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30代におすすめの転職エージェント!転職成功への道はこの5つのエージェントから


30代の転職は実際のところどうなのか?転職状況や求められる能力など30代転職を成功させるために必要なもの

30代におすすめの転職エージェント

30代になると「いよいよラストチャンス」と思い、転職活動に踏み切る方も増えてくるかと思います。これ以上の年齢になってくると、相応のキャリアやスキルがなければ高待遇の転職を実現するのは難しいですし、そもそも募集先が極端に減ってきます。

また同じ30代でも前半と後半で扱いが大きく変わってくるのも事実。もしも転職を考えているのなら、これからの働き方のビジョン、そして次の転職先で最後にするのか、など色々と考えなくてはならないことも増えてくるでしょう。

そこでここでは30代全般の転職事情を踏まえつつ、どのような転職活動に繋げていくのが良いのかについて考えてみたいと思います。

目次

30代全般の仕事事情はどうなっているのか

30代のしごと事情

まずは30代全般の仕事事情についてみてみましょう。

まず始めにチェックしたいのが正社員率です。総務相統計局の『労働力調査(2017年8月29日公表)』の中にある『第18表 年齢階級,雇用形態別役員を除く雇用者数』に記載されている役員を除く雇用者の割合は次のとおりとなっています。

男女計

25~34歳 正社員:非正規=74.1%:25.9%
35~44歳 正社員:非正規=70.8%:29.2%

男性

25~34歳 正社員:非正規=84.2%:15.8%
35~44歳 正社員:非正規=89.8%:10.2%

女性

25~34歳 正社員:非正規=61.6%:38.4%
35~44歳 正社員:非正規=47.2%:52.8%

※参照:統計局ホームページ/労働力調査(基本集計) 平成29年(2017年)7月分結果

データを見てみると、男性に関しては85%~90%くらいの方が正社員として働いていることが分かりますが、女性に関しては20代後半~30代前半にかけておよそ60%、30代後半~40代前半にかけては50%以下の正社員率になっていることが分かります。

20代の頃とは異なり、30代になると結婚や出産、育児などの女性ならではのライフイベントが関係してきて、正社員として働き続けるのが難しいのがみてとれます。その結果、比較的時間に融通が利きやすい非正規社員として働かざるを得ない、というのが実情ではないでしょうか。

30代全般の給料や待遇はどうなっているのか

次にチェックしていくのか給料や待遇に関する部分です。転職を希望する方の多くはこれが目的になっていると思います。

こちらは平成28年9月に発表された、平成27年分の『民間給与実態統計調査』にある『年齢階層別の平均給与』を参考にするのが分かりやすいですね。

男女計

30~34歳 397万円
35~39歳 432万円

男性

30~34歳 451万円
35~39歳 510万円

女性

30~34歳 307万円
35~39歳 299万円

※参照:民間給与実態統計調査

このデータはあくまでも平均値であり、一部の裕福層が平均値を一気に高めているので参考程度に捉えるのが良いと思いますが、30代前半の男性ならだいたい450万円くらい、30代後半の男性なら500万円くらいを目安に転職活動を行うのが理想と言えるかもしれません。30代前半、後半の女性は大体300万円が目安になるでしょうか。

男性は30代前半と後半とで50万円も平均額に差が出ていますが、女性はさほど変わりがない点にも注目。上記した正社員、非正規社員の割合を加味して考えてみても、やはり正社員特有の年功序列的な給料アップが影響しているのではないかと推測されますね。

30代全般の転職状況は?

30代転職事情

転職市場を見てみると、30代全般の人気の高さは相変わらず高いままと言えるでしょう。企業から見ると「即戦力として頑張ってくれる人材」とみなされるうえに、社会的にはまだまだ若い方に入るので、これからの成長も期待されます。

また30代前半と30代後半とではまた求められるものが変化してきます。

30代前半に求められるもの

20代のうちに培った社会人経験とスキルを期待し即戦力になりうる人材として積極的に募集されています。

中でも特に重要視されているのは「明確なキャリアビジョンを持っているか」ではないでしょうか。つまり何を求めて転職をするのかが重要視される傾向にあります。

例えばこれまでの経験やスキルを元に、マネジメントやリーダーシップを身につけるための転職は高く評価されやすいです。またゆくゆくは幹部候補として活躍したい、といった前向きな姿勢も重要なポイントになってくるでしょう。

30代後半に求められるもの

30代後半ともなると、個人のスキルや経験は当たり前で、即戦力以上の働きが期待されます。つまり専門スキルを十分に持っているか否かが大きな別れ道に。

またマネジメント経験、プロジェクトリーダーとしての経験があれば特に優遇されやすい傾向にあります。

全体的に幅広く見ると、30代後半になればある程度のマネジメントスキルを身に付けているのが当たり前、という風潮があるのも事実。そのため協調性やコミュニケーションなどヒューマンスキルを重要視する企業が多いのも覚えておいた方が良いでしょう。

20代の転職とはどう違う?

