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未経験から高収入も可能!テレアポのバイトは求人も多くて人気!

採用されやすいバイトとしても知られているテレアポの魅力をご紹介します。

平均時給 平均年齢 男女比
1100円 22歳 2:8

テレアポのお仕事は基本的には室内なので、季節、天候関係なく快適な空間で仕事を行うことができます。また、飲食店のように走り回ることもありません。基本的に時給が高く、会話力も向上するので、おすすめのアルバイトです。

仕事内容や、やりがい

まずは、最初にテレアポの仕事についてお話します。説明するまでもないですがテレアポは「テレフォンアポイント」の略です。

例えば、新しい携帯電話の機種を今なら安く買えるので乗り換えを提案するお仕事や、今月のカードなどの支払いがまだ完了していないので、今月の分の支払いをお願いしますなど、お客様に連絡をするお仕事です。

最初は知らない人に電話をするのでドキドキすると思いますが、すぐ慣れます。会社によってそれぞれ対応マニュアルがあるのでそれに従っていれば仕事は成立します。

なにより、本当に困ったら社員さんにお願いすれば対応を相談、場合によればそのまま対応をお願いすればよいのです。

このアルバイトを経験することにより、度胸とコミュニケーション力が身に付ついていく事が感じられるのが最大のやりがいでしょう。

将来あなたが正社員として働くにあたり、必要なビジネスコミュニケーションを身に付けられます。

大変さ

テレアポアルバイトの大変な点は2つあります。まず、人に顔を会わずに入り込んでいく仕事なので、時にクレームを受けることです。

テレアポの仕事は、いきなり時間を下さいと言って、自社製品、サービスの紹介をすることになるので、捉え方としては、いたずら電話と同じような扱いをうけるケースもあり得ます。

自分の話で相手を口説くゲームでお金を獲得するぐらいの感覚で仕事を楽しむと良いと思います。

もうひとつの大変さは、職場によっては、「目標」と言われるノルマが課される場合もあります。これも辛いと思わずにゲームと考えてやると割と乗り越えられたりします。

そして、目標を越えるために話し方を変えてみるとか、表現をかえるとか、どんなペースで電話するとか考えながらやると面白いです。

コールセンターとは違うの?

結論はコールセンターと同じなんですが、コールセンターは2種類に分けられるのです。

お客さん問い合わせや、ジャパネットたかたのショッピングのような、お客さんから発信、貰った連絡に対応するだけのものを「インバウンド」といい、こちらからお客さんに発信していくものを「アウトバウンド」という表現をします。

テレアポは「アウトバウンド」なので、「インバウンド」のみのコールセンターとは違うと思ってもらえたら問題ありません。

時給、収入

時給は職場によりバラバラですが、都内のテレアポのアルバイトを見ると、だいたい1500円くらいを想定してもらえたら良いでしょう。

中には2000円くらいの時給を提示する会社もあり、アルバイトの中では、かなり時給の高いアルバイトと言えます。

さらに職場によっては、インセンティブを採用しているアルバイト先も存在しています。インセンティブとは、成果を出した人に対して、給与とは別の報償金を出す制度のことで、外資系の会社の営業職でよく使われています。

つまり、頑張ったら、時給プラスでお金が貰える職場もあるということなので、高い時給プラスアルファがもらえる可能性もあるのでモチベーションが上がります。

テレアポのアルバイトは涼しい場所で高いお金が稼げるバイトです。人が怖くないなら大丈夫です。いっぱい稼いで新しい洋服でも買いたいカモ

こちらのテレアポ特集ページから探すことができます。

テレアポってどんな仕事?~みんなの体験談

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マキさんのお仕事体験談(女性/アルバイト歴1年)

バイトをはじめたきっかけ
テレアポのバイトをしようと思ったきっかけは、アルバイト探しをしていて、求人情報誌にテレアポのバイトの募集が掲載されていたのと、他のアルバイトと比べて、時給が非常に高かったからです。

また、シフトなども自由と書かれていましたので、その条件に魅かれて応募をすることにしました。テレアポのアルバイトは、以前から興味がありましたし、座っての仕事になりますので、なんとなく楽ちんそうなイメージがありました。

このため、応募をしてみることにしたのきっかけです。面接でもすぐに採用をしてもらうことが出来ました。

身に付いたスキル
働いて身に着いたスキルは、電話でマニュアルをこなすというスキルです。テレアポのアルバイトでは、すべてマニュアルが設定されており、その通りにこなすことが必要とされます。

それまでは、アルバイトで電話に出るということがほとんどありませんでしたが、テレアポのアルバイトをすることで、電話対応などがそれほど苦ではなくなりました。

電話でトークをすることに慣れましたので、このあたりはとても良かったのではないかな、と思います。

つらかったことや楽しかったこと
テレアポのアルバイトで辛かったのは、ノルマなどがあるということ、またテレアポではお客さんから直にクレームを言われたり、怒られたりすることもあり、精神的に負担がある仕事だったので、辛かったです。

また一日中電話をかけ続けなければいけないので、話すのがつらくなることもありましたし、時間が長く感じられることもありました。社員さんにしっかりと見張られていますので、さぼったりすることもできないので、精神的に苦痛だったです。

楽しかったことは、同じバイトの仲間と話したりすることや、また、業務でもうまくいったときなどは楽しいな、と感じたことがあります。

これからアルバイトしようとしている人へのアドバイス
テレアポのアルバイトは、時給が高く、とてもラクチンなイメージを持っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、実際にやってみると、ストレスが溜まる仕事ですし、社員さんからのプレッシャーもありますので、長く続けるのはとても大変です。

