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20代におすすめの転職エージェント6選!!その根拠をプロの意見を取り入れながらランキングで紹介


20代での転職は自由度が高い!未経験業界へのチャレンジや将来のために経験を積む転職など色々あります

20代でおすすめの転職エージェント

満足度を取るのか、給料を取るのか、はたまた待遇を取るのか…仕事に対する考え方は人それぞれです。もし今働いている職場が自分には合っていないと思ったら『転職』を視野に入れていかなくてはなりません。

特に20代の、社会人になったばかりで、初めての職場から転職を考えるときは何をどうしていいのか分からない部分も。本当に転職するべきなのか、新しい業種に飛び込むのか、働きやすさと給料のどちらを優先させるべきなのか…などなど思うところをたくさんありますよね。

そこで今回は20代で転職を考えている人の助けになる情報、そしてぜひ検討してみて欲しい転職エージェントについて紹介したいと思います。

目次

20代全般の仕事事情はどうなっている?

仕事に関すること、転職に関することはなかなかデリケートなもの。周りの人たちに相談しづらいこともありますよね。ということでまずは日本で働く20代全般の人たちの仕事事情からチェックしてみませんか。

20代の正社員率、非正規雇用者数

総務省の『労働力調査(基本集計) 平成29年(2017年)7月分』の「第18表 年齢階級,雇用形態別役員を除く雇用者数」を見てみると…

▼男女合計
男性、女性を含めた若者層の正規雇用者数、非正規雇用者数の比率は、
15~24歳…正規:非正規=53.9:46.1
25~34歳…正規:非正規=74.1:25.9

となっています。
全ての年代別比率は下表のとおりです。

年代別 正規 非正規
15~24歳 53.9 46.1
25~34歳 74.1 25.9
35~44歳 70.8 29.2
45~54歳 67.2 32.8
55~64歳 52.1 47.9
65歳以上 25.9 74.1

 
▼男性
男性に限って若者層の正規雇用者数、非正規雇用者数の比率を見ると
15~24歳…正規:非正規=56.0:44.0
25~34歳…正規:非正規=84.2:15.8

となっています。
全ての年代別比率は下表のとおりです。

年代別 正規 非正規
15~24歳 56.0 44.0
25~34歳 84.2 15.8
35~44歳 89.8 10.2
45~54歳 91.4 8.6
55~64歳 69.0 31.0
65歳以上 29.0 71.0

 
▼女性
女性に限って若者層の正規雇用者数、非正規雇用者数の比率を見ると
15~24歳…正規:非正規=51.7:48.3
25~34歳…正規:非正規=61.6:38.4

となっています。
全ての年代別比率は下表のとおりです。

年代別 正規 非正規
15~24歳 51.7 48.3
25~34歳 61.6 38.4
35~44歳 47.2 52.8
45~54歳 40.4 59.6
55~64歳 31.5 68.5
65歳以上 21.6 78.4

 
上のデータを見ると思った以上に女性の正社員率が低いのに驚かされますが、男性も約4人に1人の割合で非正規雇用者として働いていることが分かります。

女性の場合は「寿退社」などのライフイベントが関わってくるので正社員率が低く、非正規雇用者として活躍するのは分かるのですが、それにしても低い数値のように感じられますね。

20代の平均年収は?

次は国税庁による『民間給与実態統計調査(平成27年版)』によると、20代前半(20~24歳)は233万円、20代後半(25~29歳)は306万円とのことです。

20代のうちにこれだけ平均年収に差が開くのには2つの理由が考えられます。

  • 年功序列、勤続年数による給与の差
  • 正社員率の上昇による差

入社したての20代前半と、ある程度責任のある仕事を任せられる20代後半になれば給与の差が開くのも当然と言えます。

ただその一方で、責任が重すぎたり、拘束時間が長すぎて仕事が嫌になってしまったり、時には過労死問題が浮上してきたり…といった考えなくてはならない部分もあります。

テーマと離れるのであまり深くは触れませんが、日本の社会はまだまだ年功序列が根強いことが『民間給与実態統計調査』から見てとれます。早い話が40代、50代ほど給料が高く、20代、30代は給料が低い、と。

会社で働いていれば肌身に感じられるこの年功序列。果して20代の人たちが40代、50代になったときに同じような状況が続いているか…は不安に思うところです。こういった背景を考慮しても、20代の転職を考える方が年々急増しているのも納得できます。

