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職場の人間関係で退職を考えている保育士必見!苦手な同僚との付き合い方のコツ!

職場の人間関係で退職を考えている保育士必見

あなたにとって苦手な同僚はいますか?できれば関わりたくないというのが本心でも、保育園という職場では誰とも関わらずに過ごせる所ではありません。例え「ひとり担任」であっても、お互い声をかけ合って協力し合うのが保育の現場。ならば苦手だと感じている同僚とはどう付き合えば良いのでしょうか。

保育士は「複数担任」になると不満がたまりやすくなります。後輩保育士にとっては、先輩の人柄によってストレスの度合いが変わってきます。時には仕事を辞めたくなるほど追いつめられることもあるでしょう。まずは保育士の離職率が高い原因になっている「同僚へのストレス」をためないよう、付き合い方にも工夫が必要になります。

今回は、苦手な同僚との付き合い方について考えてみましょう。保育士カモからの「カモちゃんアドバイス」もあるので、ぜひ参考にしてみてください。

仲良しな保育園、仲良しじゃない保育園

子どもは保育園の雰囲気にとても敏感!先生と先生の間に不穏な空気があると、すぐに感じとってしまいます。子どもの目の前でケンカをしたわけではないのに、ちょっとした言葉のやりとりと表情で「先生たちは仲良しじゃない」と察するのです。

時には「今日ね、○○先生と△△先生がケンカしていたよ」と保護者に報告することもあり、保育士としてはいたたまれない気持ちになりますね。

しかし人間関係に大きな問題のない保育園は、いつも和気あいあいとしています。日頃の保育はもちろん、行事も協力し合い前向きに取り組みます。同僚へのストレスが少ないと自分自身ものびのびとした気持ちで仕事ができ、毎日が楽しくなりますよね。和やかな「仲良しな保育園」では、職員の雰囲気そのものが子どもにとって良い環境となっています。保育園の楽しさは保育士から始まっているのです。

苦手な同僚とどのように付き合っう?すぐに試せる方法を7つご紹介!

苦手な同僚と一緒に仕事をする際に、以下で紹介する方法うぃ参考にしながら、ストレスを溜めない仕事環境を作っていきましょう。

また7つの紹介の中では、相手のタイプによってピッタリの方法があるかもしれません。何らかの変化があれば、現時点より相手のことをもっと理解することができますよ。

どんな小さなことでも「お礼」を言う

相手がしてくれたことに感謝の気持ちを示します。どんなに些細なことでも「ありがとうございます」と言ってみましょう。人は感謝されると、相手に悪意を持てなくなってきます。表情や口調に変化があれば、お礼を言われて嬉しかったということ。しつこくならない程度に、感謝の気持ちを伝えてみましょう。自分自身の苦手意識にも変化があるかもしれません。

もしかしたら「いちいちお礼言わなくていいから!」と返されることも。

そんな時は「なんとなく言いたかった」と軽く流してしまってOK!

サラッと何気なく言うのがポイントですよ。

相手が話しているうちは聴くことに徹する

相手が発言している時は、黙って最後まで聴くようにしましょう。自分の発言を遮られることを極端に嫌い、怒りをあらわにする人がいます。そんな相手には好きなだけ語らせましょう。そもそも穏やかに議論できるような人だったら、苦手意識を感じることもないのです。本人が自己中心的だからこそ、こちらは苦手意識を持つのではないでしょうか。

自分の意見を言う前に、相手に対て「あなたの意見を否定していない」という姿勢を見せることが大事。

自己中心的な人は「自分が否定されている」と感じると攻撃的になる傾向アリ!