しかし、電話の対応能力が身につくなど、良い点もありますので、チャレンジしようと思っている人は一度頑張ってみるのもおすすめです。

また、テレアポのアルバイトを探す場合には、会社選びなども気を付けてください。
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レイさんのお仕事体験談(女性/アルバイト歴半年)

バイトをはじめたきっかけ
テレアポのバイトを始めた頃は、ちょうど転職のインターバルでした。次の職場は決まっていましたが、半年ほど自由な時間ができたことからアルバイトでもしようと、求人誌を読んでいて見つけました。

他のアルバイトに比べて時給が高かったことや、相手と直接顔を合わせなくても良さそうだったことに魅力を感じて応募しました。

身に付いたスキル
テレアポのバイトは結局5ヶ月ほどやっておりましたが、何と言っても会話の技術が身についたのは大きかったです。

僕が働いていたテレアポは営業系でしたので、電話という機能が限定的なコミュニケーション手段で、ある商品についてわかりやすく説明し、買いたいと思うような魅力を感じてもらえなくてはなりません。

こちらからお客様へ話す内容については台本が用意されていましたが、そこに上乗せして自分なりの言葉や表情をつけて話をしないと、聞いているお客様へも説得力を持たすことができません。

失敗もかなりしましたが、働いていた半年間で、物事を相手にわかりやすく伝えるための構成力や喋るスピード、相手に安心感を与える声の表情力というスキルが身についたと思います。

つらかったことや楽しかったこと
つらかったことは、とくに仕事をはじめたばかりの頃に、電話をかけた相手に話を最後まで聞いてもらえなかったことです。

話の途中で電話を打ち切られたりすることが10回くらい続くなどザラですが、これは仕事いえども少し落ち込みます。ただそれも慣れてくると平気になりました。

鈍感になるというより、割りきる力がついたということでしょうか。楽しかったことは、契約を取れたことです。アルバイトといえど成果は出したいと思っていましたので。はじめて契約がとれたときはかなりの快感と達成感があったのを覚えています。

これからアルバイトしようとしている人へのアドバイス
はじめの慣れないうちは色々とたいへんに感じたり、続けていく自信を無くしたりすることもあると思いますが、会話でのコミュニケーション力や、小さなことに動じない、物怖じしないマインドは勤務初日からどんどん形成されていくはずです。

これはどんな仕事・商売をしていても絶対に必要とされる基本的なスキルになってきますので自己訓練のつもりでやってみるのもいいと思います。

もちろん「物が売れた!」とか「契約が取れた!」など、自分のかけた電話が利益につながった瞬間の快感は格別だと思います。
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カナコさんのお仕事体験談(女性/アルバイト歴2年)

バイトをはじめたきっかけ
アルバイトをするからには稼ぎたいと思っていたので、時給の高い求人を探していました。深夜の時間帯は日中に比べて時給は高いです。

しかし、深夜勤務になってしまうと、体のリズムがくるってしまう気がしました。そのため、日中でも時給が高いアルバイトを探していたところ、テレアポの求人を発見しました。

テレアポは電話で商品やサービスの勧誘を行ったり、注文を受けたりする仕事です。

電話応対の経験はあったので、経験を活かせると考え応募した結果、アルバイトでの採用が決まりました。

身に付いたスキル
テレアポのアルバイトを経験したことで、話す力と聞く力が身に付きました。まず、私は話下手な方だったので、当初は電話でお客様に上手く勧誘できずにいました。

しかし、こちらからきちんと魅力を伝えなければ、サービスに加入してもらうのは難しいです。そこで、どうすれば話しを聞いてもらえるのかを考えるようになったことで、話す力が身に付きました。

また、元々は話下手だったので、聞く力には自信を持っていました。しかし、私の相槌はパターンが少ないことがわかったので、テレアポのアルバイトを通して相槌のパターンを増やすことに成功しました。

つらかったことや楽しかったこと
テレアポのアルバイトは勧誘が必要な仕事なので、勧誘が不快だと感じているお客様からは、厳しい言葉をもらったことはあります。しかし、自分がお客様の立場になった場合、不要な物やサービスの勧誘を受けた時は、不快な気持ちになることがあります。

ですから、勧誘に対して厳しい言葉をもらうことがあるのは、仕方ないことだと割り切って仕事をしていました。一方で、楽しかったのは契約を獲得できた時です。

初めはサービスに興味を持っていなかったお客様が、最終的には契約となった時は、自分の力を発揮できたということで、やりがいを感じられました。

これからアルバイトしようとしている人へのアドバイス
テレアポのアルバイトは時給が高い傾向にあるため、稼ぎたい方には向いている仕事ですが、お客様からの厳しい言葉をもらうことがあります。

その際にしっかりと割り切れる性格であれば問題ありません。始めたばかりの頃は、厳しい言葉を割り切れない場合はあります。しかし、仕事に慣れると割り切れるようになるので、仕事を続けることが大切です。

また、研修があるので、電話応対の経験がなくても問題ありません。ただし、電話応対の経験はあった方がスムーズに仕事を始められるのは確かです。

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まとめ

テレアポのアルバイトってこんな死ぬほど暑いなかで働かなくていいし、時給だって他のバイトより高いです。

しかも職場によってはインセンティブもでるところもあるので、頑張ったら頑張っただけ稼げます。

確かに自分から人に対して、セールスを仕掛けていかないといけないので大変なのは大変です。時にクレームを受けたり、なかなかアポイントがとれなくて辛くなったりするときだってあるでしょう。

こういうものは、コツを掴んだ瞬間に徐々にアポイントがとれるようになります。

最初は仕事やコミュニケーションを身につけるために、多少の我慢は必要かもしれません。でも慣れたら楽しくお金を稼ぐことができますし、就職したときにこの経験は絶対に生きてきます。

今の自分のため、未来の自分のためにぜひチャレンジしてほしいお仕事カモ。


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