仕事は時間と体力、精神を犠牲にしながら給料を得ている部分が少なからずありますよね?
本当に自分のやりたいと思ったことだけを仕事にしている人はかなり少ないはずだと思います。

経営者の方以外では、ごく僅かでしょう。
若くて体力や気力が充実しているうちは頑張れるかもしれませんが、年齢を重ねてきて思ったような待遇が得られない、自分が想い描いた生き方ができていない、と感じたときに『ミドル・エイジ・クライシス(中年危機)』や『バーンアウト症候群(燃え尽き症候群)』に陥ってしまう可能性もあるんです。

中年の危機は聞いたことがあります。中年期特有の症状で放置しておくと鬱病や不安障害に陥ってしまうこともあるんですよね。

そうなんです。こういった事態を避けるためにも、将来のことではなく「明日から自分はどのような生き方をしたいのか」「しっかりとしたビジョンを持って働いているのか」を考えなくてはなりません。その結果行き着く答えのひとつが『転職』だと思います。

20代で“良質な転職”をしないとマズい!!スキルアップを怠ると収入は伸びません

次は20代全般の人達がどういった目的で転職しているのか、あるいは転職することでどのような事が得られるのかについて紹介してみたいと思います。

非正規雇用からの脱出!正社員を目指して

20代前半の非正規雇用率はかなり高い数値となっています。具体的には20代男性は約22%、女性は約58%。

次に厚生労働省の平成28年『賃金構造基本統計調査』を見てみましょう。するとなかなか興味深いデータが報告されています。

第6表 雇用形態、性、年齢階級別賃金、対前年増減率及び雇用形態間賃金格差』によると、20~24歳の正社員・正職員の賃金は208.0(千円)。対しそれ以外は182.2(千円)となっています。つまり正社員だと大体20万円くらい、非正規雇用は18万円くらいの賃金をもらっている、といったところです。その他の年齢階級別の数値は下表にまとめました。

年齢別 正社員・正職員 正社員・正職員以外
20~24歳 20万8,000円 18万2,200円
25~29歳 24万3,100円 20万0,300円
30~34歳 28万1,100円 21万0,000円
35~39歳 31万3,300円 21万3,500円
40~44歳 34万4,600円 21万0,500円
45~49歳 37万8,900円 20万7,800円
50~54歳 40万0,900円 20万9,600円
55~59歳 39万3,300円 21万1,100円
60~64歳 30万6,100円 23万4,300円
65~69歳 29万4,600円 21万6,100円

 
これが25~29歳になると、正社員は243.1(千円)、非正規雇用は200.3(千円)と随分と開きが出てきます。単純に毎月4万円の差が付くことになります。

さらにさらに、30代前半だと281.1(千円)と210.0(千円)となり格差は毎月7万円くらい。ドンドン差が開いていくのが分かりますね。年単位で考えると…大変です。
 
対前年増減率や男女別の数値も含めたデータは下図のとおりです(公式サイトより抜粋)。

(下画像クリックで拡大)

 
男女の数値を見ると、月収の開きが大きいですね。
特に女性は全年代で正社員の月収が30万円を超えていないことがわかります。その上で非正規になるとさらに収入が減るんですよね。

となると、できるだけ早い段階から非正規雇用から脱出し、正社員として働いた方が『生涯賃金』をより大きくできる、と考えるのは自然なこと。共働きが当たり前の現代では古い考え方かもしれませんが、一家の家計を支えていくことを考えれば特に男性は、正社員にいち早くなるのが収入アップに直結するのはこのデータが示しています。

先のことを見据えているからこそ、正社員への転職を希望するのは正しい判断だと言えるでしょう。

経験を積むための転職!スキルアップやキャリアアップ目的

まだまだ年功序列が根強い日本ですが、徐々に風潮が変わっているのは間違いありません。結局のところ優れたスキルや能力を持った人がより稼ぐことができ、そうでない人は淘汰されています。

言い換えれば優れたスキルや豊富な経験を持っていれば良い待遇で迎えられる可能性が高まり、結果的に将来に結びつくとも言えます。

いわゆるスキルアップ、キャリアアップのための転職ですね。

特に20代全般はまだまだ転職市場がにぎわっているため、よほど高望みしなければ転職はさほど難しくはありません。転職を経てスキルを磨くことが結果的に大企業を始めとした収入の良い職場で活躍できる近道になるケースも多々あります。

