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介護業界の採用担当者が重視するポイントは?

介護業界の採用担当が面接で確認してるポイントとは?

介護業界で働きたいと思い就職活動する時、採用する側の担当者が重視しているポイントとは。また、資格の有無以外でのポイントはあるのでしょうか。

介護業界の就職の為のポイントは何?

介護業界で就職や転職を希望する場合、採用する担当者はどのような所をポイントとして見ているのでしょうか。新卒、未経験、経験者によって違いがありますが、共通したポイントがあります。

まず介護職で、とくに必要とされるのが「コミュニケーション能力」があるかどうかです。介護職は人と密接に関わる気概が多い仕事のため、「人付き合いが苦手ではないか、相手の話をしっかり聞いて行動することができるのか」という点が重要視されます。

そのほかに「礼儀正しく、明るい表情で受け答えができるか」といったことも大切です。高齢者の方と接する以外に、その家族の方とも接することになるからです。最低限度の挨拶と礼儀を身につけている必要があります。

また高齢者の方と接する上で無理なことを言われる場合がありますが、笑顔を崩さず、相手の話を聞き、対応するということも必要とされます。どれも基本的なことですが、意外と出来ない人が多いため、面接の時には注意しておきたい所ではないでしょうか。

まずは介護職以外にも共通する部分の基礎的な所ができているかどうかといった所が大切カモ。

介護職経験者に対して重視されるポイントとは?

また経験者に対して重要視される点は、介護現場でどのような介護を行ってきたか。具体的なスキルなどの確認となってくるでしょう。介護の資格を取得されている場合は、それに伴った技術の実力を確認されるころになるのではないでしょうか。

どんな介護技術を持っているのか

介護の現場では早く現場で活躍してくれるような、即戦力となる人材が望ましいとされています。そのため排泄やおむつ交換など、素早くできる人などは期待されるのではないでしょうか。

また認知症への対応や要介護者の介護経験の有無など、どんなケースでも対応可能な場合は施設で歓迎されることが多くなります。

職場の職員とうまく付き合えるかどうか

次に重要とされるものについては、経験者であっても自分勝手な行動をとらないかです。その施設ごとのやり方を理解して行動できる人であるか。といった所になります。経験者ゆえに、その知識や技術を自慢することなく、「他のスタッフと一緒に協力して取り組むことができるか」ということが重要です。

自分勝手、自分が正しい、と主張してしまうような人では、他の職員と上手く仕事を進めることが出来ないでしょう。施設内での介護以外にも、訪問介護などでも、職員のチームワークは大切です。

 
資格を持っているということも採用するにあたり、大切なポイントになりますが、それ以上に具体的に出来る介護技術や人柄の協調性があるかという部分が重視されます。

極端に言えば、いくら技術があるとしても自分勝手な人では他の人の輪を乱す人であると思われてしまうカモ。

介護職未経験者に対して重視されるポイントとは?

介護業界が初めてでも、「職場に馴染めるよう、自分から取り組む姿勢があるか」ということが大きなポイントではないでしょうか。

介護技術についても早く習得しようという気持ちや、介護以外でも他のスタッフと打ち解けて仕事を覚えようという姿勢が見られるか。というような、積極性がある人かといったことが重視されると思います。

未経験で不安なことが多いと思いますが、自分から仕事覚えようとする姿勢があるということが大切になってくるでしょう。

はじめてなので分からないことがあって当然ですが、自分から前向きに取り組む姿勢があるか、指示待ちにならないかといったことが大切カモ。

介護現場は人手不足の現状となっており、いざ働き始めた際に、業務に追われてしまい、細かいところまで落ち着いて聞くことができない場合もあります。しかし、そこは自分から有機をもって聞こうとする姿勢そのものが、大切になってくるカモ。

介護業界で採用する際、重視されるポイントについてのまとめ

介護業界は人と人が密接に触れ合っていくなかで成り立つ仕事のため、その人自身の人間性が問われる部分もあります。

  • コミュニケーション能力があるか
  • 協調性があるか
  • 明るく、礼儀正しく挨拶ができるか

 
以上のように、基礎的なことができているか、ということがポイントとなります。

そのほかにも、介護技術や知識があるのか、技術があっても自分勝手な行動をとることなく各施設に合わせたやり方で行うことができるのか、といった対応能力も大切なポイントになります。

介護技術の向上を心がけていたり、職場に早く馴染むことだったり、このような気持ちがあるかといことも大切なことではないでしょうか。せっかく新しい従業員として入ってきても、すぐに辞めるようなことがなく長く勤められる人材かどうかといったところの見極めが、採用する側の担当者は重視しているのでしょう。

基本的な礼儀や、「長く続く人材かどうか」「早くなじめるかどうか」といった所がポイントとなるカモ。