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美容業界における男性従業員の実態に迫ってみたカモ


美容業界は男性を求めていない?

美容業界で働く男性

男性従業員は求めていない?美容業界は圧倒的に女性の割合が多いんだ。脱毛サロン、エステティックサロン、ネイルサロン、美容部員などほとんどが女性の店員さん。メンズエステでさえ女性の店員さんの方が圧倒的に多いから、男性が求められている割合が明らかに少ない職種と言えるね。

メンズエステシャンが全くいないわけではないけど見た目もかっこよくて、オシャレな人材を求めているケースが多いので誰でもなれる職業という訳じゃ残念ながらないんだ。直接、肌のケアをするケースも多いからやっぱり清潔感があってイケメンじゃないと厳しいカモしれないね。

美容業界で唯一男性も重宝されるのが美容師

ただ、美容業界で全く男性のニーズがないというわけじゃないよ。美容師、理容師、スタイリストは多くの男性も活躍中。この3つの職種は男性の割合もとても多い仕事と言えるね。「よし!それなら俺もスタイリストになろう!」なんていうのはまだちょっと早すぎる。

この3つはすべて国家資格が必要になるんだ。厚生労働省の認定を受けている専門学校があって、そこに通う必要があるんだ。とはいえ、「今更学校なんて改めて行きたくないよ」という20代中盤や20代後半の方もいるだろう。そういう人は夜間部や通信教育によって美容師の過程を修了することもできるよ。ただ、これはあくまでも国家試験の受験資格が得られただけ。そこからさらに実技の試験と筆記試験もあるから、長い道のりがまだ待っているということは理解しておいた方が良いね。

美容師やスタイリストの将来性とは

美容師の資格を取得して、「これで俺も将来が安泰だ!」なんていうのは早すぎるよ。ちょっと想像してみてほしい。美容師やスタイリストさんを思い描くと、オシャレな20代や30代の方がとっても多いよね。逆に言うと40代や50代の美容師さんやスタイリストさんって見たことがある?

全くいないとは言えないけど、ほとんどいないよね。それは「年収が低い」という現実があるからなんだよ。美容師やスタイリストは20代から30代が稼ぎどき。その間は年収も伸び続けていくけど、せいぜい400万円台中盤くらいといったところ。

40代以降はなかなか年収がなかなか伸びていかず昇給が難しい職種でもあるんだ。「40歳美容師定年説」なんて言われるぐらい、一つの転機になるタイミング。そこで独立したり、美容師の在籍する会社の経営や運営面に異動して働く人もいるみたいだよ。

美容師として生き抜くためには

40歳でいきなり異業種に転職を図るというのも厳しいものがあるよね。そういう人は独立を考慮したほうがいいカモしれない。現在、日本では美容室が22万店舗以上もあると言われていて、その数はコンビニ以上とも!これだけ多くの美容室があるということはそれだけニーズもあるということだね。

もし若い人をターゲットに駅前などで美容師としての腕を磨いていた人は、地方に帰って店を開業して地元に根づいた美容室を開くというのも良いカモしれないね。ただその場合、最近は美容院や理容室も格安思考になってきて1000円カットが普及してきているから、年収で換算すると美容師時代とあまり変わらないカモしれないけどね・・・。

40過ぎても理容師として働いている人もいるから、そういった選択肢を考慮してもいいカモしれないね。以上、男性の美容業界に関する情報を紹介してきたよ。現実的にはやっぱり男性の求人数は少ない分野ではあるね。ただ、もともと美容師などの資格を手に持っている方であれば、美容室の数も多いので十分に転職を図るのも可能な分野と言えるカモ!ただ、その場合は40代や50代など将来設計を考えながら転職を図りたいところだね。