1. ホーム
  2. 転職の基礎知識
  3. ≫ボーナス後に転職するときの注意点やベストタイミングとは?

ボーナス後に転職するときの注意点やベストタイミングとは?

ボーナス後の転職で損しないために!注意点やデメリットについてしっかり確認しておこう

bonus01

日本企業は、ボーナスを生活の一部だと考える傾向もあるみたいだよ!

ボーナス後の転職はタイミングをしっかり考えることで、前社のボーナスを受け取り、新しい企業に転職することは可能です。しかしボーナス後の転職はメリットだけでなく、思いがけないデメリットも存在します。そこで今回は、ボーナス後の転職で損をしないために、転職タイミングや注意点、またデメリットも一緒にご紹介していきましょう。

ボーナス後に転職をする際のベストタイミングとは?

まず多くの企業では、年に2回のボーナスが支給されます。その時期としては、6月と12月です。とくに夏のボーナス後に転職活動を始めて、9月・10月の入社を目指すという人が目立ちます。これは春の入社よりも秋の入社を目指したほうが、転職準備の時間が多く取れることが要因になっているからでしょう。

一方で採用する企業の立場から考えると7月頃から採用を増やして、9月・10月に入社のピークを持ってくる場合が多いそうです。ただし夏休みの期間が入るので、その時期は募集が鈍化する傾向があります。

これらを考えると、夏のボーナス後に転職を目指す場合は、9月・10月入社の求人を狙うのがおすすめです。そのため夏季休暇などを使用することで、無理なく転職活動を行えるでしょう。このスケジュールであれば時間に余裕があり、ボーナスをもらってからでも充分に間に合うので、計画的に転職活動をしてみましょう。

ボーナス後の求人は中途採用者の求人が増える!

夏のボーナスが支給される7月~8月、また12月の年末ごろに差し掛かると例年では、中途採用の求人が増える傾向にあります。採用する側もボーナス後は人材が減る傾向にあり、このタイミングで転職をする人が増えることを把握しているのです。

そのため事業の拡大や人材補充として、転職エージェントなどに自分の会社を掲載する、また求人紹介サイトに求人をオーダーする、という傾向にあります。

そこで転職準備する時期の目安としては、8月末~2月末が非常におすすめです。企業が人を採用するための求人ピークは3月と9月からスタートしはじめ、約1ヵ月程度と言われています。そのため8月末と2月末から準備をはじめることで、その求人ピークに応募することがきます。

8月はボーナスをもらえるため、転職活動が活性化するのを企業の採用担当者も分かっているんだね。転職対応も他の月と比べてスムーズになるカモ。仕事もそうだけど、何事もタイミングが重要だね。

そんなボーナス後に転職を考える人におすすめの転職エージェントを3つ紹介するよ。

マイナビエージェント

マイナビエージェント

↓マイナビエージェントで求人を探す方はこちら↓

 

DODA

DODA(デューダ)

↓マイナビエージェントで求人を探す方はこちら↓

 

リクルートエージェント

リクルートエージェント

↓リクルートエージェントで求人を探す方はこちら↓

 

ボーナス後の転職を成功させるために確認事項とは?

就業規則をしっかり確認しよう

ボーナスの受給条件は各企業の就業規則で定められています。そのため、ボーナスの支給基準日がいつなのか、事前確認を行いましょう。ボーナスの支給基準日に在籍していればボーナスをもらう権利はあるので、退職予定日はそれ以降に検討しておきましょう。

次にいつまで会社に在籍していればいいのか分かった段階で、具体的な転職スケジュールをたてましょう。転職成功するまでの時間はどの程度なのか、実際に活動をはじめてみないとわかりません。しかし転職の段取りを考え、それぞれの所要時間を考えてみること、おおよそのスケジュールを立てることができます。

在職中の転職活動ってことになるから、実際の面接などの日には有給を使う場合が多くなるカモしれないよ。使える有給がどのぐらい残っているのかについてもしっかり確認してから転職活動を始めるようにしようね。

退職意思を伝えるタイミングはボーナス支給後がベスト!

確実にボーナスをもらってから退職するには、ボーナス支給後に転職意思を伝えるのがおすすめです。中小企業などの場合は、経営者でボーナス支給額が左右される場合が多いです。そのため支給前に退職の意思を伝えると、本来もらえるべき金額から減額される可能性も考えられます。

そもそもボーナスは本人の実績や会社の経営状況によって決められているから、「退職するから減額した」という場合でも、不服を申し立てることはできないカモ!

まずはボーナスをベストな金額で受け取るためにも、退職を考えた場合は意思を悟られないように、ボーナス支給後のタイミングで退職届を出すことが確実だよ。

  

もらい逃げと思われないの?

ボーナス後の転職となると、会社側からもらい逃げだと思われないか心配する人もいるでしょう。ボーナスはいままで働いてきた自分の実績対するものなので支給直後に退職をしても問題はありません。しかし業務の引継ぎ時間が確保できず、ボーナスをもらった直後にすぐ退社となると「もらい逃げ」という印象を与えてしまう可能性があります。

もらい逃げの印象を与えないためにも、ボーナス支給後の1~2週間を目途に退職届を出してみましょう。その後は引継ぎのために役1カ月程度、十分な時間を設けることで、周囲へ悪い印象を残すことを防げますよ。

ボーナス後の転職にはデメリットも考えられる?

ご紹介してきたようにボーナス後の転職にはメリットがたくさんありますが、一方でデメリットだと捉えられる面もあります。

タイミングによっては転職先の初ボーナスを逃すことある?

ボーナス後の転職を考える人の中には、現職でボーナスを受け取り、転職先でも初ボーナスをもらいたいと考える人も多いでしょう。しかしその場合は転職先の賞与計算も転職タイミングに入れなければいけません。ただし試用期間は賞与計算に含まれないため、転職後に支給される最初のボーナスはあまり期待できないでしょう。そのため転職先の初ボーナスを優先するには、現職のボーナス支給を諦める必要があります。そして早い段階でその会社に入社し、賞与計算を長くすることで長期的に考えれば多くのボーナスを受け取ることも可能です。

中途採用は即戦力として活躍できる人材を求めているから、現職のボーナスにこだわり過ぎず、転職希望先の企業に貢献することも視野に入れて、転職チャンスを逃さないように気を付けよう!

ボーナス後の転職は競争率が高くなる?

上記でも述べたように、ボーナス後の転職考える転職希望者は多く、さらに人も増えるため、競争率が高くなる傾向にあるのです。特にいい条件や人気求人について充足も早いこともあり、早い段階での情報収集や転職活動の開始が大切でしょう。

そして、この時期は早い段階での対応が求められるケースも多く、入社スケジュールについても思い描いていた形にならない場合があります。そのため計画していたスケジュール通りに物事が進まないこともあるのです。また現在働いている会社のボーナスを優先するあまりに、退職や入社時期を調整して、不採用になってしまうこともあるので気を付けましょう。

現職でのボーナスにこだわり過ぎてしまうと希望の転職先を逃してしまう可能性もあるから、その辺のバランスを考えながら検討していくといいかカモ!

ボーナスも大事だけど、まずは自分がなんのために転職したいのか、何を優先するべきなのか見失わないようにしていこう。