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会社に行きたくない6大理由とその解決方法。会社を辞める前に知っておいて!

会社に行きたくないと思ったときに、捉え方を変えて気持ちが楽になる考え方を知っておこう

会社に行きたくない

日曜日の夕方や、朝、目覚ましが鳴った瞬間、「ああ、会社に行きたくないなあ…」と思うこと、ありますよね。人間なので、常に元気いっぱい、笑顔で早起きして会社に行く、なんて日が毎日続くことはそんなになく、浮き沈みしながら過ごしている人のほうが大半ではないでしょうか。

とはいえ、理由もわからず、うつうつとした気持ちを抱えて仕事に行くことほど辛いことはありませんよね。「会社に行きたくない」と感じたときは、自分自身や仕事について向き合ういいタイミングでもあるといえます。会社に行きたくなくて、衝動的に会社を辞めてしまったり、頑張りすぎて心を病んでしまったりする前に、考えておきたい「なぜ行きたくないと思うのか」という理由と解決法についてお伝えしていきます。

会社に行きたくないと思う代表的な6つの理由

それでは、会社に行きたくないと思うときに考えられる代表的な6つの理由と、具体例をご紹介します。

1. 仕事が嫌で行きたくない

会社に行きたくないと思う理由の一つ目が、仕事自身についてです。具体例として、次のような内容があげられます。

  • 営業や接客のノルマが厳しい、向いていない
  • 仕事が多すぎて残業が続いている
  • 自分がやりたい仕事ではない

2. 会社の人間関係が嫌で行きたくない

社内の人間関係という人は多いです。具体例として、以下のような内容があげられます。

  • 上司との相性が悪い
  • 部下との相性が悪い

3. 会社の行事が嫌で行きたくない

強制参加でないけれど、なんとなく出ないといけない雰囲気のある会社の行事です。

歓迎会、打ち上げ、交流会といった仕事後の飲み会
社員旅行、運動会のように休日を使った行事
業務時間内外で行われる研修

4. 通勤電車が嫌で行きたくない

通勤の際に電車を使う人は大抵の人が感じたことがある理由です。

  • 通勤時間が長い
  • 満員電車がつらい

5. 体調不良で行きたくない

単純に体が弱っている場合と、心からくる不調とあるので、気を付けておきたいところです。

  • 風邪や季節性の感染症にかかって行きたくない
  • 胃腸の痛みや(女性の場合)生理痛等、常習性のある体調不良で行きたくない

6. サザエさん症候群

サザエさん症候群というものは、その名前から知って分かる通り国民的アニメのサザエさんが関わってくる症状となります。

具体的には

  • サザエさんが日曜日に放送される
  • 放送されると明日から仕事かあとブルーになる

というのがサザエさん症候群です。

以上、会社に行きたくない時に考えられる6つの理由をご紹介しました。

会社に行きたくない6つの理由への解決法

先に挙げた代表的な6つの理由について、どのような考え方をしたら行きたくないという気持ちが解決されるのか、その考え方についてここではお伝えしていきます。

1. 仕事が嫌で行きたくない時の解決法

合わない仕事内容を任される、また、能力以上もしくは以下のことを任されるといった状況になると、仕事への拒否反応から行きたくないな、と思うことがあります。そのようなときは、次のように視点を変えてみましょう。

営業や接客のノルマが厳しい、向いていない

仕事に対して、「ノルマを達成しなければ」と思うよりも、「どうしたらこの人が買いたいと思えるのか」という視点を持ってみましょう。営業であれば、相手の話の引き出し方を変えてみる、販売業であれば、声のかけ方を変えてみる…等、仕事の場を「試してみる場」と捉えてみましょう。

「性格的に営業や販売は向いてないかも…」と思った方は、仕事の場をいつもの自分とは違う「演じる場」と考えてみるのも一つです。普段の自分とは違う自分と割り切って、営業員や販売員を演じてみましょう。違う自分と割り切ることで、普段の自分と違う能力を発揮できることもあります。

仕事が多すぎて残業が続いている

職種にもよりますが、今多くの現場で問題になっている残業。個人の能力の問題だけではなく、純粋に人手が足りずに今働いている人への負担が過重にかかっている可能性もあります。残業が続いて辛いとき、一度今行っている仕事を箇条書きなどで整理し、どれくらいの時間がかかっているのか書き出してみましょう。そうすることで、どのようなことに時間が一番かかっているのか、可視化できます。