20代の転職も30代の転職も、即戦力が求められるという点では共通しています。むしろ、同じ仕事内容を経験しているのなら、より企業にとってプラスに働く30代の方が歓迎されることもあるでしょう。

ですが将来性を考えた上で、20代までの募集しかしていない企業が多いのもまた事実です。特に未経験の業種、異業種への転職だと顕著。

30代前半ならまだ転職先を探すのもそう難しくは無いかもしれませんが、30代後半になってくるとまず転職先を見つけるのが大変になる可能性は十分考えられます。

とはいえ結局のところ十分なスキル、実績があればどの年代でもスムーズに転職できるのは間違いありません。言い換えれば実績がない30代にとっては20代の転職と比べてハードなものに感じられるでしょう。

30代女性の転職の大半は仕事復帰にある?

上記した30代の正社員、非正規雇用の割合を見てもらったら分かるとおり、30代女性の半数近くは非正規雇用者として働いています。

その理由は人それぞれだとは思いますが、大半は結婚や出産、育児などのライフイベントが関係しています。

離職理由別離職の状況

平成28年 上半期雇用動向調査結果の概況』にある『4.離職理由別離職の状況』の離職理由を見ると「個人的な理由(結婚や出産、育児、介護など)」による離職は全体の5.9%。男女の内訳をみると、男性は4.5%、女性は7.6%と圧倒的に女性の方が多いのが見てとれます。

時間に都合付けやすい非正規雇用の方が何かと選びやすいのは想像に難しくないです。

育児も一段落してきて、本格的に仕事に復帰するために転職を希望する、いわゆるブランク明けの転職が一気に増加するのも30代の特徴のひとつと言えます。

以前までは一度リタイアするとキャリア的に復帰するのは難しいと言われ続けていました。しかし、今は「女性社員の割合を増やしたい」「女性管理職を増やしたい」という風潮が高まっているので、十分なスキルや経験を持っているなら転職はそこまで難しくないはずです。

ただし、女性だけに言った話ではありませんが、未経験職種への転職となるとキャリアアップを目指していくのは少々厳しい部分はあるかもしれません。

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30代全般転職Q&A

30代の転職あるあるQ&A

ここからは30代で転職をしようと思っている方たちが不安に思っていること、よく耳にする疑問や質問についてまとめました。

35歳限界説は本当なのか

結論からいえば、35歳を超えると転職ができなくなる、ということはありません。ただし、希望条件やスキル・実績によっては35歳がひとつの壁として立ちはだかる可能性は考えられます。

というのが、企業が出す求人の条件は次の2点が書かれていることがほとんどだからです。

  • 30歳以下であること
  • 経験者優遇

結局のところ、30歳以上の転職希望者に求められるのは「即戦力」であること。例えば未経験業種に35歳以上でチャレンジするのはできなくはありませんが、そもそも採用してくれる企業、募集している企業を見つけるのが一苦労となるでしょう。

もちろん経験業種なら35歳限界説はあまり当てはまらないことの方が多いと思います。大企業などで将来の幹部候補生を求めているのならそぐわないかもしれませんが、これまでの経験をしっかりと活かすことができれば問題なし。

30代の年齢は有利か不利か?

状況によります。これまでに培ってきたスキルや経験が企業にマッチするなら有利に働くでしょう。しかし未経験業種に飛び込む、あるいはあまりスキルや経験がない場合は年齢が不利に働いてしまう可能性は大いにあります。

特にマネージメント経験や新人育成の経験がある人は高く評価される傾向にあるので、これを武器に転職活動を行うのは1つの戦略と言えるでしょう。

仮に異業種にチャレンジする場合でも、前職のスキルや経験が役立てられるのなら、それを全面にアピールすれば十分可能性はあります。

30代での転職、年収は上がる?