自分1人だけではどのような転職が経験に繋がるのか、未来に繋がるのかが分かりにくい部分もあるからこそ、転職エージェントサービスの需要が高まっています。

>> 20代におすすめの転職エージェントに相談してみる

大手企業への転職で年収アップを目指した転職

「成功する転職」と言えばどのようなイメージを持つでしょうか。大半の方は「大手企業で働くこと」を連想するかもしれません。そしてその考え方は決して間違いではないんです。

国税庁の『民間給与実態統計調査(平成27年版)』にて『企業規模別の平均給与』が発表されています。

平均給与を企業規模別に見てみると下のようになります。

資本金 年間給与 賞与
2000万円未満
(小規模から中小企業に相当)
359万6000円 28万8000円
2000万円以上5000万円未満 389万7000円 46万2000円
5000万以上1億円未満
(中小から大企業に相当)
401万5000円 61万5000円
1億円以上10億円未満 460万5000円 83万8000円
資本金10億円以上
(大企業に相当)
577万8000円 132万1000円

どうでしょう。年間給与自体もかなりの開きがありますが賞与にとんでもなく差がある事が見てとれます。こういった具体的なデータを見ると「大企業に転職することが安泰」と言われるのも納得ですね。

中小企業で幹部・取締役を目指したキャリアアップ転職

給与面を見ると大企業を目指した方が良いことが分かりましたが、必ずしも中小企業がダメ、とは限りません。中小企業の中核メンバー…いわゆる役職に就くことができれば、大手企業に引けを取らないくらい良い待遇で働くチャンスがあります。

中小企業は大企業と比べて従業員数が少なく、規模が小さめ。つまり中核メンバーになれるチャンスが多いと考えられますね。それにベンチャー企業やスタートアップ企業を視野に入れると「若いうちから主力として活躍できるチャンスがある」とも考えられます。

未経験業界・職種へのチャレンジは20代がピーク

まだまだ年功序列や勤続年数が重要視されている日本社会では最初に踏み込んだ業界で一生を終えないと生涯収入に大きな差が生まれてしまいます。

未経験業界や未経験職種への転職を希望するならできるだけ早い段階に実行する必要がある、と言えます。そのため転職業界では20代後半が転職の最後のチャンス、が定説となっています。

もちろん30代以降に未経験業界に飛び込むことも不可能ではありませんが、待遇面、キャリアアップ面を考えると20代のうちに済ませておきたいところ。そもそも30代以降になると未経験者歓迎の仕事が激減してしまいます。

転職に焦りは禁物ですが、将来のビジョンを見据えた上で、できるだけ早い転職に踏み切る必要があるかもしれません。

ベンチャーで実力をつけることを目指した転職

特にIT関係に言えることですが、ベンチャー企業に転職して実力をつけた後、大手企業にチャレンジする流れはメジャーな方法と言えるかもしれません。

ベンチャー企業は少数精鋭で仕事にあたることが多く、当然地力が必要とされます。言い換えれば、自ら実力を身に付けざるを得ない環境に飛び込むことがスキルアップやキャリアアップに繋がる!という考え方ですね。

もちろん転職したベンチャー企業が成功すればそのまま働き続ければ良いですし、十分な実力やキャリア、スキルが身についたと判断したときに大企業への転職を検討してみましょう。

>> 超厳選!!20代におすすめの転職エージェント一覧

20代全般の転職でよくある質問、Q&A

転職するにあたって気になること、疑問に思うこと、不安に感じることはたくさん出てきます。そこでここでは20代全般の転職に良くある疑問をQ&Aで紹介していきます。

3年は働いた方が良い、は本当なのか?

ハッキリ言えばケースによります。働いた方が良いこともあるでしょうし、さっさと転職してしまったほうが良いことだってあります。まずは「3年働いた方が良い派」と「さっさと転職した方が良い派」の言い分をみてみましょう。

3年働いた方が良い派の意見

  • 一般的にそう言われているから
  • 周りの人たちがそう言うから
  • 1年やそこらで仕事を理解できると思えないから
  • 社会の在り方、仕事に対する考え方を身に着けるのに必要な時間
  • 3年は働かないと昇給・昇進・昇格は難しく、本当に自分に向いているのか、向いていないのかを判断できない
  • 転職に有利に働くから

