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美容業界はブラック企業ばかりで転職には向いていない?


美容業界はブラック企業ばっかり?詳しく調べてみたよ

ブラック企業が多い?

たかの友梨が残業代を支払わなかった?

「美容業界はブラック企業が多い」という印象が付いてしまったのは、これまでエステサロン業界に起こった訴訟や注意勧告などが影響を受けているんじゃないかな。記憶に新しいところだと、大手エステサロンのたかの友梨ビューティクリニックが従業員に対して残業代の賃金を約1000万円ほど支払っていなかったという問題。

残業が月に80時間ほどあったのに、時間外労働賃金が支払われなかったということで問題になったね。そればかりか、その従業員に対してパワハラがあったということで、より一段と批判の声が上がることに。今ではその問題も解決したみたいだけど、やっぱりこういうことがあると「エステサロン業界はブラックな仕事環境なのかな・・・。」と思っちゃうカモね。労働時間超過が常態化してしまっている企業もあるから、残業代がしっかりと支払われるか入社前に必ず確認したいところだね。

TBCは迷惑な勧誘を実行?

他にも2014年に発表されたTBCの迷惑行為注意勧告処分も有名カモ。簡単に言うと、TBCがお客さんに対して必要以上に勧誘をしてしまって、それでクレームが入ってTBCが経済産業省の関東経済産業局から注意を受けたという問題。「実際に4時間以上にわたって執拗な勧誘が行われた」ということが事実としてあったみたいよ。

さすがにそこまでやると勧誘というか脅しの域に入っちゃうね・・・。今ではそういった注意勧告を受けて、TBCは「接客体制を見直し体制を改める」ということで改善されてきたみたいだけどね。ノルマを課せられるエステサロンには多少の勧誘行為が今でもあるなんて聞かれるから、経済産業省から注意を受けていないだけで他でも同様の行為をやっているところがあるカモしれないね。

エステサロンはブラック企業ばかり?

エステサロン業界は、上記以外も過去に未払い問題・倒産などがあったため、エステサロン業界にあんまり良い印象を持っていない人も多いカモ・・・。でも、もちろんそんな企業ばかりじゃないよ。残業代がしっかりと支払われる企業が多いし、ボーナスも年に2回出るところばかり。

週2回しっかりと休みが取れるし、頑張った分インセンティブで基本給にプラスして給料が支払われるケースもあったりするから、必ずしも過酷な労働条件で悪い職場環境というわけではないから安心して良いと思うよ。エステサロンはアルバイトやパートを採用するよりも、正社員として採用するケースのほうが多いから福利厚生などもしっかりしているんだ!

育児休暇、職能手当なんかもしっかりもらえるところが多いよ。もちろん、知識や経験を積むまでは営業時間が終わった後に勉強会が開かれて夜遅くまで働くなんてこともあったりするので、決して簡単な仕事ではないけどね。

美容業界全体の職場環境とは

エステサロンを中心に紹介してきたけど、美容業界には他にも、美容師やスタイリスト、ネイルサロン、美容部員などさまざまな職種があるよ。美容業界全体もサービス残業があって残業代が支払わないケースもあったりするけど、それは様々な職種で起こっている問題なので美容業界に限った話ではないカモ。

サービス残業が常態化してしまっているかは企業によって差があるから、そこは実際に働いてみないと実態はつかめない部分があるカモしれないね。これはクリエイティブ系、製作系などのお仕事などでも言えるけど、終わりがはっきりと決まっていない仕事ほどサービス残業が生まれやすくなってしまうね。

美容業界もお客さんの予約時間や対応によって、その日の業務が終わる時間がバラバラだったりするからなかなか残業代というものが明白にカウントされていない企業があるのも実状カモしれないね。以上、美容業界の中にブラック企業はあるのか調べてみたよ。

あまりにも問題になるような職場環境だと、たかの友梨やTBCのように問題になってしまう可能性があるからどの企業も近年は気をつけているはず!どの企業もコンプライアンスは気を付けているから、あまり先入観を持たずに選択する必要があるカモしれないね。

ブラック企業がない業界はないカモ?

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美容業界もそうだけど、飲食業界や介護業界など、ブラック企業が多くあると言われている業界は、社会問題としてニュースにもなってるから人も集まり難いみたいだね。やっぱり労働時間が長く、給料が安い業界では、仕事がブラック化する傾向が強いのカモ知れないね。

ただ、他の業界にブラック企業が全くないかと言われると、絶対にそんなことは無いはず。
ブラック企業の考え方は人それぞれあると思うけど、大量に採用した従業員を使い捨てにするような体制の企業は、誰であってもブラック企業だと感じるよね。それ以外にも、残業代が一切払われない、休みがない、求人票に書いてある条件と全く違うなど、例を挙げたらキリがない。

そういう風に考えると、IT業界でも、広告業界・マスコミ業界でも関係なく、どこにでもブラック企業は必ず存在しているような気がするよね。確かに美容業界にはブラック企業と呼んで間違いない企業が割合として多いのかも知れない。しかし、それは美容業界に限った事ではないのだから、時間をかけて探せばきっと自分に合った会社がどの業界であっても見つかると思うよ。

入社しないとブラック企業かどうかは分からない?

これだけインターネットが発展すると、それを利用したサービスが沢山あるから、上手く使えば転職の強い味方になるのは間違いないよね。特に入社前に希望する企業の労働時間や人間関係のような内部情報が書いてあるサイトもあるから、ブラック企業を判別するのに、すごく役立つと思う。

でも、それだけで求人に応募するのを見送ってしまうのは、チャンスをみすみす逃しているカモ知れないよ。確かにそういうブラックな内部情報はすごく役に立つけど、企業に不満を持っている人が書いている情報だから、どうしても悪いように書いてしまいがちだよね。

もしかしたら、自分が入社したらすごく水があって働きやすいカモ知れないし、もっと言えば、今の働いている会社よりはマシの可能性もあるんじゃないかな。ブラック企業に入社したくない気持ちは凄く分かるけど、人の意見ばかりを参考にして企業を選んでしまうと、良い企業に出会えなくなってしまうカモ知れないね。

美容業界に将来性はあるのか

どんな仕事に就いてもそうだけど、生活をしていくために安定した給料が欲しいと考えるのは当たり前だよね。今の不況の日本で、公務員が一番の人気職業になる理由は、その業務内容や仕事のやりがいよりも、将来に向けた安定性にあるなんて言われている位だからね。

では、美容業界の将来性についてはどうなのかな。公務員のように安定もしてないし、年収も平均300万円と正直高くはない。ただし、エステであれ美容師であれ、技術さえあればいくらでも稼げるし、仕事もあるし、安定もするって考え方も出来るんじゃないかな。

どんな大企業であっても倒産する可能性がある今の社会を考えれば、ある意味では一生食べていける美容業界へ転職するもの悪くないのカモ知れないよ。