1. ホーム
  2. アルバイト業界研究
  3. ≫JKビジネスの危険性とは?簡単に稼げるバイトには裏がある

JKビジネスの危険性とは?簡単に稼げるバイトには裏がある

楽に稼げるには必ず裏がある!ということをお話しします。

JKビジネスという言葉を知っていますか?「JK」とは女子高生のことで、女子高生からサービスをしてもらうビジネスのことを表します。

具体的には、女子高生がマッサージを行う「JKリフレ」や疑似デートを楽しめる「JKお散歩」などがあります。

このJKビジネスの最大の問題点は、想像の通り性的なビジネスに繋がる、もしくは性的なところに行き着かなかったとしても公序良俗に反するようなサービス内容を有しているところです。

例えば、これらの「JK」の行うサービスの中で「裏オプ」と言われるキス、性的なサービス、また個室で二人きりになって行う写真撮影会などがこれにあたります。

「なんでこんな危険なビジネスなのにこんなに流行してしまっているのでしょうか。背景について知りたいカモ。」

JKビジネスが流行するのはやむを得ないこと

そもそもこの手のビジネスは今に始まったことではありません。20年前には「ブルセラショップ」といった女子高生が使用した制服などを販売するお店が流行したりしていましたし、「AKB」の流行もそうですが、男性は若い女性が大好きです。

決していい表現だとは思いませんが事実は事実としてとらえる必要があります。

このような事実を見ると、個々の男性の自制心は必要であるものの、本能に近いものを扱うという側面から決してなくならない産業であると言えます。

最古のサービス業は風俗産業と言われますが今日まで社会から冷たい目を受け、さまざまな規制を受けながらも風俗産業が継続してきたのは男性の本能に最も忠実なサービスであるからでしょう。

JKビジネスが流行している背景を考えると認めてはいけないのかもしれませんが、これまでの歴史を考えると肯定はできませんがやむを得ない部分は認めないといけません。

では、最大の問題は一体何なのか知りたいカモ。

最大の問題は「簡単にお金を稼げる」という意識

この手の話をすると、男性ばかりに意識がいきがちですが、サービスは需要と供給の世界なので、供給側がいなければ成立しません。

つまり、サービスを提供する側コントロールを制限するほうが有効でしょう。では、何を制限させるべきかというと業者ではなく、サービスの担い手である「JK」こと女子高生です。

実は、このJKビジネスが隆盛した要因として、女子高生が手っ取り早く稼げるという意識を持ってしまったことが要因に挙げられます。

この女子高生がなぜJKビジネスのサービス提供者として働こうかと考えたのかというと、募集広告の「甘言」が原因となります。

具体的に言うと「楽して稼げる」、「空いた時間に効率的な」」「友達がたくさんできる」といった売り文句が、お金が欲しい女子高生の心に刺さって多くの女子高生の就労者を集めました。

実際、株式会社ステップ総合研究所という会社が2016年3月に実施した調査の中で、515人に「JKビジネスをやっている子を知っているか」というアンケートを行いました。

その結果、「知っている」回答した人が9.5%いたそうです。ということは、都内の女子高生が仮に10万人いるという仮定をしたら、1万人程度はやっている人がいるんじゃないかという計算になります。

また、さらに恐ろしい結果として、JKビジネスで働くことについてどう思うか」というアンケートを同時に行った際、40%近くが肯定的な意見を発しました。

つまり、ニーズがあり、本人も肯定している以上、問題ないという意見が多いという「倫理観」や「リスク意識」が欠如した回答が欠けているという状況がありありと出てきているのです。

上記の内容を見るとJKビジネスに参入するのが良くないこととか、怖いことという意識は多くの女子高生たちありません。でも本当に恐怖がないのか知りたいカモ。

怖い事実はあります

結論から言えば、このJKビジネスには実際怖いことはあります。なぜなら、このJKビジネスには上述のように「裏オプ」と呼ばれるサービスが存在しています。

つまり、その女子高生たちには性的なサービスを提供しなければならない状況ができあがります。

加えて、客によるストーカー行為や、女子高生ビジネスに恐怖を感じて辞めようとしても辞められない、実際に性的な被害にあったなどといったことが警視庁の報告書にも挙がっています。

怖いこと、危険なことは多々発生しているのです。結局楽して短時間で稼ぎたいという思いから、とんでもない事態に発展しているのです。

そして、もっと恐ろしいのはこのような事実は氷山の一角で潜在化していないことも数多く存在しているのです。

結局、このような結果を導いている背景は「楽」だとか「楽しい」とかメリットばかりに目を向け、デメリットに目を向けないでこのバイトを始めてしまったことなのです。

リスク意識が高ければばおそらくこのようなバイトをしていなかったでしょうし、JKビジネスもここまで流行しなかったでしょう。

ある意味女子高生たちの浅はかさが大人の計算しつくされた悪知恵に利用されたというふうにとらえてもいいでしょう。

おいしい話には裏があると思っていいといいますが事実です。宣伝文句の裏を意識するということが大事カモ。

まとめ

JKビジネスは女子高生たちが、おいしい話の裏に気が付かなくて、大人の欲望と緻密に計算された悪知恵の犠牲になった結果成立しているビジネスです。

そして、その引き金になったのは「おいしい話」の裏を考えられないところにあります。

そして、JKビジネスに限らず、世の中にはおいしいと言われるおいしくない話が非常に多く氾濫しており、JKビジネス以外のアルバイトでもそういった話は非常に多く存在しています。

特に最近は「闇バイト」と呼ばれるパチンコの打ち子、出会い系のサクラなど楽な割に高額のバイト代を得られるものも非常にたくさん氾濫しています。

しかし、JKビジネス系のアルバイトも含め、これらのアルバイトには違法性や危険性が内包され、あなたが警察の厄介になったり、危険な目にさらされるケースも十分想定されます。

ちゃんとおいしい話には裏があるということをしっかり認識しなければなりません。加えて、親や学校など教育の立場にある方は、このような点について可能な限り生々しい現実をつきつけて、未成年者がこのような危険なアルバイトに手を染めないようしっかり教育をしていくことが必要です。

「おいしい話には裏があるとということを改めてしっかり認識してください。そして、このようなアルバイトに手を染めて人生を台無しにしてはいけないカモ。」

↓ストーカーのリスクも考えて↓

ストーカー行為をしてくるお客さんの対処方法について/女性のバイト先での悩み