これについては厚生労働省から明確なデータが公表されているのでそちらをチェックするのが良いと思います。現段階で最新版となる『平成28年 上半期雇用動向調査結果の概況』にある『表6 転職入職者の賃金変動状況』を見てみます。

30~34歳 35~39歳
増加 35.1 39
1割以上の増加 22.7 25
1割未満の増加 12.3 14
変わらない 32.6 26.9
減少 30.8 33
1割未満の減少 11.8 9.7
1割以上の減少 19 23.3

増加する人、変わらない人、逆に減ってしまう人の割合がそれぞれ1:1:1くらいずつになっているのが分かります。必ずしも転職したからといって年収が上がるとは限らないわけです。

もちろん人それぞれ転職する理由は異なります。例えばこれまでは年収が高かったけれど、ほとんど休むことができなかったため、年収が下がっても良いからゆっくりと仕事を楽しめる転職先を探した、といったケースもあるでしょう。

結局のところ何が理由で転職するかによって年収が上がるか、下がるか、あるいは変わらないのかが決まってくるのは間違いないでしょう。

年収や待遇の交渉はやっても良いのか?

働く環境としては申し分がなくても、もう少し年収や待遇が良くても良いのでは?と感じられることもあります。しかし「交渉すると印象が悪くなって採用を見送られてしまうのでは?」と不安になることもあります。

一般的に年収は内定時に明確に提示されます。そのため内定が出てから年収交渉をすると、最悪の場合取り消しとなってしまう可能性が。なので選考が進む段階で年収交渉を行った方が良いでしょう。

しかし自分自身から切り出すのはなかなかハードルが高いもの。転職エージェントを利用し、交渉代行をしてもらった方が無難です。

一方で年収が上がればそれだけ内定のハードルは高くなりますし、求められる仕事もよりシビアなものになってきます。自分自身によほどの自信があるなら積極的に行っても良いと思いますが、ただ何となく「交渉すれば分かるんじゃないの?」程度の気持ちだとやめておいた方が良いです。

加えて転職市場の給与相場をある程度理解しておく必要もあります。相場以上の年収で内定を勝ち取るのは決して簡単なことではありません。自分自身で調べても良いのですがこの点もやはり転職エージェントに頼るのが安心。

30代の転職、タイミングはいつがベスト?

転職市場にも活発な時期とそうでない時期があります。つまり、転職活動を行うなら転職市場がにぎわっている時がチャンス。

ほとんどの会社は4月の新卒求人に合わせて中途採用を始めます。なので年度末あたり…2月から3月にかけて転職活動を本格化させ、4月から働き始められるように動くとチャンスが広がるでしょう。

しかし4月を過ぎると求人数が激減し始めます。ある程度落ち着いて、6月くらいから徐々に中途採用の求人が増え始めます。これは新入社員の早期退職者が増えてくるのが理由だと言われています。ゴールデンウィーク明けに退社する人は多いですよね。

また夏のボーナスをもらってから辞める人も多く、9月の半期締めにあわせて人員増強を計る企業が増えるので8月から9月にかけて再び転職市場が活発化。夏の転職活動も比較的行いやすいタイミングと言えます。

10月から年末にかけては再度転職市場が沈静化。採用側に余裕がないケースがあります。

こういった1年の流れを意識すれば、転職しやすいタイミングが見付かると思います。ですが、タイミングを見計らってばかりでいつまで経っても転職活動を行わないのは悪手。転職したいと思ったその時がベストなタイミング、と考えるのも悪くありません。

30代の転職に必要だと言われるキャリアプラン、キャリアビジョンがイマイチ分からない

そこまで難しく考える必要はありません。要は「自分がどの方向性の仕事をこなしていくか」を考えれば良いだけです。しかしこれを明確にするためには、自分がどのような仕事をやりたいのかをハッキリとさせる必要があります。

例えばゆくゆくは経営企画の仕事がしたい、と考えていたとします。ですがいきなり経営の主軸となる経営企画の仕事ができるかと言えば厳しいですよね。

そのためまずは働きながら、会社経営者やマーケティング、営業、会社の売上アップにつながるような仕組み全般に関する幅広い知識と経験が必須です。論理的な思考力、問題解決力、データ分析力は必須ですね。

会社経営にとって中心となる役割なので段階を踏みながら経営企画の仕事に就くことを狙う必要があります。これがキャリアビジョン、キャリアプランです。

もちろん働いている途中でキャリアプランが変わってもOK。大事なのは働きながら常に自分がやりたい方向を見定めること、調整することです。

自分1人でキャリアプランやキャリアビジョンを考えるのが難しい、具体的にどうしたらいいのかよく分からない、という方は転職エージェントの力を借りるのが間違いないでしょう。

自分のキャリアに自信が持てないときはどうする?