時間がかかっていることが、自分で工夫できること(例えば資料探しに時間がかかっているならば机周りの整理をするなど)なのか、できないことなのかをはっきりさせると、解決策が見えてきます。自分で工夫できることであれば、取り組んでみてください。もし、自分でどうにもできないことであれば、残業時間の提示と合わせて、上司に相談をしましょう。

自分がやりたい仕事ではない

夢を抱いて入社したのに、仕事内容が思っていたのと違った、ということや、希望の部署に配属させてもらえなかった、という時、仕事へのモチベーションは下がるものです。もしその仕事に就いて1年もたっていないのであれば、仕事内容の「面白いこと」や、今後の自分の「役に立ちそうなこと」を探してみてはいかがでしょうか。

思っていた仕事と違っても、何かしらの発見はあります。その発見を自身の「経験」として置き換えることで、将来やりたい仕事につなげていく糸口になることもあります。

その仕事で「何かを身につけてやる」という視点に立つと、思った以上に仕事が面白く感じたり、自身の特性にあっていたりすることもあるので、まずはその環境を「自分のため」として捉えてみてはどうでしょうか。

もし、その仕事に取り組んである一定以上の時間がたっているのであれば、身に着けたスキルと、やりたい仕事内容を関連付けて、異動の交渉をしてみてもいいですね。「この仕事がしたいから異動したい」だけではなく、「ここでこれだけの成果を上げた、スキルをみにつけたから次のところで活かしたい」と伝えたほうが、異動の理由としても交渉しやすくなります。

2. 会社の人間関係が嫌で行きたくない時の解決法

会社に行きたくない理由で、大きな要因の一つに「社内の人間関係」があります。学生時代とは違うので、どうしても好きではない人や合わない人と仕事をしなければならない時、ストレスが溜まって会社に行きたくない、という気持ちになってしまうものです。対策となる考え方や行動を身に着けて、少しでも心の負担を軽くしましょう。

上司との相性が悪い

よくあるパターンとして、上司との相性が悪い、といことで会社に行きたくなくなることがあります。感情的な上司、話がうまくかみ合わない上司、仕事を投げっぱなしの上司など、色々なパターンがあります。

まずは、その上司を理解することから始めてみましょう。感情的な上司であれば、機嫌がいいタイミングがいつなのか見計らってみる、論理的な上司で報告するときに詰め寄られるという人であれば、その上司がいつも詰めてくるポイントを整理するなど、上司の視点を理解すると、上司に対してどのように接すればスムーズに仕事が進むかが見えてくる可能性があります。

あわせて、同僚でも先輩社員でも、社内でその上司について客観的に相談できる人を見つけましょう。上司とうまくやっていくために、自身の努力も必要ですが、相手が理不尽すぎるということもあり得ます。悩みを第三者に客観的に聞いてもらっていく中で、上司の態度があまりに理不尽ということであれば、人事に相談する、ということも選択肢として必要になってきます。(ただし、それは最終手段として考えてください)

部下との相性が悪い

上司同様、部下との相性が悪い、ということも会社に行きたくない理由になることがあります。言ったことを取り組まない部下や、なんでも他人のせいにしてしまう部下、逆切れする部下…など、部下に手を焼き、会社に行くことが憂鬱になることもあるかもしれません。

上司への対応と同様、部下に対しても、理解するように努めてみてください。その際に気を付けることとしては、相手を理解したいからといって、飲みに誘う、ということは避けてください。あくまでも業務時間内で、同僚や顧客とのやり取りの観察や面談を行うという形で、部下のことを知る時間を設けましょう。

相手を理解していくと、その部下の悩みや、不満などがクリアになる可能性があります。もしかしたらその部下が心の病などを抱えていると、いうこともあり得るので、気にかかる態度がある場合は、自分よりも上席に情報を共有し、一人で抱え込まないような環境を整えることも重要です。

3. 会社の行事が嫌で行きたくない時の解決法

業務とまでは言えないまでも、なんとなく行くように促されてしまう飲み会や社内行事。仕事の時間や、休みの日を削ってまで行きたくない、と憂鬱になって会社に行くことが億劫になりますよね。そのような時、次のような考え方を参考にしてみてください。

