聞くことはできませんが、仲介役となる転職エージェントであればそれぞれの企業がどのタイプの履歴書を好むか把握しているので、判断がつかなければ相談してみるのも一つの方法です。

パソコンで作成した履歴書で気をつけたいのが用紙の材質。いつものコピー用紙でプリントするとイマイチな感じになっちゃうから、市販の履歴書ぐらいの厚みがあるちょっといい用紙を使うようにするといいカモ。

手書きの履歴書の修正はしてもいい?

手書きの場合、間違えないように気をつけようと思うと逆に緊張してしまい、いつもなら間違えないようなところを間違えてしまうのはよくあること。丁寧に慎重にと一生懸命書いて、最後の最後で間違えてしまうともう脱力ものですよね。非公式な書類なら修正テープで直せばいい話ですが、履歴書ともなるとさすがにそれは通用しません。普段使いには便利な「消せるポールペン」ももちろんNG。残念ですが最初からもう一度書き直すしかありません。

修正のあとが残っていたり用紙が汚れていたりすると、雑な人という印象をアピールしてしまっているようなものなので、手書きの履歴書はきれいに仕上げることが鉄則です。公式な書類の訂正方法として訂正部分に二重線を引いて押印するという方法がありますが、履歴書に関しては通用しないと思っておいたほうが確実です。

いきなりボールペンで書くのが不安なら、鉛筆で薄く下書きをしてからゆっくり清書して、インクがしっかり乾いてから消しゴムで消すと用紙1枚で済むカモ。

履歴書のコピーは必要?

 
履歴書を郵送する前には、必ずコピーを取っておきましょう。送った履歴書の内容が分からなくなってしまうのを防ぐためです。履歴書をベースに面接は行われるため、面接の前に履歴書のコピーを読んでしっかりと自分書いた内容を把握しましょう。

履歴書でしっかり自分をアピールしよう!

履歴書は最初の書類選考で自分をアピールするための大事な武器です。書類選考を通らなくては面接にはたどり着けないので、履歴書の段階でしっかりと自分とアピールをしていきましょう。

実績をアピール

アピールポイントとして、まずは自分の実績やキャリアについて分かりやすく説明する必要があります。しかし仕事の経験が少ない20代の場合は、仕事のプロセスなどを重点的に記載していきましょう。

例えば、「先輩や上司に自分の考えを相談しながら、〇〇のやり方で営業活動をして予算に対し〇〇◯%と予算達成することができました。先輩や上司に感謝すると同時jに早く一人前になれるよう努めたいと思います」といった感じに書いてみるといいカモ。

一方で仕事の経験が豊富な30代以降の場合は、ポイントを絞って実績をアピールするのがおすすめです。

中には個人ではなく、チームリーダーとしてチームを率いていた場合もあるので、その点に重点を置いて「どんな風にチームを盛り上げてきたか」などを書いてみるといいよ!

スキルをアピール

好きに関しては、ただ自分が持っているものをアピールするよりも「こういう仕事がしたいので、そのために必要な資格を取りました」と、資格を取った理由やその過程について説明することで、より説得力がでます。また仕事と直接的に関係のないスキルの場合も、前向きな理由で取り組んだことを説明できれば好印象を得られるでしょう。

人間性のアピール

ただ「何でもやります!」とアピールをしても説得力はありません。そこでまずは、自分がどんな人間で、過去にどんな経験があって、将来はどんなことをしたいのか、など自分の人間性うぃアピールすると降雨印象を与えることができます。

履歴書の記入欄に書いたほうがいいことと書かないほうがいいことってどんなこと?

本当の第一印象は面接ではなく履歴書で決まる

履歴書に記載されている内容はもちろんですが、用紙の大きさや質のチョイス、手書きなのか印刷なのかなど、履歴書の完成度から採用担当者に伝えられることはたくさんあります。また、しっかり書けていて当たり前のものだからこそ、いかに基本ルールに忠実に従って書けるかが試されます。

面接での第一印象はとても大切ですが、本当の第一印象のステップは履歴書から既に始まっているという意識を忘れずに持っておくことも大切です。応募する企業がどのような履歴書を好むのかということを個人が知る術はないので、無料で相談できるエージェントを活用して情報収集する方法もあります。

どんなことでも基本ってとても大事だよね。書類選考を手堅く乗り越えるためにも、履歴書の書き方の基本はバッチリおさえておいたほうがいいカモ。