30代で職歴が浅かったり、特別のスキルを持っていないこともあります。即戦力を求められる30代の転職市場において、自分のキャリアに自信が持てないのは少々厳しい部分があります。

ですがどのような仕事に就きたいのか、どういった仕事ができるのかを考えた上で、これまでにやってきたことをひとつずつ丁寧に書き出していけば、案外次の転職先で使えそうな物が見付かるものです。

もしアピールするスキルがないなら、どのようなスキルが求められるのかをしっかりと考えた上で、これから勉強していくこと、積極的にチャレンジしたいと思っていることを伝えるのがベスト。

例えばある程度のパソコンスキルを持っているのなら、さらにスキルを向上させるための資格取得に動き始めるなどアピールの仕方はいくらでもあります。

とはいえ自分自身ではなかなかキャリアやアピールポイントを明確にするのは難しいもの。キャリアアドバイザーに相談すると自分では気づかなかった側面に気づかされるかもしれません。

非公開求人はチェックすべきなのか?

転職サイトや転職エージェントを利用すると必ずといっていいほど「非公開求人の数」をアピールしています。これがどのような意味をもつのかがピンと来ない方もいらっしゃるかもしれません。

掲載されている求人情報をみて「30代の求人情報は少ない」「条件の良い求人がない」と感じたことは無いでしょうか。実際に転職サイトを利用すれば20代の募集と比べて少ないのは間違いありません。

ですが決して30代転職者のニーズがないわけではありません。30代ともなると、役職クラスの採用、マネジメント・リーダーとしての採用が増えてきます。つまり企業の事業戦略に密接に結びつくことが多いわけです。

そうなると一般公開せず、非公開求人として募集せざるを得ない状況に。他社に知られたくない情報もたくさんあるでしょう。

こういった理由から非公開求人は待遇が良いことが多い、採用率が高い、と言われます。もちろん全ての非公開求人が当てはまるわけではありませんが、少しでも良い待遇で働きたいと思うなら積極的に活用するべきでしょう。

30代の転職でもやっぱりリクルートスーツを着るの?

これに関しては色々な意見があります。リクルートスーツの明確な定義があるわけではありませんが、白無地のシャツに無難なジャケット、オーソドックスなネクタイ…はリクルートスーツとして認識されているようです。

どちらかと言えば若さやフレッシュさをアピールするもので、あまり個性的とは言えません。

30代の転職者に求められるのは即戦力になるかどうか。それを踏まえると、今までの仕事ぶりがかいま見えるようなビジネススーツを意識するのが良いでしょう。

転職は住宅ローンに影響するのか?

利用する住宅ローンにもよります。一般的なものだと、勤続年数が長いほど有利に働くので転職直後に住宅ローンの申込みをすると審査に落ちる可能性はあります。

しかし転職することでより安定した収入が見込める、収入そのものが増える、という場合はプラスに働くでしょう。

また勤務先も考慮されます。例えば大企業や公務員は住宅ローンの審査で有利に働きやすいですね。

ちなみにすでに住宅ローンを組んでいて、転職をするとローンが無効になってしまうのではないか?と心配する方もいらっしゃるでしょうが、この点は特に問題ありません。きちんと滞りなく月々の支払いができていればOKです。

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30代の転職理由は「不満や不安」が大きい

少々古い情報にはなってしまいますが、転職情報サイト『DODA(デューダ)』に掲載されている『2015年上半期 転職理由ランキング 年代別』を見てみると、30代全般の転職理由は次のようになっています。

  • 1位:会社の将来性が不安:11.7%
  • 2位:ほかにやりたい仕事がある:11.5%
  • 3位:給与に不満がある:7.7%
  • 4位:専門知識・技術力を習得したい:5.4%
  • 5位:残業が多い/休日が少ない:4.9%

※参照:2015年上半期 転職理由ランキング 年代別

内容を見てみると、半数は今の会社に不満があって、安定性や待遇を求めて転職活動に踏み切りたい、と思っている人が多いことがうかがえます。そのほかにキャリアアップやスキルアップが続く、といったところでしょうか。

また今は非正規雇用として働いているけれど、正社員を目指して転職を考えている方もいらっしゃるでしょう。

『賃金構造基本統計調査』に記載されている『第6表 雇用形態、性、年齢階級別賃金、対前年増減率及び雇用形態間賃金格差』によると正社員と正社員以外の賃金がみてとれます。

性別 年齢 正社員の賃金(千円) 正社員以外の賃金(千円)
男女計 30~34 281.1 210
35~39 313.3 213.5
30~34 293.2 225.8
35~39 331.9 233.1
30~34 255.5 196.6
35~39 268.4 197.7