こうしてみてみると、多くの人が「ある程度は働いてみないと仕事を理解できない」と考えていることが分かります。

さっさと転職する派の意見

  • ストレスを感じながら、我慢しながら働くのは違うと思う
  • 心身を壊してしまうデメリットの方が大きい
  • いち早く転職して天職を見つけ、少しでも長く働いた方が良いから
  • 早いうちなら「第二新卒」として転職しやすいから
  • 働いた年数ではなく、何をしてきたか、何を学んだか、が重要だと思う
  • 3年働かないといけない根拠がない

「身体を壊す前に転職を」という意見が多い一方で「チャンスをフイにしないために」と前向きな理由で早めに転職に踏み切るべきだという考えも多いことが分かります。

3年以内の転職は不利になってしまうのか?

誰もが一度は耳にしたことがあるこの定説。果たして本当なのでしょうか。

  • 職務経験が少ないとみなされる
  • 十分なスキル、経験を持っていないと判断される可能性がある
  • またすぐに転職してしまうのではないかと思われてしまう

といった理由が挙げられます。しかし、3年以内の転職が必ずしも不利に働くとは限りません。結局のところ3年未満の転職でも様々な経験、十分なスキルと知識、そして実績さえあればより良い待遇で迎えられることも少なくないからです。

特に20代前半なら第2新卒や未経験者歓迎の求人が多くあることからもそこまで転職のハードルは高くないと判断して良いでしょう。

有利に働くことはあまりありませんが、20代のうちなら、3年以内の転職が不利に働く、と言い切るのは少し乱暴な気がします。

20代のうちから転職回数が多いのは問題なのか?

20代の求人情報は未経験者OK、第2新卒歓迎といったフレーズが多く見受けられます。なので転職回数の数はそこまで問題にはならない、とも考えられますが一方で「またすぐにやめてしまうのでは?」と不安に捉えられることも少なくありません。

もちろん転職回数が多いだけの理由があればほぼ問題無いと行きて大丈夫です。例えば十分な実績を残すことができた、スキルや経験を身に付けている、あるいは若いうちに自分が本当に進みたい業界を目指して転職を繰り返した結果…などなど面接時にきちんとアピールができるかどうかがカギになってきます。

具体的な回数については人それぞれ異なるので一概には言えませんが、20代で3回以上の転職があれば「多い」とみなされる可能性は高いです。

20代は結婚と転職、どちらを先に済ませるべき?

20代になると『結婚』を考える方もたくさんいらっしゃると思います。生活環境が大きく変わりますし、パートナーの収入または支出も出てくるので金銭的な問題から転職を考えざるを得ないこともあるでしょう。

ここで問題になってくるのが「結婚してから転職するべきなのか、結婚する前に転職するべきなのか」ということです。産休や育休を希望する方もいらっしゃるでしょうし、キャリアダウンになってしまうのではないか危惧していらっしゃる方もいるでしょう。

結論からいえば、転職してから結婚した方が上手くいくことの方が多いようです。もちろん子どもを作るか否かで若干変わる部分はありますが、基本的には転職→結婚の順で考えるのが良いと思います。

  • 結婚してから転職では会社への貢献期間が短いため、産休や育休が取りづらい
  • 独身のうちの転職が身動きを取りやすい
  • 子どもがいないうちに育休や産休に理解のある職場への転職期間を設けられる(なかなか見つからないものです)

20代だけに限った話ではありませんが、結婚や転職は自分たちの意思である程度日取りを決めることはできます。しかし子どもを授かるのは自然任せな部分があるため、予定どおり進められるとは限りません。と考えると、優先順位は「やはり転職が先」と言えないでしょうか。

また無理に転職せず、今の職場で違う部署に回してもらうなどほかにもやり方はあります。自分たちにとってベストだと思える選択を模索してみてください。

公務員に転職できる?