歓迎会、打ち上げ、交流会といった仕事後の飲み会

会社の飲み会は残業代がでるわけではなく、「仕事ではない」とは言われますが、ある程度「仕事の一部」と割り切り、社内の人間関係作りのための場であるという捉え方をしてみましょう。

その時間で手に入るのは、「残業代」というお金ではなく、「経験」であるとしてその場を利用するのです。飲みの席で仲良くなった人間関係で仕事がスムーズにいくようになることも、事例としてはよくある話です。特に関係他部署の人や、部署内でまだ話したことがない人が出る飲みの席というのは、そういった関係づくりに使える可能性が高いのです。

もしどうしても、仕事後の突発の飲み会が多すぎて仕事に支障が出てしまうという時は、平日の飲み会は体調や習い事、家族を理由に「平日の突発的な飲み会は基本的に出ない人」というイメージを作り、歓送迎会や忘年会などの要所要所の飲み会は参加する、というようにメリハリを作るというのも一つの方法です。

社員旅行、運動会のように休日を使った行事

社員旅行や運動会のように休日返上の行事も、行きたくないと思うことはあるでしょう。こちらも飲み会と同様、その場を今後の仕事に活かすというとらえ方で参加をするという方法があります。

飲み会と比べて社員旅行や運動会は、一緒にいる時間が長くなるため、さらにその人の個性が垣間見える機会となります。そのため、人間関係作りだけではなく、社内の人の個性を理解する場としていくといいでしょう。個性を把握すると、相手との適切な接し方もわかってくるものです。

それでも会社に行くのも嫌になるくらい出席したくない場合、この場合も体調不良や、身内、友人の結婚式等を理由に断るということも一つの手段です。社内の評価が気にならない、という人は、理由は言わず、行きたくないので不参加にするというのも方法の一つです。

→社員旅行に行くたくない人へ

業務時間内外で行われる研修

忙しい業務中や、業後に行われる社内研修も面倒くさくて会社に行きたくない、ということもありますね。研修は大きく2つあります。業務として行われる強制的なものと、自由参加とみなされるものです。

業務として行われるものについては、あくまで業務なので、仕事と割り切って参加してください。そして、参加する際は、1つでも何かを学んで帰る、という意識を持ってみましょう。

研修のテーマがもう自分自身ではよく理解できていて参加する時間がもったいない、ということもあるでしょう。そのような時は、講師の話し方や資料の作り方、時間の管理や、研修で出会う他部署の人との交流など、とにかく何でもいいので自分にとって意義があることを探してみましょう。意識次第で、新たな発見はたくさんあるものです。

自由参加の研修については、あくまで自由なので、会社に行きたくなくなるほど嫌ならば無理して参加する必要はありません。素直に不参加、としましょう。

4. 通勤電車が嫌で行きたくない時の解決法

電車通勤の人は、殺伐とした電車に乗るだけでもエネルギーを使う、ということありますよね。会社に行くだけで何もする気が起こらない…ということも。そのような時は次のような方法はいかがでしょうか。

通勤時間が長い

通勤時間が長くて会社に行きたくない、という場合は、思い切って転居を考えてみてはいかがでしょうか。職場近辺とまではいかないまでも、時期によっては今よりも近いところでいい条件の物件があるものです。

家族の関係上、転居が現実的ではないという場合は、通勤時間を自分の中で有意義な時間にできるよう工夫してみましょう。資格の勉強をする、iPodで英語のニュースを聞く、好きな本を読む、ゲームでも構いません。自分にとってその長い時間をどうしたら有効に使えるかを考えてみてください。

満員電車が辛い

通勤で辛いのは満員電車ですよね。解決策としてはよく聞く話ではありますが、ラッシュ前の早い時間に乗るという方法があります。それも、ラッシュよりも1時間くらいは早く乗ってしまう、という方法です。その時間でも快適に座れるというほどではないかもしれませんが、ラッシュの殺伐とした雰囲気は避けられます。

早めについた1時間は、どこかのカフェで本を読む、勉強をする、職場で人が少ないうちに集中して仕事を片付けるなどの時間にあててみると、有効に使えます。

早起きが苦手という人については、通勤時間の対策とも似ていますが、職場の近くに転居をし、自転車で通勤するというスタイルにしてもいいかもしれません。極力通勤のために電車に乗らなくていい環境を作るのです。

会社の近くに住むのはメリット?デメリット?通勤時間はムダじゃないの?