特に30代後半ともなると、正社員かそうでないかで10万円ほどの賃金の差が出ていることが分かります。この先何年も働き続けることを考えると、できるだけ早めに正社員に転職するのは間違いではないでしょう。

30代前半と30代後半でわかれる履歴書や面接のポイント

ひとくちに30代で分類されがちですが、30代前半と30代後半とでは求められるものが異なります。つまり、アピールすべきポイントに違いが出てくるわけです。

もちろん業種、職種によってケースは異なります。ですが概ね次の傾向を把握し、それに即したアピールポイントを用意できるとより有利に進めやすくなるはずです。

30代前半(30~34歳)のアピールポイント

30代前半に求められるものは『即戦力』になりうるだけの実力を持っていること。なのでこれまでのスキルや経験を十分にアピールすることを忘れないようにしましょう。

また社会的に見てまだまだ若い部類に入るため、業務の中核を担う人材を目指す、いわゆるキャリアプランやキャリアパスを明確にアピールできると良いですね。

もちろんマネジメント経験やリーダー経験があるならそれは前面に押し出していくべきです。こういった経験があるかないかで評価が随分と変わってくるもの。

もし未経験業種にチャレンジするのなら、20代のうちに培ってきたスキルや経験をどのように活かせるのかをアピールできるように考えてみましょう。

30代後半(35~39歳)のアピールポイント

30代前半と同様即戦力であることが求められるのはもはや当たり前。転職先の利益に貢献できるだけの実力をしっかりとアピールしていかないと採用担当者の心には響きません。

また20代が30代前半と比べると体力面に劣ると思われがち。自分がどれだけ健康で、元気にバリバリ働くことができるかをアピールするのも結構大事だったりします。

同じ理由で、新しい環境にも馴染める、適応力の高さをアピールできればなお良し。年齢を重ねるにつれて自分のやり方が固まってしまい「せっかく採用したのに何だか扱いづらい人物」である可能性が見えると採用を渋られる可能性があります。

30代女性の転職でのアピールポイント

女性の場合は上記のアピールポイントだけでなく、女性ならではのポイントも考慮した上で履歴書や面接に挑む必要があるでしょう。

独身女性ならこれから結婚はどうするのか、結婚した後も引き続き働き続けられるのか。

既婚女性なら出産の予定はどうなのか、子供の有無は、出産後も働き続けたいのか。

すでに子供がいるなら、子供が病気や怪我をしたときに自分が動かなくてはならないのか、家族がサポートしてくれるのかなどある程度の家庭事情も話しておく必要があるかもしれません。

家庭も含めた、トータルでのキャリアプランを提示できるか否かが重要になります。これがネックで不採用になってしまう可能性も出てきますが、そういった環境で働き続けられないのなら、自分に合う職場を根気強く探し続ける必要があると思います。

登録忘れ注意!30代におすすめの5大転職エージェント

30代の転職をしっかりサポート

最後に30代の方々におすすめの転職エージェントを紹介していきます。なぜ転職エージェントをおすすめするのか。それは今回触れたように「転職したからといって必ずしも年収がアップするわけではない」という点を考えると、プロフェッショナルの力を借りるのがベストだと判断できるからです。

私たちは仕事に対して一定のスキルや経験を持っていますが、プロと呼べるほど転職ができるわけではありませんよね。集められる情報も求人案件が大多数を占めているわけで、いざ転職してみて「こんなはずじゃなかったんだけどな」となる可能性は十分高いです。

20代のうちならまだいいかもしれません。ですが30代になってから転職を何度も繰り返すのは良い傾向とは言えませんよね。会社側からしても「この人はすぐにやめてしまうかもしれないから採用は見送った方が良いかも」と判断されかねません。

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30代におすすめの転職エージェントまとめ

30代の転職は多くの人にとって「最後の転職」となりうるものです。それだけに、絶対に失敗したくない、必ず成功させたい!と考える方がたくさんいらっしゃると思います。

より良い待遇・給料の仕事を選んだり、あるいは働きやすい職場を求めることも大事ですが、自力でできることは案外少ないもの。だからこそ転職のプロフェッショナルである転職エージェントサービスの利用をおすすめします。

ありがたいことに、転職エージェントサービスは完全無料で利用できるものばかり。どれだけ贅沢に使っても、お金がかかることはありませんし、転職のプロがついてくれるのは精神的にも本当に楽です。また条件交渉なども代行してくるのは心強いですね。

利用するデメリットはほぼ無い、といっても過言ではありません。これを利用せず「こんな転職を望んでいた訳じゃないんだけどな」とならないためにも、まずは気軽に相談してみてはいかがでしょうか。