安定した収入が得られる職業として認知されている公務員。一口に公務員といっても実に様々な仕事があるのですが、国家公務員にせよ、地方公務員にせよほとんどの職種が「30歳まで」と年齢制限が設けられています。もちろん全てが30歳未満でなければ試験を受けられないわけではないのですが。

いずれにせよ公務員への転職を希望するのなら、20代、それもできれば早いうちに準備を進めていくべきでしょう。

公務員として働くためには試験をクリアしなくてはなりません。この公務員試験、希望する職種にもよるのですが、難易度は決して低くはありませんし、倍率はかなり高いものとなっています。

独学でも試験に受かる人はたくさんいますが、働きながら準備を進めていく、となると相応の覚悟が必要になるでしょう。

初めての転職、こんな風に進めてみよう

初めての転職は勝手が分からずに、どんな風に進めていけば良いのか不安に思うこともありますね。ただ単純に就活と同じように進めていくのとはちょっと違います。そこでここでは就職活動を始める前に知っておきたいポイントを解説していきます。

転職活動について考える

転職活動を始めるタイミングは全て自分次第です。就活とは違って中途採用は必ずしも定期的に行われる訳ではありません。仕事をしながら転職活動を進めるのか、あるいは退職してから転職活動に専念するのか。その他にも本当に今転職するべきか、自分にはどのような仕事があっているのか、キャリアプランに沿う転職ができるか…などなど考えなくてはいけないことがたくさん。

自分1人だけではなかなか答えが出ない、という方は転職エージェントやキャリアアドバイザーに頼るのも検討すべきポイントと言えます。

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どの企業にエントリーするかを考える

すでに社会経験があるため、就活生時代とは異なり、より具体的な仕事内容や残業、福利厚生などなど多角的に企業を選んでいけるはずです。

ただこちら側のニーズだけでなく、自分自身が企業側のニーズに応えられる人材であるかを分析する必要もあります。中途採用はよりシビアなものだと理解しておく必要があるでしょう。

エントリーする

就活時代とは異なり『職務経歴書』を作成しなくてはなりません。これまでの職務内容をしっかりとまとめ、どのような学びがあり、どういったスキルを身に付けられたのか…とアピールに繋げられる大事な書類となります。

面接

転職で重要視されるポイントは「入社後どのような活躍ができるか」です。これをゴールとし、これまでに培ってきたスキル、そしてどうして転職に至ったのか、その会社を選んだのかを説明していきます。

転職の場合、即戦力が求められるため場合によっては既存の社員と比較されうることも。つまり面接という限られた時間、環境で自分の強みを最大限にアピールすることが内定への鍵となります。

内定・入社

就職活動とは違って内定をもらってから返事をするまでだいたい1週間以内でなければなりません。短期間のうちに的確に意思決定する必要があります。

無事入社したら後は各企業で自分の持てる力を発揮し、結果に繋げていきましょう。

20代の転職を有利にするとっておきたい資格はこれ!

ただ単純に転職を有利にするだけでなく、中高年になってからも安定した仕事、キャリアアップを目指していくためには早い段階から資格を取っておくことが大事です。

ここでは20代の転職を考える若い世代の人達におすすめしたい、ぜひ取得しておきたい資格をいくつか紹介したいと思います。

運転免許

特に都会に住んでると取らないケースが多いですが、業種によっては運転免許証を持っていた方が断然有利。例え車を買うつもりがなくても、運転免許証だけ持っていれば仕事以外にも様々な場面で役立ってくれます。

費用はそれなりにかかってきますが、万能性を考えるとまず検討しておきたいところ。

商業簿記

業種や業界を問わず、人気が高い資格と言えば簿記資格。できれば簿記2級以上を狙っていきたいところです。3級は独学でも簡単ですが、2級になるとちょっと難易度が高くなるので気合いを入れて。事務関係以外の転職を考えている方にも有利に働きやすいのでおすすめです。

マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト

通所『MOS』はエクセルやワードなどのマイクロソフトオフィス製品を十分に扱えることを証明してくれる資格です。パソコン操作が必須のIT関係はもちろん、それ以外の分野でも活躍してくれることが多いので狙っていきたいところ。

ITパスポート資格

ITに関する基礎知識を計るための資格です。どちらかと言えば入門資格的な側面が大きく、すでにIT業界で働いていた人からすればさほど問題無く取得できるはず。例えば今まで全く違う業種からIT分野に飛び込みたい!と考えている方はこれを取得することが同時に勉強にもなりオススメです。

ファイナンシャルプランナー

お金の専門家であるファイナンシャルプランナーは金融機関以外にも保険会社や不動産会社からの需要が非常に高いです。どの分野でも必ず役に立つ資格といっても過言ではないレベル。

国家検定制度になるため難易度は非常に高いですか、3級なら50%~70%の合格率と努力次第では十分射程圏内に。

TOEIC

外資系の転職を希望するならTOEICは必須。厳密には資格ではありませんが、TOEICの点数がそのままアピールポイントになります。800点以上あればかなり転職で有利に働いてくれますが、このレベルを目指すとなると相当な勉強が必要不可欠。