5. 体調不良で行きたくない時の解決法

体調不良にもいくつかの種類があります。それぞれの例に沿って、解決策をお伝えします。

風邪や季節性の感染症にかかって行きたくない

単純に季節性の体調不良の際は、素直に休みましょう。「休める状況ではない」と言っている場合ではなく、職場全体にまき散らすというリスクにもなります。早めに1日休めばすぐ治る病気も、無理をしたせいで長引いてしまうということもあり得ます。とにかく病院に行って、早く体調を整えることに集中してください。

胃腸の痛み等、常習性のある体調不良で行きたくない

胃腸が常に痛い、会社に行くと頭痛や吐き気がする、という場合は、メンタルの不調が理由の可能性もあります。そのような理由の体調不良で会社に行きたくない時も、無理はせずに専門の病院で一度見てもらいましょう。

女性の場合は重い生理痛で会社に行きたくないという時もあるでしょう。その場合も、事前に上司や、言いづらければ女性の人事担当者などに相談の上、休むという方法があります。また、あまりにも生理痛がひどい場合、病気の可能性もあるので、こちらも無理はせず早めに専門の病院にかかってください。

以上、代表的な会社に行きたくない時の解決方法についてお伝えしました。そのほか、参考までに月曜日や連休明け、雨(天気)の日等の状況によって行きたくない時の解決策をお伝えしておきます。

色々な状況が要因で会社に行きたくない、となるときは、常にその先に「さらに楽しみな予定」を組んでおくというのも解決策の一つです。

1つの休暇が終わって仕事が始まることを考えると気持ちが重くなりますが、その仕事の先にはさらにまたこんな楽しい予定がある…と思えば、早くその日が来ないか、と楽しみになります。また、雨が降った日はコンビニでお気にいりのお菓子を買っていく、早めに仕事を切り上げる…など、状況別に自分への「ご褒美ルール」を設けておくのもいいでしょう。

6. サザエさん症候群の解決方法と対策3つ

日曜夜になるとブルーになるサザエさん症候群を和らげる方法はあるのでしょうか。対策法を3つ紹介します。

とりあえず簡単な体操やストレッチで体をほぐす

いわゆるサザエさん症候群は脳のやる気の問題となっているので、これを刺激するためには軽い運動や体操、ストレッチなどをおすすめします。

また最近ではウォーキングなどの有酸素運動も効果的となっているので、寝る前などにしておくと朝の目覚めや身体の体調が良い状態で月曜日をスタートできます。身体の調子が良いと脳の働きも活性化するので月曜日の仕事もスムーズに執り行えます。

セロトニンが多くなる食べ物を摂取する

脳のやる気の問題を解決するには、やはり食生活を改善することが効果的とされています。これはサザエさん症候群にも当てはまるのですが、セロトニンを多く分泌させるような食品を摂取すると、一週間のやる気のモチベーションに繋がります。

セロトニンはトリプトファンという成分から作られていますが、主な食品としては肉類や魚類、乳製品、豆製品、バナナ、ナッツなどがあり、タンパク質など良質なものも摂取することが望ましいとされています。

次のデートや給料日、次の休日など自分にとって楽しみなことを考える

やはり仕事に行きたくない月曜日と言う考えは誰しもが持っているのですが、仕事に対するモチベーションとしては、次のデートのことや給料のこと考えるのはやる気アップに繋がります。

それだけではなく次の休日などの計画を考えるのも良いとされていますし、自分が欲しい買いたいものをリストアップをしておくだけでも心が前向きになりますよ。

次の休日などの予定は他人を巻き込む事もできるので、仲間一眼となってサザエさん症候群を乗り切ったりすることもできるでしょう。

でもやっぱり行きたくない!そんな時に会社をうまく休む方法は?

