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会社から「無能」「戦力外」と言われた時こそ人生を変えるチャンス!

部下に「無能」と言うことは鏡に向かって言うのと同じなので気にしないのが一番

戦力外

世の「ブラック上司」と言われる人々は、時に信じられないような言葉を部下に投げかけてしまっているようです。人格否定をするような言葉を使って延々と説教をする、イライラして怒鳴りつける、暴力・暴言をふるうなどして部下を徹底的に潰してしまう人がいることは事実で、それによって多くの人が心を痛め、働く自信を失っています。社会に出れば辛いことや苦しいことの1つや2つありますが、善悪の区別もつかない上司は明らかに問題アリです。

上司から「無能」などと言われてしまうと「どうせ自分は何をやってもダメなんだ・・」と自信喪失してしまいそうになりますが、そう断定するのはちょっと早いかもしれません。少なくとも、育てるべき部下に対して無能と言い放つ上司は、部下にそう言い聞かせて無能になるよう育成しているようなもの。上司自身が自分を無能と言っているのと同じです。それゆえ、職場で「戦力外」扱いをされたからといって落ち込んでしまうのではなく、自分にあっている仕事が他にないかを前向きに考えるようにしてみましょう。

「お前は無能だ!」と上司に言われたら

「無能」と言われれば誰でもいい気持ちはしません。人によっては立ち直れないほどの大きなショックを受けてしまうこともあるでしょう。一生懸命仕事をしていてそれを言われたならなおさらかもしれません。しかし、もし「無能」と言われたならその言葉を100%吸収してしまわないようにしましょう。吸収してしまうと「自分はきっと無能なのだ」と自分自身で心に言い聞かせるようになってしまいかねません。

ブラック上司の常套句を真に受けない

上司を怒らせてしまう原因があったとしても、「無能だ」「戦力外」だと言って部下を貶めていい理由にはなりません。そのような言葉はブラック上司が腹立ちまぎれに言い放つただの暴言で、上司であろうと言っていいことと悪いことがあるという「当たり前」がわかっていない上司だと自ら証明しているようなもの。

上司として言うべきことがあるなら、方法が完全に間違っているということなのです。本当に有能な上司なら、暴言という手段など使わなくても部下をしっかり育てることができます。もし、上司から指導の範囲を超えた言葉を投げかけられることがあったとしても、それを真に受けて自分を責めないようにしましょう。

部下を叱るのも上司の仕事とはいえ、「叱る」と「キレる」じゃ大違い。同僚達が見ている目の前で見せしめのように叱責したり、人格そのものを否定するような叱り方をする上司の言葉で潰されてしまうのはもったいないカモ。

自分の能力をうまく発揮できない時とは

ある職場ではうまくいかなくても、別の職場では活躍できるというケースは少なくありません。どんな仕事にも「適性」というものがあるので、適性にあわない職場で働き続けていれば思ったような成果が出せないかもしれませんが、性格やスキルにマッチする仕事なら想像以上の力を発揮する可能性もあります。

また、部下の持っている能力を見抜いて生かす力が上司にないというケースもあるでしょう。部下の育成は上司の仕事ですが、叱責ばかりで何も教えず、指示もまともに出さないなら部下は育ちません。部下も上司からの指示をただ待つのではなく、主体的に働くことが求められるかもしれませんが、決定権を持っているのはやはり上司なので、部下の仕事の結果に対する責任があります。

イライラした気持ちをただぶつけるように部下を叱る上司と、叱るべきところは厳しく叱りつつも良いところは正当に評価してくれる上司なら、もちろん後者のほうがいいよね。いい仕事をするためのモチベーションをキープするためには上司のやり方も大事なのカモ。

「無能」な人などいない

世の中に無能な人間などいません。理想論のように思えるかもしれませんがこれは事実です。ただ、自分の能力を生かせる仕事を見つけられていない人は大勢います。もしかすると、部下をうまく育成できない上司も、自分の能力と仕事内容があっていないのかもしれません。

そうであれば転職を検討すべきでしょう。向いていないからとすぐに転職してしまうことに抵抗を感じる人がいるかもしれませんが、向いている仕事を見つけて長くそちらで働いたほうがはるかに合理的です。そうすれば、あわない環境に長く身を置いて不必要に自信を失うこともストレスを抱えることもなくなるでしょう。

自分にあった職場を探そう

公開されている求人情報には基本的な情報しかなく、職場の雰囲気や上司のやり方などもわかりません。求人情報を見つけるのはとても簡単ですが、その中から自分にピッタリの職場を見つけ出すことは「当たりの少ないくじを引く」ようなもので、個人が収集できる求人情報にはどうしても限界があります。

そこで活用したいのが転職エージェントです。エージェントなら一般に公開されていない企業の情報を持っているので、求職者の特性にあう求人を紹介することができます。また、求職者自身がそれまで気づかなかったような特性を発見して、新たな方向性を示してくれることもあります。

今の仕事が向いてないと感じたら、自分で仕事探しをする前にまずは転職エージェントに相談してみよう。能力を生かせる職に就くための情報をいっぱいゲットできるカモ!