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医師が求人票以外に見るべきポイントは?コンサルタントに確認しないと分からないことだらけ!


医師が目指すべき転職を実現させるためには求人票に書かれていない部分も事前に把握しておきたい!
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医師が転職するときは求人票に書かれている内容で判断します。しかし求人票の内容だけでは分からないことがたくさんあります。というよりも、分からないことの方が多いと言えます。

実際に転職してみて「あれ?こんなはずじゃなかったんだけどな」となってしまうのもこういったあり方に問題があると考えられます。もちろん給料や勤務時間などスペック的なことも重要ですが、働く上で知りたいのは『生の情報』です。

人間関係や経営者の考え方、設備、キャリアアップなどなど本当に知りたいこと、知るべきことはどうやって確認すれば良いのでしょうか。

求人票以外にチェックしておきたいポイント

設備や医療機器の詳細情報

求人票ではまず分からないポイントです。キャリアアップに繋がる転職では最新の設備や医療機器に触れ合う機会が必要不可欠。

経営状態や方針、今後の展開

転職を希望する病院のホームページなどに記載されていることがあります。求人票に書いているところもあるようですがあまり多くはありません。

職場やスタッフの雰囲気

求人票に写真付きで書かれていることもありますが、ハッキリ言って「良いように捉えられるように作られている」ことの方が多いと思います。やはり知りたいのは実際の雰囲気。

体制や業務スケジュール

基本的には求人票に書かれている通りになるはずですが、実際に働いている人たちがその通りにやっているのか、は気になるところです。

離職率や求人募集の理由

これはまず知ることはできません。いざ転職してみたら「次から次に人が入れ替わっていく病院だった」では後悔することに。

勤務地の環境や土地柄

馴染みの薄い土地に転職するときは勤務地の環境や土地柄も案外気になるものです。しかし求人票には記載されていません。利便性の良さはもちろんですが、むしろ地域性、人柄の方が重要かもしれません。

指導医や教育内容、キャリアアップ支援

最近では求人票に記載しているところも増えているのであまり気にしなくても良いかもしれません。しかし記載されていないのに充実した教育制度が採用されていることも。

求人票で深くチェックしておくべきポイントは?

次に求人票に記載されているけれど、本当なのかを確かめておくべきポイントを紹介していきます。曖昧な表現や不安に思う部分はどんどん調べてみましょう。

給与は絶対にもらえる額か?

例えば「年収2000万円以上」と書かれていたとします。基本的にはこれを下回ることはありません(低ければ不当表示に当たる)。

しかし「募集条件を完璧に満たしている人なら」という意味があるため注意する必要はあるでしょう。

また「○○万円以上」の上げ幅についてですが、どれくらいの金額まで期待できるのかは求人票からは読み取れません。

基本的に給料関係は面接の段階で確認する必要がありますが、時間に余裕がなかったり、面接が面倒なときにはやっかいです。

経験の考慮

「○○の経験がある人は考慮します」といった表現。曖昧極まりないですね。採用されやすくなるだけなのか、給料が上乗せされるのか…など何を考慮するのかハッキリしない場合は確認を。

休み

転職でよくあるトラブルが「休み」。例えば「週休2日」と書かれていたら「毎週必ず2日休める!」と思われがちですが違います。

  • 週休2日制:月に1回以上、週2日の休みがある
  • 完全週休2日制:毎週必ず2日間の休みがある
  • 隔週休2日制:1週間置きに2日間の休みがある
  • 4週8日:4週間のうち8日の休みがある。変則的な休み

福利厚生

病院や施設によって福利厚生が大きく異なります。求人票に記載されていますが、より具体的な内容は実際に尋ねる必要があるケースがほとんど。

手当

手当でどれくらい給料がアップするのか、が不透明なことも。また「基本給は低いけれど手当がたくさんある」ケースは注意を。ボーナスや昇給、退職金は基本給をベースに計算することが多いからです。

求人票の内容・それ以外の部分を深く知りたいならコンサルタントに頼る他ない

今回紹介した情報は基本的に自力で調べるのが難しいものばかりです。なので実際に働き始めてみるまでは分かりにくい部分と言えるでしょう。しかし転職してから「ハズレだったなぁ」では済まされませんよね。

絶対に失敗したくない!求人票以外の部分も知りたい!と思うならコンサルタントに相談する他、手立てはありません。

医師の求人情報サイトのコンサルタントの大半は実際に現場でチェックする方針をとっています。「ここは給料は良いですが人の出入りがかなり激しいので覚悟が必要かもしれません」「院長先生の人の良さで大人気の病院です」といった生の声、現場に近い視点での意見が聞ける可能性が高いです。

最近はコンサルタントサービスを利用するのが当たり前になりつつあります。多くの人は転職の手間を減らすために利用しようと思っていますが、こういった求人票では分からないポイントを知るチャンスがあることこそコンサルタントの魅力ではないでしょうか。