色々と解決策を挙げてみましたが。それでも会社に行きたくない!という時は、思い切って休みましょう。一番いいのは、事前に休む時期を決めて有給を申請しておくことです。
特に予定がなくても、週の真ん中あたりでリフレッシュ用に休むと事前に自分の中で決めておいてもいいですね。

人によっては、事前の休みが申請しづらい環境であったり、突発的に休みたくなったりするということもあるでしょう。そういった場合、あまりいい言葉ではないですが、仮病を使って休むということも一つの方法です。その際、会社にずる休みと思われないために、ちゃんとした理由を考えておくことが大切です。うまく休むために、次のようなことを意識して下さい。

体調不良を理由にする時は、具体的に伝える

「急な貧血」「腹痛」「発熱」「頭痛」など、具体的に伝えましょう。ただし、治るまでに日数がかかりそうな病名はさけたほうが無難です。特に「インフルエンザ」などの感染症の場合は、病院で診察して必要な期間休まないといけない場合もあるため、具体的な感染症の名前を言うことは避けましょう。仮病を取って休んだ後、本当にインフルエンザにかかってしまったというような時に言い訳が大変です。1日でも解決するような症状にしておくことをお勧めします。

通常業務はしっかりと行っておく

通常の勤務態度で、遅刻や無駄な離席時間などがなく真面目にすごしていれば、急に「体調不良」などを理由に休んだとしても、仮病ではないかと勘繰られることはないでしょう。

事前に体調不良をアピールしておく

明日はもう会社行きたくないな…などと思った時、前日から少し元気がない姿を周囲に見せておくというのも一つの方法です。ただしやりすぎると逆効果なので、いつもより話をしない、仕事をいつもより早めに切り上げて帰る際に上司には「体調がすぐれない」と伝えておく…程度にしておきましょう。

以上のポイントを意識して、うまく会社を休んでください。ただし、仮病は基本的には「よくないこと」ですので、そこは自覚しておきましょう。

どうしても、何があっても、もう二度と…絶対に会社に行きたくない、なら転職を!

考え方を変えて周りと接してみたり、事前有給申請や、仮病を使って会社を休んでリフレッシュを試みたり、色々と試してみたけれど、それでもどうしても会社に行きたくない、と思っているのなら、転職を視野に入れましょう。

大人ですので、ある程度の我慢は社会に出てくるとつきものです。しかし、あまりに我慢しすぎて心の病になってしまい、どうしても会社に行けない、ということになってしまっては本末店頭です。

会社に行きたくない理由を自身の中で整理して、向き合ってもなお会社に行きたくない、という場合は、その会社が自身とあっていない、という可能性もあります。「転職活動まで踏み込んでいいものか…」と迷っている場合は、以下の行動を参考にしてください。

転職サイトに登録をし、他にどのような会社があるかを見る

転職サイトでは、条件をいれれば色々な会社を知ることができます。今よりも条件のいい会社が他にもたくさんある、ということがわかるかもしれません。もしくは、色々見ていくと、今の会社のほうがいいかもしれない、という見方になるかもしれません。

世の中にどのような会社があって、どのような働き方をしているのか、そして自分はどのような条件を求めているのかを再度見直すためにも、色々と転職サイトをのぞいてみる価値はあります。さらに、意外に転職サイトに登録をするだけでも、「いつでも転職活動ができる」という気持ちになり、ぐっと楽になる、ということがあります。

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転職エージェントに登録しキャリアカウンセリングに話を聞いてもらう

もう少し具体的に転職を考えたいという人は、転職エージェントに登録をして、エージェントのカウンセラーに話を聞いてもらい、今の自身にあった転職先の紹介先があるかなど、具体的に話をしてみましょう。プロに客観的に話を聞いてもらうと、今の状況が本当に転職をすべきか、もう少し我慢してみたほうがいいのか、など、考え方が整理されます。

ただし、転職エージェントの場合は、カウンセラーによって無理やり転職先を紹介してくるという先もあるので、一社だけではなく、複数登録をして、ご自身のペースと相性の合う先を探してみてください。

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会社に行きたくないと思うときは、自分と向き合うチャンス

会社に行きたくない理由は人によって様々あります。会社に行きたくない時も、嫌だと思った理由に対して考え方を変えて取り組めば、楽になって、気が付くと乗り越えられていた、ということもあります。

会社に行きたくない理由が、もしかしたらもっと根本的な自身の考えに原因があった、などということが判明するかもしれません。「行きたくない」「嫌だ」と思うことは、そこに自身の考えが存在しているからです。

行きたくない、という感情を無理やり押し込めて我慢をするのではなく、その理由について考えてみると、思いがけない自身への発見があったりします。会社に行きたくない、と思ったときは、新たな自分を見つけるチャンス、とも言えるかもしれません。