ちなみに履歴書などに記載できる最低ラインが600点だと言われているので、600点以上の点数が取れれば1つの強みと考えて良いと思います。

20代の転職、アピールポイントはどうする?20代を前半と後半に分けて解説

理想的な転職を実現するために自分自身をどのようにアピールできるかが重要です。そこでここでは20代前半、20代後半に分けて転職活動におけるポイント、アピールすべき点について紹介していきます。

20代前半の転職ポイント

20代前半は第2新卒で転職活動ができるのが大きなポイントになります。中途採用は即戦力を期待する半面、若い人材を取り入れて、将来の幹部候補、役職候補を早めに確保し、育てていきたいという思惑も。

第2新卒の場合、すでに社会人としての経験があり、場合によっては実績があることも。さらに新入社員研修が終わっていれば、改めて受け直す必要がなく、低いコストで新人を育てていける、と考えられています。

これを踏まえた上で、自分がどんな風に活躍できるのか、どういったビジョンを持って働いているのかをアピールしていくことが転職活動を有利に進めるポイントになるでしょう。

ただ一方で20代前半でも即戦力を求める場合もあります。こういった企業への転職は十分な実績や経験がなければ厳しいかもしれません。いかに求める人材とマッチしているかを見極めることも大事ですね。

未経験職種へのチャレンジは20代前半までに済ませておきたい

20代前半はまだまだ十分な若さを持っており、柔軟性・吸収力の高さが評価されやすい傾向にあります。これはつまり未経験者歓迎の企業が多い、ということ。企業や求人の選択肢はかなり広いはずです。

20代後半の転職ポイント

20代後半は数年間の社会人経験の中で得たスキル、実績を強みにアピールしていくことが最も重要です。ある程度一人前と認められるようになり、場合によってはプロジェクトのマネージャーを務めるなど相応の実績を持っている方も出てくるでしょう。

即戦力として活躍できる人材であることをアピールしつつ、これからのキャリアアップ、スキルアップのための転職であることをしっかりと伝えることが大切です。

また業務をこなす能力はもちろんなのですが、20代後半のうちからマネジメント経験を持っていることをアピールできるとさらに評価されやすい傾向にあります。

ただし注意しておきたいのが、退職理由の説明について。20代後半になってから転職活動を行う…ということは何らかの事情があると捉えられるのが普通です。例えば人間関係に悩んだり、残業が多い、割に合わない仕事だと感じたり…といったことがあるかもしれませんが、これを正直に伝えるのは悪手です。不満や愚痴を言うのは絶対にNG。

退職理由も志望動機も、仕事に対する意欲に絡める形でアピールできるように上手く考えてみましょう。

職場選びは30代、40代を見据えて

決して不可能ではありませんが、30代、40代になってからの転職は決して楽なものではありません。少なくとも20代後半以前よりはハードルが高いのは間違いないでしょう。

つまり、20代後半の転職は30代、40代以降の自分自身を考えた上での職場選びが必要不可欠。その年代になったときのことを考えた転職活動を強く意識するべきです。

未経験職種へのチャレンジは明確なビジョンがあればまだ間に合う可能性も

20代後半から全く経験したことがない職種にチャレンジするのは難しい部分が少なからずあります。しかし、どうしてこの職種にチャレンジしたいと思ったのか、そして具体的にどのようなキャリア、ビジョンを想い描いているのかをきちんとアピールできれば採用される可能性は十分あります。

20代後半と聞くと何となく年齢がいっているイメージがありますが、社会的に見るとまだまだ若い。その若さもあわせて前面に出していきたいところですね。

超厳選!!20代に最適な転職エージェント6選

年代問わず転職は重要なものです。今後の人生を左右する一大イベントといっても過言ではないほど。特に20代はこれからのキャリアプランを形成する上で、できうる限り失敗しない転職を目指すべきです。

ところが私たちは自分たちの分野に関しては知識や経験を持ち合わせているかもしれませんが、こと転職に関しては素人も同然。まして20代のうちはほとんど転職の経験もないでしょう。

だからこそ転職のプロである転職エージェントの利用を検討するべきだと考えます。完全無料で利用できて、時には非公開求人の紹介もありうる。利用しない手は無い、といっても良いレベルです。

