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旅行添乗看護師!ツアーナースのお仕事

看護しつつも、旅行を楽しめちゃうカモ!?
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添乗看護師とは、旅行などに付き添って参加者の健康面の管理や怪我、病気への対処をする業務のことです。

中学生や高校生の修学旅行や林間学校にも、付き添いとして参加するケースがありますね。

主に旅行に付き添う形なので、場合によっては海外や沖縄といった観光地に行けちゃうことも♪これだけでも楽しくなりますね~。

しかし、現実はやっぱりそんな楽しんでられるほど甘くないんです・・・。

しっかりとしたケアを行わないと、思わぬトラブルに発展してしまうことも。

ここでは心得ておきたい添乗看護師についてご紹介しましょう。

こんな添乗看護師は嫌われる?

上記で、「観光地に行けちゃう!」と記載しましたが、やっぱり観光気分ではダメなんです。

しかし、実際はそういった観光気分で参加している添乗看護師も中には、いるみたいです。そういった人は同行している教職員から良い印象を与えず、添乗看護師として登録している企業にクレームが入ってしまうこともあるみたいですから、注意してくださいね。

例えば、

「あの添乗看護師は遊びに来ているのか!」、
「参加者の動向に注目せず、ただの参加者の1人になっている・・・。」
「発病者の見分けの判断が遅いかった。」

といったクレームがあるみたいです。

あくまでも医療サポートとして同行しているという、自分の身分をわきまえて行動することが大切ですね。

添乗看護師として大切なこととは

何が大切かは、やはり実際に添乗看護師として働いたことがある方の意見が参考になります。そこで多くある意見は、「事前準備」、そして「コミュニケーション能力」です。

ただ、事前準備とは言っても、基本的には主催している団体や学校が薬や情報は用意するので問題ありません。

例えば、風邪薬や頭痛薬などを添乗看護師が持参する必要はありませんし、参加者の身体状況のレポートなどは各団体で用意していただきます。

つまり、薬や参加者のデータはすべて用意されていますので、その点は安心ですね。誰がアレルギー体質で、どんな持病を抱えているかという情報も手元においておくことができます。

ただ、添乗看護師として注意したいのは、参加者の顔色や行動です。もともと日頃から顔を合わせている人間同士ではないですから、ちょっとした体調の変化に気づきにくいんです。ですので旅行の最初の段階からコミニケーションを積極的にとって、体調をしっかりと把握することが大切です。

何か起こってから対処しようと考えていると、遅れてしまう可能性がありますからね・・・。

その辺は、「看護の経験があるから大丈夫!」と慢心していてはダメですね。

添乗看護師として働くには

これまで添乗看護師として働いたことがなくても問題ありません。看護師、または准看護師の資格を持っていれば大丈夫です。(ただ、准看護師では派遣されないケースもありますが。)

もちろんいきなり企業や団体、学校に添乗看護師として働けるというわけではありません。事前に添乗看護師としての仕事を用意してくれる企業に、スタッフとして登録しておく必要があります。

そして、いきなり添乗看護師として派遣されるわけではなく、研修サポートが用意されていますのでご安心を!

添乗看護師は何も、「病気を治せ!」というわけではないですから、そこまでビビる必要はありませんよ。状況に合わせた冷静な判断力と対処ができれば問題ないので、添乗看護師の仕事をチャレンジしてみるのもお勧めです。

実際に体験した人の中では、

「旅行が終わった時に、満足感や達成感がある」
「今までの病棟だけの看護よりやりがいがある」
「いろんな参加者とコミュニケーションがとれて笑顔で帰ってもらうと嬉しい!」

という意見もあり、やりがいを感じる方が多いようです。