こちらの意見が正論だとしても、まずは相手に花をもたせることを忘れないようにしましょう。

気分が変わりやすい人

同僚の機嫌がコロコロ変わり、きつく当たられると精神的に辛いですね。仕事もやりづらいし、日々振り回されて嫌になってきます。気分の上がり下がりは誰にでもあるものですが、周りの人まで巻き込むのは大迷惑です!こんな人だと割り切ってみてもストレスはたまる一方!耐えかねて辞めてしまう保育士もいるのです。

「今日は機嫌が悪いようだ」と感じたら、必要なこと以外は話しかけない方がいいでしょう。

少し距離をとって、相手の様子を見てみるのが得策。

何か不愉快なことを言われたら、言い返したりせず黙っているのが効果的です。

こちらの反応を鈍くすることで、少なくとも余計な言い争いをしなくてすむし、最終的には「聞こえなかった」と誤魔化すこともできますしね♪

嫌味を言われたら?

人に嫌味を言って自分をアピールする人がいます。「あなたはできる仕事が少ないからお気楽でいいわね。私はやることが多くてホント大変なのよ!」と、相手を貶めながら自分がいかに仕事をしているかを誇示するクセがあるのです。

「仕事が少ない?お気楽?そんなことないのに!」と言い返したくなることもあるけど、そんな同僚に反論や説明をしようとするのは逆効果。

「そうですか、大変ですね」
「何か手伝いましょうか」

と、ちょっぴり共感的に反応すると効果的。

たとえ一方的な自己アピールだとしても、うんうんと頷きながら聴いてあげると相手の表情が変わってきます。

仲良くなろうと思わないこと

「上手に付き合う」ということは、「仲良しになる・友達になる」ということではありません。苦手だと感じる相手を好きになろうと自分にプレッシャーをかけなくても大丈夫!目標は「上手に付き合う」ということ。ストレスにならないよう自分を守るために、より良い付き合い方を工夫するのです。

わからせよう、説得しようとしない

苦手な同僚のタイプには、人の話をじっくり聴けない人が多いのではないでしょうか。自分優先、自分中心、自分勝手なタイプが多いので、自分が良ければそれでいいというスタンス!わかってもらおう、説得しようと試みても「通じない」または「意味がわかっていない」ということは多いです。

本人にわからせようとすることは諦めて、上司や先輩に相談してみると良いアドバイスをしてくれます。

苦手な同僚とは、同じ土俵で戦わないことも対処法のひとつ。

後輩に言われてムキになる人でも、上司に言われれば素直に聞くことができるはず。

ただ気をつけてほしいことは、上司や先輩に相談する時は、悪口に聞こえないよう表現の仕方を工夫することが大事。

言い方を間違えると告げ口っぽくなるのでそれは避けましょう。

変化をほめる

ただでさえ苦手なのに「相手の良いところ」を探すのは大変ですね。嫌なところばかりがクローズアップされているので気持ちもついていきません。そんな時は「変化をほめる」ようにしてみましょう。無理に長所を探すより、自分が自然に感じた「本人の良い変化」を少しだけほめてみるのです。

どうしても耐えられない時はどうする?

モンスターのような同僚に対してストレスは増すばかり!顔を見るのも嫌になり、仕事をするのが苦痛になっている人もいるでしょう。そうなると体の不調を感じることが多くなってしまい、別の対処が必要になってきます。実際に同僚へのストレスに耐えきれず、体調を崩し退職した保育士は世の中に沢山います。

大事なのは、自分の状態を見極めることです。「同僚との付き合い方」を模索できる状態なら、まだ気力もエネルギーも残っています。ただ園に行くのさえ辛くなり、心身共に元気がなくなってきたら要注意でしょう。

自分の気持ちを誰かに聴いてもらい、背中を押してもらうことが必要になってきます。友人や家族、またはキャリアコンサルタントに相談してみましょう。

嫌な動機との付き合い方は保護者との関係でも応用できる!

 
嫌な動機との付き合い方に関するコツについては、日常的に意識することが大切です。苦手な気持ちが深刻になる前に、日常的に実践することで自分の中に定着し、少しずつ自然にできるようになるでしょう。

また今回お伝えした「付き合い方のコツ」の一部は、保護者とのお付き合いにも役に立ちます。対人職なら身につけておきたいスキルも含まれていますよ。