そこでぜひ検討して欲しいおすすめのエージェント、大手転職エージェントを紹介します。どこにすれば良いか悩んでいる方はぜひ下記のエージェントを検討してみてください。

マイナビエージェント

マイナビエージェント

就職サポートでおなじみのマイナビが提供している転職エージェントサービスです。業界最大手なだけあり、圧倒的な数の企業採用課題を解決した実績を持ちます。大手からベンチャー、隠れた優良企業まで数多くの求人を取り揃えているのは他には無いマイナビエージェントの大きな強みと言えるでしょう。

もちろん20代の転職実績もたっぷり。未経験職種へのチャレンジにも積極的です。

非公開求人や独占求人に強い

マイナビエージェントが用意している求人情報の8割が非公開求人・独占求人によって占められています。採用を進める企業は様々な理由から社名を明かさずに人材を募集することがあり、普通の転職よりもより良い条件となっているケースが多いです。

転職活動をトータルサポート

マイナビエージェントは転職活動を様々な角度からトータルにサポートしています。具体的には応募書類の添削、そして面接対策です。また面接日の調整や条件の交渉も代行してくれるので転職に不慣れな人でも安心して任せられます。

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リクルートエージェント

リクルートエージェント

転職成功実績No.1のリクルートエージェントは20代の転職エージェント選びの候補のひとつに入れておきたいところ。キャリアアドバイザーが転職活動から入社まで丁寧にサポートしてくれる体制が高く評価されています。

業界最大級の非公開求人数

リクルートエージェントが用意している非公開求人の数は全体の75%以上、10万件以上です。つまりより良い待遇の転職を実現する大チャンス。

実績豊富なアドバイザー

業界最大手のリクルートだからこそ提供できる質の高いアドバイザーも注目すべきポイント。各業界に精通したキャリアアドバイザーが一人ひとりの希望やスキルに沿った求人を紹介してくれるため仕事のミスマッチが少ないです。

充実の転職サポート

応募書類の添削、面接対策といったスタンダードな転職サポートはもちろん、リクルートが独自に分析した業界・企業情報のレポートも提出してくれます。さらに面接日の調整、条件、年収交渉、入社日の調整などなどきめ細やかなサポートが受けられます。

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パソナキャリア

パソナキャリア

専任アドバイザーがトップクラスの転職サポートを行うことで評判もパソナキャリア。常に数多くの求人が寄せられており、転職先探しをより有利に。また各専門分野の転職に精通したキャリアアドバイザーが在籍しているため、一人ひとりの経歴や希望条件に合わせたキャリアプランを提案してくれます。

専任のキャリアアドバイザーを用意

転職活動は自分自身の強みや経験、これまでに培ってきたスキルをどのように活かせるのかをアピールしていかなくてはなりません。しかし転職に不慣れな人はこれを明確にするのが苦手なことが多いです。そこでパソナキャリアは専任のキャリアアドバイザーを用意し、徹底的なキャリアカウンセリングを行います。これを通じて自分では気づかなかった魅力を浮き彫りにし、より充実の転職を目指します。

マンツーマンで書類添削・面接対策

志望動機や自己PRなど履歴書・職務経歴書を魅力的にするためのポイントをキャリアアドバイザーがマンツーマンで検索してくれます。また模擬面接など実際の面接を想定した対策も行っているので自信を持って本番に臨むことができます。

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DODAエージェントサービス

DODA(デューダ)

転職情報・転職サイトでおなじみのDODA。不安な転職にプロの心強いサポートを提供する「DODAエージェントサービス」が登場しました。年間1万8000人以上のサポート実績、各分野の専門知識を持つ転職のプロが多数在籍しています。

5つの満足度No.1の実績

DODAエージェントサービスは2015年の満足度調査で5つの満足度のNo.1を獲得した実績があります。具体的には以下5点です。

  • キャリアアドバイザーとの相性の良さ
  • 転職活動のノウハウ
  • 紹介された求人数
  • 経験を生かせる求人数
  • 求人紹介の頻度

満足できるエージェントサービスとして高く評価されていることが分かります。

80%~90%が非公開求人

DODAエージェントサービスに用意されている求人情報の80%~90%が非公開求人となっています。一般公開すると応募が殺到されるような求人、あるいは企業内でも極秘ポジションとなる求人が多く含まれており、20代のうちからキャリアプランを作り上げる大チャンスと言えます。

2人の担当者が徹底サポート

エージェントサービスは1人につき1人のキャリアアドバイザーがつくのが一般的です。ですがDODAは2人の担当者がサポートする体制を採用しています。

キャリアアドバイザーがキャリアカウンセリングを行い、未来を見据えた中長期的なキャリアプランのアドバイスを行います。

そして採用プロジェクト担当が求人情報の紹介の他、日程の調整や企業の内部情報の提供、応募書類や面接のアドバイスなどを行います。

徹底したサポート体制が整っているからこその5つの満足度No.1に結びついています。

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Spring転職エージェント

Spring転職エージェント

単純に転職を支援するだけでなく、将来にわたってキャリア構築を一緒に考えることをコンセプトにサービスを提供しているのがSpring転職エージェントです。特に自分の専門性を活かしたキャリア転職を考えている方をターゲットにしていますが、初めての転職にも懇切丁寧に対応してくれるのでオススメです。

各分野に精通したコンサルタント部署を用意

より質の高い転職支援を行うために、各分野に精通したコンサルタント部署を4つ設けています。

  • HR&ファイナンス(経理財務、人事、法務、金融など)
  • セールス&マーケティング(法人営業、海外営業、医療機器営業、アパレル業界など)
  • IT&エンジニアリング(web、SE、ものづくり系エンジニア)
  • ライフサイエンス&メディカル(臨床開発、分析、医療品研究開発、MR、バイオなど)

一気通貫型コンサルティングサービス

機械的なスキルマッチはあえて使わず、コンサルタントが求人企業と転職希望者の双方を担当する「一気通貫型コンサルティング」を実現しています。これにより、仕事のミスマッチを防ぎ、お互いが満足のいく転職を目指します。

世界に展開!グローバルな転職も

Spring転職エージェントはスイスに本社を構える世界最大の人材サービス企業「アデコ」が運営しています。世界60か国の地域に展開しているため、グローバルな転職もサポートしてくれます。

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type転職エージェント

type転職エージェント

今は地方で働いているけれど、転職先は東京を希望している方はたくさんいらっしゃると思います。正直に言えば地方よりも東京の方が給料が良いのは間違いありませんし、仕事の幅が広いのも周知のとおり。

ではどうやって地方から東京に転職するのか。是非検討して欲しいのが『type転職エージェント』です。こちらは数ある転職エージェントの中でも関東に強いエージェントサービスとして人気を博しています。

各分野に強いエージェントが対応

  • IT、web系
  • 営業系
  • 管理、専門系

type転職エージェントは上記3つの分野に強いエージェントを用意。一人ひとりの経験や職種に合わせてキャリアアドバイザーが納得のいくまで転職のサポートをしてくれます。

書類の作成から面接対策、さらには企業との交渉などなど転職の取っ掛かりから実際に入社するまで対応してくれるので安心感が違います。

転職相談やセミナーを積極開催

type転職エージェントは無料の相談会やセミナーを毎週開催しています。例えば次のような相談会・セミナーが挙げられます。

  • 20代初めての転職相談会
  • 転職活動を行う前の転職相談会
  • 今後のキャリアのための転職相談会
  • 女性のための転職相談会

などなど。その都度開催されているので、ぜひホームページからチェックしてみてください。

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20代でおすすめの転職エージェントまとめ

いかがだったでしょうか。20代の転職は30代以降と比べると易しいものです。未経験業種への転職も十分間に合いますし、希望すれば公務員への転職だって実現可能。

ですが、まだまだ年功序列が根づいている日本ではできるだけ早めにキャリアプランを考え、将来のビジョンを描いた転職を行わなくてはならないのが現実です。

自分でリサーチして、企業研究して、実務経験を積んで、必要ならば資格を取得し、今後のキャリアを描いて…とコツコツやっていくことはもちろん大事なのですが、貴重な時間を有効活用するなら転職エージェントを検討することを強くおすすめしたいです。

相手は転職のプロ。さらに言えば自分では絶対に見つけられない良い待遇の可能性が高い非公開求人と出会う可能性大!これを利用しないのは少々もったいないです。

転職エージェントは完全無料で利用できます。担当するエージェントが合わないと思ったら気兼ねなく交代してもらえます。まずはお試し感覚で登録してみて、キャリアプランについて、転職について相談してみてはいかがでしょうか。